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Krakenのウォレットに50億円相当のテザーが大量流入

アメリカの大手取引所Kraken(クラーケン)のウォレットにテザーが大量流入しています。テザーはアメリカドルと等価交換できるステーブルコインであり、その価値が本当に保証できるのかどうかなど、さまざまな疑惑を集めている通貨の1つともなっています。

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Krakenのウォレットに50億円相当のテザーが大量流入

クラーケンのウォレットに大量流入

アメリカの大手取引所Kraken(クラーケン)のウォレットにテザーが大量流入しています。テザーはアメリカドルと等価交換できるステーブルコインであり、その価値が本当に保証できるのかどうかなど、さまざまな疑惑を集めている通貨の1つともなっています。

2018年の10月7日時点ではおよそ25億円ほどのテザーがそのウォレットに存在していましたが、現在はおよそ2倍の50億円相当のテザーが存在しているようです。テザー社の疑惑が高まっている中で、ドルとの等価交換を受け付けているクラーケンにテザー交換の需要が高まったことで集中していると考えられています。

テザー社は本当に価値を保証できるのか?

価値を保証できるのか

テザーはテザートークンとドルとの等価交換を保証しており、それはテザーのサイトを通して行うことができると発表しています。しかし、実際には多くの投資家がその交換を行おうとして、待たされている状態となっています。
fintechスタートアップ「Spiga」の創始者であるJeff Perrinは同社に対して、交換に関する問い合わせを行いましたが、手順に関する答えのみが返ってきており、実際にその交換を行おうとしたJeff Perrinの手続きは未だ行われていないようです。

深まるテザーの疑惑

深まる疑惑

2017年からスタートしたテザーは本当にその価値を保証できるのか疑惑が高まっています。実際に監査に入った外部団体の報告では、価値を保証できるが問題があるとの報告を出しています。また、ビットコイン価格が急激に上昇するタイミングでテザーが大量発行されるなど、疑わしい事態もこれまでに数多く起こっていることから、今後の動向にも目が離せないと言えるでしょう。

GMOインターネット株式会社が「GMO Japanese Yen」という日本円と連動したステーブルコインを発行する計画を発表するなど、ボラティリティの高さを克服したステーブルコインは需要が確実に高まっていると言えますし、信頼性の高い上y上企業が発行することでおそらく普及することも間違いないでしょう。こうしたことからも、今後のステーブルコインは発行元がどこであるかは重要な要素となると言えるでしょう。


【参考】


Tether Floods Into Kraken Exchange, Where Crypto Traders Can Get Dollars



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