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香港で2番目に大きいターミナル会社がブロックチェーン採用へ

香港の海運業社モダンターミナル社がグローバルサプライチェーンのプロセスをデジタル化と合理化することを目指すためにブロックチェーン技術の採用を決定しました。

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モダンターミナル社がブロックチェーンを採用

モダンターミナル社が

香港で2番目に大きいターミナル事業を展開しているモダンターミナル(Modern Terminals)社は、同じく海運業でデンマークに本社を構えるA.P. モラー・マースク社とIBMが開発したブロックチェーン技術のソリューションTradeLensプロジェクトに正式に参加する事を発表しました。

8月に発足したTradeLensプロジェクトは世界貿易においてより良い効率性と低コストを実現し荷送人、貨物輸送業者、輸入業者、ターミナルオペレーターなど様々な関係者を1つに取り組むことができるシステムになっており20社以上が参加しています。

TradeLensが発足する以前は海運業のほとんどはほぼ全ての作業において書類など紙ベースによる確認が依然、主流になっており出荷遅延やエラーが発生していましたが、ブロックチェーンの技術を使うことによりデジタル化を図り通関などをスピードアップすることを目指します。

既存のサプライチェーンの非効率性は、過去10年間で数十億ドルの損失にものぼると言った調査結果もあり非常に大きい問題となっていました。

不正も防ぎコスト削減へ

不正も防ぎコスト削減

紙ベースによる出荷時などの確認は不正行為にも常にさらされる懸念があり、モダンターミナル社のグループマネージングディレクターであるピーター・レベスク(Peter Levesque)氏は次のように述べています。

「ブロックチェーンがなければ、書類に書かれている事がコンテナにちゃんと入っているのを信じるしかない状態でした。」

TradeLensの実際にブロックチェーンを使ったテスト運用では出荷時間が40%短縮され、数千ドルのコストを削減を実現でき、今後はコンテナの場所などの基本的な情報を特定する手順を10から1に、それに携わる人員も5人から1人に減らすことが可能だと推定しています。

A.P.モラー・マースク社の広報によると11月23日現在、このシステムにより約1億回の船の動きを把握でき、約2億4000万回の通関手続き、請求書を処理していると伝えています。

このような動きはTradeLensが初めてではなく、シンガポールに本社を置く電子サービスプロバイダーCrimson Logic社も中国とASEAN諸国を結ぶブロックチェーンプラットフォームを立ち上げています。


【参考】


Hong Kong’s Modern Terminals joins IBM Maersk blockchain shipping solution ‘TradeLens’



Modern Terminals embraces Maersk’s blockchain maritime database to speed up shipping

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