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バイナンス(Binance)がサービス再開と同時に取引手数料を7割引きに

バイナンス(Binance)の2018年1月5日に突然、新規登録を中止しました。日本人の爆発的な流入が最大の原因という声もあります。そんなバイナンスが取引再開と同時に取引手数料が7割引きになることが発表されました。今回は、その詳細について述べていきます。

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バイナンス(Binance)取引再開までの経緯

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2018年2月9日に仮想通貨取引所のバイナンス(Binance)は取引再開をアナウンスしました。

なぜそれまでバイナンスは取引を中止していたのか、そして今回の取引再開の理由はどこにあるのか、などについて説明します。

バイナンス(Binance)とは

バイナンス(Binance)は2017年7月にOKCoinの創業者であるチャオ氏がオープンさせた香港にある世界最大規模の仮想通貨取引所です。

日本語を含めて6カ国の言語に対応しています。

国内の仮想通貨取引所での取り扱い通貨数は多くても十数種類ですが、バイナンスは80種類以上の仮想通貨を取り扱っています。

また、バイナンスは月に一度Community Coin of the Monthというプログラムでバイナンスに未上場の仮想通貨に対する人気投票を行っています。

このプログラムの投票で上位になった仮想通貨をバイナンスで取り扱う通貨の候補に挙げる、という民主的なやり方を実施しています。

手数料についても、国内の取引所と比べた場合、アルトコインの手数料がかなり安い(0.1%)のが特徴となっています。

さらに、バイナンスが発行しているBNBトークン(バイナンスが発行している独自トークン)で支払うと手数料が半分の0.05%になります。

他にも、

・初心者でもわかりやすい直観的な操作画面
・運営サイドがユーザーライク(例として、全てのフォークに対応)
・世界最大の取引所であるため売買の板が厚い
・注文処理の能力が高い
・登録完了してから取引開始までが早い

といったメリットがバイナンスにはあると言えます。

取引を一時停止した理由

バイナンスは2018年1月5日に突然、新規登録受付停止を発表しました。

突然の発表だったため、バイナンスの登録自体が終了してしまったと一時は騒がれたのですが、すぐに取引所をグレードアップするための一時的な取引中止だとアナウンスされました。

2017年12月にビットコインをはじめ多くの仮想通貨が大きく値を上げました。

あまり有名でないアルトコイン(草コイン)も急騰し、種類によっては主要な仮想通貨を大きく上回る上昇を見せました。
この草コインを多く取り扱っているのがバイナンスです。

年末を挟んで「草コインブーム」というような状況になり、バイナンスには口座登録希望者が溢れかえることになりました。

前述の通り、バイナンスでは登録の手続きを簡単に行うことができます。

そのためにバイナンスの1日の登録者数が20万人~25万人にもばったと伝えられています。

おそらく、日本語での登録が可能なことと年末年始の休日を利用した日本人の爆発的な流入が最大の原因だと思われます。

バイナンスの一時的な取引停止は、一時的なシステム負荷の増加に対応するための措置と考えることができます。

取引再開にあたって

2018年2月9日に長引いていたシステムのアップグレードを完了させて、バイナンスは取引を再開させました。

それまで、再開のアナウンス→延期、を繰り返していたお詫びとして、2018年2月4日までの間は取引手数料を70%オフにするというお知らせをしていました。

バイナンスでのシステム負荷が増大した原因は、多くの人が登録申し込みをしたとともに「Ddos」攻撃に遭っていたことにも一因があるとしています。

Ddos攻撃とは、Distributed Denial of Service攻撃の略称です。

サーバの負荷や通量を増加させ、サーバのサービスを低下させることを目的とした 攻撃をDoS攻撃と言います。

これまで多くの有名なサーバが被害に遭っており、主に嫌がらせの手段として使われています。

さらに、この攻撃を悪質化させ、攻撃元を分散させたものが DDoS 攻撃です。

DDoS 攻撃は、もっとも防ぐことが難しい攻撃手段と言われています。

今回予定より長引いてしまったアップグレードのプロセスにおけるバイナンスのチャオCEOの対外コミュニケーションの取り方は見事だとされており、悪質なハッカーによる攻撃を心配するユーザーの不安を払拭するのに一役買ったようです。

バイナンス(Binance)への新規登録方法

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バイナンスへの登録は通常のユーザーであればメールアドレスのみで登録できるのですぐに登録することができます。

国内の仮想通貨取引所(コインチェックなど)とは異なり、葉書を受け取る必要がないので、登録したその日から利用可能です。

まずはバイナンスの公式HP(https://www.binance.com/)でアカウント作成を作成します(以下、パソコンの場合)。

①公式HPにアクセスしたら最初に日本語表示に変更します

②TOPページ右上の国旗マークをクリックすると「日本語」が表示されますので選択するとサイトが日本語表示になります。

③日本語表示になったら画面中央にある「アカウントを作成します」をクリックします。

④するとメールアドレスやパスワードを入力する欄が表示されるので入力します。

⑤入力したら「確認し、バイナンスの利用規約に同意しました。」にチェックを入れて「登録」ボタンをクリックします。

⑥登録ボタンをクリックすると、パズルを合わせる画面になります。

ボタンをドラッグして右に移動させるとパズルのピースを移動させることができるので、パズルのピースを穴にはめる様にスライドさせます。

パズル認証が成功すると、入力したメールアドレス宛にバイナンスから確認メールが届きます。

⑦バイナンスから確認メールが届いたら、本文にある「Verify Email」をクリックします。

これで登録は完了です。

登録したら必ず2段階認証を設定しましょう。

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これからのバイナンス(Binance)はどうなる?

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バイナンスの取引中止から再開の流れは取引所としての機能を高めるための対応策として、一般的には高く評価されているようです。

再開時に手数料を70%オフにしたことにも好意的な見方が多いようです。

しかしながらバイナンスは香港にある仮想通貨取引所ですので中国リスクとは無縁であるとは言えません。

これまでも中国は仮想通貨取引所を閉鎖して仮想通貨相場を暴落させたことがあります。

世界最大の仮想通貨取引所であっても、この中国リスクは避けられないと考え、全ての取引をバイナンスに一極集中させるのではなく、分散投資などの自己防衛策を準備しておくことも重要です。

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