仮想通貨比較 仮想通貨取引所比較 ニュース

Jy9lw t9 400x400

みんなのビットコインの登録(口座開設)方法・入金・使い方を紹介!

「みんなのビットコイン」は国内の取引所でありながら海外の通貨での入金が可能な特色のある取引所です。現在はみなし業者ですが、今後登録されると、高いセキュリティから人気が集まることが予測できます。今回はそんな「みんなのビットコイン」について口座開設、使い方までまとめています。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/12/06 現在
Ranking 1st DeCurret
ディーカレットは、ビットコインやリップル、ライトコインなどのデジタル通貨の取引を担う金融サービスを提供しています。 期間限定で1,000円をプレゼントするキャンペーン開催中!
Ranking 2nd Coincheck
ビットコインを簡単購入するならCoincheck。イーサリアムやリップル、モナコインなどの話題の仮想通貨も取り扱っています。
Ranking 3rd BITPoint
手数料無料で仮想通貨取引を行うことができます。セキュリティ管理がしっかりとされているので初心者にもオススメの取引所です!

仮想通貨取引所とは

取引所

仮想通貨を取引するためには、仮想通貨取引所の口座が必要です。

取引所に口座を持っておくことで日本円をほかの仮想通貨と交換したり、仮想通貨同士を交換することが可能となります。

購入した仮想通貨は、取引所に保管しておくほかに自分のウォレットに出金したり、ほかの取引所に送金したりすることができます。

また、取引をする方法は株式投資とよく似ていて「板取引」になります。

メイカーが出した指値注文に対して、テイカーが「その値段で買いましょう(売りましょう)」と注文を約定させていくことによって取引を行います。

したがってボタンを押すだけで売買が可能な「仮想通貨販売所」と比べるとややハードルが高いと感じるかもしれません。

しかし、取引所では通常販売所よりも良いレートで取引できるため、仮想通貨を売買したいなら取引所の使い方に習熟しておくことをお勧めします。

仮想通貨取引所の一覧はこちら

みんなのビットコインとは

タイトル画面

「みんなのビットコイン」は2016年12月に設立され「みんなのビットコイン株式会社」によって運営されている仮想通貨取引所です。

外国為替証拠金取引(FX取引)を提供する「みんなのFX」と同じ、トレイダーズホールディングス(東京証券取引所JASDAQ(証券コード:8704))系列の業者となります。

また「みんなのビットコイン」は「QUOINEX」というアジア最大規模の取引量を誇る取引所を運営する「QUOINE」と業務提携をし、同社が提供する取引システムを利用しています。

※将来的にはトレイダーズホールディングスの系列会社が直接開発した取引システムに移行する予定です。

FX部門で培われた「利便性と強固なセキュリティ」を両立させる精神は仮想通貨部門においても共有されており、安心して利用できる取引所の一つだといえます。

「みんなのビットコイン」取扱い通貨・手数料はこちら

みんなのビットコインの概要

取引画面

仮想通貨取引所の特徴を見る際には、まず前提として「取引所として当たり前のこと」をしているかどうかを見ることが重要です。

具体的にはセキュリティ対策と資産管理体制であり、この2点が不十分な取引所は利用するべきではありません。

そのうえで、取引手数料や取り扱い仮想通貨やサービス、手数料などの「取引所としての特色」を検討します。

以下「みんなのビットコイン」について具体的な特徴をご紹介します。

特徴

まず「みんなのビットコイン」が「取引所としてのあたりまえのこと」を行っているかどうかについてご説明します。

セキュリティ対策については「コールドウォレット」というネットワークから遮断された場所で仮想通貨を管理しています。

また「異なるIPアドレスからのアクセス」の検知も行っており、検知した場合にはメールによる認証が必要になるという不正アクセス対策を行っています。

そのほか、SSL通信による暗号化なども行っています。


次に顧客資産の管理方法ですがこちらは、顧客の資産と会社の資産とを完全に分別して管理しており、顧客の資産が会社の運営のために使われるということはないようになっています。

2018年1月に発生した「コインチェック事件」は、同社がセキュリティ対策と資産の分別管理を怠ったために発生したものですが、「みんなのビットコイン」はいずれも徹底して行っています。

取り扱い通貨

みんなのビットコインの取り扱い仮想通貨
通貨名 略称 詳細
ビットコイン BTC 時価総額第1位
イーサリアム ETH 時価総額第2位。スマートコントラクト搭載
ビットコインキャッシュ BCCまたはBCH 2017年8月にハードフォークで誕生

みんなのビットコインで取引可能な仮想通貨は上記3種類となります。

いずれも時価総額が高く、メジャーな仮想通貨といえます。

一見すると取り扱いが少ないように思われますが「みんなのビットコイン」の特徴は、これらの仮想通貨を対日本円以外でも取引できることです。

例えば米ドルやユーロといったほかの法定通貨と取引できるほか、イーサリアムやビットコインキャッシュを対ビットコインで取引することも可能です。


また、現物の取引に加え「レバレッジ」を掛けた取引も扱っています。

「レバレッジ」とはしばしば「てこの原理」にたとえられますが、自分の資金を証拠金としてその数倍の取引を行えるというもので、少額で取引したい方やハイリスクを好む方に人気です。

レバレッジは最大で25倍まで掛けることができます。

※2018年3月22日執筆時点の情報です。

手数料

「手数料」というと「取引手数料」をイメージする場合が多いですが、そのほかにも入出金手数料や口座開設・管理手数料なども存在しています。

「みんなのビットコイン」の手数料体系は以下のようになっています。

※2018年3月8日執筆時点

・口座開設手数料:無料

・口座管理料:無料


☆取引手数料:BTC/JPY:0円(無料)

      BTC/JPY以外:約定金額の0.25%

・日本円入金:振込手数料は自己負担

・日本円出金:500円(内税)

・仮想通貨入金:無料

・仮想通貨出金:無料

取引手数料の0.25%という割合は、仮想通貨取引所全体で見たら「やや高め」という水準です。

手数料が無料またはマイナスのZaifや一律0.10%のバイナンスなどを念頭に置くと手数料目当てで選択するうまみは少なそうです。

みんなのビットコインの登録方法

登録画面

「みんなのビットコイン」に口座を開設する方法はFX口座を開設する方法と大体同じであり、人にもよりますが10分から15分程度でこちら側がすべき手続きは完了します。

大まかな流れは、公式ホームページにアクセスして利用規約を確認し必要事項を記入した上で、本人確認書類を提出するということになります。

また、セキュリティ対策のために二段階認証を行うためにはスマホなどの二段階認証に対応しているデバイスが必要になります。

アカウント開設

登録画面

まず公式ホームページにアクセスして基本情報を入力します。

最初は「個人」か「法人」かの選択画面から、住所氏名などの基本情報、また保有資産や投資経験などの投資や経済的状況に関する事項も入力します。

そして、すべての情報を入力し終わったら登録したメールアドレスに確認メールが送られてきます。

こちらのメールに記載のURLにアクセスすると口座が開設されます。

※ただし、この登録時点で取引はできません。

本人確認書類のアップロード

確認書類

次に本人確認書類のアップロードを行います。

左上の小さなボタンをクリックした後「設定」を選択すると画面が切り替わります。

その後「プロフィール」を選択すると、そこで本人確認書類をアップロードすることができます。

アップロード可能な書類は以下の通りです。


①顔写真付きの本人確認書類(1点で可)

〇運転免許証

〇住民基本台帳カード

〇パスポート

〇在留カード

〇特別永住者証明書


②顔写真なしの本人確認書類(2点必要)

〇健康保険証

〇住民票の写し

〇印鑑登録証明書

SMS認証設定

ログインの管理

「みんなのビットコイン」では、SMS認証(携帯電話番号を登録してセキュリティを強化する方法)は採用されていません。

※2018年3月22日執筆時点

ただ、異なるIPアドレスからログインを試みたり、出金を行う場合を含め、何か重要なことをする場合にはメールによる確認作業が頻繁に必要になります。

そのため次でご説明する二段階認証が利用できない人であっても、一定水準以上のセキュリティは確保されているといえます。

二段階認証設定

二段階認証

二段階認証を設定すると、ログイン時や出金時などにワンタイムパスワード(認証コード)の入力が必要になり、アカウントのセキュリティが強化されます。

二段階認証を行うためには「設定」から「セキュリティ」を選択します。

ここで表示されるQRコードを認証アプリ(Google Authenticator)でスキャンするか、認証コードを直接入力します。

基本的にスマホがなければ二段階認証は設定できませんが、非公式アプリである「WinAuth」などを使えば、スマホがなくてもPC上で行うことも可能です。

みんなのビットコイン入出金方法

銀行送金

「みんなのビットコイン」で仮想通貨取引を行う場合には、現物取引・レバレッジ取引のいずれであっても、最初に入金手続きを行う必要があります。

また、資金を銀行口座やほかの取引所、ウォレットに移す場合には出金手続きが必要になります。

入出金手続きを行うためには前提として本人確認書類のアップロードを行い、それが認証されている必要があります。

そのため、口座開設をしてすぐには入出金は行えませんのでご注意ください。

入金

入金

入金には「日本円での入金」と「仮想通貨での入金」の2種類があります。

ここでは「日本円での入金」について最初にご説明します。

※入金方法は、銀行振り込みのみであり、コンビニ入金やクレジットカード入金などは行えません。

まず会員ページにログインします。

※本人確認書類のアップロードや二段階認証の設定を行う画面の場合には右上のボタンを押して「ダッシュボード」を選択してください。

そしてチャートの右にある「入出金」タブをクリックします。

そして通貨は「JPY(日本円)」を選択の上、入金情報を作成して振込を行ってください。

その際、振込名義人欄には「入金ID 氏名」となるように入力します。


次に「仮想通貨での入金」についてご説明します。

先ほどの通貨選択のところで「BTC(ビットコイン)」または「ETH(イーサリアム)」を選択すると入金アドレスが表示されますので、こちらあてに仮想通貨を送金してください。

出金

銀行出金

出金にも「日本円での出金」と「仮想通貨での出金」の2種類があります。


まず「日本円での出金」についてご説明します。

最初に行うのは「出金先銀行口座」の登録です。

入金の解説の時と同じ、入出金のタブをクリックし「出金」を選択します。

そして出金先の銀行口座を登録するのですが、その際には「設定する銀行の銀行名、支店名、口座名、口座番号が確認できる書類」をアップロードする必要があります。

※ネットバンキングの場合には、画面キャプチャでも可能です。

そして業者側で審査が行われ、確認事項がある場合にはメールが送られてきます。

銀行口座を登録後、出金手続きを進めてください。

※出金手数料は一律500円となります。


「仮想通貨での出金」の場合にも手続きはほぼ同じであり「銀行口座」の代わりに「出金先アドレス」を登録します。

※誤ったアドレスに仮想通貨を送金した場合には自己責任になります。

みんなのビットコインのメリット・デメリット

てんびんざ

「みんなのビットコイン」について一言で言いますと「セキュリティや資産管理は最高水準といえ、ビットコインの取引手数料が無料なのは魅力的なので、ビットコイン取引に特化している場合にはメイン口座となりうる」ということになります。

2018年に入り国内の取引所も様々なバリエーションが増えてきました。

「取り扱い仮想通貨」や「手数料体系」「取引ツール」など比較のポイントは多くありますので、以下具体的にご説明します。

メリット

数ある手数料の中でも「取引手数料」は頻繁にかかる手数料であり、最も重要な要素であるといえます。

「みんなのビットコイン」は、BTC/JPY(ビットコイン円)の取引手数料が現物取引、レバレッジ取引の両方で無料となっています。

※その他の通貨ペアは約定金額の0.25%の取引手数料がかかります。

※レバレッジ取引の場合、別途「ポジション料」として約定金額の0.05%の金額が新規に建玉を保有したとき、及び建玉を翌取引日に繰り越す場合に、1 日ごとに発生します。

総合的に見れば、ビットコイン取引に特化するのであれば「みんなのビットコイン」のメリットは大きいといえます。

ただ一方で、幅広く取引をしていきたい場合には0.25%という手数料は「やや高い」水準であり、あくまで「サブ口座」としての位置づけになるでしょう。

デメリット

「みんなのビットコイン」の大きなデメリットは「取り扱い仮想通貨」が少ないことです。

確かに米ドルやユーロなどのほかの法定通貨との通貨ペアを取引できるのは、大きな特徴だといえますが「幅広くほかの仮想通貨を取引したい!」という方にとっては、物足りない印象を受けるでしょう。

また、セキュリティ対策と使いやすさを両立することを目指している「みんなのビットコイン」ですが、一度二段階認証を設定してしまうと、ログインなどの頻繁に行う操作でもワンタイムパスワード(認証コード)の入力を求められるなど「煩雑」と思ってしまうこともあります。

みんなのビットコインについてよくある質問

FAQ

「みんなのビットコイン」に関して疑問点がある場合には、左上メニューから「FAQ」を選択したり、右上の「?」マークをクリックすることでお問い合わせをすることができます。

ここではFAQの中でもよくあると思われる質問と答えをご紹介します。


Q 口座開設から取引開始までどれくらいかかりますか?

A 本人確認書類の提出後、業者の方で審査があります。

その審査完了後に、住所確認のはがきが郵送され、そのはがきを受け取り後最短で当日中に取引が可能になります。


Q 入金はどれくらいで反映されますか?

A 業者の担当部署で確認手続きを行ってから反映されますから、時間がかかることがあります。


Q 出金されるまでにどれくらいかかりますか?

A 3営業日以内に登録金融機関に振り込みがなされます。

みんなのビットコインの評判・口コミ

トレイダーズのみんなのビットコイン行政処分なかったんはええけど、認可はせんのかーい。さすがに立ち入り検査は終わってるやろうに。

引用元:twitter

GMOコイン業務改善命令。FSHO業務停止1ヶ月及び改善命令。バイクリメンツ業務改善命令。コインチェック業務改善命令。テックビューロ業務改善命令。みんなのビットコインはセーフ!!がんばれトレイダーズ!よかったー!後は認可待ちって事だな!

引用元:twitter

上記は執筆時点(2018年3月8日現在)で筆者が収集した最新の口コミです。

口コミには大きく分けて2種類あり「宣伝目的のもの」と「そうではない実際のユーザーのもの」があり、後者を見つけていくことが重要です。

さて、口コミの内容を見ますと「みんなのビットコイン」が金融庁の正式な登録を受けていない「みなし業者」という点に対して懸念が広がっているようです。

「みなし業者」とは金融庁に登録の申請はしているものの、(審査に時間がかかるといった理由から)まだ正式な登録を受けずに運営している業者のことです。

2018年1月に事件が発生したコインチェックもまさにこの「みなし業者」だったということから、みなし業者に対する不安感は相当程度共有されています。

ただ、口コミにもありますように、金融庁からの業務改善命令や業務停止命令を免れていることを見ると「みんなのビットコイン」は少なくともみなし業者の中では優秀だともいえます。

みんなのビットコインの注意点

注意

みんなのビットコインではセキュリティ対策がかなり入念に施されていますから、その反面でパスワードを忘れたり二段階認証のデバイス(スマホなど)を紛失・買い替えした場合にはそれぞれ手続きが必要です。

まずパスワードを忘れた場合には、公式サポートにメールで連絡する必要があり、その後本人確認ののちに仮パスワードが送られてくるので、こちらでログインを行います。


また、二段階認証は一度設定すると原則として解除することはできません。

そのため、スマホを紛失したり買い替えたりした場合にも、サポートへの個別連絡が必要になります。


その他仮想通貨取引所全般に関することですが、仮想通貨の送金先アドレスは必ず正確に入力してください。

※コピーペーストを推奨します。

間違ったアドレスに送金すると、仮想通貨が返ってこないことがあり、しかも自己責任となりますのでご注意ください。

みんなのビットコインまとめ

2018

「みんなのビットコイン」は、しっかりとしたセキュリティ対策や顧客の資産管理を前提に、国内の取引所の中でも外貨と組み合わせた通貨ペアがあるなど独特さに力を入れているといえます。

また、レバレッジ取引も最大25倍まで提供していることから、少額で取引したかったりハイリスクな取引を好む方にとっては有力な選択肢となるでしょう。

国内取引所にも様々な業者がありますが「みんなのビットコイン」はその中でもサブの取引所として優秀だといえます。


一方で、2018年3月8日執筆時点において「みなし業者」であるということは懸念材料です。

そのため「金融庁の正式な登録を受けた業者で取引したい!」という方は、取り扱い通貨ペアや手数料を見ながら、ほかの登録済み取引所をメイン取引所とすることをお勧めします。

CoinHackの新しいサービスができました!

投資家の方に向けて「仮想通貨の最新価格が知りたい」「取引所毎のスプレッド差が気になる」「時価総額ランキングを確認したい」「価格が大幅上昇した通貨が知りたい」を解決するためのサービスを提供開始しました。

誰でも簡単にチャートによる仮想通貨価格の一覧比較仮想通貨取引所の一覧比較を行なうことができます。是非利用してみてください!

投資家の為のあらゆる情報を網羅しました

仮想通貨・取引所の最新情報比較
CoinHackで提供している情報は、お客様に対する情報の提供を目的としており、投資・その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。仮想通貨銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。