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SBIがリップル(XRP)のDLTをベースとしたアプリ「Money Tap」を秋に公開予定

SBIホールディングスとリップルの合弁会社である「SBI Ripple Asia」がリップルのDLT(分散型台帳技術)を使ったペイメントアプリ「MoneyTap」をiPhoneとAndroidで今秋にリリースすることを明らかにした。

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「Money Tap(マネータップ)とは?」

「Money Tap(マネータップ)とは?」

「Money Tap」はSBIホールディングスと株式会社野村総合研究所が共同開発した、銀行間の個人送金を可能とするペイメントアプリケーションです。

送金時に決済プラットフォームである「RCクラウド2.0」に接続され送金が行われる仕組みとなっています。

「RCクラウド2.0」にはSBIホールディングスとSBI Ripple Asiaが事務局を務める内外為替の一元化を目指したコンソーシアムの決済プラットフォームで、リップルのDLT(分散型台帳技術)を使った銀行間送金システムの「xCurrent」が搭載とじたgされています。

2018年に構想が発表されましたが正式なリリース時期は未定でしたが、Money Tapのウェブサイトの公開とともに今秋のリリースが発表されました。

現在のところ送金の対応通貨にリップルが使えるかは不明となっています。

コハック君

xCurrentに準拠した規格のアプリケーションであればその間で自由に送金を行えるといった仕組みになれば、爆発的に普及しそうですが

海外ではすでにリップルベースのアプリを提供

海外ではすでにリップルベースのアプリを提供

スペインのサンタンデール銀行では2018年4月にリップルのDLTベースのペイメントアプリをすでに提供しています。

このアプリはスペイン国内だけでなくヨーロッパの国に対しても送金を行うことができます。

Money Tapでは内外為替一元化コンソーシアムの参加銀行間で送金を行う仕組みとなっています。

コンソーシアムの加盟銀行は現在国内の銀行のみなので、国際送金には現在対応していない模様です。

将来的にグローバルな展開を行って行けるかが今後の普及の鍵となりそうです。

IBMとの競争でも優位に

IBMとの競争でも優位に

2018年9月にはIBMがステラの決済プロトコルを利用し銀行間の国際送金を行うことを目的とした「IBM Block Chain World Wire」というプロジェクトを発表しています。

リップルの競合は今までいなかった中で、世界中の銀行の97%をクライアントに持つIBMが同じ分野に参入してきたことで今後ますます競争が激しくなっていくことが予想されます。

その中でも今回のMoney Tapで日本の決済市場での実用化が現実味を帯びてきたことはリップルにとって非常にポジティブなニュースと言えるでしょう。


【参考】


SBI to Roll Out Ripple DLT-Based Payments App on iOS, Android




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