仮想通貨比較 仮想通貨取引所比較 ニュース

Road sign 663362 1920

仮想通貨の取引時によくある間違いやトラブルまとめ!おすすめ取引所は?

仮想通貨の取引は、分析なども大事な要素ですが、何よりも自分の資産を扱う上では「間違い」や「セキュリティ」には気をつけたいものです。今回は取引所の口座開設および、取引や保管の際のよくある間違いをまとめています。この記事を読んで安全な取引をしましょう!

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/09/23 現在
Ranking 1st DeCurret
ディーカレットは、ビットコインやリップル、ライトコインなどのデジタル通貨の取引を担う金融サービスを提供しています。 期間限定で1,000円をプレゼントするキャンペーン開催中!
Ranking 2nd Coincheck
ビットコインを簡単購入するならCoincheck。イーサリアムやリップル、モナコインなどの話題の仮想通貨も取り扱っています。
Ranking 3rd BITPoint
手数料無料で仮想通貨取引を行うことができます。セキュリティ管理がしっかりとされているので初心者にもオススメの取引所です!

仮想通貨取引はリスクが多くある

リスクとは

仮想通貨取引のリスクと聞いて、皆さんは何を思い浮かべられるでしょうか。

まずは、価格の暴落による損失でしょうか。仮想通貨取引を含め株式投資やFX投資などの金融取引には損失を被るリスクがあり、このリスクを如何にして避けて目標利益を得るかが取引を進めるうえでの大きなテーマです。

特にボラティリティの高い(短期での値動きが激しい)仮想通貨では重要な点です。

そして、損失と並んで重視すべきなのがセキュリティに関するリスクです。

セキュリティを考えるべき対象は、各人の操作ミスからネットワークやシステムのリスクまで多岐にわたります。

本記事では、仮想通貨取引時のよくある間違いを中心に、仮想通貨に関わるリスクとその対処法を説明します。

損益以外のリスクも多くある

仮想通貨取引のリスクには損益以外にも多様なものがあります。

仮想通貨取引所コインチェックで発生したNEMの不正流出により顧客資産などが380億円の損害を被った件は記憶に新しいと思います。

仮想通貨はネットワークに保管されており現行通貨のようにタンス預金というわけにはいきません。常にネットーワークやシステム上のリスクにさらされています。

これを避けるにはセキュリティ対策をしっかりと施すなどの対応が必要です。

また、パスワードを知らず知らずのうちに他人に教えてしまったなど、ちょっとした操作ミスや管理ミスが取り返しのつかない結果を招くことになりかねません。

確実に間違いのないように操作を行うのもセキュリティ対策として重要なことなのです。

口座開設のミスをなくそう!

仮想通貨の取引を行うには、仮想通貨取引所に口座を開設する必要があります。

口座を開設するに当たっては、アカウント名やパスワードのほかに、本人確認に関する手続きなどでいろんな情報を登録します。

登録する際によく確認せずに情報を入力してしまい、入力ミスに気がつかず、いざ、取り引きしようという時にどうしても手順が通らないといった経験はありませんか。

複数の仮想通貨取引所に口座を開設するようになると、こうした勘違いも起こりやすくなります。

パスワードを始め必要な情報は正確に記録して保管することが大事になります。

取引段階の重大なミスまとめ【5選】

ミス

① 取引所のパスワード・二段階認証忘れ

登録した時にはこの内容は覚えているのですが、しばらく使わないでおくと、あれ、パスワードは何だっけ?など、本人が思ったほどには記憶が当てにならないことを経験されたことはありませんか。

パスワードは設定した時に必ず記録して保管しておきましょう。

また、二段階認証の設定を先延ばしにしたままで放置していませんか。

二段階認証を忘れると、パスワードが流出した時に仮想通貨を盗まれる確率が高くなります。

忘れないように設定しましょう。

万が一、パスワードを忘れた場合は、再設定の手続きを行いましょう。

多くの仮想通貨取引所では、ログイン画面にパスワード再設定の入り口を設けています。

② 入金番号の間違え

仮想通貨の取引を行うには、まず、仮想通貨取引所に開設した自分の口座に日本円を入金する必要があります。

この口座の番号は開設時に仮想通貨取引所から指定されます。

したがって、入金操作に際しては、この口座番号w間違えると、入金したつもりがいつまでたっても入金が完了しないという事態に陥ります。

特に、どの仮想通貨取引所でも利用している住信SBIネット銀行の場合、依頼人名の前に指定の5桁の数字を正確に記入する必要があります。これを間違えると入金が完了しません。

もし、間違えたかもしれないと思った場合は、各仮想通貨取引所に、問合せフォームから「アカウント ID」「5 桁の数字 振込名義」「振込日時」「振込金額」を連絡して処理を進めてもらいましょう。

③ ウォレットへの送金アドレス誤送信

送金アドレスを間違った場合は、最悪、戻ってこないことを覚悟する必要があります。

まず、送金元の仮想通貨取引所にトランザクションIDを伝えて問い合わせましょう。

送金が行われていなければ全額戻ってくると思われます。もし、送金済みの場合でも、あきらめずに送金先の仮想通貨取引所にトランザクションIDを伝えて問い合わせましょう。

個人間での送金の場合は、どこに送られたかを確認する手段がなく戻ってきません。

送金アドレスを間違えないためには、送金アドレスのコピーやQRコードの読み取りを使うこととして、手動入力は避けましょう。

④ ウォレットへ送金する通貨の誤送信

送金において通貨の種類を間違えた場合は、送金時点でエラーとなり、送金完了となりませんので、取引履歴を確認すれば間違いに気が付きますし、仮想通貨を紛失することはありません。

しかし、ビットコインとビットコインキャッシュのよう元々は同じ通貨であったものがハードフォークで派生した場合などは、送金エラーとはならずに送金されてしまうことがあります。

この場合も、念のため、仮想通貨取引所に問い合わせてみましょう。ただし、紛失を覚悟する必要があります。

送金アドレスの先頭文字は仮想通貨の種類によって異なります。

例えば、ビットコインは1または3ですし、ETH系は0x、リップルはrです。

アドレスと仮想通貨の種類にが合致しているか確認するのも間違い防止策の一つです。

⑤ 自分のアカウントへ不正アクセスされた

自分のアカウントへ不正アクセスされた場合、仮想通貨取引所のアカウントであれば、即座にパスワードを変更しましょう。

また、二段階認証をいったん解除後に再設定してリセットしましょう。

そして、不正アクセスによる被害状況を確認して仮想通貨取引所に報告しましょう。

仮想通貨取引所自体がハッキングされた場合などでは、口座は凍結され入手金や取引が制限されると思います。

こうなったら、残念ながら、事件が落ち着くのを待つしかありません。

ミスを起こさないための対策まとめ【3選】

対策

① 取引所のセキュリティを完璧にしておく

仮想通貨取引所に口座を開設した際には、セキュリティ確保のために各種の手続きを行うことを求められます。

少額の取引であれば手続きが完了しなくても取引を行うことができる場合もあります。

こうした場合、追加の手続きを行うことを怠ったままで、取引きを進めがちです。

最初から、求めに従って必要なセキュリティ対策を実施しておきましょう。

パスワードは使い回し禁止!!

仮想通貨取引所の口座、ウォレット、仮想通貨アプリなどを利用する際にパスワードの設定が必要となります。

これらの個数が増えれば増えるほどパスワードの管理も面倒になり、つい、同じパスワードを使ってしまう事があります。

しかし、この場合、パスワードが盗まれるあるいは他人に知られてしまうと、一挙に、全ての仮想通貨取引所の口座や自分のウォレットから仮想通貨を盗まれてしまう恐れがあります。

面倒でも、パスワードの使いまわしは極力避けるようにしましょう。

二段階認証は必ず設定

仮想通貨取引所では、二段階認証の採用を推奨しており、いろんな取引操作毎に利用可否を設定可能としています。

二段階認証を有効にすると、ログイン名とパスワードが流出しても、直ちに、仮想通貨や現金を盗まれることを防げます。

また、ログイン時の二段階認証については省略しがちですが、面倒がらずに二段階認証も有効にしておきましょう。

② 取引所からウォレットへ送金しよう

仮想通貨取引所は不正アクセスの標的として常に狙われていると思って間違いないでしょう。

仮想通貨取引所に多額の仮想通貨や現金を寝かせておくのは危険です。

取引に使用しない仮想通貨は自分のウォレットを用意して保管するなどセキュリティ対策を進めましょう。

取引所は不正アクセスの標的

仮想通貨取引所では多くのユーザーの口座とウォレットが管理されています。

すなわち、多額の仮想通貨と現行通貨が集中しています。そして、これがハッキング等の犯罪のターゲットになるのです。

今年の1月に仮想通貨取引所コインチェックがハッキングに会い、NEMの不正出金により580億円もの顧客資産を流出しました。

2014年2月に当時世界最大のビットコイン取引所であったマウントゴックス(Mt.Gox)がハッキング被害を受け、顧客資産を含め85万BTCが消失し取引所は倒産しました。

また、2016年6月には、The Daoというサービスの脆弱性から、イーサリアム(ETH)が50億円以上も盗難に会うという事件も発生しています。

このように、仮想通貨取引所を狙った犯罪は常に発生する可能性があり、多額の仮想通貨や現金を預けっぱなしにするのは危険です。

ウォレットを賢く使おう!

仮想通貨取引所もセキュリティ対策を実施して、ハッキング等の犯罪の被害にあわないよう対策を進めていますが、絶対に大丈夫ということは断言できません。被害を受ける可能性は常にあります。

当面取引に使用しない仮想通貨は、仮想通貨取引所に置きっ放しにしないで、自分でウォレットを作成して保管することも有効です。

ウォレットにはいろんな種類があります。

PC及びスマホで管理するウォレットをホットウォレットと呼びます。一方、USB接続の専用機器タイプのものをハードウェアウォレットと呼びます。

ホットウォレットは常時インターネットに接続しているためセキュリティレベルは劣りますが操作性が良く送金などが簡単に行えます。

ハードウェアウォレットはセキュリティのレベルは高いと言えますが高価なのが難点です。

自分に合ったウォレットを導入して、仮想通貨取引所のウォレットと分散管理を行うのも有効です。

安心できる取引所を利用しよう

各仮想通貨取引所はセキュリティ対策を施してハッキング等の犯罪の被害にあわないよう対策を進めていますが、セキュリティ対策の内容は各仮想通貨取引所によって異なっています。

最近は、コールドウォレットとマルチシグという技術の導入状況が注目を集めています。

これらの技術を導入してセキュリティ対策のレベルを上げるには、どうしても運用コストの増加を覚悟する必要があるようです。

したがって、どの程度厳密に運用するかは各仮想通貨取引所で異なります。

システム障害で取引ができないといったシステムの信頼性の面と合わせて、安心して使える仮想通貨取引所を選びたいものです。

bitFlyerは世界一安全な取引所

2018年1月25日にはセキュリティアプリサービスを提供するSqreen社は、bitFlyerは「世界一のセキュリティ」であることを公表しています。

民間機関の評価ですが、bitFlyerが非常に高度なセキュリティ対策を実施していることがわかります。

また、bitFlyerでは、システム障害等により長時間取引が行えなかったといった事故の報告は耳にしません。

システムも安定して稼働しているようです。

詳細は以下の記事をご覧ください。

リスク対策は完璧にした上で取引をしよう

リスク対策

2018年6月末現在でビットコインの価格は低迷しています。

この原因の一つに、6月10日に発生した韓国の仮想通貨取引所コインレール(Coinrail)の4000万ドル(日本円約44億円)相当の仮想通貨のハッキング被害をあげるニュースもあります。

また、6月20日には、取引高で世界6位の韓国の大手仮想通貨取引所ビッサムがハッキング被害を受け、3000万ドル(約33億円)の被害を受けています。

仮想通貨の取引には仮想通貨取引所を利用する必要があり、セキュリティ対策をおろそかにすることなく仮想通貨の取引を進めたいものです。

CoinHackの新しいサービスができました!

投資家の方に向けて「仮想通貨の最新価格が知りたい」「取引所毎のスプレッド差が気になる」「時価総額ランキングを確認したい」「価格が大幅上昇した通貨が知りたい」を解決するためのサービスを提供開始しました。

誰でも簡単にチャートによる仮想通貨価格の一覧比較仮想通貨取引所の一覧比較を行なうことができます。是非利用してみてください!

投資家の為のあらゆる情報を網羅しました

仮想通貨・取引所の最新情報比較
CoinHackで提供している情報は、お客様に対する情報の提供を目的としており、投資・その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。仮想通貨銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。