仮想通貨比較 仮想通貨取引所比較 ニュース

The bike shop  1

海外の仮想通貨取引所、立て続けに日本人締め出しを実施

海外の仮想通貨取引所が次々に日本のIPアドレスからのアクセスを禁止し、日本人向けの取引を停止及び廃止しています。このような日本居住者向けのサービス停止または廃止を発表している海外仮想通貨取引所のまとめとその原因についてご紹介していきます。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/12/14 現在
Ranking 1st DeCurret
ディーカレットは、ビットコインやリップル、ライトコインなどのデジタル通貨の取引を担う金融サービスを提供しています。 期間限定で1,000円をプレゼントするキャンペーン開催中!
Ranking 2nd Coincheck
ビットコインを簡単購入するならCoincheck。イーサリアムやリップル、モナコインなどの話題の仮想通貨も取り扱っています。
Ranking 3rd BITPoint
手数料無料で仮想通貨取引を行うことができます。セキュリティ管理がしっかりとされているので初心者にもオススメの取引所です!

海外取引所で始まった日本人締め出し

禁止シールド

現在TwitterなどのSNS上にて、仮想通貨投資家を賑わせている話題こそが、海外取引所の相次ぐ日本人の締め出しです。中には国内取引所では扱っていない通貨を保有しているにも関わらず、締め出しにより取引ができずに頭を抱える投資家もいるようです。

この日本人の締め出しの原因と考えられることをコインハック編集部なりに投資家の方の意見を参考にしながらまとめてみます。

先に、どの取引所が日本人の取引を停止しているのか、あるいは停止を発表しているのか知りたいという方は、以下を先に御覧ください。

なぜ日本人"だけ"締め出しなのか?

金融庁による2018年6月の行政処分一覧
日付 内容
2018年6月7日 FSHO株式会社に対する行政処分
2018年6月22日 テックビューロ株式会社に対する行政処分
2018年6月22日 株式会社ビットポイントジャパンに対する行政処分
2018年6月22日 BTCボックス株式会社に対する行政処分
2018年6月22日 ビットバンク株式会社に対する行政処分
2018年6月22日 株式会社bitFlyerに対する行政処分
2018年6月22日 QUOINE株式会社に対する行政処分

2018年に入ってからも金融庁は国内仮想通貨取引業者に対して度々行政処分を行ってきましたが、上記を見ていただくと分かる通り、2018年6月22日に立て続けに国内仮想通貨取引業者に対して金融庁は行政処分を行っています。

これを見て分かることは、金融庁が、より仮想通貨取引に対する警戒と監視を強めているということであり、2018年3月23日に海外仮想通貨取引所であるBinanceに対して警告書を発出していることから、それは国内にとどまらず、日本居住者を相手取った海外仮想通貨取引業者にも及ぶことが明らかにされています。

今回の海外仮想通貨取引所による日本人一斉締め出しの背景には、これらの日本の仮想通貨取引に対する規制強化を見て、Binanceのようにとばっちりを受けたくない、トラブルを未然に回避したいという心理が働いたことが根底にあると言えるでしょう。

日本人締め出しを実施中あるいは実施予定の海外取引所はどこ?

日本人締め出しツイート

引用元: twitter

上記が噂の火種となったツイートです。以下に、海外仮想通貨取引所名と日本人に対する対応の一覧表を用意しましたので御覧ください。

「Zaifの時計いりませんかー?」が気になった方もいらっしゃるかと思いますが、これは「CHRONOSWISS Blockchain Series」というクロノスイスというスイス製の高級腕時計ブランドと仮想通貨がコラボした限定モデルのオークションイベントが2018年4月13日〜27日にかけて行われたことを指しているようです。

なお、このコラボ高級腕時計は、5種類のモデルがあり、すでに2種類のオークションが終わってしまったものの、今後またZaif上で残り3種類のオークションが行われるようです。気になる方は、Zaif公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。

海外仮想通貨取引所の日本人への対応
海外仮想通貨取引所名 日本人への対応
Huobi Pro ・2018年6月29日に日本人向けサービス停止に関する告知をメールにて行う
・2018年7月2日に日本語ページを削除。
・サービス停止日時は未定だが、停止日時の3ヶ月前に告知予定。
・停止するサービス内容は日本居住者に対する仮想通貨取引であり、ウォレットは引き続き日本居住者であっても使える。
※停止であり、撤退ではない。
Kraken 2018年6月25日に、2018年7月26日23時59分を最終取引日時として日本人へのサービス撤退を表明。
Kucoin 2018年6月28日に日本の仮想通貨に関する法規制などを受けて日本居住者向けの仮想通貨取引サービスを終了すると公式サイトにて発表。
HitBTC 2018年6月2日に日本での仮想通貨取引業社登録がないことによるトラブル回避を理由に、日本居住者向けの仮想通貨取引サービスを一時停止することを発表。
BITBOX(LINE) ・LINEは、2018年6月28日に仮想通貨取引所「BITBOX」を公開し、2018年7月中に提供開始すると公式サイトにて発表した。
・尚、日本とアメリカは法規制の関係で取引できない。

以上が、今回の騒動の火種となったツイートを元に各海外仮想通貨取引所の日本居住の投資家に向けた対応をまとめたものになります。

公式サイトでの正式発表のないものもあったため、ツイートされていたリストと表内容が異なりますが、プライベートなツイートであるため、SNS上での早合点は改めて気をつけるべき点と言えるでしょう。

しっかりと公式サイトに記載のあるものも複数あるので、他の投資家の方々のツイートは参考程度に見て、自ら情報収集してみるのが確実と言えるでしょう。メールでの告知を行っている取引所もあるようなので、メールボックスのチェックも忘れずしてください。

今後も各国の法規制や規制緩和などで、各取引所の状況が変わってくることは十分ありえますので、各々の資産管理は情報収集を怠らずやっていく必要がありますね。今後も各海外仮想通貨取引所の動向については逐一追いかけていきますので、参考に当メディアを御覧ください。

【参考】

Kraken[日本居住者向け] 最終取引日についてのご案内

金融庁 仮想通貨関係

Huobi Pro Exchange to Suspend Crypto Trading in Japan

KuCoin is Closing our Services to Traders in Japan

Cryptocurrency Exchange Hitbtc Suspends Services in Japan

【Financial】日本・米国を除くグローバルにおいて取引可能な 仮想通貨取引所「BITBOX」を7月中より提供開始予定

CoinHackの新しいサービスができました!

投資家の方に向けて「仮想通貨の最新価格が知りたい」「取引所毎のスプレッド差が気になる」「時価総額ランキングを確認したい」「価格が大幅上昇した通貨が知りたい」を解決するためのサービスを提供開始しました。

誰でも簡単にチャートによる仮想通貨価格の一覧比較仮想通貨取引所の一覧比較を行なうことができます。是非利用してみてください!

投資家の為のあらゆる情報を網羅しました

仮想通貨・取引所の最新情報比較
CoinHackで提供している情報は、お客様に対する情報の提供を目的としており、投資・その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。仮想通貨銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。