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ソフトバンク、3社共同でブロックチェーンを使ったモバイル決済のPoCに成功

ソフトバンクが米IT企業のシンクロノスとTBCAsoftと共同でブロックチェーンを使ったモバイル決済のProof of Concept(実証)に成功したと発表しました。

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3社合同でモバイル決済の実証を行う

3社合同でモバイル決済の実証を行う

大手通信会社であるソフトバンクがアメリカのIT企業Synchronoss(シンクロノス)とTBCASoftと共同でブロックチェーンを活用したキャリア間でのモバイル決済サービスのPoc(概念実証)を行い成功したと発表しました。

このモバイル決済はRCS(Rich Communication Services)とTBCASoftのブロックチェーン技術が活用されています。

このPoCは従来のSMSをモバイルアプリケーションの代わりにキャリアネットワークから、コンテンツやマルチメディア、文書や音声を送信するなどの機能のプールとして置き換えるために各キャリア間で用いられるとされています。

さらにソフトバンクは基礎技術として、ディストリビュート・ネットワークを用いて、RCSシステム内のウォレットに保管されているお金をキャリア間で送受信できるようにしました。

つまり、例えばアメリカに旅行に行った際にまるでメールを送信するかのように簡単に米ドルの支払いができるのです。

シンクロノスとTBCASoftとは

シンクロノスとTBCASoftとは

ソフトバンクと共同でこのPoCを行ったシンクロノスとTBCAsoftはそれぞれアメリカのIT企業です。

シンクロノスについて

シンクロノスとEメールやSMS、RCSの機能を持つマルチチャンネルコミュニケーションプラットフォームを日本国内に導入して商用化した企業で、IoTやメッセージサービスのグローバルリーダーと言われています。

シンクロノス(NASDAQ:SNCR)

RCSとは

RCSはSMSやMMSの後継として作られたメッセージサービス規格のことを言います。

日本でいうSoftbankやKDDIなどの通信事業者が提供しているサービスで、指定の携帯電話番号に文章や画像、動画などを送受信することができます。

国内ではau・docomo・Softbankが「+メッセージ」というRCSアプリを提供しています。

TBCASoftについて

TBCASoftはソフトバンクなどの通信キャリアと共同でブロックチェーンを活用したモバイル決済が可能となるキャリア間決済プラットフォームの開発を行っています。

TBCASoftについて

受信側がRCSを使ってなくてもP2Pの送金ができる

受信側がRCSを使ってなくてもP2Pの送金ができる

さらにこのCoSは高い汎用性を持っているため、受信側がRCSではなく、EメールやSMSを使っていた場合でもRCSのウォレットアプリによってP2Pの送金ができるとしています。

つまりお互いがRMSを利用していなくてもどちらかが利用していれば送金することが可能になったのです。

ソフトバンクは昨年9月にブロックチェーン・コンソーシアムを立ち上げ

ソフトバンクは昨年の9月にキャリア間におけるブロックチェーンプラットフォームを構築するためにブロックチェーン・コンソーシアムを立ち上げています。

そして今年7月にブロックチェーンを活用した送金サービスのワーキンググループもも新しくコンソーシアム内に新しく設置しました。

ソフトバンクなど、グローバル・ブロックチェーン・コンソーシアム「CBSG」にアシアタなどが新参加

すでに仮想通貨の世界ではさまざまな試みがなされている

すでに仮想通貨の世界ではさまざまな試みがなされている

今年8月にメッセージアプリ「テレグラム」を用いたライトコイン(LTC)トランザクションが実現しています。

さらにブロックチェーンの開発を行っているZulu Republicがプラットフォームを開発しました。
今後インターネットが接続しにくいユーザーでもSMSを経由してLTCをやりとりできるようになると言われています。

また、同じく8月にアメリカのソフトフェアメーカーのイントゥイツがSMSを使ったビットコイン決済に関する特許を取得しています。

このように、EメールやSMS、RMSを用いたモバイル決済の開発が活発に行われているのです。

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