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ビットコインの半減期とは?【いつ・価格・理由を解説】

ビットコインの半減期についての解説記事になります。半減期に関する基礎知識から価格変動にどのような影響を与えたのか過去のチャートを参考にしながらご紹介します。

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仮想通貨の半減期とは?

ビットコインの半減期とは

ビットコインにビルトインされているちょっとユニークな仕掛けである半減期とは何だかご存じですか?

ビットコインは管理者が不在で通貨のように国や中央銀行が需給バランスを調整することはできません。

そのため、4年に1度『半減期』を行っています。

ビットコインではブロックチェーンのマイニング(採掘)が10分ごとに行われていますが、最初に正しく行った者に対して新規発行されたビットコインを支払っています。

半減期を迎えるごとにマイニング報酬が半減していき、50BTCから2012年11月の半減期に25BTCに、そして2016年7月に2度目の半減期を迎えたことで現在は12.5BTCになっています。

この半減期はビットコインだけではなく、LiteCoinをはじめとしたAltcoinでも行われています。

LiteCoinもビットコインと同様、4年に1度の半減期が予定されています。

最初の半減期を2015年8月に迎え、マイニン報酬として50LTCが支払われていましたが半減期を迎えたことによって現在は25LTCになっています。

Bitcoin(ビットコイン)-BTCの価格チャート

ビットコインについておさらい

ビットコインのおさらい

ビットコインとは、一言でいうとインターネット上に存在している“仮想”の“通貨”です。

仮想通貨といわれているだけあり、法定通貨のように形あるものが流通しているわけではありません。

インターネット上で取引が行われたり、通貨発行(採掘=マイニング)が行われる『分散型仮想通貨』の事を言います。

通貨の場合、政府や中央銀行などの中央機関が発行して管理を行うことで価値が保証されますが、仮想通貨の場合はこれらの中央機関がありません。

需給に大きく影響を受けてビットコインをはじめとした仮想通貨は価値を持ちますが、全世界で同一の価値があり、法定通貨の様な為替手数料もありません。

インターネット環境さえ整っていれば世界中のどこでも、だれとでも取引を行うことができるので、発展途上国を中心とした財政が悪化した国や地域などでも最近大きく注目されている新しいお金です。

特徵

ビットコインはこれまで政府や中央銀行などの中央機関が発行して管理を行うことが当たり前となっていた概念を大きく覆した発行主体のいない“分散型通貨”です。

オープンソースプロトコールに基づいたP2P型ネットワーク(Peer to Peer/ピア ツー(トゥ) ピア)と言って、複数のコンピューター同士が対等に通信を行うことができるシステムを利用しています。

トランザクション(ビットコインの所有権を移転したり、取引をしたりする)を使わず、仲介者が居ないことで、ビットコインユーザー同士が直接取引を行うことが可能です。

分散型(P2P)、つまり外部から管理や影響を受けにくく、運営維持のためのコストも安いなど、ビットコインにはこれまでなかった面白い工夫がいっぱい詰まっています。

発案者とはじまり

2008年10月31日にmetzdowd.com内へ“サトシ・ナカモト”と名乗る人物によってビットコインに関する論文『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』を投稿したのがきっかけでした。

論文投稿後、研究者やプログラマーたちが賛同し開発を行ったことで、論文発表から2カ月後の2009年1月3日に最初のビットコインが発行されました。

この時点では仮想通貨が本当に“お金”として機能するのかなどを実際に運営しながら確かめるためのものでした。

当初は実験的にマイニングや送受金テストを行うのみで全く価値を持っていませんでした。

しかし、あるエンジニアが「ビットコインとピザを交換しませんか?」という書き込みをメーリングリストに掲載。

これを面白い!と思ったあるプログラマーが実際に1万ビットコインと交換にエンジニアの自宅へ実際にピザ2枚を届けたことで初めての取引となりました。

現在の運用・利用状況

ビットコインの誕生から8年が経過した現在、時価総額は22兆円を突破したといわれています。

実際の利用者数を把握することは難しいですが、ビットコインアドレスは現在1,200万アドレスを超えています。

複数のアドレスを所有している人が多数ですので、実際にはこの数を下回りますが、相当数の人が利用していることは容易に分かります。

ビットコイン・プロトコル(コンピューターが従う手順)とソフトウエア(Bitcoin Core/ビットコイン・コア)はコミュニティによって運営されており公開がされているオープンソースプロトコルです。

世界のどこからでも誰もがダウンロードが可能です。

つまり、このソフトウエアを元にコードを修正した新しいビットコインのソフトウエア版を作ることができます。

ビットコインとどう関わることができるのか?

ビットコインとの関わり

仮想通貨やビットコインといった新しいお金の概念が急速に普及しつつある今、関心を寄せている方も多いと思われます。

しかし、ハード面での整備が急務といわれている今、実際に利用できるところが限られているのが現状です。

いったいビットコインは私たちとどのように関わることができるのかについて調べてみました。

オンライン取引やリアルな店舗でのお金代わり

ビットコインをはじめとする仮想通貨が現在では私たちにとっても身近なお金になりつつあります。

欧米に比べてハード面の整備が遅れていると言われている日本でも、オンライン取引でビットコイン決済が可能になっている所が急速に増えています。

実際にネット通販サイトでもビットコイン決済が可能なサイトは増えており、DMM.comなどの通販サイトでビットコイン決済が可能で、その数は既に50社を超えています。

今後さらに拡大することで財布やクレジットカードを持たなくても、スマートホンさえあれば食事代や買い物の代金を支払うことがより身近になってくるのではないでしょうか。

マイナーになってビットコインを稼ぐ!

ビットコインは通貨を支払って入手するだけではありません。

マイナーになってビットコインを入手して稼ぐという方法もあります。

マイナーとはマイニングを行っている人のことを言います。

ビットコインの全取引は10分ごとに取引台帳へ追記されていきます。

ネットワーク上に分散して保管されている取引台帳データと、全取引のデータの整合性を取り、計算を行ないます。

この作業を最も早く、正確に行った人への報酬として新規発行されたビットコインが発行されます。

マイニングは専用機器を購入してできるほか、無料でダウンロードできるマイニングソフトを使って行えます。

現在マイニングの報酬は12.5BTCとなっており、2017年11月時点で1BTCが80万円を突破していますので、ザッと計算しても1回のマイニングで得られる報酬は12.5BTC×80万=10,000,000円が報酬として稼げるのです。

投機や投資で稼ぐ!

2017年に入って急激に価格が上昇したビットコインに個人投資・投機家がビットコインに注目をしているほか、これまで投資などを行ったことがなかった人たちもビットコインの価格上昇に注目しています。

今後も価格は上昇するのではないかと言われているだけに、うまく売買できれば大きく稼ぐことも夢ではないのかもしれませんね。

ビットコインは取引所によって価格が異なっています。

時には取引所間の差額が1BTC当たり5,000円を超える事もあります。

また、分刻みで価格が変動していることから、安く購入して高く売ることで出た差益を稼いていく投機や投資も可能です。

ビットコインの半減期の詳細スペック

ビットコインのマイニング

ビットコインを最初にプログラムした際に『半減期』というものをあらかじめプログラム内に組み込んでいます。

この半減期とは一体何なのか?

これからビットコインを取引したい人にとっては知っておかなければいけない重要なポイントとなります。

半減期は単にマイニングによって支払われる報酬がこれまでの半分になってしまうというだけではなく、ビットコインが持つさまざまな特性から、半減期を迎える理由が存在しています。

では、いったいなぜ半減期が必要であり、半減期はいつどのようにしてやってくるのか?

それらの理由や背景、そしてこれからも訪れるであろう半減期はいつ来るのかなど詳しく解説していきます。

総埋蔵量と半減期の設定

ビットコインには『半減期』や『発行上限』がはじめからプログラムに組み込まれています。

この半減期とは採掘を誰よりもいち早く正確に行った人(マイナー)に対する報酬として支払われているマイニング報酬をそれまでの半分にすると決められている日です。

さらに、ビットコインの新規発行はあらかじめ2,100万枚と設定してプログラミングされており、自由に発行して急激なインフレにならないように考えられています。

発行枚数の上限に達した後は新規発行はされません。

この半減期やビットコイン発行枚数の上限を設定してプログラムに組み込むことでビットコインが“お金”としての価値を維持できるように考えられているのです。

なぜ半減期が作り込まれたのか?

ビットコインでは価値が守られるための手段として半減期を設け、それまでマイニングで支払われていた額の半分にすることで、お金としての価値を維持しています。

発行枚数が2,100万枚と少ない上限を決めているビットコインは価格の変動を大きくさせてしまいやすいという背景があります。

また、通貨の様な発行者や管理者がいないことから半減期を設けてハイパーインフレ(大幅な価格上昇)を抑えているのです。

保有価値のある「通貨」にするため是非必要だった

お金の価値を保証する機関がないため、保証システムが必要です。

そこでマイニングで採掘を行うマイナーと半減期が必要となってくるのです。

半減期は新規発行され支払われるマイニング報酬がそれまでの報酬の半分になりますが、発行枚数に上限があり、いつかは無くなることが予想されます。

マイナーは採掘によってビットコインを流通させて価値を持たせていますが、報酬が無くなると誰もマイニングに参加したいと思わなくなるため、新規発行が上限に達してもマイニングで報酬を得られるように半減期を迎えるごとに“記録手数料”を増やしています。

このようなビットコイン独自の半減期システムによって保有価値のある通貨としてこれからも存在することができるのです。

ビットコインの半減期はいつ起きた?次はいつくる?

次の半減期はいつくるのか

ビットコインの半減期が訪れるタイミングはビットコインが作られた時点で既にプログラムに組み込まれています。

ビットコインが利用されると取引データはいったん仮保管される仕組みになっており、正しい取引記録として承認されるのに約10分必要だといわれています。

この承認作業を行う事をマイニングといいます。

マイニングによって計算されたデータが承認されると“ブロック”と呼ばれるものが生成され、承認された取引データが収められていきます。

ビットコインではこのブロックが21万ブロック生成されるごとに半減期が来るように設定されているのです。

ビットコインが誕生してはじめて21万ブロック生成されて半減期を迎えたのが2012年11月で、その後2016年7月に2度目の半減期を迎えています。

このことから、おおよそ4年に1度のペースで訪れるため、次期半減期は2020年だろうと予測することができます。

2009年スタート当初は50BTC

始めてビットコインが新規発行したのは2009年の開始時期で、マイニング報酬は50BTCでした。

始まった当初は1円にも満たない微細な価値しか有していなかったため、マイニングで得られる報酬も50円にも満たなかったことがお分かりいただけると思います。

しかし、初めての商取引が行われ、日本で最初の取引所となった取引所の開設などを経て徐々に価格をあげて行ったのです。

ちなみに、2009年1月3日にビットコイン最初のブロックが作られてから1BTCの価格が100円を超えるまでには約2年半ほどかかっています。

2012年に25BTC

2009年に最初のビットコインが発行されて以降、生成され続けていたブロックが始めて21万ブロックに到達し、2012年11月28日に21万ビットコインになる半減期を迎えました。

これによってこれまでマイニング報酬が50BTCでしたが、25BTCへと変更になりました。

半減期の2カ月ほど前より、緩やかに下落傾向だった価格が半減期を過ぎたことで少しずつ価格上昇を見せ、半減期を迎えた直後には1BTCが1,000円を突破。

1カ月後には1,100円を超える価格上昇をしました。

ビットコイン初の半減期とあって価格変動がどのように変わっていくのか、不明だったものの、結果的に大きな影響を受ける事無く、緩やかな価格上昇をするにとどまっています。

2016年7月10日に12.5BTC

2度目に半減期を迎えたのは2016年7月10日で、マイニング報酬が25BTCから12.5BTCへとかわりました。

この時、当初予定していた時間より1時間ほど早まって半減期が来たといわれていますが、これはマイニングが承認された予定時刻が半減期を迎える時間として伝えられているためです。

1回目の半減期と比べると価格の上昇が激しく、半減期を迎える2カ月ほど前より価格の急騰が著しくなり、異常な値上がりを記録しました。

価格は小刻みに上下の変動を見せ、半減期当日前後にはやや値を下げたものの、大きく下落することはなく、その後2カ月ほどするとより高い価格を記録し、価格に大きく影響を与えました。

次は2020年の予定

半減期は日々行われているビットコインの取引データ-が承認され、新しいブロックが10分ごとに生成されて行きます。

このブロックが21万ブロック生成されるごとに半減期が訪れることは先ほど説明させていただいていたことから既にお分かりだと思います。

マイニングは10分ごと、1日1,440分あることから生成されるブロックは144ブロックとなります。

つまり21万ブロック÷144ブロック=1458日。つまり、約4年が21万ブロック生成するために必要になるのです。

これらをもとに2回目の半減期が2016年7月に実施されたことから、2020年に3回目となる半減期を迎えることが分かってきます。

ビットコインクロックをみると半減期の最新予定がわかります

ビットコインの半減期を知るには、先ほどの様な計算を自分でしなくても簡単に知ることができます。

その一つがビットコインクロックです。

サイトを開くと、サイト名からも分かるように、時計の様な図が表示されています。

ビットコインクロックと書かれている画面上部中央のすぐ下に“Reward-Drop ETA: 2020-06-13 10:44:36 UTC”と書かれているのが確認できます。

このReward-Drop ETAが次回の半減期の実施日を表示しているのです。

半減期を知ることができるおすすめサイトがもう一つあります。

それが『ブロックリワードハーヴィングカウントダウン(Bitcoin Block Reward Halving Countdown)』です。

このサイトもビットコインクロック同様に画面上部中央のサイト名のすぐ下に次回半減期予想日が記載されています。

これらの半減期予定日は少しずつ変わっているため、実施予定が近くなるとこまめにチェックして確認しておくと良いでしょう。

2040年、あと6回半減したら終了

先ほど1日144ブロック生成され、21万ブロック生成されるのに約4年ほどかかるという話をさせていただきましたが、このことから半減期は約4年ごとにやってくるということが分かります。

第3回目の半減期が2020年を予定しているので、第4回は2024年、第5回2028年、第6回2032年、第7回2036年、第8回2040年とおおざっぱですが分かります。

ビットコインは新規発行枚数が2,100万枚と決まっており、21万ブロックごとにマイニング報酬が半減されるため、2020年には12.5BTC→6.25BTC、2024年には6.25BTC → 3.125BTCへと変わっていきます。

これをずっとさかのぼっていくと2040年、後6回の半減期を迎えた後に発行上限に達して新規発行されなくなります。

半減期は必ず4年に1度?

ビットコインのプログラミング

半減期は4年に一度訪れるといわれていますが、半減期が早まるのではないかといった見方をしている見解も数多く出ていますが、果たして本当なのでしょうか。

半減期は4年ごとにやって来るが、マイニングマシンの性能向上によって半減期が早まっていると書かれているサイトをちらほらと見かけます。

でもちょっと待ってください。これ、実は間違いなんです。

ビットコインはマイニングで行う計算の難易度を変えることができる仕組みを持っています。

採掘の承認に10分ほどかかるため、10分ごとに新しいブロックが生成されます。

この承認にかかる時間がマイニングマシンの性能向上で10分必要な所が短縮された場合、計算難易度をあげて10分ごとに新規ブロック生成になるように調整されています。

半減期発生時間とはブロックナンバーが420,000をマイニングした時点の発生時間を指しており、正しい時間ではありません。

このことから2回目の半減期の際には1時間ほど早まりました。

これをマイニングマシンの性能向上で10分ごとのマイニング速度が速くなっていると勘違いし、どんどん半減期がやって来るのが早まっていると誤解されてしまっているようです。

ほぼ正確に4年に1度

ビットコインは21万ブロックが生成される度に半減期が発生するようにプログラミングされています。

全ての取引は分散されてコンピューターに保管されており、全取引の記録されたものをブロックと呼ばれている中に収めています。

取引データの整合性と正確さを最も早く計算することをマイニングと呼び、マイニングは10分に1度行われます。

このマイニングが21万回行われる、つまり21万ブロック生成されるごとに半減期が起こるようになっています。

もっと分かりやすく言うと、10分ごとに行われるマイニングが21万回行われるには約1458日必要で、半減期が約4年ごとに訪れるというわけです。

10分に1個生成されるよう仕組みが組み込まれている

ビットコインが取引されたデータはすぐにmemory pool (メモリープール)と呼ばれている場所に仮置きされています。

ここに仮置きされたコンピューター上のデータは数字が並んだ特別なものとなっており、これらを人力のみで計算するには膨大な時間を必要とします。

そこでマイニング専用のシステムが組み込まれたソフトや専用機器を用いて正確さや整合性を計算し、ブロックチェーンの中に収められます。

この承認作業がおおよそ10分程度必要となっているため、マイニングが10分ごとに行われるのです。

マイナーが増えたりマシンスペックがあがっても10分になる仕組み

マイナーが増えたり、マイニングを行うためのマシンスペックがあがっても、なぜマイニングは10分に1度のペースで行われるのでしょうか。

この理由については安定してブロックが生成されるための難易度(ディフィカルティー)を、ビットコインのプログラムを作成した段階でサトシ・ナカモト氏によって2016ブロックまたは約2週間ごとにネットワーク難易度を自動的にあげるという仕組みをあらかじめ作った事によるものです。

過去には難易度が下がった事もありましたが、難易度が急上昇しています。

その理由としてはマイニング機器の性能向上だといわれています。

半減期がくると何か影響があるのか?

半減期の影響とは

これまでに2度の半減期を迎えているビットコインですが、過去の事例では半減期前より価格が上昇し、直前になると値を下げ、半減期を過ぎると再び価格を上昇させています。

半減期によって必ず過去の事例のように価格が上がるのか?というとそうではありません。

ビットコインを深く知る人が増え、半減期がいつ来るのか?

おおよその日にちまで分かるようになっている今となっては、価格に影響を及ぼさない可能性もあります。

商取引に利用する人にとっては関係ありません

マイニング報酬に関してもビットコインそのものが小数点以下8桁(0.00000001 BTC)まで分割して使えるため、ゆっくりインフレするだけだろうという見方もできます。

現時点では日本で商取引としてビットコイン決済を利用している所はまだまだ少なく、現金で支払っている所がほとんどだといわれています。

実際にビットコイン決済を利用している場合でも、価格の変動に合わせ、急落した際には現金決済などのビットコイン以外で支払うという選択を行う事もできます。

商取引でビットコイン決済を行っている企業や人にとって、半減期を迎えることで受ける影響というのはほぼないと言っても差し支えないでしょう。

マイニング業者にとっては大打撃!

半減期を迎える事で大きな影響を受けるのがマイニング業者です。

10分ごとに繰り返されるマイニングはその時の価格で報酬が支払われます。

例えば、1BTCが1,000円だった場合と、10,000円だった場合を比較した際にその差が歴然としている事は容易に分かります。

マイニング業者はどの業者よりもいち早く計算が出来るように高スペックなマイニング機器を使用しており、マイニングの際にかかる電気代もかなり大きいといわれています。

万が一半減期を迎え、価格に大打撃を与えた場合、マイニング業者は採算を取ることが難しくなってしまいます。

そうなった場合、マイニングを行っている中国の大企業やマイニング機器をリースしてマイニングに参加している零細企業などはマイニングから撤退を余儀なくされるでしょうし、ビットコインへの信用も大きく崩れる事となる恐れがあります。

投機や投資をする人にとっては朗報!

価格が高騰するにつれて、ビットコインを投機対象として見る個人投機家が急増しているといわれています。

投機や投資をする人々にとっては半減期を目前に価格が徐々に上がり、直前には下がる。

そして再び価格上昇するという過去の事例を教訓にできるので、価格が下がった際に買い求め、価格が上がった時点で売りに転じることができます。

2020年のビットコインの半減期で儲けるには

日々の価格変動にも敏感に対応して投機を行っている人はこういった価格変動に即対応できるスキルを持っています。

投機や投資で利益を手に入れる大きなチャンスとなりますので、半減期は売買で大きく儲けられる朗報という事になるでしょう。

ビットコインで儲ける

石油や金は発掘量を調整して急激なインフレを防いでいますが、ビットコインも半減期を迎えることでインフレを防いでいます。

過去2回迎えた半減期では、実施される少し前より価格の推移がこれまでとは異なった動きを見せ始め、半減期が過ぎると価格がじわじわと上昇して高い価格を維持していました。

次回2020年の半減期でこの特徴的な値動きを踏まえつつビットコインで儲けることができるのではないか?と、投資や仮想通貨に興味のある方なら頭を過るのではないでしょうか。

ここではそんな次期半減期で儲けるにはどうすればよいかについて話を進めさせていただきます。

前回の半減期 2016年7月10日のビットコイン価格の動きはこうだった

10-07-2016前後の価格推移

写真は2016年7月10日の半減期前後の価格推移を表したものです。表からも分かるように、半減期に向けて価格高騰をみせました。

緑の折れ線グラフに注目していただくと分かりやすく、6月1日より始まったグラフは突然の急上昇を見せています。

直前の6月末より一転して価格は急落し、最高値より安値をキープしていることが分かります。

価格高騰した後に下落、半減期が過ぎた価格は最終的に半減期前より高い水準で落ち着いたという事が分かります。

半年単位の中期トレードなら

なお、下部に表示されている灰色の棒グラフは取引高を表しており、値動きに合わせて取引量が増えていることも分かります。

ビットコインは投機の側面が強く、中期的なトレードで売買差益を出せる投機に向いているといえます。

リターンが大きい分、リスクも大きいことをしっかり覚えて置き、短期トレードと中期トレードの組み合わせてうまく売買差益を生み出すように行っていくのがベストでしょう。

2017年に入り、ビットコインの価格が急騰しており、1月の時点で11万円程度だったものが10月時点での最高値では1BTCが80万円を超えています。

11月に入ると急騰を見せていた価格上昇は一転して70万円を切っている値動きを見せ始めていることから、中期トレードを行うのであれば、価格のターニングポイントを見極める力を養うことが利益を出すコツです。

1~2ヶ月の短期トレードなら

ビットコインをはじめとする仮想通貨は1日の中で分刻みで価格の推移を行いながら常に価格の変動を行っています。

2度目の半減期の表を見ても分かるように、半減期を迎えると価格が暗記的ではあるものの、下落するポイントがある様です。

その後、緩やかに価格上昇をして行っているので、半減期直前の下落した時に購入し、価格が上がった時に売ることで売買差益を得ることができます。

ビットコイン初めての半減期より価格変動が緩やかではあるものの、その後に値上りを見せていることから、直後の価格変動を起こす前の高値で売るのが良いでしょう。

長期保有トレードなら

長期トレードの場合、短期や中期での価格変動にとらわれることなく、長い視点で見ることができます。

短期や中期での時間や日ごとの価格変動にあまり敏感にならなくて良い分、落ち着いた投資を行うことができます。

1年またはそれ以上の長期的な場合、2度目の半減期の価格上昇前に購入し、半減期の影響を受けた値動きの激しい時期を過ぎた頃の高い値を付けている時に売ります。

先ほどの表で考えると、2016年6月から急激な価格の上昇を見せていますので、それ以前にビットコインを購入し、後の高値の時点で売ることで利益を生み出せます。

リスクについて

短期や中長期でトレードする場合、投資や投機でそれなりのリスクを負うことがあります。

現時点の2017年11月ではこれまでになかった最高値を更新していますが、仮想通貨に対する規制を各国が始めているため、大規模な規制を行った場合、価格が大暴落する可能性もあり得ます。

ほかにも政情不安定の末の世界大戦や、仮想通貨そのものが常に新しいコインが出ていることから、今後は競合仮想通貨に食われてしまう事も十分に考えられるでしょう。

他にも量子コンピューターなどの出演によって、コンピューターそのものの価値やあり方が変わることもこの先十分に考えられます。

このようにリスクに関して、多角的な視点から見ることで大きなリスクを負わない選択肢を考えておく事も投資や投機には必要となります。

ビットコインの半減期は相場が大きく変わるチャンスです

半減期がチャンス

ビットコインの半減期ではこれまでにお伝えさせていただいているように、価格が大きく揺れ動き、価格変動も激しくなります。

また、これによって投機のチャンスだと捉えて一気に売買へ参加する人が増加します。

投機や投資はリターンが大きい分、一転すると大きなリスクを負うという事を忘れてはいけません。

半減期には危険だと臆病になり過ぎず、逆にこの価格変動を利用して投機のチャンスを自分のものにし、売買差益を生み出すのだという位のおおらかな気持ちでトライすると良いでしょう。

次回の半減期は2020年を予定していることが分かっています。現在2017年で残り2年ほどですが、今からビットコインや仮想通貨の価格変動やトレードの基礎知識を学び、これからやって来る3度目の半減期に合わせて儲けてみるのも良いでしょう。

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