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ビットコインを使ったFX(証拠金取引)のやり方

ビットコインの仕組みことは大体わかったけどもビットコインFXってなに?という人も多くいるのではないでしょうか。そんな人々の疑問に答えて行きたいと思います。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/12/07 現在
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ビットコインにおける証拠金取引(FX)とは?

変動するチャート

取引所で仮想通貨を購入し、念願のビットコインデビューを果たしたユーザーが次に興味を抱くキーワードの一つが、こちらの「ビットコイン FX」でしょう。

そもそも「FXってなに?」と疑問を抱いている人も多いはず。

名前は聞いたことあるけど、その内容を知らない人のために、「ビットコインFX」について分かりやすく説明していこうと思います。

取引所で購入できる「ビットコイン」と「ビットコインFX」の違いといった基礎的な知識から、「ビットコインFX」ができる仮想通貨取引所の種類やトレードに必要な専門用語まで、今回のテーマに沿った一通りの情報について解説していきます。

Bitcoin(ビットコイン)-BTCの価格チャート

ビットコイン取引とビットコインFXの違い

ビットコインFX

「ビットコイン」と「ビットコインFX」の大きな違いの一つに「差金決済」が挙げられます。

また、聞きなれない言葉が登場したかもしれませんが、簡単に説明しますと、ビットコインを売り買いした結果のみを残高に反映する仕組みです。

つまり、現物を売り買いして利益や損失を生む「ビットコイン」に対し、「ビットコインFX」は現物を動かさずに取り引き結果のみが残高に反映されるので、保有額を超える取り引きが可能になります。

この取り引きの上限は各取引所によって異なるので、その種類をみていきましょう。

FXが可能な取引所

「ビットコインFX」でトレードできる取引所はいくつかありますが、全ての取引所ではできないのでご注意を。

下記の説明欄では、取引所ごとの特徴を紹介していきますのでご確認ください。

bitFlyer

まずは、仮想通貨取引所として有名な「bitFlyer」から。

一番の特徴は、その資金効率の良さでしょう。最大で、自分の持っているビットコイン保有額の15倍までの取り引きが可能になります。

ですが、金額が大きくなるにつれて、損失したときの額も増えるので気をつけてくださいね。

コインチェック(coincheck)

続いては、情報サイトの調査で月間ビットコイン現物取引高(2017年5~8月)の日本一に輝いたコインチェックです。

また、充実したスマホアプリは、5万人のユーザー調査で利用者数1位に選ばれた実績を持つお墨付きです。

GMOコイン

東証一部上場のGMOインターネットグループで知られるGMOコインは、レバレッジが25倍と業界最高水準であることが特徴です。

レバレッジについては後ほど説明します。

 また、不足資金を期日までに入金する追加証拠金制度はなく、自動ロスカットで対応します。

BITPOINT

最後に、投資家に人気のチャートソフト「MT4」を導入した「BITPOINT」なんですが、その自動で売り買いできる投資方法が魅力です。

高性能のソフトや機能を活用することで、相場の動きを見なくても、指定の金額に達した場合に自動で売り買いをしてくれます。

bitFlyerでの証拠金取引(FX)の方法

トレードクラス

先ほど紹介した「bitFlyer」は、FX取引をはじめ、ビットコインの売買やイーサリアムの現物取引など、さまざまなサービスを提供しています。

その利用目的に応じてアカウントクラスが2つに分けられており、FXを含め、自由な取り引きを望む場合は、「トレードクラス」の口座を作る必要がります。

口座の開設

口座開設の方法としては、メールアドレスやフェイスブックなどからできます。

メールアドレスから開設する場合は、送られてくるキーワードを入力するだけでアカウントが作れます。

続いて、FX取引をするための「トレードクラス」には本人確認が必要です。

名前や住所などの個人情報を入力した後、免許証やパスポートなど本人確認書類の画像を提出。

取引目的などを確認した後、転送不要の書留郵便を受け取ると、口座開設の手続きが完了します。

証拠金を補充する

上記の手順で開設した「bitFlyer」の口座に日本円を入金すると、トップページに金額が表示されます。

ですが、この状態では、FX取引が出来ないので、証拠金口座に日本円を移動させます。

トレードに使用する「bitFlyer Lightning」の黒い画面の右上にある横三本線のメニューボタンをクリックします。

「入出金」をクリックして日本円を移動させた後、再びメニューボタンから「トレード」をクリックすると、元の画面に戻れます。

証拠金とは

証拠金口座に出てきた「証拠金」という言葉の意味ですが、FX取引する上で必要な担保となるお金です。

証拠金を円で引き落とすには?

証拠金を日本円に直接交換することはできないので、日本円を引き出したい場合は、FX取引に対応していない現物口座に移動させましょう。

レバレッジの設定

まず、bitFlyer Lightningの画面に移動して、上部の左から2番目に表示されてある「BTC-FX/JPY」をクリックしてください。

証拠金維持率の右に()で現在のレバレッジ倍率が表示されており、()の中の倍率をクリックすると設定画面に移動するので、そこから倍率の変更ができます。

仮想通貨取引所のレバレッジ倍率の比較(2017年11月時点)

取引所 上限レバレッジ 取引所種類
bitFlyer 15倍 FX型、先物型
コインチェック 3倍または5倍 信用取引、先物型
GMOコイン 25倍 FX型
Zaif 7.77倍(信用取引)、25倍(先物型) 信用取引、先物型
bitbankTtade 20倍 先物型

上記の比較図からも分かるとおり、各取引所とも上限レバレッジを設けており、最大で25倍という倍率が日本の法律で決まっています。

それは、レバレッジの倍率を上げすぎると、利益を出したときの儲けが増える一方で、損失額も大きくなるからです。

また、レバレッジ取引ができるのは「FX型」「信用取引」「先物型」の3つあります。

3つとも似ている点はありますが、「FX型」はFX業者のお金をそのまま売り買いに利用する差金取引なのに対し、「信用取引」は、市場参加者から資金や株式などを借りて取り引きします。

融資なので、返済期限がある場合がほとんどです。

最後に先物型ですが、一カ月後などあらかじめ設定した期日にこの商品をいくらで売り買いするという約束を決める取り引きです。

注文する

ビットフライヤーライトニング

ビットコインを注文する場合は「bitflyer Lihgtning」のほぼ中央にある画像で行います。

注文するビットコインの数量と価格が表示され、「売り」「買い」のボタンをクリックすると、発注できます。

注文方法はいくつかありますので、ご紹介します。

指値

まずは、「指値」と呼ばれる方法から。簡単にいうと、自分で注文する価格を決める方法ですが、指定した価格と相場の動き次第では、注文ができない場合もあります。

成行

続いて、価格設定を行わない「成行」ですが 購入時は最も安い売りの取引板から、一方で、売却時は最も高い買い板から自動で注文できる設定です。

特殊

三つ目の「特殊」という方法は、新規の注文に合わせた決済注文ができるほか、あらかじめ設定した価格で決済することも可能です。

「建玉」

ビットコインを注文したら、履歴を確認する画面に「建玉」と書かれたボタンがあります。

これは、ビットコインの売り買いを契約したあと、まだ決済が済んでいない状態を指し、「たてぎょく」と読みます。

「買い建玉」と「売り建玉」があり、所定の期限までに決済する必要があります。

証拠金維持率とは

FX取引のリスク管理で重要な証拠金維持率は、実際に取り引きしている金額に対し、有効な証拠金額の比率のことを言います。

この証拠金維持率が一定の水準を下回ると、証拠金を追加するか、建玉を決済して証拠金維持率を上げないといけません。

一般的に、証拠金維持率は50%を下回ると、このような処置を取るように決められています。

両建て

買いポジションと売りポジションを同時に持つことを両建てと言いますが、bitFlyerではこの両建てはできません。

国内で両建てができる場所として大手取引所の「コインチェック」があります。

ポジションとは

上記の説明に出てきた「ポジション」という言葉ですが、これは利益や損失が確定する決済前の状態を指します。

買いポジションは「ロングポジション」で売りポジションは「ショートポジション」ともいい、新規売買するときは「ポジションを建てる」とも表現します。

証拠金維持率が維持できない場合

強制決済される男性

ハイリスク、ハイリターンな取り引きもできるビットコインFX。

そこで、証拠金維持率を大きく下回る損失が出ないように「マージンコール」と呼ばれる仕組みで、証拠金の追加を求める警告をしてきます。

ロスカットとは

マージンコールのほかに、損失が大きくなりすぎる前に自動的で強制決済する仕組みを「ロスカット」といいます。

レバレッジの倍率をあげることによって、急激な価格の変動で損失額も大きく膨らむ可能性があります。

その結果、全ての証拠金を失ったり、不足金が発生してしまうことも考えられます。

ロスカットはこうしたリスクをできるだけ抑えてくれます。

ロスカットの対処法

もし、ロスカットになった場合は証拠金を追加するか、ポジションを決済して対応しましょう。

仮想通貨取引所のロスカット比較

取引所 ロスカットレベル
bitFlyer 証拠金維持率50%以下
コインチェック 証拠金維持率50%以下
Zaif 証拠金維持率30%以下
bitBank 証拠金維持率20%以下
BITPOINT 証拠金維持率100%以下
BTCBOX 非公開
みんなのビットコイン 証拠金維持率110以下

追加証拠金

通称「追証」と呼ばれる追加証拠金は、各取引所が設けたロスカットレベルに達した際に必要になります。

取引所ごとに見る、追加証拠金の取り扱いの有無

取引所 追加証拠金の有無
bitFlyer
コインチェック
Zaif
bitBank
BITPOINT
BTCBOX
みんなのビットコイン

ビットコインFXを始めるときの取引所を選ぶポイントとして、追証の有無があります。

追証が無い取引所では、大きな損失が発生しても追加で入金する必要がないことも覚えておくといいかもしれませんね。

ビットコインFXをするメリット

ビットコインFXで儲けることとは

ビットコインFXを始める上で良いことはたくさんあります。

レバレッジを効かせることで効率的な資産運用ができるほか、24時間の取り引きも可能なため、時間を気にせずに利用できるのです。

取引が24時間可能

株式の取引所が午前9時~午後3時ごろまで開いているのに対し、ビットコインFXは24時間365日の取り引きが可能です。

レバレッジをかけることが出来る

レバレッジを効かせることで保有額よりも大きな取り引きができるビットコインFX。

FX(外国為替証拠金取引)と比べると、両方ともレバレッジの上限は最大で25倍と同じですが、ビットコインの方が価格変動率が格段に高いため、額の動きはビットコインFXの方が大きくなるといえます。

売ることからでも取引可能

ビットコインFXは最終的な資産運用の結果のみが反映されます。

例えば、手持ちが1,0000円でも、はじめに3,0000円のときに売って2,0000円のときに買えば、1,0000円の利益がでるというわけです。

ビットコインFXでのデメリット

ビットコインFXにはメリットばかりではなく、もちろんデメリットもあります。

取引が成立しない可能性がある

売り買いのしやすさを示す流動性が少ないので、買いたいと思ったときに市場参加者が少なくては、都合よく買うことが難しいです。

取引所の破綻

ビットコインFXを始めるには取引所選びも重要です。

なぜなら、利用している取引所が破綻してしまったら、自分が保有するビットコインが失われてしまう可能性があるからです。

ビットコインFX初心者におすすめの「デモ」

また、ビットコインFXを始めたばかりの初心者にとっておすすめなのが、BITPOINTが提供するデモ取り引きサービスです。

バーチャルな取り引きを通じて、本番と同じような操作に慣れてから、実際の資産を動かすことができます。

【まとめ】ビットコインFXは利益も損失も大きい

大きいbtcfx

ビットコインFXの知識が深まり、「今月のお小遣いでちょっと始めてみようかな」と思った人もいるのではないでしょうか?

もしかしたら、一晩で数十万円、数百万円のお金を稼ぐことができるかもしれません。

夢が膨らむ一方で、利益も損失も大きいビットコインFXですから、コツコツと貯めてきた大切な資産を失ってしまう危険性もあります。

ビットコインFXに対する正確な情報や知識、これまでに紹介したメリット・デメリットをしっかりと把握した上で、計画的に取り引きすることも大切な手段の一つですね。

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