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仮想通貨(暗号通貨)とトークンの違いって?

仮想通貨は世間一般で知られ、持っている方も多いと思います。では「トークン」をご存知ですか?世間ではまだまだ知られていないと思います。今回は、両社の違いやトークンの特徴をご紹介します。ぜひ読んでください。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2018年05月22日現在
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トークンとは

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ひとくちにトークンと言っても、さまざまな解釈があります。

ただ仮想通貨におけるトークンとは、簡単に言えば、既存の仮想通貨のブロックチェーン上で企業や個人が発行したオリジナル通貨のことを言います。

ZAIFトークンのように市場に出回って代替機能という価値を持てば、ビットコインや日本円などとトレードすることができるようになります。

2017年に流行したウェブサービスの「Valu」なども、まさに個人におけるトークンのようなものですね。

トークンは誰でも発行ができ、「太郎トークン」「花子トークン」というような自分のトークンも発行できます。

※実際には「太郎トークン」「花子トークン」という通貨・トークンは存在せず、発行されておりません。流通しなければ価値はありませんので、保有している人に特典をつけたりして価値を上げているトークンもあります。このような独自の工夫ができるのもトークンの魅力です。

仮想通貨とトークンの違い

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トークンは仮想通貨とは違い、「既存のブロックチェーンの仕組みを流用して作られる」という点にあります。

つまり、独自に開発された仮想通貨のような独自の技術的な仕組みはないと言えます。

カレンシータイプとアセットタイプの違い

カレンシータイプ

カレンシータイプとは、ビットコインなどのようにマイニングなどをして発行される形態の通貨のことを指しています。 

アセットタイプ

アセットタイプとは、発行者がいて発行枚数などを発行主体自ら決めることができるのが特徴です。

実際に流通しているトークンは株式ではないですが、発行元のビジネスが成功すればするほど発行したトークンの市場価値が高まったりする要因になりうるので、まるで株式資産のような性質を持っています。

アセットタイプの仮想通貨を売買するときは「仮想通貨」を売買しているというより、アセット(資産)を発行している発行元を株式のように売買していると言った方が適切かもしれません。

トークンはICOのために発行される

コイン

ICOには必ずトークンというものが使われます。(発行されます)

トークンとは一言でいうと「電子引換券」のようなもので、事業者はトークンを利用して資金調達ができ、個人はトークンを買うことで利益を得ることが出来ます。

このトークンを購入することで、ビットコインやイーサリアムなどといった仮想通貨と交換できる引換券として使用できます。

【1】購入の判断材料となるホワイトペーパーを作成し開示する

ホワイトペーパーとは目論見書のようなもので、プロジェクトの概要やトークンの用途・売り出し方法、開発スケジュール、開発陣など詳細を記載するのが一般的です。

購入するかどうかは、このホワイトペーパーの内容で正当性や価値を判断します。

【2】売り手側は、トークンを発行する

イーサリアムやNEMなどのブロックチェーン上で、トークンを発行します。

【3】ビットコインなどの仮想通貨でトークンを販売し資金調達が行われる。

資金調達を行う上で、ビットコインやNEMなどの仮想通貨に限定される理由は、法定通貨を対価としてトークンを発行すると、マネーロンダリングの危険性を指摘される恐れがあるからです。


トークンは株のような値動きをする

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今後、「トークン」は「ポイント」などと同じように企業ごとに発行されることになるでしょう。

「ゲオトークン」であったり、「Tポイントトークン」(グループ・提携企業トークン)であったり…が出てくるのではないかと予想できます。

そうなると、今までの「ポイント」よりもお金に換えることが簡単になります。

また、トークンが、自由に市場で取引されることになれば、価格に変動が生じます。

「ポイント」として「トークン」を所持することで、今まで投資に関係のなかった層も投資に近い楽しみが得られ、投資家の方もポイントを貯めることの楽しさに気がつくかもしれません。

トークンの購入方法

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トークンはZaif(ザイフ)で買える

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「ZAIFトークン」はどのような方法で手に入るのでしょうか。

実は、今のところ「ZAIFトークン」を手に入れるには、テックビューロ社が運営する、仮想通貨取引所「Zaif」で購入するほかありません。

先ほどのURLで口座開設をし、購入資金入金をすれば「ZAIFトークン」を購入することができます。

日本初のプラットフォームCOMSAでもトークンが買える

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COMSAのトークンセールに関しては、参加したCMSトークン保有者に、以降COMSAプラットフォームにて実施するICOプロジェクトにおいて、CMSトークンを支払い手段として使用した場合に5%の追加ボーナスが付与される特権が得られます。

これを見てしまうと、COMSAトークンセールで買った人でないとそのプレミアムボーナスは得られないように見えます。

もしそうだとするなら、購入枚数はともかくセール自体に参加だけはしておいたほうが良いのかもしれません。

トークンの作り方

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実はもう、個人が発行する仮想通貨を簡単に作れてしまうサービスが存在します。

これはカウンターパーティ(XCP)というプラットフォームを用いて、個人がオリジナルの仮想通貨を作成できるというもので、オリジナルのトークンを発行することで寄付をしていただいたり、そのオリジナルトークンを利用した独自のサービスを展開することができます。

用意するもの・ネット環境・スマートフォン・ビットコイン(BTC)今回はただ発行するだけの方法の紹介になります。

画像を設定したり寄付ボタンを設置する等の場合はPCがあると心強いです。あとはアプリをダウンロードします。

今回使うアプリは「indiesquare」というアプリになります。

【まとめ】仮想通貨とトークンの違いについて

コイン

ここまで書いたことをまとめると次のようになります。

仮想通貨にはカレンシーとアセットの2つがある
トークンはアセットタイプの仮想通貨
トークンを使ってビジネスや人の価値を可視化できる

これからは日本でも個人でトークンを発行する人が増えるかもしれません。

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