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Lemuria(レムリア)の取り扱い通貨・銘柄まとめ

仮想通貨取引所であるLemuria(レムリア)はビットコインのみの取扱いですが、利用するメリットが多くあります。今回はLemuriaについて詳しく解説しています。取引をお考えの方はぜひ一読してください。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2018/10/21 現在
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Lemuria(レムリア)とは

Lemuria

先日、金融庁が仮想通貨交換業者登録を審査中のみなし交換業者15社あることを公表しましたが、現在、日本には登録済みと審査中を合せて30近い仮想通貨取引所があります。

Lemuriaもそうした取引所の一つで、バイクリメンツ株式会社が運営主体となっています。

2015年12月に創業した比較的新しい仮想通貨取引所なので、大手取引所であるビットフライヤー、ザイフやマネックス傘下入りが決まったコインチェックなどと比べると知名度はまだ低いと言えます。

この記事ではLemuriaの取り扱い通貨(…といっても実はビットコインのみなのですが)について説明すると同時に、Lemuriaという取引所の特徴についてもご紹介します。

世界標準のセキュリティレベルを備えたウォレットシステムを採用していたり、Facebookアカウントを使った口座開設が可能だったりと、なかなか個性的な取引所です。

Lemuria(レムリア)の取扱い通貨、手数料一覧はこちら

Lemuriaの取り扱い通貨

ビットコイン

先ほど触れたとおり、Lemuriaの取り扱い通貨は現状ではビットコインのみです。

もちろん、今後取引所のユーザーが増加してビジネスが拡大すれば、他の通貨を取り扱うでしょうが、現時点ではビットコインの現物取引のみのシンプルな取引所と言えます。

仮想通貨取引の初心者であれば、まずはビットコインの取引から始めて仮想通貨に慣れることが王道です。

そういう観点から見れば、取り扱い通貨が一種類というのはかえってシンプルで初心者にわかりやすいと言えます。

Lemuria取扱通貨一覧
通貨名称 通貨単位 通貨に関しての詳細
ビットコイン(Bitcoin) BTC ビットコインの特徴・詳細

Bitcoin(ビットコイン)

ビットコイン

ビットコインは、名実ともに代表的な仮想通貨と言えます。

2008年にサトシ・ナカモトという正体不明の人物が発表した論文を基に、2009年に運用が開始されました。

最近では日本国内でもビットコインでの支払いが可能な場所が増えてきていて、家電量販店大手のビックカメラでは全店でビットコインでの支払いが可能です。

ビットコインは貨幣や紙幣といった実物が存在しない暗号化された電子データであり、インターネット上のみで取引されます。

また、既存の通貨や支払手段と異なり特定の管理主体が存在せず、ブロックチェーンと呼ばれる分散型のネットワーク上で取引記録が管理されます。

2009年に最初に価格がついた時には1BTC=約0.09円でしたが、その後の普及により世界中で所有者が急速に拡大して価格も上昇してきました。

2017年夏頃から価格が急騰し始め、年末には一時1BTC=200万円を超える価格がつきましたが、2018年5月現在では1BTC=90万円程度で取引されています。

ビットコインについてもっと詳しく解説!!

Lemuriaの特徴

特徴

あえて一言で言い表せばLemuriaは、初心者がわかりやすく、安心して取引を始めやすい取引所です。

取り扱い通貨がビットコインのみであることの他にも、初心者にもわかりやすいシンプルなインターフェース、取引を始めやすい水準の手数料や裁定取引単位の設定、口座開設のしやすさ、安心して取引できるセキュリティの仕組みなどが用意されています。

一方で、ある程度仮想通貨取引に慣れた投資家には、取り扱い通貨の少なさやレバレッジ取引が無く現物取引のみであることなどが、物足らなく映るかもしれません。

また、運営会社のバイクリメンツは資本金3,000万円、従業員11名で、ビットフライヤー、GMOコイン、DMM Bitcoinといった企業と比べると、内部管理態勢や万が一の場合の対応力などに不安が残ることは否めません。

Lemuriaのメリット

Lemuriaを利用する主なメリットは、セキュリティ・リスクの小ささと、取引の始めやすさです。

コインチェック事件もあり、仮想通貨取引所のセキュリティ・リスクは投資家にとって心配なポイントです。

LemuriaはBitGoという世界標準のセキュリティレベルを備えたウォレットシステムを採用するなどセキュリティに力を入れています。

また安い日本円出金手数料、小額からのビットコイン取引、さらにFacebookを使った口座開設など、初心者がビットコイン取引を始めやすい仕組みを準備しています。

セキュリティーサービスBitGoを導入

コインチェックでは顧客資産の仮想通貨をオンラインに接続したウォレットに保管していて、外部からの不正アクセス被害が発生しました。

Lemuriaではこうしたリスクを排除するために、海外の大手取引所の多くが採用している多重署名ウォレット「BitGo」日本で初めて採用しました。

BitGoでは取引に2つの署名が必要で、一つのデバイスやサーバーが不正アクセスされてパスワードなどが流出しても、もう一つのセキュリティによって不正取引を防止することができます。

日本円の出金手数料が安い

Lemuriaでは手数料も低めの設定になっています。

特に入出金手数料については、日本円の入金手数料は無料ですし、日本円の出金手数料も400円で固定されています。

他の仮想通貨取引所と比べてみると、例えばビットフライヤーでは、三井住友銀行以外への出金は3万円未満540円/3万円以上756円、Zaifでは50万円未満350円/50万円以上756円ですから、一律400円という水準は安めの設定と言えます。

小額からビットコインを購入できる

初心者にとっていきなり大きな金額を投資するのは不安があるものです。

Lemuriaではそのような不安に対応して、最小取引単位を0.0001BTCに設定しています。

2018年4月初旬時点でのビットコイン価格は1BTC=約80万円ですから、80円から取引が可能ということになります。

ただし100円分のビットコインを購入して、価格が倍に値上がりしても利益は100円…缶ジュースも買えないかもしれませんが、ビットコイン取引の仕組を理解することはできるでしょう。

登録が簡単かつ速い!

Lemuria

Lemuriaは、口座開設のときに他の取引所と同じようにメールアドレスでも登録できるのですが、なんといってもその魅力はこの画面のようにFacebookアカウントを利用できることです。

筆者もFacebookアカウントで登録したのですが、本当に1分くらいで口座開設をすることができました。

Lemuriaのデメリット

Lemuriaの主なデメリットとしては、やはり取り扱い通貨の少なさがあげられます。

加えて、後発で知名度も低いことからまだ取引量が少ないことも、利用する際のデメリットと言えます。

取り扱い通貨が少ない

仮想通貨の数は増加し続けていて、現在は2,000近い仮想通貨があると言われています。

日本の仮想通貨取引所でも、ビットコインに加えてイーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュなど仮想通貨の時価総額で上位に位置するアルトコインを扱っているところが多いようです。

Lemuriaは確かに「仮想通貨って何?」「どうやったら買えるの?」という初心者投資家にはシンプルでわかりやすいのですが、初心者を卒業した投資家には物足りないと言えるでしょう。

取引量が少ない

仮想通貨取引所は、投資家からの取引注文(買いと売り)を仲介して取引を成立させます。

いくら「買いたい」と注文を出しても、自分が希望する価格で「売りたい」と注文を出してくる投資家がいないと取引は成立しません。

その意味では取引所を利用して取引に参加している投資家が数多くいないと、取引したい時に取引できるという取引の流動性が低くなってしまいます。

Lemuriaは後発の取引所ということもあり、まだ取引参加者が少なく1日の取引量が少ない状態です。

このため取引の流動性や、世界中の市場での価格の動向をすぐに反映できる機動性の面で大手取引所に劣ることは否定できません。

Lemuria(レムリア)のメリット・デメリットを詳しく解説!

Lemuriaの手数料

スマホ取引する手

先ほどLemuriaのメリットのところで日本円の出金手数料に触れました。

ここでは日本円の出金手数料も含めた、Lemuriaの取引に関連する手数料について概要を説明します。

売買手数料

2018年4月初旬現在、売買手数料はMaker手数料率が0%Taker手数料率は0.13%となっています。

Maker手数料、Taker手数料は取引所によっては区別していないので耳慣れないかもしれません。

Maker手数料とは既に取引所に寄せられている注文のリスト(いくらの価格でどれだけの量の買い/売り注文があるか)に新たに追加するような注文(新しい価格やある価格での売買数量の追加)に対する手数料を指します。

簡潔に言うと売り注文のときに発生する手数料です。

Take手数料は既存の注文リスト内にある注文に応じる形の注文に対する手数料です。

こちらは買い注文の場合です。

売(ASK)数量(BTC) 気配値(円/BTC) 買(BID)数量(BTC)
0.1376 746,883
1.143 746,860
0.011 746,778
2.650 746,424
746,182 0.501
746,181 1.953
746,778 0.011
746,445 0.082

例えば上のような注文状況の時に、746,182円超で買注文を入れたり、746,424円未満で売注文を入れたりすると成約した時にはMaker手数料がかかります。

一方、746,424円や成行で買注文を入れるとTaker手数料がかかります。

入出金手数料

入出金手数料
入金手数料 出金手数料
日本円 無料 400円
ビットコイン 無料 0.0005BTC

入出金手数料を見てみます。

既に触れましたが、日本円については入金手数料が無料、出金手数料は一律固定の400円となっています。

金額が大きな出金の場合、700円以上の出金手数料がかかる取引所もありますから、一律400円はお得感があります。

尚、小額からの取引が可能なことを受けて、入金は100円から可能です。

一方ビットコインでの入出金ですが、入金は日本円同様に無料、出金は0.0005BTCとなっています。

ビットコインの出金手数料はビットコインネットワークへの手数料見合いです。

まとめ

世界地図

ビットコイン取引に特化した仮想通貨取引所Lemuriaについてご紹介してきました。

仮想通貨初心者が取引の仕組みや流れを学習するのには、ちょうどよい取引所と言えるのではないかと思います。

まずはここで学習して、慣れてきたら国内の他の取引所や海外取引所も利用しながら、仮想通貨取引の幅を広げるのも良いのではないでしょうか。

ちなみに取引所名のLemuriaは、19世紀に提唱された、インド洋にかつて存在し海に沈んだとされる大陸の名前です。

最新の技術を扱う仮想通貨取引所の名前が、大昔に存在したかもしれない想像上の大陸の名前というのも面白いですね。

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