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円介入の疑いが続く中でDXYが下落、ビットコインは8万ドルを取り戻す

ビットコイン ($BTC)は米国の取引時間中に5%上昇し、8万1000ドルに達した。

重要なポイント:

ドル安で仮想通貨が上昇

執筆時点では、 $BTC は81,000ドルで、先月の予想外の上昇時に見られた高値に近い。

この動きは、コインテレグラフが水曜日に最初に報じた、中央銀行介入の疑いで日本円(JPY)が上昇し続けている中で行われた。水曜日に158.5まで下落した後、米ドル/円は155.4までさらに下値を見た。これが米ドル指数(DXY)に圧力をかけ、99まで下落した。DXYの下値は歴史的にビットコインにとってプラスだった。

マイケル・セイラー・ストラテジー(MSTR)の株価も上昇に参加し、水曜日には8.6%上昇した。株価は6月下旬の安値から70%上昇しているが、年初来ではまだ約10%下落している。ストラテジーの永久優先株STRCはマネーマーケットファンドと頻繁に比較されてきたが、依然として額面100ドルを下回って取引されており、本稿執筆時点では97.80ドルで止まっている。

円介入の影響についてアナリストの見解は分かれている

円を支援するための最近の介入疑惑と、今月下旬の日銀利上げの見通しも相まって、キャリートレードの巻き戻しが再び起こるのではないかとの懸念も再燃している。マクロペーパーはXについて次のようにコメントした。

同紙は「過去24時間でドル/円は約2.5%下落したが、これは大規模な介入なしには起こらない。その上、日銀は今月利上げすると予想されており、第4・四半期にはさらなる利上げの可能性がある」と述べた。 「これは、日銀が介入して利上げを一緒に行った2024年第3四半期に起こったことと全く同じだ。」

水曜日、ポリマーケットの日銀金利据え置きの確率は12%から1%に低下し、利上げの見通しが強まった。市場が示唆する現在の9月18日の会合で日銀が政策金利を25ベーシスポイント引き上げる確率は98%となっている。

為替介入は流動性にとってプラスになるとみる向きもある。メイルストロム社のアーサー・ヘイズ最高投資責任者(CIO)は、外務・国際通貨当局(FIMA)のレポ施設が日本に財務省担保に対するドル流動性を提供し、世界の流動性状況を緩和すると長年主張してきた。これまでのところこの制度から資金が引き出されていないようだが、スコット・ベッセント財務長官は7月下旬にその可能性を提起した。