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中国のインターネット裁判所がウェブライターの知的財産権を守るためにブロックチェーンを活用か

近年、インターネットの利用者が増えそれに伴い記事を執筆するウェブライターも増えています。その一方でウェブライターの知的財産権を脅かす行為が行われてしまっているのもまた事実です。そんな中、中国東部の杭州にあるインターネット裁判所はウェブライターの知的財産権を守るためにブロックチェーンを活用しているようです。

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ブロックチェーンで知的財産権を守る?

ブロックチェーンで知的財産

中国はブロックチェーンを利用した裁判所を国内に設置する方向で、杭州の他に北京と広州を含む3つの場所にインターネット裁判所を設置しています。インターネット裁判所と聞くと日本国内では珍しい響きかもしれませんが、インターネット関連の事件を管理し原告が苦情をオンラインで提出することを明示する裁判所のことを指します。

裁判所の公式ホームページではインターネット上で多発する様々な犯罪について触れており、新時代に向けてインターネット裁判所が必要であることを明示しています。インターネット裁判所のWang Jiangqiao判事はブロックチェーンはデータが改ざんされないようにするために必要であり、著作権や創作活動の侵害に関する証拠を追跡する能力に長けていると述べています。ブロックチェーンを活用することで、多くのウェブライターが原作者であることを証明することが不可能という状況を改善できると考えているようです。

法的にも認められた手法

法的に認められた

これまでは知的財産権を証明するのに作者がスクリーンショットを用いているなどしていましたが、これは簡単に偽造できてしまうので法的効力は全くといっていいほどありません。

Wang Jiangqiao氏の声明は9月初めの中国の最高裁判決と合致し、ブロックチェーンが合法的に証拠を認証できるとしました。オンラインメディアの著作権侵害をブロックするためにブロックチェーンを使用することは新しいように感じますが、実はこうした取り組みは世界中に広まりつつあります。

中国はもちろんのこと多くのウェブライターの知的財産権が守られる未来が来ることがウェブライターにとって望ましいでしょう。


【参考】


Chinese Internet Court Uses Blockchain to Protect Online Writer’s Intellectual Property



The litigigation platform of Hanzhou Internet Court

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