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【仮想通貨・ビットコイン】 今すぐ使えるチャートの分析方法

あなたは、仮想通貨の取引をする際にしっかりとチャートを見ていますか?仮想通貨では株やFXほど”チャート勝ち”はできませんが、分析をすることでやはり意味はあります。実際に勝率もあがるでしょう。この記事では、様々なチャートの種類に加え、おすすめのチャートアプリを紹介しています!!

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仮想通貨のチャート分析方法とは?

相場には格言や経験則といったものがあり、うまく使えば有効なツールとなります。

「半値戻しは全値戻し」という格言があります。この格言には2つの解釈があります。

全く逆の解釈ですが、いずれの場合もあり得ます。

この格言を知っていれば、価格の反転局面に来た場合は、他のチャート分析結果も参考に、その時の状況に応じていずれの解釈で売買するかを決めるという方針立てができます。

なお、上昇局面から下落局面に転じた場合は、半値押しと言います。

チャートis 大事

どの仮想通貨取引所でも、リアルタイムで価格が変動するグラフが表示されているのを見ていると思います。

そのとき表示されるグラフは、縦軸が仮想通貨の価格、横軸が時間を表しており、仮想通貨の価格がこれまでにどのように変化していたかを一目でわかるようにしたもので、チャートと言います。

チャートは、単に過去の価格の履歴を見るのみではなく、その変化を分析することで、今後の価格変化を予想する道具として重要な役割を果たします。この分析手法をチャート分析と呼びます。

仮想通貨市場は、2017年までは、人気のありそうな仮想通貨を買っておけば値上がりして利益を得られるという状況でした。

現在は、きちんと仮想通貨相場を分析してどのような取引を行うのが有利かを考える段階に入ったと言えます。

本記事では、前半で仮想通貨の代表的なチャート分析手法を説明するとともに、後半で各仮想通貨取引所で使えるツールをご紹介します。

仮想通貨にチャート分析が有効な理由

株式市場などには、銘柄の選択や売買タイミング決定の代表的なツールにファンダメンタル分析テクニカル分析があります。

ファンダメンタル分析は株の発行元である企業の価値をもとに株価の動きを分析します。

テクニカル分析あるいはチャート分析はチャートから株価の動きを分析・予想して判断します。

では、仮想通貨において銘柄の選択や売買タイミング決定に上記のような分析は有効に働くのでしょうか。

以下では、チャート分析が仮想通貨でも有効に使える理由を説明します。

仮想通貨取引所は業績を報告する義務がない

株式であれば、発行元の会社の財務諸表や四半期決算短信などの経営状況に関するデータが公表され、それをもとに、将来の会社の価値を分析して株価の予想などを行います。

円やドルなどの現行通貨は国が発行や価格の維持などの管理を行っていますが、仮想通貨はその成り立ちからして特定の管理主体がありません。

したがって、ファンダメンタル分析に使うデータを収集できず、結果、ファンダメンタル分析を行えないということになります。

なお、仮想通貨取引所が独自に発行するトークンについては、仮想通貨取引所の業績が反映されると考えられます。

ただし、国内の仮想通貨取引所は、上場していないため業績の詳細は公表されず、詳しい情報の入手は難しいと思われます。

このため、仮想通貨の分析はチャート分析に頼ることになります。

価格変動に制限はない

仮想通貨は、ストップ高やストップ安といった値幅制限がなく、株式やFXに比べてボラティリティ(価格変動)が大きいことが特徴です。

漠然と、「もっと下がるまで待って買おう」、「もっと上がるはずだから売るのを待とう」などと考えて、売買のタイミングを誤ったり、逃した場合、大きな損失を被る羽目に陥ります。

そこで、取引の損益目標を決めてチャート分析によって変動幅や傾向の変わり目をとらえることで、売買のタイミングを見極めて、最悪でも大きな損失を出さないようにすることが必要となります。

価格変動に規則性は存在する

チャートを見てみると、仮想通貨の価格は波打つように上昇と下落が組み合わされています。

現物取引では、購入した仮想通貨は目標利益の確定や損切りのために売却されます。FX取引でも売買の価格差で決済しますので、売買が繰り返されます。

このような売買の繰り返しが、仮想通貨の価格変動の波となって現れます。

この波は、数年間といった長期の変動の場合、一日単位の変動の場合など、集計方法などよっても変わります。

しかし、この変動は全くでたらめな動きをしているのではなく、規則的な動きが組み合わさって波のように動いていると考えられています。

チャート分析では、この規則性を見つけるのです。

今後、機関投資家などの参入が増えればこうした規則性をつかむことがより重要となります。

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仮想通貨のチャート分析方法の種類とやり方

チャート分析の種類チャート分析の手法は多岐に渡りますが、何を知りたいかで大きくは以下のように分類できます。
  • トレンド系:市場の全体的な方向性(トレンド)を見極めるのに使います。

  • オシレータ系:変化の大きさや兆しを察知するのに使います。

  • フォーメンション系:特定のチャートパタンから今後の株価動向を予想します。

  • ローソク足分析:ローソク足を用いた分析手法で日本では最もよく使われます。

以下では、代表的な手法及び指標を紹介します。

なお、各手法の結果が正しいとは限らず誤ったサインとなる場合があり、ダマシと呼びます。

売買では、ダマシに留意して、個々の分析結果を盲信するのではなく、総合的に判断する必要があります。

半値戻し

相場には格言や経験則といったものがあり、うまく使えば有効なツールとなります。

「半値戻しは全値戻し」という格言があります。この格言には2つの解釈があります。
  • 楽天的な解釈

  •  相場が下落から上昇に反転した場合、下げ幅の半分くらいまで戻れば、いずれ元の水準に戻る。
     この場合は、半値戻しは買いのシグナルとなる。

  • 悲観的な解釈

 相場が下落から上昇に反転した場合、下げ幅の半分くらいの戻りは一時的な反発で、また下げ相場に戻る。
 この場合は、手仕舞いすることになる。
全く逆の解釈ですが、いずれの場合もあり得ます。

この格言を知っていれば、価格の反転局面に来た場合は、他のチャート分析結果も参考に、その時の状況に応じていずれの解釈で売買するかを決めるという方針立てができます。

なお、上昇局面から下落局面に転じた場合は、半値押しと言います。

上値抵抗線

仮想通貨の価格が下落する場合、一直線に加工するのではなく、波のように上下動を繰り返しながら全体的には下降傾向を示します。

この下降傾向の転換を知るツールとして上値抵抗線が使われます。

上値抵抗線は、ローソク足の高値同士を結んだラインです。

相場がこれを上回らない間は下落トレンドが継続すると考えられます。

逆に、このラインを上回ったら相場は、下げから上げに転じる可能性があります。

下値支持線

下値支持線は、上値抵抗線とは逆に、上昇傾向の終わりを知るために使われるツールです。

下値支持線はローソク足の安値同士を結んだラインです。

チャートが、下値支持線を下回らない間は上昇トレンドが継続すると考えられます。

逆に、このラインを下回ったら、相場は上げから下げに転じる可能性があります。

ペナント

上値抵抗線と下値支持線が段々と近づく大きな三角形を形づくり、その中で、さらにローソク足チャートの三角形が連続するような形で収束する様子をペナント(三角持ち合い)と呼びます。

この三角形を抜けた後、相場は大きく動く可能性が高いようです。ただし、上昇と加工のどちらに動くかは三角形を抜けないとわかりません。

したがって、ペナントを抜けた直後のトレンドを見極めて、売りと買いのいずれかを選ぶのが良いと言われています。

ローソク足

ローソク足は、仮想通貨の価格を、取引開始時の値である始値(はじめね)、取引終了時の値である終値(おわりね)、最高値である高値(たかね)、最低値である安値(やすね)の4つの値を図で表したものです。

始値から終値までの長方形を胴体、高値と安値を結ぶ直線をヒゲと呼びます。

ヒゲが胴体から出ている様子がローソクとよく似ていることからこの名前が付けられています。

終値が始値より高いローソク足を陽線、終値が始値より低い場合は陰線と呼び、チャートでは色を変えて表示されます。

陽線が連続する場合は上げ相場、陰線が連続する場合は下げ相場と言えます。

また、ローソク足は色んな分析に使われますので、読み方を覚えましょう。

CoinHackのデモトレ機能で提供しているのもこのローソク足チャートです!!

フィボナッチリトレースメント

相場は波打つように変動しており、上昇時にも一時的な下落局面(押し目)があり、下降トレンドでも一時的な上昇局面(戻し)があります。

フィボナッチリトレースメントは、フィボナッチ比率に基づいて、この押し目や戻しを予測する手法です。

フィボナッチ比率としては、23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、76.4%の比率が重要視されます。

例えば、強い上昇トレンドの相場では、一時的に23.6%あるいは38.2%程度の下落が発生しても、その後、さらに上昇トレンドが継続することが多いと言われており、これ以上の下落が続くようなら手仕舞いするといった使い方をされます。

単純移動平均線

移動平均は一定期間の価格(通常は終値)を平均した数値で、相場のトレンドをつかむための参考となります。

短期、中期、長期の線を組み合わせて使います。日足を例にすると、短期は数日、中期は数十日、長期は数百日の平均をとります。

平均をとることで以下のようなメリットがあります。
  • イレギュラーな動きに惑わされずに大きな流れをつかむことが可能となる。

  • 現在の価格帯が移動平均線から大きく外れている場合は売られ過ぎや買われ過ぎといった相場の過熱勘を知ることができる。

移動平均線を組合わせたツールにゴールデンクロスやデッドクロスがあります。

短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける形をゴールデンクロスと呼び買いのサインに利用されます。

逆に上から下に突き抜ける形をデッドクロスと呼び売りサインとして利用されます。

指数平滑移動平均

単純移動平均線では全てのデータを平等に扱って平均を計算しますが、指数平滑移動平均線では、直近のデータを重視し、過去のデータで調整するという考えで平均を計算します。

具体的には、直近のデータを2倍して平均をとります。

指数平滑移動平均は、MACDやATRなどで使われています。
  • MACD(Moving Average Convergence Divergence)

  •  短期のEMAから長期のEMAを引いた値をMACDと呼び、MACDを移動平均したものをシグナルと呼びます。
     MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。

  • ATR(Average True Range)

 ATRとは、ある銘柄の一定期間における1日の最大値動きの平均値を表した指標です。
 上昇相場であれ下落相場であれ、ATRが大きい場合はトレンドが強いとみなされます。
 また、損切りにATRの値を利用するという使い方もあります。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差を組み合わせて売買のタイミングを計るというものです。

標準偏差はデータが平均値からどの程度ばらついているかを表すものでσという記号が使われます。

1σは68%のデータを含む範囲、2σは95%のデータが入る範囲を表します。

相場の値動きが大きければ大きいほど1σや2σに相当する金額は大きくなります。

チャートでは、移動平均線の上下に、1σや2σに相当する線を引き、チャートがその線を超える場合は、相場が反転すると考えるのです。

上の線を超えるのであれば売りを、下の線を超えるのであれば買いを考えるという使い方をします。

仮想通貨のチャート分析におすすめのチャートソフト・アプリ

チャート

多くの仮想通貨取引所では仮想通貨のチャートを表示する画面を用意し、この画面上でチャート分析が行えるよう、チャート分析ソフトを搭載しています。

また、FX取引の普及に合わせて、スマホアプリも公開されています。

以下では、チャート分析にお勧めのソフトやアプリを紹介します

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

Liquid

QUOINEX(コインエクスチェンジ)は、2018年9月に仮想通貨取引プラットフォーム「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」に移行しました。なお、Liquidと略記される場合も多いです。

Liquid(リキッド)では、TradingViewとCryptoWatchから選択してチャートの表示・分析が行えます。

TradingViewは米国で開発されたブラウザベースのチャート分析ツールで、株式やFXなどでも人気の高機能ツールです。

100種類を超えるテクニカル解析ツールが利用できます。スマホ版はiOS向けのみリリースされています。

Trading Viewのサイトでは、ユーザーが作成したチャートの分析方法などを利用することができるのが特徴です。

CryptoWatchは仮想通貨取引所Krakenが運営している本格的な仮想通貨向けチャート分析ツールです。

多くの仮想通貨ペアのチャートを扱っていること、多くのテクニカル分析機能をサポートしていること、APIでローソク足情報を取得できることなど、上級者向けのツールと言えます。

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bitbank(ビットバンク)

bitbank

bitbank(ビットバンク)では、チャートにTradingViewを採用しています。

TradingViewでは、ボリンジャーバンドや移動平均線、一目均衡表など70種類のテクニカル指標を自由に扱うことができます。

ローソク足の時間足は、1分から1か月の期間で設定することが可能です。描画用のメニューも用意されており、簡単にチャート上にトレンドラインやフィボナッチラインなどを重ねて描画することができます。

また、bitbank(ビットバンク)の公式スマホアプリにもTradingViewを採用しています。PC版と同様の操作がストレスなく軽快に行えます。

bitbank(ビットバンク)では、未登録でもログインしなくてもTradingViewの画面を操作できます。TradingViewを使ってチャート分析を実際に試してみる場合などに便利です。

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bitFlyer(ビットフライヤー)

bitflyer_Lightchart

bitFlyerは販売所形式と取引所形式で仮想通貨を取り扱っていますが、板取引やFXを行うには、bitFlyerLightningを利用します。取り引き対象の仮想通貨は、BTC/日本円の現物、FX、先物、ETH/BTC現物のみです。

bitFlyerLightningでは、LightChart、Cryptowatch、Originalから選択してチャートの表示・分析が行えます。

LightChartは、デフォルトのチャートとなっており、単純移動平均、指数平滑移動平均、パラボリック、ボリンジャーバンド、チャンドラー、シャンデリアなどが利用できます。

Cryptowatchは仮想通貨取引所Krakenが運営している本格的なチャート分析ツールですので、じっくり分析を行う方向けです。

Originalは、スマホなどでも軽快に動くシンプルな画面で、移動平均、RSI、MACD、ボリンジャーバンド、ヒストリカル・ボラティリティー、一目均衡表などが使えます。

また、公式アプリbitFlyerウォレットのLightningWebではWeb版と同様の分析操作が行えます。

※金融庁からの業務改善命令を受けて新規口座開設を停止していますのでご注意下さい。

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仮想通貨のチャート分析を用いてベストな取引タイミングを見つけよう

適材適所

最初は、手続きの簡単な現物の成り行き注文での売買を行うことも多いと思いますが、慣れてくると、板取引での現物取引、FX、先物などの方法も使いたくなります。

こうした方法では、それぞれの方法に合った売買のタイミングを計って取引を行う必要があります。

取引タイミングを計るうえでチャート分析は有効なツールです。

しかし、チャート分析では色んな手法や指標が提案されており、いずれも、万能というわけではなく、時と場合に応じて使い分けたり組み合わせたりが必要となります。

まずは、ローソク足と移動平均を色んなタイムスケールで眺めて見て、自分の取引に必要なデータがどんなものかをつかんでみましょう。

あわせて、口座を開設している仮想通貨取引所のチャート分析ツールの特徴を理解してみましょう。

これにより、自分の取引スタイルに合ったツールの使用法を身につけてはいかがでしょうか。

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