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韓国内(仮想通貨取引所)のネム(NEM)ニュースまとめ|2017年〜2018年

コインチェック(Coincheck)での不正流出事件によって一躍その名を世に轟かせた仮想通貨・ネム。最近は韓国内の取引所に上場するなど、今度はプラスイメージで注目が高まってきています。ここでは、ネムの特徴を説明したあと、韓国においてのネムに関するニュースを丁寧に解説します。

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ネム(NEM)とは?

ネムのトップぺージ

引用元: nem.io

ネム(NEM)は、ネム財団と関係しているコインです。ネムが作られたのは、2015年3月とされています。そのため、2009年に発行されたビットコインから約6年後に生まれたコインです。

また、仮想通貨取引所で使われるときはネム(NEM)ではなくゼム(XEM)といった名前です。2018年1月26日に起きたコインチェック社(Coincheck)による約580億円の流出事件によって、ネムのことを知ったユーザーもいるでしょう。

悪い意味で有名になったネムですが、コインマーケットキャンプの時価総額で第2位のイーサリアムに使われている「スマートコントラクト(契約を自動で行うしくみ)」を導入しています。

2018年にはカタパルトといった機能も追加される期待のコインです。この記事では、ネムの特徴と韓国で2017年~2018年に起きたネムのニュースを紹介します。

ネム(NEM)の特徴

ネムの特徴

引用元: nem.io

ネム(NEM)はイーサリアム(ETH)にある自動で契約するシステム(スマートコントラクト)があります。将来的には銀行・不動産といったユーザーと契約をするときに利用されるでしょう。

ここからは、プルーフオブインポータンス(Proof-of-Importance)・スマートコントラクト・新しく実装される「カタパルト」・プラットフォームとしてのネム・ネムを開発している財団のメンバーの特徴を解説します。

「Proof-of-Importance(POI)」を導入

プルーフオブインポータンス(Proof-Of-importance)は、ユーザーに公平な権利を与えるシステムです。インポータンスとは日本語にすると「重要性」といった意味があります。

ネムにとって大切なユーザーにごほうびを渡すしくみです。ビットコイン(Bitcoin / BTC)で使われているプルーフオブワーク(Proof-Of-Work)では、マイニング(データの計算が早いユーザー)に多くの報酬が支払われます。

そのため、性能の良いパソコンやマイニングマシーンがあれば有利です。ネムに使われているプルーフオブインポータスは良い機械を持っていることやお金の有り・無しで報酬を決めません。

いかにネムのために動いてくれるのかが大切なのです。

スマートコントラクト技術を採用

ネム(NEM)にはスマートコントラクトと呼ばれるシステムがあります。おそらく仮想通貨の初心者であれば意味がわからないでしょう。スマートコントラクトとは、事前に決められたルールで動くプログラミングです。

例えば「AさんがBさんに送金したら契約」といった決まりごとがあると、自動的に取引が行われるのです。スマートコントラクトがなければ、不正がないのか人間によるチェックが必要です。

手間を省いてくれるのが、ネムのスマートコントラクトです。そのため、数年後の銀行ではネムを使った住宅ローンの契約なども考えられるでしょう。

カタパルトと呼ばれるアップデートを実装予定

ネム(NEM)では、カタパルト(別の名前:ミジン)といった新しいプログラムを追加する予定です。ネム財団の公式ホームページには「Catapult – Welcome sophisticated blockchain technology(Catapult - 洗練されたブロックチェーン技術を歓迎)」といった記事があります。

こちらでは、「カタパルトによる取引のスピードアップが期待できる」と書かれているのです。

オールアバウトマネーには、カタパルト使用後におけるネムの取引スピードを公開。「1秒間に約4000件のトレードを処理できる」と説明しています。

取引データを扱うスピードは、ビットコイン(1秒あたり7件)よりも数百倍も速いでしょう。

プラットフォームとしても将来性が高い

ネム(NEM)は、プラットフォーム(基盤)としても期待されています。2017年4月の全国銀行協会・「ブロックチェーン連携プラットフォーム」といったお知らせによると、三菱UFJ銀行の元トップである小山田隆(おやまだたかし)氏の「ブロックチェーン(取引データを入れる箱)を利用したプラットフォームを考えている」といったコメントがあります。

しかし、小山田氏は2017年6月14日に三菱UFJ銀行を辞めているのです。(※2017年5月24日・日本経済新聞調べ)そのため、ブロックチェーンを利用した銀行のプラットフォームは白紙になりました。

ネムをプラットフォームにしたサービスは、ほかの銀行が行う可能性もあります。

 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306、MUFG)傘下の三菱UFJ銀行は24日、6月14日付で小山田隆頭取(61)が退任し、新頭取に三毛兼承副頭取(60)が就く人事を発表した。三毛氏はMUFGの副会長も兼務する。

引用元: 三菱UFJ銀、小山田頭取が退任 後任は三毛副頭取  :日本経済新聞

ネム財団のメンバーが優秀

ネム(NEM)財団とは、ネム(NEM)を広めるために活動している団体です。ネムの公式ホームページによると、4名のメンバーで設立しています。

ネム(NEM)財団とは、NEM(通貨名:XEM)の発展・拡大に力を注いでいる団体です。

【ネム財団における4人のメンバー】
①:ロン・ウォン氏(LonWong/会長・シンガポールの金融に携わる
   前職:Bizsurf (M) Sdn Bhd, Sebas Sdn Bhd, marimari.com)
②:ジェフ・マクドナルド氏(JeffMcdonald/アメリカ/多分野の講師を行う) 
③:ロネル・リ氏(RonelLi/中国/2012年~2015年まで3社でエンジニア) 
④:ケン・チャン氏(KenChan/GE(アメリカ)や投資家としての経験あり) 

理事であるロン氏は、コインチェック(Coincheck)のネム流出事件についても「コインチェックのために貢献する」といったコメントを残しています。

ネム財団は、経験のあるエンジニア・投資家・お金のプロ・アドバイザーが行っているのです。あとは、理事会メンバーが7名。

ネムを作り上げた初期メンバーが4名です。少数精鋭のチームでネムは成長を続けているのです。

ロン・ウォン
創業者兼CEOのDragonfly Fintech Pte Ltd(ブロックチェーン技術会社)社長、NEM.io Foundation Ltd
トンボFintech Pte株式会社 オーストラリア、ニューサウスウェールズ大学
シンガポール 217人 つながり: 217人
InMailを送信 Lon WongさんにInMailを送信 その他のアクション
私の後ろには30年以上もの経験があり、多才で実践的な起業家です。私は、電気工学、制御とオートメーション、ネットワークとインフラストラクチャーの設計、ソフトウェアの設計など、幅広い技術を経験しています。

起業家精神は私の中で生まれており、私は取引のテクニカル、法律、財務面での幅広い専門知識を扱うことが多いビジネス取引のネックを持つ傾向があります。

オールラウンドで思考のリーダーである私は、私が創設した、または出店したすべての企業の戦略的立案と取引を成立させる手段として実証しました。

2009年には、自閉症スペクトラム障害の子供のための応用行動分析治療を提供するインパクト・インベストメント・プロジェクトに資金を提供しました。

2014年に私は、商取引、貿易、金融の方法を変える可能性のあるブロックチェーン技術を使って、新しい金融商品の特許申請を行いました。

私はよく読まれており、私の個人的な能力の中で過去20年間、金融市場に関わっていることに積極的な関心を持っています。

現在、私はNEMブロックチェーン技術に特に興味を持っています。国際オープンソースのNEM.io Foundationの社長であり、この最先端のオープンソースブロックチェーンテクノロジーのコアチームメンバーとして、私はNEMブロックチェーンソリューションのベストプラクティス設計に貢献してきました。金融業界。私は、ブロックチェーン技術をベースにしたもう1つのプロジェクトに着手する強い立場にあると確信しています。 経験しています

引用元: ロン・ウォン

ジェフマクドナルド

LUXTAGのNEM財団&CTOの副社長
NEM.io財団 カンザス大学
アメリカ合衆国 オクラホマ州 タルサ エリア 500人以上 つながり: 500人以上
InMailを送信 Jeff McDonaldさんにInMailを送信 その他のアクション
•私の多様な勤務経験と教育を利用して、教育と技術に特化した非営利の開発サービスを提供する。

•海外および社会福祉サービスの実践経験
•宗教倫理学と紛争と平和研究の卒業証書を中心とした宗教学における修士号
•様々な職業や科目の教授経験

専門分野:ほとんどあらゆる状況に適応することができます。基本的に、私はそんなに長い間ずっとやってきましたが、今は何も与えられていないほとんどのことをする資格があります。

引用元: ジェフマクドナルド

秘書
NEM.io Foundation Limited 湖北省自動車技術大学

引用元: ロネル・リー

Treasurer at NEM.IO Foundation Limited
NEM.io Foundation Alliance Manchester Business School
シンガポール 26人 つながり: 26人
つながりを申請 Ken Leng Chanさんにつながりを申請する その他のアクション
Finance leader with strong financial management and controllership experience.

引用元: ケン・レンクン

出典:NEM – Distributed Ledger Technology (Blockchain) » Foundation

ネムについて詳しく知りたい方はこちら

韓国内(仮想通貨取引所)のネム(NEM)ニュースまとめ|2017年〜2018年

集まる記者たち

ネム(XEM)が韓国取引所「KEX」に上場決定

ネム財団の公式ホームページによると、韓国にあるケーイーエックス「KEX」でネムが使われるというニュースがあり、取引がスタートするのは2017年10月20日とされていました。(※その後、2017年10月23日10:00に変更)

ケーイーエックスのホームページをみると、ネムとテザー(Tether)の通貨ペアがありました。他社のようにビットコイン(Bitcoin / BTC)やイーサリアム(ETH)の組み合わせはありません。

日本語にも対応していないため、中国語やイギリス英語を理解できる方でないとおすすめできません。

出典:KEX - World's leading digital asset exchange

ネム(NEM)が韓国取引所「Coinroom」に上場決定

2017年10月10日のネム財団の記事で、韓国の仮想通貨取引所であるコインルーム(Coinroom)と提携したと報じられています。コインルームを行っているまたメタプッスプラス(Metaps Plus)は、独自の支払いツールにネムを利用していることやポイントをビットコインにする「コインサーフィン」といったサービスがあります。

まさに日本のポイントタウン(GMOメディア)がポイントをビットコインに換えられるのと同じです。ネム財団の記事によると、2017年11月11日にネムが使えるプラットフォームとしてコインルームを開発しました。

NEM.io財団、ピア・ツー・ピアNEMのblockchainプラットフォームのクリエイターは、本日、と発表しましたMetaps Plusは、既存の決済インフラにNEMのblockchainの技術を採用します。

ソウルを拠点とする韓国のFintech企業とモバイルマーケティングプラットフォーム開発者のMetaps Plusは、NEMのブロックチェーン技術を統合してより効率的でシームレスな支払いプロセスを導く方法を検討していると語った。NEMはまた、2017年11月11日にXEMをリストアップする韓国の最初の交換機であるCoinroomのデジタル通貨交換の立ち上げにMetaps Plusと協力します。

引用元: NEM Foundation Partners with Metaps Plus, XEM to be listed on Coinroom - EconoTimes

出典:株式会社メタップス

ネム(NEM)が韓国取引所「coinlink」に上場決定

コインリンク(coinlink)は、2017年10月2日に公式ホームページで「ネムが2018年1月に上場する」といった記事を掲載しています。

対応しているコインも約10種類でアルトコインのみです。仮想通貨のキングであるビットコイン(Bitcoin / BTC)はふくまれていません。(※cryptojapan(Blockchacin)のツイッターより)

日本で知られている仮想通貨は、リップル(XRP)とネム(NEM)のみ取り扱っています。日本人としては日本語に対応していないといけませんが、コインリンクの韓国語を翻訳しても日本語に変わらないのです。日本の仮想通貨取引所に慣れているユーザーは使いづらいでしょう。

出典:코인링크 Coinlink

Coincheckのネム(NEM)流出は北朝鮮が関わっていると韓国機関が指摘

コインチェックの公式ホームページ

引用元: Coincheck

ネム(NEM)といえば、コインチェックによる事件が有名ですよね。ビジネスジャーナル・【コインチェック流出】北朝鮮サイバー部隊関与の可能性も、海外で核ミサイル開発資金稼ぎによると、コインチェックのネム流出は「北朝鮮のサイバーチームのしわざ」とコメント。

なぜ、北朝鮮がコインチェックをハッキングしたのでしょうか。なぜなら、韓国でもビットコインのある4つの仮想通貨取引所が約7億円の仮想通貨が盗まれました。韓国のセキュリティのプロフェッショナルである「国家情報院」がリサーチ。調査の結果、北朝鮮によるアタックとわかりました。

韓国とコインチェックの事件のやり方は似ているため、「北朝鮮がコインチェックからネムを取った」と疑われているのです。

それでも、コインチェックがシークレットキーを1つしか用意していないことやウォレットがオンライン状態といったセキュリティの甘さもありました。

コインチェック(Coincheck)によるネム不正流出事件について詳しく知りたい方はこちら

韓国内(仮想通貨取引所)とネム(NEM)の今後の動きに目が離せない

さまざまな国旗

ネム(NEM)が韓国の仮想通貨取引所で上場されるニュースと北朝鮮によるコインチェックへの攻撃についてご紹介しました。ネム(NEM)はプルーフオブインポータスといったシステムにより、貢献してくれたユーザーにコインをあたえる仮想通貨です。

お金の有り・無しにかかわらず、ユーザーを公平に扱うところは「心優しいおじいさん」のような存在です。そのため、コインマーケットキャンプの時価総額ランキングでもベスト20にかがやいています。

2017年~2018年には韓国のケーイーエックス・コインルーム・コインリンクといった3つの仮想通貨取引所でもトレードを始めています。

2018年のネムは世界に向けて進み続けています。

NEMの購入を検討している方はこちら

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