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イーサリアムクラシック(ETC)の将来性・2018年のイベント

2018年のイーサリアムクラシックの動きを予想すると、ハードフォークが考えられます。近年仮想通貨でハードフォークが盛んになっていますが、イーサリアムクラシックもその影響を受けそうです。今回は、イーサリアムクラシックについてまとめました。

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イーサリアムクラシック(ETC)とは

仮想通貨コイン

イーサリアムクラシック(ETC)は、仮想通貨の一種です。

「イーサリアム」の名を冠しているものの、イーサリアム(ETH)とは別の仮想通貨として扱われています。

2018年3月13日時点での時価総額ランキングは第16位であり、また1ETCあたりの価格は2,000円強となっています。

参考:イーサリアム(ETH)の時価総額は2位、1ETHあたりの価格は7万円程度です。

イーサリアムクラシックは、イーサリアムのハードフォーク(分裂)によって誕生しました。

そして、現在このイーサリアムクラシックがさらにハードフォークするといわれています。

この記事では、イーサリアムクラシックの沿革と今後の展望について、基礎的な知識からわかりやすくご紹介します。

イーサリアムクラシック(ETC)のリアルタイム価格チャートはこちら

ハードフォークとは

クエスチョン

ハードフォークとは、「既存の仮想通貨の分裂」「新しい仮想通貨の誕生」の意味です。

ご存知のように、仮想通貨はコンピュータプログラムによって成り立っているものです。

そのため、この基盤となるコンピュータプログラムを大きく変更したい場合などには、「ハードフォーク」が行われます。

イーサリアムクラシック(ETC)の誕生について詳しく知りたい方はこちら

【2018年3月頃】イーサリアムクラシック(ETC)がハードウォーク?

卵

もともとイーサリアム(ETH)の価値を守るために誕生したイーサリアムクラシック(ETC)ですが、2018年に入ってこのイーサリアムクラシック側でも動きがみられてきました。

それは、イーサリアムクラシックがハードフォークをするということです。

ハードフォークの時期は、3月ごろです。

イーサリアムクラシックを保有している人(正確にはハードフォーク対応のウォレットや取引所に置いている人)には、ハードフォーク後の仮想通貨が配布されることになっています。

この度のハードフォークで新しく誕生する仮想通貨は「カリスト」と呼ばれます。

略称は「CLO」であり、イーサリアムクラシックのデメリット(スケーラビリティ:送金速度問題)を克服してより便利で使いやすいものとすることが狙いとなっています。

イーサリアムクラシック(ETC)の展望

価格チャート

イーサリアムクラシックは、これまで分裂元であるイーサリアムの影響を強く受けてきました。

また、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)ということでビットコインの影響も受けています。


今後の注目点は「イーサリアムクラシック独自のニュースでどこまで価格が変動するか」ということです。

カリストのハードフォークのニュースのこれまでの影響や、これからの展望について筆者の意見をご説明します。

価格予想

価格変動には、大きく分けてニュースなどの影響を受けて動く「ファンダメンタル的な動き」と、過去の価格それ自体の影響を受ける「テクニカル的な動き」があります。


ファンダメンタル的に言えば、ハードフォークによって注目が集まるため、価格上昇要因となるでしょう。

テクニカル的に言えば、2018年3月13日執筆時点で今年の安値(2,000円割れ)の手前(2,000円強)にいるため、ここで安値を割り込まずに反発できるかがポイントです。

将来性

仮想通貨の将来性の問題は、要するに「今買って長期保有で上がるかどうか」という問題に置き換えても多くの人にとっては大丈夫でしょう。

ポイントは「数あるアルトコインの中で、イーサリアムクラシック(やハードフォーク後のカリスト)が投資家の注目を集められるか」ということです。


ただ、このことばかりは今後数か月の値動きを見てみないことにはわからない、というのが正直なところです。

また、今後継続して開発努力が続けられるかどうかも重要です。

SNSでの反応

フォローボタン

執筆時点(3月13日)でツイッターを検索してみますと、やはりハードフォークとカリストの話題が中心になっていました。

実際にカリストを受け取ったという報告も散見されます。


そして、もう1つは3月に入ってのイーサリアムクラシックの価格や出来高下落に対する不安感です。

当然ですが、仮想通貨は値上がり益を期待して購入している人が大多数を占めるためツイッターにおいても、2月下旬の3,800円前後の水準から年初来安値に接近(2,000円付近)している点について懸念している人は多い模様です。


また、もう1つの口コミはコインチェック関連のものです。

かねてより出金や仮想通貨の売却が制限されていましたが、3月12日付で同業者よりイーサリアムクラシックの出金と売却が再開されたことへの安心感を見ることができます。

イーサリアムクラシック(ETC)まとめ

イーサリアム

いかがだったでしょうか。

イーサリアムクラシックは、これまでイーサリアムの陰に隠れがちな仮想通貨でしたがもともとのポテンシャルは高く、またこの度のハードフォークによって独自に注目されていく可能性があります。


しかしながら、仮想通貨の取引は多くの人にとって「価格が上昇するかどうか」がすべてでしょうから、昨今の軟調な動きは「買いのチャンス」とは素直には言い難いところです。

また、2018年に入ってビットコインをはじめとした通貨のハードフォークは非常に頻繁に行われる予定です。

その中で、イーサリアムクラシックが埋もれてしまったり、数が増えすぎたためにアルトコイン全体への注目度が下がり「やっぱりビットコインだ」という見方もできます。


したがって、この度のニュースへの反応は慎重に見定める必要がありそうです。

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