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ビットコイン(仮想通貨)のペーパーウォレットの作り方・使い方

仮想通貨を取引所に置きっぱなしにすることは、実はハッキングされる可能性が高いです。 仮想通貨はペーパーウォレットなどの機能を使って安全に保管しましょう。ウォレットならギフトとして仮想通貨を贈ることも出来ます。記事では数多くのウォレットの長所と短所を比較しました。是非参考にして賢く使い分けましょう。

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2019/09/16 現在
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ペーパーウォレットとは?

ペーパーウォレット

今日のテーマは、仮想通貨投資をはじめたら必ず検討すべき仮想通貨の保管方法について。

「実は取引所に置きっぱなし・・・」なんていうことはありませんか?

一般的に、取引所に仮想通貨を置いておくのは安全上、好ましくないと言われています。

なぜなら、仮想通貨取引所はハッキングの良い標的

2014年のマウントゴックス破綻しかり、つい最近でも2017年に韓国の仮想通貨取引所がハッキング被害に遭い、未だに利用者は資産を取り戻せていません。

取引所に置いておくのは取引に使用する一部のコインのみとし、他は各種ウォレットに保管するのが良いと言われます。


ウォレットには様々な種類がありますが、本日ご紹介するペーパーウォレットは安全な上に便利でオススメ。

ペーパーウォレットとは、コインのアドレスと暗証番号の役割を果たす秘密鍵を紙に印字し保管する方法のこと。

ペーパーウォレットとは

仮想通貨はこのアドレス(公開鍵)と秘密鍵を入手すれば誰でもコインが引き出せる仕組みになっています。

どちらの情報もランダムな英数字による暗号になっているので、不正に情報を取得されないよう紙に印字すれば安心、というわけです。

今日はペーパーウォレットの

・メリット・デメリットは?

・どうやって作るの?

・コインを引き出す時にはどうするの?

などについてご紹介します。

Bitcoin(ビットコイン)-BTCの価格チャート

ペーパーウォレットのメリット

・ネットから切り離して物理的に管理するため、ハッキングリスクが低い

・お札と同じように保管でき、ギフトとして贈れる

ペーパーウォレットのデメリット

火災などで消失する危険性がある

紛失により第三者の手元に渡った場合はそのまま盗まれてしまう

・紙のため汚れやインクの劣化などによってQRコードが読み込めなくなる可能性がある

・一度作成すればビットコインは何度も出入金可能だが、セキュリティを考えると使い捨てにした方が良い

扱う際の注意点

・紛失しないように厳重に保管しておく

・ペーパーウォレットの写真をSNSに投稿するなど、QRコードが人目に触れるような行為をしない

特に2番目のペーパーウォレットの写真を撮ってアップするのは要注意です。

米国のあるテレビ番組では、ニュース司会者が出演者のためクリスマスギフトとして作成したペーパーウォレットをテレビで公開し、ものの見事に視聴者によって盗まれた、なんていう出来事もありました。

ペーパーウォレット自体が手元にあっても、QRコードが写真や映像で誰かに見えるようでは意味がありません。

その点はお札などとは違いますので、くれぐれも注意してくださいね。

そのほかのウォレット

ビットコインを保管する方法は様々。

ウォレット毎に特徴があるので、用途によって使い分けると良いでしょう。

ここでは、ペーパーウォレット以外のウォレットについて紹介します。

ウェブウォレット

ビットフライヤー、コインチェック、ザイフなど、仮想通貨取引所で提供されているウォレットのタイプがこのウェブウォレットとなります。

インターネット上にコインが保管されているイメージで、メリットはネットに繋がればどのデバイスからもコインを送金、入金が可能なこと。

一方で、ウォレット提供企業のサーバーメンテナンス中は使用できません。

またウォレット企業がハッキングにあった場合、コインが盗難被害に遭うリスクもあります。

ローカルウォレット

ローカルウォレットとは、PCやスマホにダウンロードするウォレットのことです。

スマホのローカルウォレットはモバイルウォレットともいいます。


ローカルウォレットは特定のデバイス上でコインを管理することができます。

インターネットから切り離して管理できるため、ウェブウォレットよりもハッキングリスクは下がること、サーバーメンテナンスなどの都合に左右されず入金・送金できる点が魅力です。

一方、コインの管理がデバイスに依存するため、様々なデバイスにまたがっての使用ではできず、またそのデバイスが故障すると、最悪コインが消失します。

ハードウェアウォレット

ペーパーウォレットと同じく、完全にインターネットから切り離して管理が可能で、USBのような感覚で使用できるウォレットです。

メリットはセキュリティの高さ。アドレスと秘密鍵が万が一漏洩しても、コールドウォレット自体が無ければコインを引き出すことはできません。

一方、ハードウェアウォレットもデバイスのため、故障リスクがあります。

またPINコードと呼ばれるハードウォレット自体の暗証番号を忘れてしまうと、コインが取り出せなくなります。

ペーパーウォレットの作り方

ペーパーウォレットはbitaddress.orgというサイトで、誰でも簡単に作成することができます。

しかし英語表記な上に日本語に直しても分かりづらいので、ここで作り方をマスターしましょう。

bitaddress.orgとは

bitaddress.orgはウォレット用のアドレスと秘密鍵を生成できるオープンソース型のジェネレーターです。

デスクトップでウォレット用のアドレスと秘密鍵を新規に生成することができ、そこにビットコインを送金し保管する仕組みとなっています。

英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・日本語・中国語・ロシア語など、12ヶ国語に対応しています。

bitaddress.orgの使い方

早速bitaddress.orgの使い方を見ていきましょう。

①bitaddress.orgをデスクトップにダウンロードする

bitaddress.orgはオンライン上でも使用することができますが、ハッキングなどを懸念するのであれば、オフライン上で使うのがより安全。

システムをダウンロードできるので、デスクトップに保存しましょう。

bitaddress.org

bitaddress.orgのページ左下のzipをクリックします。
ソフトウェアがzipファイルに圧縮されたデータをダウンロードできますので、パソコン上に保存。

ダウンロードしたデータbitaddress.org.htmlをダブルクリックで開きます。

②100%になるまでカーソルを動かしランダムな英数字を作成する

bitaddress.orgのページが開きます。

カーソルを動かすとWeb画面に緑色のドット(点)が表示されていきます。

パーセンテージの表記があるので、100%になるまでカーソルを動かしましょう。

この動作によって、ランダムな英数字が生成されます。

bitaddress.org

③100%になるとシングルウォレットが表示される

bitaddress.org

自動で上記のようなQRコードが左右についた画面が表示されます。

左のQRコードがアドレス、右が秘密鍵です。

このまま使用することも勿論できますが、お札のようにデザインされたものを使用したいのであれば、あと一手間かけましょう。

④お札のようなデザインにしたい場合はペーパーウォレットを選択

bitaddress.org

ペーパーウォレットを選択すると、オレンジ色の紙幣が表示され、プリントアウトして使用することができます。

⑤BIP38Encrypto?にチェックすればパスワード設定も可

紙幣にさらに任意のパスワードをかけることも可能です。

BIP38 Encrypto? にチェックを入れ、希望するパスワードを入力します。

するとパスワードをかけた証として、紙幣の色がブルーに変わります。

bitaddress.org

ペーパーウォレットの使い方

女性ポイント

仮想通貨取引所からペーパーウォレットに送金する

作成したペーパーウォレットには、いつでも自由にビットコインを送金することが可能です。

ここでは、コインチェックのウォレットからペーパーウォレットに送金する方法をご紹介します。

送金はコインチェックアプリ左上のメニューから選択できます。

coincheck

送金の流れは以下の通り。

①宛先欄のQRコードマークをタップしペーパーウォレットの左側のQRコード(アドレス)をリーダーで読む

②送金したい金額を入力

③送金

ペーパーウォレットからビットコインを引き出す方法

続いて、ペーパーウォレットに保管しているビットコインをモバイルウォレットに移す方法をご紹介します。

モバイルウォレットは、日本語対応もしている使いやすいCopayを使っていきます。

Copay(コペイ)をインストール

まずはスマホにCopay(コペイ)アプリをダウンロードします。

コペイ

ダウンロード後は利用上の注意が順に表示されていきますので、確認していきましょう。

最後にスマホを紛失してしまった際にウォレットを復元するための復元フレーズを確認します。

ひらがなの単語が12個並べられるので、手書きでどこかメモに残しましょう。

復元フレーズは必ず第三者に見られないようにしてください。

最後にメモした復元コードを再入力して完了です。

Copay(コペイ)でペーパーウォレットをインポートする

ペーパーウォレットからモバイルウォレットにコインを移す際には、Copayにペーパーウォレットをインポートするといいます。

Copayトップページ下のスキャンをタップ、ペーパーウォレットの右側に記載されている秘密鍵のQRコードを読み取ります。

copay

読み取り後の画面でペーパーウォレットの全残高インポートを選択。

Copay

最後にホーム画面から個人のウォレットを選択すると取引一覧が表示されますので、そこに送金が受領されましたと表示されていれば完了となります。

ビットコイン ペーパーウォレット【まとめ】

今日はペーパーウォレットの作成の仕方、作成後の使用方法について紹介していきました。

ペーパーウォレットのようにコインを物理的に保管できる手段、セキュリティも高く安心です。

ただコインの入出金時には、モバイルウォレットやウェブウォレットのアプリなど、QRコードを読み取ることができるウォレットが必要ですので、注意してくださいね。

仮想通貨は分散して保管することが鉄則。

ぜひまだペーパーウォレットを作成したことが無い人は、ぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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