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Ginco

【特集記事】次世代のウォレット「Ginco」|独自インタビューも記載

次世代のウォレットを目指し、サービスを提供している「Ginco」の特集記事となっています。現在のウォレットとどう違うのか比較しながら紹介します。CoinHack独自で行ったアンケート調査とインタビューもぜひお楽しみに。インタビュー記事第二弾です!

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/12/14 現在
Ranking 1st DeCurret
ディーカレットは、ビットコインやリップル、ライトコインなどのデジタル通貨の取引を担う金融サービスを提供しています。 期間限定で1,000円をプレゼントするキャンペーン開催中!
Ranking 2nd Coincheck
ビットコインを簡単購入するならCoincheck。イーサリアムやリップル、モナコインなどの話題の仮想通貨も取り扱っています。
Ranking 3rd BITPoint
手数料無料で仮想通貨取引を行うことができます。セキュリティ管理がしっかりとされているので初心者にもオススメの取引所です!

【どこに預けていますか?】仮想通貨の保管方法に関するアンケート実施

アンケート実施CoinHack(コインハック)編集部は、2018年6月18日に仮想通貨を保有している方を対象にアンケートを実施しました。

調査の対象は50名です。

  • 仮想通貨を保有し始めてどれくらいになりますか?
  • 仮想通貨を普段どこに保管していますか?
  • どうして仮想通貨の保管の仕方がそうなったのですか?
  • Coincheck(コインチェック)事件後、仮想通貨の保管方法についての考えは変わりましたか?
  • 仮想通貨ウォレットに関して、今抱えている悩みや問題がありますか?


という項目で調査を行いました。

仮想通貨を預けている場所・手段の調査

預けている場所

取引所にそのまま保管している方が約7割と非常に多い結果となりました。
ウォレットアプリに約2割、ハードウォレットに約1割と全体で3割しか取引所から資産を移行していないのがわかりました。

仮想通貨取引所に預けている方へのヒアリング

なぜ仮想通貨取引所に通貨を預けているのか
仮想通貨投資歴 理由
1年未満 パソコンに詳しくないから、取引所以外の管理方法を知らないため。
1年未満 取引所に置きっぱなしにするのは危なく、ウォレットの方が安全という話は聞きますが、私自身が機械にうといため、ウォレットを自分で管理する方がリスクが高いと考えるためです。
1~3年 自己管理するには自身の知識が不足していると感じているから
1年未満 取引所の保証の範囲内で保有しているのでウォレットに入れる必要がないと判断しました。
1~3年 ウォレット管理が手間であり、売却益を見込んでいるのでいちいち動かす予定は有りません。
1年未満 一番安全だと思ったから
1年未満 そんなに高額な取引をしていないので、いちいちウォレットに送る必要がないと思っているから。

ここでは一部の意見を抜粋させていただきました。

仮想通貨取引所で資産を保有する理由として、「一番安全だと思っている」や「ウォレットにわざわざ送る必要は無い」などウォレットの認識が正しく出来ていない方もいらっしゃいました。

また最も多かったものが「ウォレットの知識が無い」という意見でした。

仮想通貨の保管に関する悩みをヒアリング

仮想通貨の保管に関する悩み
【投資歴】 ウォレット周りの悩み
1~3年 とくにないですが端末の値段が高かったことと壊れないか心配です。
1年未満 仮想通貨ウォレットの一覧とかよく見ますが,どれがいいのか初心者には難しいです
1年未満 思った以上に自分の周囲で普及していないため、送金など通貨としての利用が現実的でないこと。
1年未満 ハードウォレットで管理したいと考えていますが、仕組みが難しく、適切に保管できるのか不安です。ウォレットに保管しておいて、秘密鍵を紛失するなどして仮想通貨を取り出せなくなってしまうことを心配しています。
1年未満 もっと簡単に使えるウォレットがほしいです。
1年未満 ビットフライヤーで保管していますが、他の保管方法があるのか知らない状態です。

仮想通貨の保有方法についての悩みを調査したところ、主な意見としたのは手軽さ・使いやすさという意見が非常に多い結果になりました。

どうしても仮想通貨を扱うにはリテラシーがある方のほうが良いですが、今後は様々な人が使っていくと思いますので、手軽さ・使いやすさはウォレットの評価基準に必須となっていくでしょう。

仮想通貨の保管方法の意識調査

コインチェック事件後の仮想通貨意識

コインチェックでのNEM盗難事件の後、仮想通貨の保有方法に関する意識調査によると「意識が変わった」が半数以上を占めています。

事件後からウォレットに対しての意識が高まっていることがわかりました。

管理方法に悩んでいるユーザーの課題を解決できるウォレット『Ginco(ギンコ)』

GincoのUI

本メディアでアンケートを取った結果、ウォレットに対する課題が浮かび上がりました。

①ウォレットの知識がないので、どうしたら良いのかわからない
②ウォレットのイメージとして手軽さ・使いやすさがない

この2点が挙げられます。

「Ginco」はこれらの課題を解決するようなアプリとなっています!

Gincoをインストールしておけば、多くの通貨でも管理できる

Gincoマルチコイン

現在のウォレットは、1つの通貨しか扱えないものがほとんどです。

しかしGincoでは、18種類(2018年6月現在)の通貨に対応しているマルチコイン対応のウォレットとなっています。

初心者の方には、通貨対応しているウォレットを探してダウンロードして使うのも一苦労。

さらに英語表記のウォレットもあるかもしれません。

しかしGincoでは主要通貨は対応しているウォレットであり、日本語表記で初心者の方でも使いやすいウォレットとなっています。

まだ仮想通貨を始めてない方や始めたばかりの方にオススメします!

堅苦しいウォレットからシンプルさを追求したインターフェイスのGincoへ

インターフェース

現在のウォレットは、見栄えや使いやすさを重視しているアプリがあまりないように感じます。

しかしGincoではシンプルな日本語のUIで手助けしてくれます。

入金から送金までわかりやすく作られています。

印鑑や通帳のような面倒なものは必要なく、わずか1分で口座開設をし、低い手数料で持っている通貨を送金できます。

Gincoが使いづらいと感じたら、他のウォレットを使うことが出来ないくらいにわかりやすいものになっています。

【どんな方々が開発しているの?】『Ginco』にインタビュー

Gincoの様子

編集部

インタビュー宜しくお願いします!Gincoについて様々なことが聞ければと思います。

Ginco広報部

こちらこそよろしくお願いします!

Ginco開発の経緯・思いについて

編集部

最初になぜGincoを作ろうと思ったのか教えてください!

Ginco広報部

私達は、ブロックチェーン技術が普及していくために、安心・安全に仮想通貨を管理できるウォレットが必要だと考えているからです。

現在、仮想通貨を持たれるようになった多くの方が、主に投資や投機を目的として、取引所で仮想通貨を取り扱っています。この状況には、様々なリスクや問題があります。

編集部

仮想取引所に通貨を保有した状態が続いた結果、コインチェックのネム流出事件がありましたね。

Ginco編集部

今年1月末に起こった Coincheck(コインチェック)のNEM流失の事件のように、取引所にそのまま資産を預けていると、ハッキングのリスクがあります。これは、サーバー上にデータを保管するウェブウォレットも同様です。

次に、同事件で仮想通貨の引き出しに制限がかけられたように、本来自由にやり取りできるはずの通貨が、事業者の事情でコントロールされてしまうこともあります。マウントゴックス社の場合は、ハッキング後に事業者が倒産してしまったことで、利用者が仮想通貨を失ってしまいました。

これらは、中央集権型のサービスならではのリスクです。

編集部

確かに現在は取引所などの中央集権型のサービスがメインですね。海外では、徐々にDEX(分散型取引所の略称:特定の管理者が存在せず、ブロックチェーン上で自律的に運営がされている取引所)などの分散型のサービスが普及しつつあるようですが。

Ginco編集部

そうですね。Gincoのウォレットも、ユーザー自身が秘密鍵を自分で管理する、ブロックチェーンの基本的な仕組みを実現しているサービスです。 現在は、秘密鍵の管理をユーザー自身が安全かつ気軽に利用できるサービスになっています。

今後は、ブロックチェーン技術が普及した時代を見据えた次世代の仮想通貨ウォレットを作っていきたいと考えています。

編集部

次世代の仮想通貨ウォレットについてもっと知りたいです!

Ginco広報部

まず「マルチチェーンウォレットであること」です。ウォレット系のサービスやアプリは日本でもいくつか開発されていますが、その多くは単一のブロックチェーンにのみ対応するウォレットです。 というのも、ビットコインやビットコインキャッシュ、イーサリアムなど、ベースになる通貨はそれぞれのブロックチェーンの仕様が異なります。 

ところが、保有する方にとっては、どれも同じ「仮想通貨」ですから、これらを一元管理したい。特に今後、様々なブロックチェーンや、サービスごとに異なる通貨が広がったとき、バラバラのウォレットで管理するのは面倒です。

そのため、Gincoでは様々な仮想通貨を一元的に管理できる、複数のブロックチェーンに対応したウォレットを提供しています。

編集部

どうしてスマートフォンで使えるウォレットを開発したのでしょうか?

Ginco広報部

今後、仮想通貨が日常的な決済手段となったり、ゲームやサービスで利用されていくとすると、いつでも手軽に利用できるスマホの中に、安全なウォレットが必要になると考えたからです。

例えば、買い物に行ってレジでパソコンを開く人はいませんよね(笑)最近ではゲームや各種サービスもスマホが中心です。普通の”お金”のように使われるためには、「日常生活の中でスマホから利用できること」がとても重要になります。

また、初心者の方であっても日常的に使っていただけるよう、UI/UXのデザインには強いこだわりがあります。他にも、日本語・英語・中国語に対応できるスタッフがいるため、お問い合わせには迅速かつ丁寧にご対応させていただくよう心がけております。

仮想通貨やブロックチェーンが普及していくためには「どんな人でも安心して利用できること」も重要だからです。

Gincoは、様々なブロックチェーン・仮想通貨が日常生活の中で当たり前になった未来を見据えて、どんな方であっても安心・安全・便利に利用できるアプリを開発しております。

ウォレットの安全性について

編集部

仮想通貨業界全体として「安全性・セキュリティ」が重視されているように感じています。Gincoのアプリの安全性やセキュリティはどうなのでしょうか?

Ginco広報部

仮想通貨のセキュリティにおける問題は、以下の3つの点で判断できると考えています。
①ブロックチェーン利用におけるセキュリティー
②アプリケーション利用におけるセキュリティー
③ガバナンス

の3点です。

編集部

一つずつ説明をお願いします。まずは、設計上のセキュリティーについて聞きたいです。

クライアント型ウォレット

Ginco編集部

Gincoは秘密鍵をお客様の端末のみに保存する「クライアント型」のウォレットサービスです。

秘密鍵とは簡単に言えば「お客様の資産のコントロール権」です。従来の仮想通貨取引所ではこの秘密鍵をサービス提供者が一元管理していますし、お客様それぞれに対して秘密鍵が割り当てられていないこともあります。 その為、ハッカーに狙われやすく、2014年のMTGOX社や2018年のCoincheck社のように、お客様の資産が流出してしまう事件が発生します。 

Gincoではこの秘密鍵をお客様のスマホ端末内で生成しており、color1:Ginco社への送信を一切しておりません。また、この秘密鍵はスマホ内の機密情報管理スペースで厳重に管理されているため、個別のハッキングも困難です。

これにより、サーバー攻撃による資産流出の可能性や、カウンターパーティリスクを極限まで減らすことができます。

編集部

なるほど!次にアプリケーションのセキュリティーについて説明してください。

通信に関するセキュリティー

Ginco

まず、サーバーとの通信における堅牢性を重視しています。Gincoのアプリケーションでは、サーバーとの通信時にSSL/TLSで暗号化をしており、通信傍受によるトランザクションの不正な書き換えを防いでいます。 

SSL/TLSとはお客様のアプリケーションから発するネットワーク通信に高度な暗号化を施すことで、クレジットカード情報や暗証番号などを安全に送受信する技術です。  

さらに、サーバーとの端末認証には、従来のメールアドレスやパスワードを使った認証方式ではなく、二重に暗号化を行ってなりすましなどがおきないようにしています。

これにより、外部からの不正なアクセスが行なわれないようにしています。

編集部

外部からの不正なアクセス遮断のシステムはスゴイです..!次はGincoアプリ内のバックアップについて知りたいです。

バックアップ

そうですね。端末内でのみ秘密鍵を保管するため、端末の盗難や紛失が問題になります。

そこで、GincoではHD(Hierarchical Deterministic)ウォレット(BIP32、BIP44準拠)という仕組みを採用し、安全にバックアップが行えるようになっています。お客様は「バックアップキー」(一般的には「ニーモニック」)と呼ばれる12個の単語を保存していただくだけで、複数の仮想通貨の秘密鍵を一括で管理することができます(BIP39準拠)。 

バックアップキーさえ安全なオフラインの場所に保存しておけば、お客様の資産が不測の事態で失われることはありません。

スマートフォンの紛失時、スマートフォンの故障時、スマートフォンの乗り換え時といった場合でも、保存しておいたバックアップキーを別のデバイスに入力することで、いつでもお客様の資産を復元することができます。

編集部

保管が面倒と言われているバックアップキーもちゃんと保管することで、スマートフォンが何らかの原因で壊れてしまって乗り換えたときも安心して資産管理できますね!最後に「ガバナンス」についてお願いします!

Ginco広報部

最近では、ウォレット事業者自身によるソースコードの書き換えで、不正流出が発生する事件もありました。どんなサービスを提供していても、最後に問われるのは「その事業者を本当に信用してもいいのか」という点なのかもしれません。

この点、Gincoではアプリのソースコード管理やアプリリリースの権限を弊社の役員しか持っていません。また、アプリ以外の権限管理においても、厳密に階層化し企業内部のガバナンスを徹底しております。

そうした点をユーザーの皆様にご理解していただければ、と考えています。

編集部

回答ありがとうございます。しっかりとサービスの権限管理ができているようです。それなら僕も安心して資産預けることができそうです!

マイニング事業について

マイニング事業

編集部

どのような経緯でマイニング事業を始めたのか知りたいです。

Ginco広報部

Gincoは、ブロックチェーン技術を駆使して、ユーザーの皆様の資産管理の在り方を変えていくことを目指しています。資産管理というと、例えば銀行では資産運用時に利子が発生します。預けておくだけで資産が増えますよね。

ウォレットの場合、入れておいた仮想通貨の時価総額が上昇すれば、資産は増えたように見えますが、銀行の利子のような仕組みは存在せず、ウォレットに資産を入れておく魅力が、まだまだ乏しい現状にあります。

編集部

確かにそのように思います!

Ginco広報部

そこで、ウォレットに通貨を入れておく理由として、今後はウォレット内で様々な価値提供をしていきたいと思っています。マイニング事業は、ウォレットからマイニングに参加したりマイニングマシンに投資するといったサービスを提供するために着手しました。

マイニング事業のサービス発表から一ヶ月ですが、すでに1号ファームは問い合わせ多数で埋まりました。 2号ファーム以降も徐々に埋まってきております。今後もマイニングファームは拡張していく予定です。

また、マイニングに限らずさまざまなプロジェクトのトークンをAirDropするプログラムも開始しています。詳しくはこちら

Gincoの今後の展望

課題

編集部

Gincoは今後どんなサービスを提供したいですか?

Ginco広報部

Gincoは今後も、ブロックチェーン上の資産を管理していただくためのプラットフォームを形成していきたいと考えています。これにあたり、規制の異なる国内と海外では戦略が異なります。

既にGincoから直接DEXを利用する機能の実装は済んでいるのですが、国内では交換業規制の問題があります。また最近は、DAppsのブラウジング機能がAppleから規制を受けたりと、レギュレーションが次々と変わっていきます。そこでまず、国内では対応通貨の拡大を推し進めていこうと思います。

一方、海外ではDEX機能で通貨を交換できるようにしていく予定です。

編集部

国内と海外の戦略の違いが明確に分かりました!Gincoは最近、海外の有名ブロックチェーン事業者との提携発表が多いですが、なぜ提携できているのか知りたいです。

Ginco広報部

まず、CEOの森川が数年前から日本・海外問わずブロックチェーン業界に携わっており、海外のブロックチェーン事業者と知り合うきっかけに恵まれていること。

次に、海外パートナー獲得に、会社としてしっかり取り組んでいること。

そして、社内のリサーチ部隊を中心に海外のブロックチェーン情報を常にキャッチしていることが理由かと思います。

今後も国内や海外のブロックチェーン事業者たちと提携を行い、業界の活性化に努めていきたいです。

編集部

今後もパートナーシップを行っていくのでしょうか?

パートナーシップ

Ginco広報部

そうですね。特に、近日リリースを予定している機能では、海外のパートナーとの提携がさらに活発になることかと思います。 先日も、ブロックチェーン関連事業を行う3社とパートナーシップを結ばせていただきましたが、今後も積極的に行っていきたいと思います。

ブロックチェーンは業界全体が非常にオープンなので、様々なサービスと連携を行い、日本を代表するブロックチェーンプラットフォームを目指します。

編集部

最後に読者に向けてメッセージをお願いします!

Ginco広報部

私たちGincoは、今後もブロックチェーン技術に真摯に取り組んでいきたいと考えています。

どんな人にも「わかりやすい」「使いやすい」と言っていただけるような、安全で便利なモバイルウォレットを提供しながら、ブロックチェーン技術の普及に貢献してまいります!

CoinHackの新しいサービスができました!

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