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メタが60億ドルのデータセンター契約に署名後、コーニング株は16%以上急騰

コーニング社が米国の先進データセンターの拡張を支援するためにメタプラットフォームズと最大60億ドル相当の複数年契約を結んだと発表した後、コーニング株は16%以上急騰し過去最高値を更新した。

この契約に基づき、コーニングは、次世代AIデータセンターの規模と密度の要件を満たすように設計された最新の光ファイバー、ケーブル、接続技術をメタに供給することになる。コーニングがヒッコリーの光ケーブル施設の大幅な拡張を含め、ノースカロライナ州全域で製造能力を拡大する中、メタは主要顧客としての役割を果たすことになる。

この合意により、コーニングのノースカロライナ州事業全体で雇用が15~20%増加し、世界最大の光ファイバーおよびケーブル製造施設の2つで働く5000人以上の従業員が支えられると見込まれている。

メタ社は、この提携は、自社のアプリケーションと人工知能の野望をサポートするためにインフラストラクチャを拡張する際に、国産技術を使用して米国に業界をリードするデータセンターを構築するという同社の戦略と合致していると述べた。

コーニング株は発表後の日中に16.7%も上昇し、記事執筆時点では過去最高値の110.80ドルで取引されていたが、同社が明日の決算発表に向けて準備を進めているこの日、メタ株は約0.7%下落した。