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【口座開設】cointap(コインタップ)の特徴・使い方は?いつ頃リリース予定?

cointap(コインタップ)という仮想通貨取引所がリリースされるそうです。時期は未だ未定ですが、おそらく現在金融庁の審査を受けているでしょう。実はDMM bitcoinを運営している合同会社DMM.comが運営しています。現在は事前受付中ですので、ぜひ登録しましょう!

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/09/17 現在
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cointap(コインタップ)とは?

Cointap公式サイト

引用元: NEXT CURRENCY, INC.

「ガスト」と「ジョナサン」、どちらも良く見かけるファミレスです。

ガストの方がちょっと価格帯が低めでメニューもサービスもカジュアルかもしれませんね。

実はこの2つのファミレス、どちらも「すかいらーくグループ」が運営しています。

このように似たような商品・サービスを、同じ企業(もしくは企業グループ)が別のブランドで運営することを、マーケティングの世界ではマルチブランド戦略と呼んでいます。

ブランドを分けることで、好みの異なる別々の顧客層向けにサービスの内容を明確に分け、「中途半端なサービスでどの顧客層にも受けない」ことを避けているのです。

この記事で紹介するcointapは、仮想通貨取引所におけるマルチブランド戦略の例になるかもしれません。

cointapはDMM Bitcoinを傘下に持っているDMM.comグループが新たに立ち上げる仮想通貨取引所です。

DMM Bitcoinは株式会社DMM Bitcoinが運営していますが、cointapはDMM.comグループ内の株式会社ネクストカレンシーが運営する予定です。

Dmm bitcoin(ディーエムエムビットコイン)の取り扱い通貨・出来高・ボリューム

cointap(コインタップ)の取り扱い通貨

仮想通貨ロゴ

cointapのスタートは、2017年10月にネクストカレンシー社がプレスリリースして発表されました。

しかし取り扱い通貨についてはまだ公式な発表はありません。

ただし、プレスリリースの中で仮想通貨の説明として、「ビットコインをはじめ、イーサリアム、ライトコインなど」という表現があり、この3つのメジャー仮想通貨は取り扱いを予定している可能性が高いと思われます。

また、同じグループのDMM Bitcoinは、これらの3つの仮想通貨に加えてネム、リップル、イーサリアムクラシック、ビットコインキャッシュを扱っています。

同じグループ内に管理ノウハウのある仮想通貨であれば扱い易いので、これらの中から取り扱い通貨に加えられる可能性もあります。

cointap(コインタップ)の特徴

スマホ

これまでのところサービス内容について公表されているのは、スマートフォンから簡単に取引できるサービスを展開予定であることや、これから投資や仮想通貨をはじめたい人が気軽に取引できるサービスを目指すことなどに限られています。

また、現在アクセスできるcointapの公式サイトのトップページには「カジュアルにはじめる仮想通貨」というキャッチコピーが掲げられています。

こうしたことから想像されるのは、仮想通貨取引の初心者をメインターゲットとして、スマートフォンから簡単な操作で、小額から取引できるような取引所を目指しているのではないかということです。

アプリでの取引に特化

cointapのキーワードとしては、スマートフォン、初心者、カジュアルといったことがありそうです。

とすると、サービスはスマートフォン上のアプリを使って提供されることになると予想されます。

ひょっとするとアプリ上での取引に特化し、サービスはスマホアプリ限定で提供となるかもしれません。

ご存知のように、DMM.comグループの中には国内のFX取引マーケットで3強の一角であるDMM.com証券があり(他の2社はGMOクリック証券、外為どっとコム)、スマホを通じた取引も提供しています。

こうしたグループ内に蓄積されたノウハウなども活用して、初心者でも使いやすいスマホアプリを開発・提供してくることが考えられます。

DMMグループの子会社が開発

cointapを運営するのはDMM.comグループの株式会社ネクストカレンシーで、DMM.comグループの中核会社である株式会社DMM.comの100%子会社です。

プレスリリースによると、ネクストカレンシー社にはDMMグループに買収されたピックアップ株式会社のメンバーのほか、メルカリ、サイバーエージェント、グリー、リクルート、ミクシィに代表される大手インターネット企業出身のメンバーが参画しているとのこと。

代表取締役の乾夏衣(いぬい・かい)氏は、写真保存アプリの「POOL」を開発・運営していたピックアップ社で副社長兼CTOだった人物で、高専を5年生の時点で卒業前に辞めて関西から状況し、大学には行かずに起業したという経歴を持っています。

ピックアップ社の新規事業として仮想通貨に取り組み、事業の分社化に伴ってネクストカレンシー社の代表になっています。

手数料が安くなる可能性が高い

初心者向けにカジュアルに仮想通貨取引所サービスを提供するというcointapですので、手数料や取引単位についても初心者を意識した設定としてくることが考えられます。

取引手数料については無料などの「目立つ」レベルでの設定もあり得るかもしれません。

ただし、取引に関わるコストについては明示的に示される取引手数料の他に、価格に含まれるため目立たないですが実質的な手数料である「スプレッド」も存在します。

このあたりは実際にはどのような設定になるのか、サービスが開始された時に確認してみたいものです。


また、ここ数年の仮想通貨ブームで相場が上がってしまったことで、取引に必要な資金が大きくなってしまっている現状を考慮して最低取引単位を小さくするなどの対応を行うことも考えられます。

cointap(コインタップ)とDMM Bitcoinの比較

cointap(コインタップ)とDMM Bitcoinの比較表
cointap(コインタップ) DMM Bitcoin
運営 株式会社ネクストカレンシー 株式会社DMM Bitcoin
サービス形態 スマートフォンアプリ WEBサービス/スマトフォンアプリ
手数料 未発表 日本円入金:無料
クリック入金:無料
仮想通貨送金:無料
現物取引:スプレッド
スワップポイント:0.04%
取り扱い(予定)通貨 ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ネム(NEM/XEM)
・リップル(XRP)
・ライトコイン(LTC)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
特徴 初心者向け 中級・上級者向け

cointapの立上げによって、DMM.comグループの中にはcointapとDMM Bitcoinの2つの仮想通貨取引所が存在することになります。

このようなマルチブランド戦略をとる場合、一つ間違うと一人の顧客をグループ内の2つの取引所が奪い合うことになってしまいます。

マーケティング用語で言われる「カニバリゼーション(共喰い)」の状態です。

そうならないためには、それぞれのブランドがターゲットとする顧客を明確に分けて、それぞれの顧客層のニーズにフォーカスしたサービスを提供する必要があります。

ここまで紹介してきたように、cointapはビギナー向けでスマホを使った取引をメインとするようです。

DMM.comグループの仮想通貨取引所ビジネスでは、スマホを利用するビギナーであまり大きくリスクをとらない投資家をcointapが、PCを使って高頻度の取引やレバレッジ取引も行う中級・上級投資家をDMM Bitcoinがカバーするという棲み分けを進めていくのだろうと思われます。

cointap(コインタップ)のサービス開始時期は?

カレンダー

そんなcointapですが、いつからサービスが開始されるのでしょうか?

2017年10月に参入がプレスリリースされ、2018年1月には口座開設の事前登録が開始されました。

リリース時期については、事前登録開始の時点では「今春」つまり2018年の春とされていましたが、2018年5月になって、「今後リリース時期の目途がつき次第、あらためて連絡」とスタンスが後退しています。

これは、仮想通貨取引所を運営するために必要な金融庁への仮想通貨交換業者登録に時間がかかっているためと思われます。

ご存知のとおり、2018年2月末にコインチェックでネムの大量流出事件が発生し、それに伴って金融庁は仮想通貨取引所への検査や複数の取引所への業務改善命令など実施しました。

今も金融庁の仮想通貨関連部門は「非常時」態勢と思われ、こうした中では新規の交換業者の登録審査に時間がかかることは容易に想像できます。

また、コインチェックの事件を受けて仮想通貨取引所のセキュリティなどの要求レベルも上がっているので、cointap側でも対応に時間を要しているのでしょう。

2017年に既に仮想通貨交換業者登録を完了していたSBIバーチャルカレンシーズがようやく2018年6月に一部サービスを開始したように、cointapのサービスリリースにも想定より長い時間を要する可能性は高く、サービス開始は早くても今年後半になるのではないでしょうか?

cointap(コインタップ)の事前登録方法

cointapトップ

引用元: NEXT CURRENCY, INC.

cointapでは2018年1月から希望者による口座開設の事前登録を受け付けています。

事前登録して連絡用メールアドレスを登録すると、(1)一般登録に先駆けた利用招待、(2)ベータテストやアンケートなどを通じたサービスづくりへの参加、(3)特別なインセンティブの付与といったメリットがあるようです。

ここでは事前登録の方法をご紹介します。

cointap(コインタップ)の公式サイトにアクセスする

事前登録はcointapの公式サイトで行うことができます。

cointapの公式サイトを開き、右側にある「事前登録受付中」のエリアで事前登録を行うことがでます。

アドレス入力

引用元: NEXT CURRENCY, INC.

メールアドレスを入力して「送信」をクリックする

cointapの公式サイトの右側にある「メールアドレス」の入力エリアに自分のメメールアドレスを入力して「送信」をクリックします。

個人情報の保護が気になる人は、「個人情報の取扱について」をクリックして内容を確認しておきましょう。

送信すると、登録したアドレスに事前登録完了の確認メールが届きます。

送信済み確認画面

引用元: NEXT CURRENCY, INC.

cointap(コインタップ)は初心者におすすめのサービス

スキー初心者

cointapは「カジュアルにはじめる仮想通貨」のキャッチコピーが表しているように、仮想通貨取引に関心はあるけど今一歩踏み出せないという初心者をメインターゲットとした取引所となるようです。

まだどのようなサービスになるかや、どのような顧客インターフェース(アプリのデザイン・機能など)になるのかはわかりませんが、eコマースやFX取引などのインターネットビジネスで実績のあるDMM.comグループのノウハウを活用したユニークなものになることが期待されます。

まずは事前登録をしてみて、今後発信される情報を見落とさないようにしておくのが良さそうですね。

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