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What is affiliate

仮想通貨のアフィリエイトとは|編集部が様々な疑問にお答えします!

仮想通貨を使ったビジネスは多くの種類があります。取引所での取引、マイニング、、、3つ目が今回紹介する「アフィリエイト」です。アフィリエイトとはなにかといった初歩的な内容から、実際のやり方までまとめています。ぜひ御覧ください。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/02/22 現在
Ranking 1st BITPoint
手数料無料で仮想通貨取引を行うことができます。セキュリティ管理がしっかりとされているので初心者にもオススメの取引所です!
Ranking 2nd Fisco
JASDAQに上場しているフィスコのグループ企業。※2018年11月時点で業務改善命令を受けていない唯一の取引所です。

仮想通貨のアフィリエイトとは?

仮想通貨取引所のアフィリエイト 図解

仮想通貨で「儲ける」と言ったら、何をすることを想像するでしょうか?

一番最初に思いつくのは仮想通貨を買い、値段が上がった時に売却して売却益を得ること(=トレーディング)でしょう。

上級者になると、投入する元手を証拠金として元手以上の大きな金額を取引するデリバティブ取引(レバレッジ)のトレーディングで大きく儲ける人もいます。

トレーディング以外では、仮想通貨取引のデータ処理時に必要になるデータ検証処理を自分のコンピューターで行って、対価として報酬を得る(=マイニング)という方法もあります。

こちらは大きな処理能力を持つ世界中のプレーヤーとの競争になるので、個人が大きな収益を得るのは難しくなってきていますが、それでも対象とする仮想通貨を選んだり、グループを組んでマイニングに参加したりするなどやり方によってはそれなりの儲けを得ることができます。

この記事ではトレーディング、マイニングに次ぐ第三の儲ける方法として、仮想通貨のアフィリエイトをご紹介します。

そもそもアフィリエイトって何?

この記事を読んでいる方は、ウェブサイトやブログなどを見ていてそこに表示された広告を目にしたことがあると思います。

実際にその広告やリンクをクリックしたことがある方も多いでしょう。

インターネットの世界において「アフィリエイト」とは、ウェブサイトやブログなどに広告を掲載し、サイトを見た人がその広告をクリックして商品を購入するなどの成果があれば、サイトに対して広告主が報酬を払うことを指します。

英語のアフィリエイト(affiliate)を辞書で引くと、「提携する」とか「支部・会員」などといった意味が出てきます。

広告主がウェブサイトやブログの制作者と提携して、もしくは製作者を自分の支部や代理人のように位置づけて、広告を掲載してもらうのがアフィリエイトなのです。

人気のブログなどのコンテンツを持っていれば、それだけそのサイトに掲載されるアフィリエイト広告に触れる人も増えます。

アフィリエイト広告を掲載しているアフィリエイターの中には、年間数千万円の収入を得ているというケースもあるようです。

アフィリエイトの効果は?

広告と言えば一般的なのはテレビ・ラジオのCMや新聞・雑誌広告などです。

しかしこうしたメディアの広告は、その広告を実際に見た人がどの位いるのかとか、その広告を見た人が実際に商品を買ってくれたのかなどが広告主からよくわかりません。

いわば一方通行の広告メディアです。

一方、アフィリエイトはインターネットの特性から、広告をクリックした人の数やそこから誘導された自社サイトで商品を購入したかなどを追跡できます。

いわば手ごたえのわかるメディアなのです。

このアフィリエイトを積極的に活用して急成長したのが、世界有数の取引所であるBinanceです。

Binanceは2017年7月にオープンし、設立から半年程度で世界有数の取引所に急成長しました。

その背景にはBinanceの魅力的なアフィリエイトプログラムがあると言われています。

Binanceはアフィリエイト広告を通じ獲得した顧客から得た取引手数料の50%程度を、紹介してくれたアフィリエイトサイトに支払うという魅力的な条件で広告の掲載者を増やし、急成長を実現したのです。

ASPとは?

アフィリエイトの話をする時によく登場するのが、ASPという言葉です。

ASPはアフィリエイト・サービス・プロバイダー(Affiliate Service Provider)の略で、広告を掲載して欲しい企業と自分のサイトに広告を掲載したい人をつなぐ役割を果たします。

広告を掲載したい企業は様々な業種・形態があり数多く存在します。

また広告を掲載したいサイト所有者・運営者も同様に多種多様です。

こうした広告主とサイト所有者が個別に知り合ったり、条件交渉したりしていたのでは、労力も時間もかかってしまいます。

そこで様々な広告主から掲載したい広告を集め、広告を掲載したい人に紹介してつなぐ役割を果たすのがASPです。

ASPも多数存在しますが、日本で良く名前が聞かれる大手ASPとしては、A8.net(エー八チネット)、ValueCommerce(バリューコマース)、リンクシェア、Amazonアソシエイトなどがあります。

公式とASPはどちらがオススメ?

アフィリエイト広告を掲載する際にASPを使う方法は広く普及していますが、各広告主が用意した公式アフィリエイトプログラムと直接契約してアフィリエイト広告を自分のサイトに掲載することも可能です。

公式プログラムを使うのと、ASPを使うのとどちらが有利なのかはケースバイケースというところです。

ASPは様々なアフィリエイトプログラムがメニューとして用意されていて、その中から選べば良いので便利です。

しかし当然のことながら、間に入るASPは手数料として広告主が払う報酬の一部を受け取るのでアフィリエイターの実入りは少なくなります。

例えば、自分のサイトは仮想通貨関連なので仮想通貨に関するアフィリエイト広告のみを掲載したいとか、取引所A社の広告を掲載したい、というようにターゲットが定まっているのであれば、仲介者を介さず実入りが多い公式プログラムを利用するのが良いでしょう。

アフィリエイトに対して規制が及ぶ可能性が高い

仮想通貨関連のアフィリエイトには、規制がおよぶ可能性が高い。

アフィリエイト広告はインターネット上に掲載されるため、もともとEコマースなどのネット上のサービスの広告に親和性が高い形態です。

そのためインターネットで取引される仮想通貨についても、多くのアフィリエイト広告が使われるようになりました。

特に仮想通貨取取引所のアフィリエイトは、仮想通貨取引所の利益率が高いこともあってアフィリエイト報酬も高めに設定されることが多く、大きく拡大してきました。

しかしここへ来て、アフィリエイトを含むネット上の仮想通貨関連広告への規制の流れが起きています。

Facebook(フェイスブック)の仮想通貨広告の掲載禁止

2018年1月30日、Facebookは仮想通貨や、ICOなどの仮想通貨関連金融商品に関する広告の掲載を全面的に禁止すると発表しました。

Facebookは「広告は安全であるべき」というポリシーに照らした時に、「残念ながら、バイナリーオプション、ICO、仮想通貨について、誠実とはいえない宣伝をしている企業が多数あるのが現状です。」と述べてします。

実際、ネット上のICOなどに関する情報の中には詐欺に関するものもあるようで、世界中で被害が報告されています。

こうした状況を踏まえてFacebookは、「虚偽や詐欺の広告手口を発見しやすくするための対策が講じられるまでの措置として」、今回の措置を決定したとのことです。

追記 Facebookが仮想通貨関連の広告の禁止を取り下げ

Google(グーグル)も仮想通貨広告の掲載禁止

Facebookの仮想通貨関連広告禁止の動きは、他のネット大手にも波及しています。

Facebookの発表に続いてGoogleも広告ポリシーを変更し、同社のプラットフォームの上での仮想通貨関連の広告の掲載を禁止しました。

FacebookとGoogleは世界のインターネット広告市場のシェアで50%超を占めると言われる巨大プレーヤーです。

この2社が仮想通貨関連広告を禁止したということは、他のネット広告プレーヤーにも影響を与えることになりました。

ツイッターも仮想通貨関連広告を禁止し、LinkeInも広告の完全禁止まではいかないものの仮想通貨関連コンテンツへの規制度を高めています。

仮想通貨取引所のアフィリエイトプログラム(2018年8月時点)

仮想通貨取引所 アフィリエイトプログラム

大手SNSが仮想通貨広告の規制に乗り出しているものの、アフィリエイト広告は仮想通貨との親和性も高く各取引所にとっては引き続き重要な顧客獲得手段であることは間違いありません。

ここでは主要な仮想通貨取引所の公式アフィリエイトプログラムについてご紹介します。

Coincheck(コインチェック)

2018年2月の流出事件を受けて業務が停止状態だったコインチェックですが、マネックスによる買収を受けて管理態勢の強化を進め業務を再開しつつあります。

流出事件の前のコインチェックは出川哲朗さんのテレビCMに代表されるように、多額の広告宣伝費をかけて新規顧客の獲得に力を入れていました。

当然ながらアフィリエイトプログラムにも力を入れていて、アフィリエイト広告にも大きな金額を使っていたようです。

現在はアフィリエイトプログラムも停止していますが、停止前のコインチェックのアフィリエイトプログラムは以下のような報酬体系でした。

コインチェックのアフィリエイトプログラム
顧客のアクション キャンページ時の報酬額
アカウント登録 0円
本人確認書類承認 3,000円(キャンペーン前500円)
50,001円以上の入金 10,000円(キャンペーン前2.000円)
1,000,000円以上のコインの売買 10,000円
全て達成時の合計報酬額 23,000円(キャンペーン前12,500円)

間もなくアフィリエイトも再開

マネックスによる買収、経営体制の変更、内部管理態勢の強化などを経て、現在コインチェックは業務の本格再開に向けて準備が進んでいます。

既にいくつかの仮想通貨の売却や出金は再開され、匿名性が高いなど問題視されていた4種類の仮想通貨については取扱いが停止されました。

新規のアカウント登録はまだ停止されたままになっていますが、内部管理態勢が整備され金融庁との調整が終われば新規口座の開設も再開されると思われます。

マネックスの松本社長はインタビューで「6月中の全面再開を目指す」とコメントしているので、早い時期に口座開設も含めた取引の全面再開が行われる可能性は高いと思われます。

新規顧客の獲得が再開されれば、顧客獲得の重要な手段としてアフィリエイトプログラムも再開されると見込まれますし、マネックスグループ入り後の立上に勢いをつけるという意味からもアフィリエイトプログラムの報酬体系を魅力的なものに設定してくるかもしれません。

bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤーもASP経由に加えて、直接アフィリエイターとやりとりする形のアフィリエイトプログラムを用意しています。

条件的には前述のコインチェックのキャンペーン時の条件と同じような水準です。

ビットフライヤーは仮想通貨取引所の中でも大手で知名度も高いことから、アフィリエイト広告をサイトに出した際に広告を見たユーザーが安心してクリックしやすい取引所と言えます。

ただし2018年6月22日にビットフライヤーを含む仮想通貨交換業者6社に業務改善命令が出たことを受けて、ビットフライヤーは新規の顧客口座開設を当面の間停止することを発表しています。

アフィリエイトプログラムも当面は影響を受けることになるでしょう。

ビットフライヤーのアフィリエイトプログラム
条件 報酬額
本人確認書類承認 3,000 円
50,001円以上のご入金 10,000円
1,000,000 円以上の仮想通貨売買 10,000 円
すべて達成すると 23,000 円

Zaif(ザイフ)

同じく国内大手仮想通貨取引所であるZaifもアフィリエイトプログラムを用意しています。

こちらの条件は前述のコインチェックやビットフライヤーに比べるとやや抑制的です。

本人確認は1,500円で、1,000,000円相当以上の取引が10,000円、入金に関する報酬はありません。

特徴的なのはZaifが提供しているサービスであるコイン積立に関する報酬が設定されていることです。

アフィリエイター経由で獲得した顧客がコイン積立に加入し、3回目の引落し後にいくらの積立額があるかで報酬が決まります。

積立額が3万円~15万円未満なら6,000円、15万円~30万円未満なら10,000円、30万円以上なら30,000円という報酬になっています。

Zaifのアフィリエイトプログラム
条件 報酬金額
本人確認 1,500円
取引 10,000円
コイン積立加入 6,000円/10,000円/30,000円

Binance(バイナンス)

上で紹介したとおり、世界でも有数の規模の仮想通貨取引所であるBinanceは短期間に大きな成長を実現し、その背景にはアフィリエイトプログラムを活用した宣伝活動があると言われています。

Binanceのアフィリエイトプログラムの報酬は、これまでに紹介した国内取引所のものとは体系が異なり、アフィリエイトで獲得した顧客がBinanceに支払った取引手数料の一定割合を払う形です。

この割合は現在は20%ですが、以前は50%となっていました。

また、現在でもBinanceの発行する独自トークンであるBNB(バイナンスコイン)500BNB(約80万円)以上Binanceのアカウントに保有していると、割合が40%まで拡大するようになっています。

Binanceのサイトではアフィリエイターがこれまでに得た報酬のランキングが開示されていますが、トップのアフィリエイターは2018年6月時点で約180BTC(約1億2,500万円)を得て、「億り人」になっています。

実際にアフィリエイトを始めてみよう

では、実際にアフィリエイトを行う方法はどのようになっているのでしょう。

ビットフライヤーを例にして説明してみます。

大前提としてビットフライヤーに口座を持っている必要があるので、口座開設して本人確認を行います。

その後ログインをして、画面左のメニューにある「アフィリエイト」をクリックします。

アフィリエイトのページにはいろいろなタイプの広告バナーが表示されています。

自分のブログなどのページ構成に合わせてどのバナーを使うか決め、そのバナーをクリックします。

HTMLと書かれたエリアに該当するバナーのアフィリエイトリンクのhtmlが表示されるので、それをコピーして自分のサイトにペーストします。

これでアフィリエイト広告の貼り付けは完了です。

ビットフライヤーのアフィリエイト広告の貼り方については、下記の記事も参考にして下さい。

アフィリエイトプログラムの規制に注意しよう

仮想通貨のアフィリエイトプログラムの規制に注意しよう!

「仮想通貨で儲ける」方法の一つとしてアフィリエイトプログラムをご紹介してきました。

ブログ、自分のウェブサイト、SNSなどで外部に対して情報発信を行っている人にとって、報酬が高めに設定されている仮想通貨取引所のアフィリエイトは魅力的な手段ではないかと思います。

ただし、記事の中でも説明したとおり、仮想通貨関連の広告についてはFacebookやGoogleを始めとして大手のメディアが規制を始めています。

せっかくアフィリエイトリンクを貼っても、規制などで機能しないのでは意味がありません。

また、ビットフライヤーが業務改善命令を受けて新規口座受付を一時停止しているように、仮想通貨取引所は様々な事情で新規受付を停止するケースがあります。

せっかくリンクを貼って紹介しても、紹介者が口座開設できなければ報酬は得られませんので注意が必要です。

さらに報酬の体系も変更されることが多いので、最新の情報の確認が必要になります。

アフィリエイト収入を目指すため、関連の情報はこまめにチェックするようにしましょう。

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