仮想通貨比較 仮想通貨取引所比較 ニュース

Bitcoin 3024279 1920  1

ビットコイン(Bitcoin)を生み出すマイニング(採掘)の仕組み

2017年は仮想通貨元年といわれ、多くの方がビットコインの存在を知ったと思います。ビットコインを通貨として成り立たせる重要な要素は「マイニング」と言われる、取引の正当性を承認する作業です。今回はビットコインのマイニングについてまとめています。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/11/20 現在
Ranking 1st DeCurret
ディーカレットは、ビットコインやリップル、ライトコインなどのデジタル通貨の取引を担う金融サービスを提供しています。 期間限定で1,000円をプレゼントするキャンペーン開催中!
Ranking 2nd Coincheck
ビットコインを簡単購入するならCoincheck。イーサリアムやリップル、モナコインなどの話題の仮想通貨も取り扱っています。
Ranking 3rd BITPoint
手数料無料で仮想通貨取引を行うことができます。セキュリティ管理がしっかりとされているので初心者にもオススメの取引所です!

ビットコインとは

BTC

2017年は仮想通貨元年と言われ、ビットコインをはじめ多くの仮想通貨が世の中に知れ渡った年です。

仮想通貨の取引を行なったことのない方でも、時価総額1位のビットコインを知っている方は多いでしょう。

現在、ビットコインは決済通貨の面より、投機目的の通貨としての側面が強いです。

それもそのはず2017年には数多くの「億り人」が誕生しました。

そんな夢がある仮想通貨ですがまだまだ本来のポテンシャルを発揮していないと考えられます。

いわば仮想通貨黎明期といったところでしょうか。

今回は「ビットコインとは何なのか」を説明し、マイニングについても解説していきます。

ビットコインの基本情報

それではビットコインの基本情報を見ていきましょう!

ビットコイン(BTC)の基本情報
時価総額ランク 1位
開発者 サトシ・ナカモト
発行年 2009年1月3日
最大発行数 2100万枚
コンセンサスアルゴリズム PoW
ハッシュアルゴリズム SHA256
ビットコイン(BTC)のリアルタイム価格チャートはこちら

ビットコインは中央管理者がいない

ビットコインの最大の特徴は中央管理者がいないということになります。

これは現在、一般の人が使用している法定通貨との最大の違いになり、法定通貨は一般的に国がその通貨を保証(中央集権)しています。

紙切れがなぜ千円や1万円といった価値をもっているかというとそれは国が保証しているということになります。

このような中央集権型の通貨に比べて仮想通貨は保証する国などがいないという点で中央集権型の通貨とは言い難い部分がりますね。

中央集権でないビットコインがなぜ「通貨」として成り立つのかは、のちに解説する「マイニング」に秘密が隠されています。

ビットコインの取引を記録しているのは誰?

前回でビットコインは何故「信用」されているのかという話題だったかと思いますがその大きな理由はブロックチェーンと呼ばれる技術システムがあるからです。

ブロックチェーンとはが送金先や送金元、送金量といった取引台帳をブロックに記録するシステムとなっています。

このようなシステムが完成したからこそ仮想通貨は世の中に広まったということが考えられますね。

マイニング(採掘)の仕組み

マイニング

ビットコインはブロックチェーンのおかげで成り立っていると考えられます。

そのブロックに記録する情報は、記録する前に取引の正当性を証明、承認しなければなりません。

マイニングを簡単に説明すると、「個人間の取引が正当であることを、第三者に承認する」という作業です。

以下で更に詳しく見ていましょう。

マイニングとは?

マイニングとはどいうものかというとブロックチェーンを作成する作業となります。

ブロックチェーンのブロックにはハッシュパワー取引データと呼ばれる二つのデータが格納されています。

この二つのデータが「正しい」と確認できた場合にブロックがチェーンで結ばれ、ブロックチェーンができあがります。

この様に整合性が確認できたものをどんどん繋げていき、不正をなくしていく通貨というのが仮想通貨なのです。

このマイニングという作業はブロックチェーンの中でもとても重要なものですのでマイニングする人がいなくなってしまったら大変ですよね。

ですのでマイニングをしてくれた人にはその仮想通貨をもらうことができます。

次ではマイニングについて見ていきましょう。

マイニングするとビットコインが貰える

前回でビットコインをマイニングすればビットコインをもらうことができるということが分かりましたね!

それではなぜマイニングをするとビットコインをもらうことができるのでしょうか?

ビットコインはPoWと呼ばれる仮想通貨のマイニングシステムを採用していますがこれは多大な計算量を必要とする仮想通貨の承認方法となります。

ですのでこの計算量をやってくれた報酬という形でビットコインがもらえるという理屈です。

またマイニングはだれでも計算量をこなすパソコンがあれば報酬であるビットコインがもらえるというわけではありません。

計算量を一番早くできた人がマイニング報酬を得ることが可能です。

マイニングは誰が行っている?

マイニングには3種類ありそれぞれソロマイニング、クラウドマイニング、プールマイニングといった方法があります。

簡単にこの3種類のマイニングについて説明いたしますと
  • ソロマイニング 個人でマイニングする方法
  • クラウドマイニング お金をだしてマイニングする方法
  • プールマイニング 自分のパソコンの余力をだしてマイニングする方法
となっています。

マイニングはこの3種類ですがマイニングをやっている人物は個人もいれば会社もいるといった形です。

当初はマイニングに目を付けた先行者が独占しているという形でしたが最近ではハッシュレート(マイニングの難易度)が高くなってきたということもあり高額なマイニング機器を買い占めることが可能な大手の会社や電気代が安い国に集中していますね

個人でもビットコインのマイ二ングは可能?

3種類のマイニング方法をご紹介いたしましたが今回はソロマイニングについて詳しく紹介していきます。

ずばりみなさんが考えるのは「ソロマイニングってもうかるの?」ってことですよね。

はっきりいってしまうと、ビットコインをソロマイニングで稼ぐのは難しいと言わざるをえません

これは前述いたしましたがハッシュレートが上昇してしまったということやマイニングによってもらえる仮想通貨は半減期と呼ばれ、もらえる仮想通貨が少なくなる特性をもっています。

その為個人で利益を出し続けていこうとすると、ハッシュレートに対抗するために高額な機器を常に購入し続けなければなりませんし、電気代もかかってしまいます。

あとは世の中に出回っていないような草コインをマイニングすることですね。

しかし草コインですので突然消失だったり、あまり値段が上昇せず赤字ということも覚悟しなければなりませんね。

クラウドマイニングとは?

ソロマイニングには詳しく触れましたがクラウドマイニングはどうでしょうか?

クラウドマイニングとはマイニングをする会社にお金を出すことによってその会社がマイニングで得た仮想通貨を分配してくれる仕組みのことをいいます

クラウドマイニングのメリットはなんといっても簡単で楽であるということになります。

ソロマイニングではGPUやASICといったマイニング機器を購入するところから始まり、マイニングは自宅の電気代を多大に消費してしまうので電気代との採算性といった部分もしっかり考えなくてはいけません。

その点、任せればあとはやってくれますのでクラウドマイニングは初心者向けです。

しかしながらクラウドマイニングではかけたお金に対してもらえる仮想通貨が少ないといった事例やお金を集めるだけ集めて消失してしまった会社などもありますから注意です。

マイニングによってビットコインが無限に増え続ける?

やった

ビットコインの報酬額の仕組み

ビットコインなどのマイニングで報酬がもらえる仕組みではブロックチェーンのブロックを生成する作業がマイニングであるとお話ししました。

では具体的にマイニングって何をやって報酬もらってるの?という部分を説明いたします。

マイニング作業をしているとブロックの中にハッシュレートからナンスとよばれるブロックを生成する際にでてくる数字があります。

この途方もない数字を単純な計算で試行錯誤し、番号を当てます。

これにより番号をあてた一番最初の人がマイニング報酬を受け取ることができるというわけです。

マイニングの難易度調整とは?

ビットコインのマイニングの難易度は変化しいくので高価な機器が必要となってくるといったお話しをしましたよね。

このビットコインの採掘難易度は2週間に一遍変更されており上述したナンスの値がハッシュレートよりも上であればその難易度は正しいということになります。

逆にナンスの値の方がハッシュレートよりも小さかったら難易度が向上します。

この難易度の上昇や下降にともなってマイニングの参加者も増減します

このマイナー増減によって仮想通貨の価格も上限しまうのでこの仮想通貨の難易度は要チェックです。

マイニングが抱える問題点とは

問題

それではマイニングの問題点について見ていきましょう。

本来マイニングとは全世界の人々が行うことによって仮想通貨を分散型の通貨として成り立たせていました。

しかし現在では電気代の問題や高額な機器を購入し続けなければいけないという問題から大企業がマイニングにどんどん参加しています。

つまり一定の人間がマイニングを独占しつつあるということです。

これは分散型の通貨を目指している仮想通貨からしたら痛手ですよね。

マイニングに必要な電気代の膨張

今までもマイニングでは多大な電気代がかかるということをお伝えしてきましたがマイニングにかかる電気代はどんどんあがっていきます

何故、マイニングの電気代はどんどん上昇していくのか?それはハッシュレートが関係してきます。

ハッシュレートが高ければ高いほどマイニング難易度は上昇していきますのでそれにともない計算量もどんどん上昇の一途をたどります。

51%アタックとは?

先程の仮想通貨マイニングが大企業に占有されてしまったらどの様になってしまうのでしょうか?

これはブロックチェーンの仕組みにも関わってくることなのですがブロックチェーンの承認システムでは今までのブロックチェーンの中で不正などがみつかっった場合、今までの承認してきたもので51%以上のものを承認する仕組みとなっています。

つまり51%を占有していれば不正し放題ということです


これがもし現実のものとなれば仮想通貨の信用は失墜してしまいますよね。

しかし、この51%攻撃が実現する可能性は低いと言われています。

ビットコインのマイニング【まとめ】

まとめ今回はビットコインのマイニングについてお話しいたしました。

重要な所としては
  • マイニングとは何か
  • マイニングはもうかるのか
  • 51%攻撃はビットコインの危機となり得る
  • ビットコインマイニングの難易度
などです。

マイニングの重要性、そしてビットコインについてより詳しくなっていただけたら幸いです。

CoinHackの新しいサービスができました!

投資家の方に向けて「仮想通貨の最新価格が知りたい」「取引所毎のスプレッド差が気になる」「時価総額ランキングを確認したい」「価格が大幅上昇した通貨が知りたい」を解決するためのサービスを提供開始しました。

誰でも簡単にチャートによる仮想通貨価格の一覧比較仮想通貨取引所の一覧比較を行なうことができます。是非利用してみてください!

投資家の為のあらゆる情報を網羅しました

仮想通貨・取引所の最新情報比較
CoinHackで提供している情報は、お客様に対する情報の提供を目的としており、投資・その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。仮想通貨銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。