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仮想通貨PACcoin(パックコイン)とは|特徴・将来性から買える取引所まで解説

今回は、ゲーム系コインのPACcoin(パックコイン)について解説いたします! コミュニティが活発で、今後技術的にも発展が期待される通貨です。 ぜひご一読ください!

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パックコイン(PAC)とは?

PACcoin(パックコイン)は、2014年に誕生した仮想通貨です。

2017年の8月まで何も活動がない、信用性の低い通貨でした。

 ※活動が無かったことはPAC公式サイトのホワイトペーパーにも明記されています。

2017年の8月にパックコインのベースをPeercoinから開発やコミュニティが盛んなDASHへと変更し、
コミュニティ密着型プロジェクトに路線変更した草コインです。

より高度な仮想通貨を目指す

新生PACプロジェクトの中核はコミュニティです。

PACcoinから$PACに命名変更する際には、コミュニティの公募から採用されたことからもユーザとの協力を行うことを強調しています。

これはPACが成長するために、コミュニティとの連携が必要不可欠だと判断したためでしょう。
 このことについてはどの通貨にも言えることであるが・・・

そのため、ホワイトペーパーではコミュニティメンバーにコミュニティの成長と進展へ貢献した人にインセンティブを支払う仕組みが複数明記されてます。

またPACを利用した新規プロジェクトの実行するまでには、コミュニティ投票からコンサルまで行うことを目標としています。
運営主体ではなく、あくまでもコミュニティ主体という非中央集権的な仮想通貨を目指していることが伺える。

基本となる4C

 上記の画像は公式が掲載しているホワイトペーパーの日本語訳版です。
ざっくりまとめてみると、

  • Choice(チョイス)

  •  支払い手段の1つ(choice)として、現在の金融に関する法律の解決手段になるでしょう。

  • Content(コンテンツ)

  •  PACの使い道(物やサービスに利用できる出口)としてPAClyfe.netというオンラインマーケットを作ります。

  • Community(コミュニティ)

  •  コミュニティをユーザたちが協力して問題解決する仕組みへと進展していきます。

  • Charity(チャリティ)

 慈善(Charity)を目的としたクラウドファンディングプラットフォームを作成します。

過去には1日で200倍になっている

草コインのCryptopiaでは取引高がほとんどないため、ちょっとでも群がれば大概値段が跳ね上がってしまいます。

その状態のところに某SNSのコミュニティにいきなり「PAC凄い!PAC凄い!!」と煽りが入ったので跳ね上がりましたね。

イナゴが群がった後はたいてい長い期間、沼(価値が下落し続ける or 上昇しない)状態に入ります。
リップルみたいにまた価格が上がるのを気長に待つ必要があるでしょう。

パックコイン(PAC)の最新価格情報はこちら

どこの取引所で購入できる?

取り扱いされている主な取引所を記載します。

  • cryptpia(クリプトピア)

  •  ニュージーランドにある言わずと知れた草コインの取引所。
     全通貨の取引高がほとんどないが、PACに関しては一番の取引高が大きい取引所となっている。

  • Yobit(ヨービット)

  •  Scamコインも含む多くの仮想通貨を取り扱うロシア語対応の取引所。
     運営の実態が解らず、詐欺通貨も平気で取り扱う取引所なので使用する際には注意が必要。

  • coinexchange(コインエクスチェンジ)

  •  ここもどこの国で運営されているのか実態が解らない取引所。
     日本のALISやよくわからんコインなども取り扱っているため使用する際には注意が必要。
     
  • Trade Satoshi(トレードサトシ)

 2015年からイギリスで活動している取引所。
 上記と比べれば若干安心だが、Poloniexのように出金制限などがあるため使用には注意。

パックコイン(PAC)の詳細・主な特徴

paccoinって?paccoinの特徴

PAC(パックコイン)の技術については現在(2017年7月末時点)言うことはないです。

DASHのソースコードをフォークしているので、独自の変更点と言えばマイニングの報酬分配ぐらいです。
公式のホワイトペーパーでも記載されている内容はDASHの公式サイトでも知ることができる内容を書いてあるだけです。

より詳しい技術的な内容についてはDASHのテクニカルホワイトペーパーでも読むべきでしょう。

また分散化、匿名化のハイレベルな技術を今後採用するとPACの公式ホワイトペーパーに明記しているため、今後の技術者の活動に期待されています。

PACの詳細に関してはこちらの日本語ホワイトペーパーを御覧ください

DASHと同様のx11を採用

X11とはDASHコアの開発者Evan Duffieldが開発した11種類のハッシュアルゴリズムを組み合わせたものです。
他のコインでX11を採用しているものは、INSANEやCannabisCoinなどがあります。

ハッシュアルゴリズムとは簡単に言うと暗号化するための関数のことです。
BitcoinではSHA-256という1つのハッシュアルゴリズムだけ使用されています。

X11が複数のハッシュアルゴリズムを組み合わせた理由としては、使用しているハッシュアルゴリズムが突破された場合のリスクを分散させるためです。

もし万が一、SHA-256のハッシュアルゴリズムが突破された場合にはBitcoinはもちろん、他のSHA-256を使用している通貨のセキュリティに問題があるため、ハッシュアルゴリズムが変更される(ハードフォーク)まで危険に晒されます。

X11では1つのハッシュアルゴリズムに問題が発生した場合には、そのハッシュアルゴリズムの使用を控え、他のハッシュアルゴリズムでマイニングできるため、リスクが軽減されます。

匿名取引が可能

匿名通貨として有名なDASHの機能、PrivateSendを搭載しています。
それ以外の匿名技術は現在、採用されていないのでこれだけです。

このPrivateSendにはCoinJoinという匿名化技術が使用されています。
CoinJoinとは、正式には「Chaumian CoinJoin」と言われる匿名化の手法の1つです。
この匿名化の手法は「複数のトランザクションを一旦1つに纏めてから送金する」という方法です。

この手法は別名「ミキシング」とも言われ、別に高い技術が無くても実装が簡単であり、またBitcoinでこのようなサービスを行うサイトも存在します。

しかしこの匿名化方法はそこまで秘匿レベルが高くなく、クラスタリングを行うことで履歴をある程度解析することが可能になります。
そのため、PrivateSendでは解析するのがより困難になるよう、入出金の金額が同じものや取引が実際に行われていないトランザクションも混ぜて行います

このCoinJoinという手法についての詳細は、長くなりますので下記のリンク先より確認をお願いします。

ビットコインの匿名性とChaumian CoinJoin【前編】 by BTCN

総供給量が100兆枚から1000億枚に減少した

元々、PACcoinはPeercoinをフォークしたものです。
そのときに設定された総枚数は100兆枚です。

DASHベースにフォークする際に、100兆枚→1000億枚に変更した理由としてはデータ容量の削減です。
枚数によるデータサイズを少し減らし、ブロックサイズの縮小を考えての減少だそうです。

枚数の削減は一般的にBurn(バーン)と言われます。
様々なコインでも行われていますが、某取引所ではこれを行ったコインを軒並み取り扱い停止したこともあります。

専用のウォレットも公開されている

マスターノードを起動するためには公式サイトの専用ウォレットが必要になります。
そのためこのウォレットはPACのブロックチェーンデータをダウンロードする仕様となっております。
今のところデータ量は大したことはありませんが、将来的には容量を圧迫する恐れがあります

CoinomiやJAXX、他のライトウォレットなどが今後対応され次第、それらを使用したほうがいいでしょう。

コミュニティが活発である

コミュニティメンバーの募集にアフィリエイト報酬が支払われているため、メンバー数は多くなっています。

Discordの日本のメンバー数は2018年7月末の時点で8000人弱、公式のメンバー数も8000人弱となっています。
(※重複などは調査していません。)
またその中で主に活動するメンバーが毎日議論しているため、他コミュニティと比べかなり活発です。

公式アカウントのもつTiwtterやFacebookでは活動内容に対して様々な返事や意見が出ていることから、コミュニティの活動は活発であることは一目瞭然です。

パックコイン(PAC)に関する様々な声・評判

pac評判

Bitcoin.comの記事に取り上げられたことから注目度は上がってきています。
そのため、ポジティブな意見が大半を占めています。

実際にウォレットをダウンロードし送金テストを行う人の意見は、下記のようになっております。
現状ほとんど送金など利用されていないため、速度については参考程度でいいでしょう。

iOSウォレットをDLしたので早速送金テスト&無事完了♪

やっぱ早いですね~。

送金ボタン押した瞬間に着金。1秒くらいかな。あとは使える店が増えてくれれば……!

引用元:Twitter

iosの $PAC 正式版モバイルウォレットが使われる世界がいずれ来るのかぁ。

めっちゃ楽しみすぎてワクワクが止まらない、シンプルで使いやすいし、電車の改札とかもう色々使えそうな感じがしてワクワク(*゚∀゚*)

あ、池袋の決済できる飲食店時間なくて行けてないや_(:3」z)_

引用元:Twitter

パックコイン(PAC)はコミュニティが活発な草コイン!

paccoinまとめ以上より、パックコイン(PAC)はコミュニティ活動に積極的に力を入れているコインの1つです。
コミュニティが強いのが唯一の取り柄です。

今後の価格の成長についての懸念点があるとすれば、もちろんAML(アンチマネーロンダリング)などの規制の影響である。
  • 2018年7月に行われたG20では具体的な対策は決まっていないがAMLには特に力を入れていること

  • 日本の金融庁がマネーロンダリングを危惧しMonero、Zcash、DASHといった匿名通貨を規制した

以上のことからDASHベースのPACも規制の対象となりうる可能性もあります。
これはどの通貨にも言えることですね。

パックコインの今後の成長に関しては文字通りコミュニティメンバーがどれだけ草の根運動に参加してくれるかが価格上昇の鍵となります。

パックコインを購入するのであればコミュニティメンバーの活動を確認してから判断するとよいでしょう。

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