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リップル(XRP)と取引所を開設したSBIとの関係性|今後の影響も解説

みなさんはSBIを知っているでしょうか?なかなかの知名度があるので知っている方が多いかと思います。この記事ではそんなSBIグループが解説した仮想通貨取引所とリップル(XRP)の関係について紹介していきます!2018年7月17日から登録スタートなので、ぜひ読んでみて下さい!

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リップル(XRP)についてさらっとおさらい!

リップル

リップル(XRP)といえば国際送金と、ビットコインやイーサリアムと並んでメジャーな仮想通貨になっています。

現在、時価総額では第3位です。

さらに、国際送金のみならず、あらゆるデジタル資産の自由な交換(IoV)を目指して、リップルネット(RippleNet)の構築を進めています。

リップル(XRP)はリップルネット(RippleNet)内で使用される仮想通貨です。

上限は1000億XRPですが、全て発行済みです。

流通しているのは約400億XRPで残りは、リップル社が保有・管理しています。

ただし、流通量が一気に増えないようにリップル社にはロックアップという利用制限がかけられています。

リップル(XRP)は、「XRP Leader」という分散型台帳技術を採用し、Proof-of-Consensusという承認アルゴリズムを使います。

このアルゴリズムはバリデータ(Validator)と呼ばれる特定の代表者が承認処理を行い、高速で省エネルギーな決済が可能な点が特徴です。

ただし、中央集権的な性格が強いといわれています。

現状では海外送金には3日~5日かかりますが、リップルネット(RippleNet)では、たった4秒で送金が完了します。

また、24時間365日毎秒1500件の取引を処理することができます。

リップル(XRP)とSBIとの関係って?

SBIVC

SBIホールディングスが仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」を設立

SBIバーチャル・カレンシーズは、2016年11月に、SBIグループの仮想通貨取引所としてSBIホールディングス主導で設立されました。

2017年9月には仮想通貨交換業登録を完了しています。取引用のサイト名はVCTRADEです。

2017年10月~11月の口座開設事前登録では2万を超える多数の応募があり、運営開始の期待も非常に高いものがありました。

しかし、2017年12月に一般の口座受付開始の延期のお知らせ、2018年2月には仮想通貨取引サービス開始時期の延期のお知らせをホームページで発表するなど、サービス開始は延期されていました。

併せて、2018年3月にはHuobi(フオビー)グループとの資本および業務提携の取りやめとなっています。

その理由としては、セキュリティ対策や顧客管理態勢の強化などが挙げられています。

また、コインチェックのハッキング事件や金融庁の規制強化なども考慮した措置と考えられます。

ようやく、2018年6月4日に、先行予約で口座開設を完了している顧客限定ですが、仮想通貨取引所VCTRADEのサービスが開始されました。

また、2018年7月17日に、SBIバーチャル・カレンシーズのホームページで、新規口座開設の申込み受付を開始した旨のアナウンスが掲載されました。

なぜリップル(XRP)と提携することになったの?

SBIグループはリップル社に出資しており、11%の株式を保有しています。

そして、2016年5月にSBIグループとリップル社が共同で「SBI Ripple Asia」を設立しました。

国際送金に特化したリップル(XRP)と金融事業のノウハウを持つSBIグループとが協力し、アジア地域における送金業務にリップルのシステムを使用して業務革新を行うことが狙いとのことです。

「SBI Ripple Asia」は「内外為替一元化コンソーシアム」の事務局を務めています。

このコンソーシアムには、メガバンクはじめ、多くの邦銀が加盟しています。

リップル社の「xCurrent」をクラウド上で実装する金融基盤「RCクラウド2.0」構築しています。

さらに、スマホ向け送金アプリ「Money Tap」を開発しています。「Money Tap」は、住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の3行が2018年夏以降に一般公開する予定とのことです。

「SBI Ripple Asia」公式の情報はこちら!

提携によってどのような影響が見込める?

リップル社は主要な銀行な送金業者などと提携して、国際送金に関する実証実験を行っています。

例えば、2018年5月には、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、三菱商事、MUFGの子会社であるアユタヤ銀行、イギリスのスタンダード・チャータード銀行などが参加し、アユタヤ銀行の口座からスタンダード・チャータードの口座にわずか数秒で送金を完了したとのことです。

内外為替一元化コンソーシアムのスマホ向け送金アプリ「Money Tap」は、今夏以降の実用化を目指しています。

予定通りであれば、リップルの最初の実用化の事例となり、仮想通貨市場へのインパクトは大きいと思われます。

なお、この事例では、リップル社の製品xCurrentの実用化であり、必ずしも仮想通貨リップル(XRP)の使用が必須というわけではありません。

このあたり、きちんと技術的な内容を理解する必要があります。

SBIの社長のTwitterでの発言

2018年6月に日本最大のブロックチェーン会議であるJapan Blockchain Conferenceが開催されました。

SBIホールディングス及びSBIバーチャル・カレンシーのCEOを務める北尾吉孝氏は、リップルネット(RippleNet)のネイティブな仮想通貨であるXRPは、グローバル金融システムを大幅に最適化し、仮想通貨のグローバルスタンダードとなる可能性を有していると語っています。

これまでも、多くのフォローワーを有するTwitterで仮想通貨XRPへの信頼を語っています。

また、2018年末にはリップル(XRP)は8~10ドル程度まで値上がりするという予想を紹介しています。

これは、2018年中にリップル(XRP)が国際送金で実用に供され、これにより、XRPの価格が5倍から8倍程度に高騰するという予想に基づくものです。

SBIバーチャル・カレンシーズの基本情報

sbi vc

利用開始はいつ?

SBIバーチャル・カレンシーズが2016年11月に開設されて1年半たっていますが、ようやく、2018年6月4日に顧客限定ながらサービスが開始されました。

まずは、先行予約で口座開設を完了している2万人の顧客向けに仮想通貨の売買サービスを開始しました。

そして、2018年7月17日に、SBIバーチャル・カレンシーズのホームページで、新規口座開設の申込み受付を開始した旨のアナウンスが掲載されました。

取扱通貨は?

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

取扱い仮想通貨としては、まずは先行して6月4日からリップル(XRP)を取り扱い始めています。

6月11日にはビットコインキャッシュ(BCH)の取扱いが開始され、6月18日よりビットコイン(BTC)の取扱いを開始しています。

いずれも日本円での取引となります。

ビットコイン(BTC)より先にリップル(XRP)を扱う仮想通貨取引所は国内では初めてのケースです。

SBIバーチャル・カレンシーズがいかにリップル(XRP)に力を入れているかがわかります。

なお、イーサリアムについては、取り扱う旨のプレアナウンスがありましたが、まだ、取り扱いには至っていいません。

手数料が安い!

現物取引と入金手数料
現物取引手数料 入金手数料
無料 無料
出金手数料
出金額が3万円未満 出金額が3万円以上
住信SBIネット銀行 51円(税込)
住信SBIネット銀行以外 165円(税込) 258円(税込)

上の表に手数料のまとめを示します。

現物取引手数料と入金手数料は無料です。

出金手数料も、住信SBIネット銀行であれば、出金額によらず51円という超安値です。

また、住信SBIネット銀行以外の場合でも、3万円未満であれば165円です。

リップルの取扱量が多いビットバンクでは、3万円未満の場合でも出金手数料は540円かかりますので、SBIバーチャル・カレンシーズの手数料の安さがお分かりかと思います。

SBIバーチャル・カレンシーズの口座開設はこちらから!

今後のリップル(XRP)とSBIバーチャル・カレンシーズの発展に注目!

XRP

SBIバーチャル・カレンシーズのCEOには、SBIホールディングスの北尾CEO自らが就任しており、仮想通貨への取組姿勢がうかがえます。

これまでも、北尾CEOは、スプレッドの圧縮などによる顧客保護やマネーロンダリング対策の順守など、仮想通貨を金融商品として健全な姿に持って行くことに熱意を示されています。

また、利用者の急増やセキュリティ対策の充実などシステム性能や運用管理体制にも万全の取組を行って満を持しての開始と考えられます。

SBIバーチャル・カレンシーズが先頭に立って、仮想通貨取引業界の成熟と利用者の利便性向上を図ってほしいものです。

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