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BTCBOX(BTCボックス)の取り扱い通貨・銘柄まとめ

BTCBOX(ビーティーシーボックス)は2014年4月に開業した仮想通貨交換所で、国内の現存する仮想通貨取引所の中では最も古くから存在します。今では、bitFlyerやZaifなどが有名ですが、BTCBOXも実績は十分です。今回はどんな仮想通貨取引所なのか説明します。

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BTCBOXとは

BTCBOX公式サイト

引用元: BtcBox co.,Ltd

BTCBOX(ビーティーシーボックス)は2014年4月に開業した仮想通貨交換所で、国内の現存する仮想通貨取引所の中では最古参になります。

2017年9月には金融庁が仮想通貨交換業者に第一陣として登録を許可しています。

運営しているのはBTCボックス株式会社という資本金1億6,516万円(含む準備金)の会社で、代表者(CEO)はDavid Chang(張店)氏です。

日本の取引所ですが、代表者の名前からも想像できるように海外色のある取引所です。

ホームページの言語は日本語の他、英語と中国語が用意されています。

また、国内版と国際版の2つに別れているという点も特徴的です。

BTCBOXの取り扱い通貨

多様な仮想通貨

BTCBOXの取り扱い通貨はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)の4種類です。

ビットコインに加えて比較的メジャーなアルトコインもカバーしているので、使いにくいということはありません。

ただ、最近のアルトコインへの関心の高まりや、国内の大手取引所では7~8種類以上の取り扱い通貨を揃えていることを考えると、もう少し多くしても良いのかなというところですね。

取り扱い通貨一覧
名称 国内版対応 国際版対応 通貨に関しての詳細
ビットコイン(BTC) ビットコインの特徴・詳細
イーサリアム(ETH) イーサリアムの特徴・詳細
ライトコイン(LTC) ライトコインの特徴・詳細
ゲームクレジット(GAME) ゲームクレジットの価格・相場・チャート

Bitcoin(ビットコイン)

ビットコイン

名実ともに代表的な仮想通貨であるビットコインは、2008年にサトシ・ナカモトという正体不明の人物が発表した論文を基に、2009年に運用が開始されました。

既存の通貨や支払手段と異なり特定の管理主体が存在せずブロックチェーンと呼ばれる分散型のネットワーク上で取引記録が管理されます

2009年に最初に価格がついた時には1BTC=約0.09円でしたが、2017年夏頃からは価格が急騰、年末には一時1BTC=200万円を超える価格がつきました。

その後は各国における仮想通貨への規制の動きなどを受けて価格が下落し、2018年4月現在では1BTC=80万円程度で取引されています。

BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)

ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュは、2017年8月にビットコインから分裂(ハードフォーク)する形で誕生した仮想通貨です。

ビットコインの取引拡大による送金遅延などの問題への対応策を巡り、開発者・マイナーなどの間の意見対立が発生した結果、誕生することとなりました。

ビットコインの課題を解決するべく、取引データを保存するブロックの容量をビットコインより拡大し、短時間により多くの送金処理をこなせるようにするなどの工夫が行われています。

誕生した当初の価格は8万円程度でしたが、その後じわじわと上昇し、2017年末に一時は40万円を超えました。

その後は仮想通貨相場全体の下げの影響もあり、2018年4月時点では7万円近辺で推移しています。

誕生から8か月という短期間で、時価総額は全仮想通貨中第4位まで成長しています。

Ethereum(イーサリアム)

イーサリアム

イーサリアムはヴィタリック・ブリテン氏によって2013年頃に開発された代表的なアルトコインで、現在ではビットコインについで時価総額が大きな仮想通貨です。

通貨としての機能に加えて「スマートコントラクト」と呼ばれる、支払取引によって実現される契約内容を取引情報としてブロックチェーン内に残せる機能を実装していることが最大の特徴です。

スマートコントラクトは、例えば「AがBに1ETHを払ったら、BはAに〇〇という商品を渡す」といった内容が記録され、契約の履行管理が従来よりも容易になるというメリットがあります。

イーサリアムは2015年7月にリリースされました。2017年の夏頃から価格が上昇し、年末には一時20万円近くまで急騰しました。

しかしその後は価格が下落しており、2018年4月時点では4~5万円程度で取引されています。

Litecoin(ライトコイン)

ライトコイン

ライトコインはグーグルのエンジニアであったチャーリー・リー氏がビットコインから派生する形で開発し、2011年にリリースされました。

ビットコインとの大きな相違点は、ビットコインに比べて大幅に短い2分半程度で送金が完了する点です。

また発行枚数の上限もビットコインの4倍の8,400万枚に設定されています。

2018年4月時点では、時価総額で第5位に位置付けられています。

リリースされてから数年は価格が横ばいを続けていましたが、仮想通貨人気の高まりとともに2017年の夏頃から価格が上昇し、2017年末には4万円を超える水準まで急騰しました。

しかしやはりその後は価格が下落しており、2018年4月時点では1万円台前半で取引されています。

GameCredits(ゲームクレジット)

ゲームクレジット

このコインを知っていた方は少ないのではないでしょうか。

BTCBOXでは、国際版のみでの取り扱いとなっています。

ゲームクレジットは、名前にもあるように、ブロックチェーンを活用してゲームの課金を行うことのできるコインです。

ちなみに、コンセンサス・アルゴリズムは、Proof of Work (PoW)を利用しています。

BTCBOXのメリット・デメリットなどを詳しく解説!

BTCBOXの手数料

%の雲

2018年4月現在、BTCBOXの手数料は一言で言ってしまうと、「高くもなく、低くもない」というところかもしれません。

売買手数料、入出金手数料ともにBTCBOXより低い取引所もありますが、もっと高い取引所も多くあります。

尚、多くの取引所と同様に口座開設手数料や口座維持手数料は必要ありません。

売買手数料

BTCBOXでは2017年までは、取引手数料が無料となっていました。

BTCBOXを紹介した古い記事などでは手数料無料がメリットとされているものも数多くあります。

しかし、2018年に入ってこの手数料戦略の見直しがされたようです。

2018年1月にはビットコイン以外の仮想通貨の売買手数料率が0.2%に設定されました。

さらに3月にはビットコインの取引に対する取引手数料も徴収されるようになりました。

2018年4月初旬時点での売買手数料率は、ビットコインが0.05%、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコインが0.1%になっています。

売買手数料変更のリリースでは今後の変更の際は1週間前に告知する旨が触れられていますので、再度の変更もあるかもしれません。

取引の際には事前にご確認ください。

入出金手数料

入出金手数料を見てみましょう。

日本円については入金手数料が無料、出金手数料は15万円以下が400円、15万円超は750円となっています。

以前は出金手数料が金額の0.5%もしくは400円の高い方でしたが、2018年3月に変更になっていますので注意が必要です。

まとめ

Cryptocurrency

日本で最も歴史のある仮想通貨取引所であるBTCBOXについてご紹介してきました。

取り扱い仮想通貨数も4種類あり信用取引もできるので、ベーシックな利用については初心者から中級者以上まで幅広い投資家のニーズをカバーできそうです。

ただし、取引量の少なさによる流動性の懸念もあり、大口取引や短時間で数多くの取引をしたい投資家には使いづらい面があるのは否めません。

自分の投資ニーズにあわせて、他の仮想通貨取引所とうまく組み合わせながら利用するのが良いのではないでしょうか。

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