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主要仮想通貨の発行枚数上限を紹介|発行量が多い・少ない通貨はどれ?

仮想通貨はデジタルなものですが、実は多くの通貨に発行上限があります。それはインフレ・デフレを防ぐためです。今回は主要通貨の上限に関してまとめています。購入の際に考慮してみましょう!

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仮想通貨の発行枚数とは?

 

仮想通貨の多くには発行上限枚数というものがあります。

私達の普段使っている日本円などの法定通貨には発行上限は決まっておらず、中央政府により法定通貨の量をコントロールすることが可能です。

それに比べ、ビットコインなどの多くの仮想通貨は発行上限枚数が決まっていて国の金融政策に左右される事はありません。

ビットコインの発行上限枚数発行2100万枚で、は2009年に発行開始されてからマイニングという作業によって約10分おきに事前にプログラミングされたシステムにしたがって発行されていきます。

ビットコインは現在すでに約1667万枚が発行済で2140年には発行上限に達してしまうと言われています。

今回の記事では各種仮想通貨の発行枚数について詳しく見ていこうと思います。

デフレ通貨

デフレ通貨とはビットコインやリップル、ネムのように発行上限枚数が決まっている仮想通貨のことを言います。

デフレ通貨はマイニングという作業によって定期的に発行されていきます。

また、マイニングによって発行される仮想通貨の枚数は定期的に半減していきます。

インフレ通貨

インフレ通貨とは発行上限のない仮想通貨のことを言います。

代表的なものとしてイーサリアムやモネロというものを挙げることができます。

イーサリアムはじめに7,200万枚が発行されその発行枚数は6000万枚になり現在では9200万枚の発行枚数となっています。

このようにインフレ通貨では発行枚数をコントロールすることが可能です。

発行上限枚数が決まっていることにより価値が高まる?

価値

発行上限枚数が決まっていることによってビットコインなどのデフレ通貨は価値が上がり続けています。

その仕組みはいたってシンプルで、金が高価であることを想像してください。

金の埋蔵量は決まっていて17万トンと言われています。

このように金は有限性であり、金の需要は高くジュエリー用としてだけでなく、最近ではハイテク技術の発展により工業用にも使われています。

有限であり需要が高いのでその価値は必然的に高まってきます。

ビットコインも同様の仕組みでその価値が上がっていくのではないかと考えられています。

仮想通貨の発行枚数一覧!

デフレ通貨

発行枚数
仮想通貨 総発行枚数 時価総額
Bitcoin(ビットコイン) 21,000,000 BTC 12兆6173億円
Ripple(リップル) 100,000,000,000 XRP 5兆7445億円
NEM(ネム) 8,999,999,999 XEM 2032億2500万円
Cardano(カルダノ) 45,000,000,000 ADA 4941億8000万円
Litecoin(ライトコイン) 84,000,000 LTC 6365億8100万円
IOTA(アイオタ) 2,779,530,283 MIOTA 3931億1200万円
DASH(ダッシュ) 18,900,000 DASH 2385億8771万円
NEO(ネオ) 100,000,000 NEO 2938億9300万円
EOS(イオス) 1,000,000,000 EOS 1兆1197億円
Augur(オーガー) 11,000,000 REP 421億6710万円
MonaCoin(モナコイン) 105,120,000 MONA 185億4690万円

デフレ通貨でも発行上限枚数に大きく差があります。

例えばビットコインは2100万枚ですが、リップルは1000億万枚とかなり枚数が違います。

そのためリップルは有限性であり需要も高いですが発行上限枚数がおおいので一枚あたり約50円(2018/06/20現在)と通貨の価格は安いです。

インフレ通貨

発行枚数
仮想通貨 総発行枚数(現在値) 時価総額
Ethereum(イーサリアム) 97,000,000 ETH 5兆7445億円
Stellar(ステラ) 100,000,000,000 XLM 4987億2500万円
Monero(モネロ) 15,557,374 XMR 2371億3500万円
Lisk(リスク) 116,607,088 LSK 823億6390万円
Status(ステータス) 6,804,870,174 SNT 305億2920万円

インフレ通過の中にはデフレ通貨も含め時価総額2位のイーサリアムがあります。

デフレ通過に比べて一枚あたりの値段は全体的に安いです。

デフレ通過はマイニングの成功報酬として仮想通貨が発行されるので仮想通貨が発行上限に達した際に仮想通貨の発送手数料でしか成功報酬を得ることができなくなりマイナーが離れていってしまうという懸念がありますが、インフレ通過ではそのような心配がないのでより実用的な通過が多いと考えられます。

リップル(ripple)は発行枚数が減少していく?

リップル

リップル(ripple)の発行上限は1000億枚

リップルの発行枚数はビットコインや他の仮想通貨に比べてかなり多く1000億枚となっています。

しかし、リップルの実際の発行上限枚数は1000億枚の約半分である450億万枚しか市場に出回っておらず残りのリップルはRipple社が保有しロックアップしています。

理由としてはRipple社の目標であるリップルを使用した国際送金のコストや処理時間を飛躍的に向上させるために安定したリップル市場を作り出し、価格が下落するのを防ぐためです。

リップル(ripple)は新規発行されない

リップルは他のデフレ通過と違いマイニングによる新規発行はありません。

現在リップルは流通しているのは450億万枚ですが発行上限である1000万枚すべて発行済であるためにマイニングによる新規発行はないのです。

また、リップルでは一般ユーザーによるマイニングは行えずリップル社が定めているマイニングルールであるPoCに従いリップル社が定めた代表者によるマイニングが行われています。

ではどのようにリップルの流通枚数が増えるかと言うと、リップルは他の多くの仮想通貨と違い中央集権型の仮想通貨なのでリップル社が定期的にリップルを発行することになります。

具体的には毎月10億枚のリップルがロックアップから解除され、売却限定付きで企業などに分配されています。

リップル(ripple)は発行枚数が減少していく

リップルの発行枚数は減少していく仕組みとなっています。

それは、リップルはリップル社の国際送金システムであるRippleNetを使う際に発生する手数料をリップル社がもらうのではなく消滅させるという仕組みになっているからです。

現在はリップルを利用した国際送金が主流ではないため減少量はあまり多くありませんが、これからリップルを利用した国際送金が盛んになった際、リップルの減少量は確実に増えその希少価値も高まってくるのではないでしょうか?

リップル(ripple)の発行枚数についてさらに詳しく知りたい方はこちら

まとめ

まとめ

今回の記事では仮想通貨の発行上限枚数についての仕組みや具体的なその枚数について書きました。

また、リップルという少し他の仮想通貨とは変わった仮想通貨も紹介しました。

発行上限枚数があるのとないのとでその仮想通貨の価値が大きく変わっていきます。

ですのでこれからはデフレ通過、インフレ通過を意識しながら仮想通貨の運用を行ってみてはいかがでしょうか?

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