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仮想通貨のワンコイン(OneCoin)のニュース・評判まとめ

仮想通貨のワンコインというのをご存知ですか?アルトコインの1つであるワンコインのCEOが先日逮捕され、話題となりました。そもそもワンコインとはなんなのか、そしてワンコインは詐欺なのか。ワンコインの生い立ちから現状まで詳しく説明していきたいと思います。

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CEOが捕まった?ワンコイン(One Coin)は詐欺なのか?

詐欺画像

2016年の4月にワンコインの創業者兼CEO、ルージャ・イグナトア氏が逮捕されました。

そして9月にはロンドン市警によってワンコインの投資スキームに違法性があるとして操作を開始するという報道があったことからワンコインは詐欺コインなのか?という疑惑がより一層濃厚になってしまいました。

以前から過大広告やセミナー等で資金を集めようとするあたり怪しい雰囲気がありましたが、当時この件でワンコインを所持していた方は不安が走ったのではないでしょうか?

では、どのような理由で違法性が疑われ、逮捕に至ったのでしょうか?

そもそもワンコインとはどういうものなのか?解説していきます。

気をつけておきたい詐欺である「ポンジスキーム」について

計画

ワンコインはポンジスキームという投資手法を取っていました。

ポンジスキームとは簡単に言うと自転車操業詐欺です。

利回り50%など魅力的な数字を唄い出資者からお金を集めます、初期参加メンバーには集めたお金の50%が実際に払い戻されます。

その結果この儲け話は信頼できる!と噂が噂を呼び新たな出資者を集めることでその配当を出していきます。

実際は集めたお金を半分横流ししているだけなので、主催者の損失は会を重ねるごとに膨らんでいき、将来的に確実に破綻するため、詐欺と言えます。

仮想通貨の約9割は詐欺と疑われている

大多数が詐欺

ビットコインや有名なイーサリアム(ETH)などのアルトコイン以外にも1000を越える種類の通貨が存在すると言われています。

そんなに仮想通貨があれば、目的、計画性のあるコインだけでなく、お金を集めることだけが目的の詐欺的アルトコインが多く存在するのも事実です。

儲かることを過剰にアピールしていたり、セミナーや有名人の起用、技術的な説明が不足しているような場合は注意が必要です。

ワンコイン(OneCoin)もアルトコインの一種

 アルトコイン

そもそもアルトコインとは、オルタナティブ・コインの略で、日本語で直訳すると「ビットコインの代わりになるコイン」になります。

つまり、ビットコイン以外の通貨は全てアルトコインと呼ばれ、発行される仮想通貨は何であれ、アルトコインと呼ばれます。そのためワンコインもアルトコインの一つになります。

もし、アルトコインと呼ばれるものはある程度の信頼性があると思っている方は気をつけましょう。

ビットコインを脅かす存在だった?ワンコイン(One Coin)の概要

ワンコイン

ワンコインは、2014年9月にブルガリアで公開された暗号通貨で世界中の誰とでも一瞬で送金し合えることを目的として作られた通貨で、ビットコインを越える世界の基軸暗号通貨になることを目指していました。

一見素晴らしそうに聞こえるコインですが、どのような人がワンコインを作り、ビットコインとは何が違うのでしょうか。

公式ホームページを参考にしながら以下で説明していきいます。

ワンコイン(One Coin)の歴史・創設者

ワンコインは2014年9月にブルガリア出身のルージャ・イグナトア博士によって作られました。

イグナトア博士は、イギリのも名門オクスフォード大学の法律・経済の分野で修士号を取得しており、マッキンゼーの共同経営者にまで上り詰めた人物だそうです。

暗号通貨が広まった際にこの技術に価値を見出し、多様な暗号通貨本の発行を行なうなどのことから実力のある女性であるように見えます。

ワンコイン(One Coin)の発行元|どこが発行しているの?

ワンコインは、ブルガリアに本社を置く、ワンコインという会社が発行しています。

また、2016年には、ワンコインを採掘するために必要なトークンを販売するワンライフ(ONE LIFE)という会社も設立し、初年度に10億ユーロ、またその3ヵ月後には30億ユーロまで資産額が上がったと説明しています。

ワンコイン(One Coin)の特徴|ビットコインとの違いは?

ワンコインは、ビットコインのような電力を大量に使用するマイニングシステムではなく、とてもエコなプロダクトであるとと説明しており、近代化され革新性の高い仮想通貨だと言われています。

しかし、その技術や信用の透明性が薄いことから他の通貨との具体的な差別化を探すことができないようにも思います。

ワンコイン(One Coin)の購入方法

ワンライフのメンバー登録をすることでワンコインを購入することができます。

正確にいうと、ワンライフのメンバーは同社が提供する教育パッケージを購入することができます。

そのパッケージ額に応じたワンコインを採掘するためのトークンを得ることができ、そのトークンを使用することにより、ワンコインを手に入れることができます。

支払い方法としては、銀行振込、クレジットカード、ビットコインなどで支払い可能です。

CEO逮捕後のワンコイン(One Coin)のチャート

チャート

世界中の仮想通貨を時価総額順に確認できるサイトを確認してもワンコインのチャートは見当たりません。

現在の時価総額も公の場で確認できない状況では価格の上がり下がりを確認できません。

現状大元であるワンライフのみでしかコインを手に入れることができないのであれば、値上がりを期待することが難しく感じます。

【最後に】ワンコインは購入するべき?

判断

ここまで書いて正直ワンコインは市場で使用できるようになる可能性がかなり低いのではと思ってしまっています。

確実に詐欺とは言い切れませんが、不可思議な点が多いことは消費者にとって不安が残るというのも事実です。

しかし、ビットコインも昔は詐欺扱いされていた時代があることを考えると、将来どのように発展していくかは誰にもわかりません。

そのため数ある情報の中から自分が正しいと思う情報を精査し、購入するかどうかは自分の心で決めましょう。仮想通貨投資は全て自己判断です。

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