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ビットコインの送金方法は?【送り方・受け取り方】

人気急騰中の「ビットコイン」は、新たな通貨として大きな期待をされています。そんなビットコインを送ったり受け取ったりどうやってやるのでしょうか?今回は、送金方法をまとめてみました。

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ビットコインの送金方法と仕組みとは

ビットコインロゴと回路

「通貨」の役割ってなんでしょうか?

一般的には通貨の主要な機能は、

(1)モノやサービスの価値を測る基準になる(価値尺度機能)

(2)モノやサービスの価値の交換や対価の支払手段になる(支払機能)

(3)価値を蓄積し保管しておく(価値保存機能)

の3つと言われます。

日本円のケースで考えてみましょう。

「この本は1,000円だ」と言ったように物やサービスの価値を通貨の単位で認識するのが(1)の価値尺度です。

そして、本屋さんで1,000円札を出して本を手に入れるのが(2)の支払機能です。

そうした支払に使うお金を金庫にしまっておき、「今、私は10万円持っている」というように保管するのが(3)の価値保存機能です。

暗号「通貨」であるビットコインは、価格急騰で(3)の価値保存機能が注目されていますが、もともとは、何時でも、誰にでも、何処へでも、簡単に、お金を渡せる(送金できる)という支払機能の利便性の高さで注目されたものです。

この記事では、ビットコインの送金ってどんなものか、どんなメリット・デメリットがあるのかを考えてみます。

Bitcoin(ビットコイン)-BTCの価格チャート

ビットコインを送金・受取してみよう

PC作業風景

ビットコインを取引所で購入した段階では、購入したビットコインは取引所に預けている状態で、お金を銀行預金口座に入れているのと同じです。

銀行預金の状態では、通常は買い物した時の支払にお金を使えません(勿論、クレジットカードやデビットカードを使う方法はありますが)。

支払に使うにはお金を銀行から引き出し、自分のお財布に入れる必要がありますよね。

同様に、ビットコインも支払に使うには、取引所から自分のウォレット(お財布)に電子的に移す必要があります。

自分のウォレットを用意したら(いろいろな種類のウォレットがあり、どんな特色があるのか説明した記事も多数あります)、取引所のビットコイン出金機能を使って自分のウォレットのアドレス宛に送金しましょう。

こうして自分のウォレットにビットコインを入金したら、あとはウォレットを使って送金や支払を行えます。

以下で、ウォレットを使った送金や受取の方法を確認してみましょう。

コインを送る

ウォレットにビットコインが入金されたら、あとはウォレットの送金機能を使ってコインを送ることが出来ます。

ここではオンラインウォレットblockchain.infoを使って送金をしてみますが、他のウォレットアプリでも基本的なところは同じようなものです。

ウォレットの送金ページを開き、送金通貨の種類(ここではビットコイン)を選択し、宛先欄に送り先のビットコインアドレスを入力します。

アドレスが文字列表示の場合はコピペするのが安全です。

尚、スマホのウォレットアプリを使う場合は、QRコードでアドレスを受け取ってカメラで読み取ることも可能です。

あとは送金するビットコインの量(BTC単位)と、その説明(必要なら記入。自分の備忘録です)を入力して「続行」をクリックすれば処理が進みます。

確認画面で内容を再確認して問題無ければ「送信」をクリックすれば送金が実行されます。

送金画面

コインを受け取る

ウォレットでビットコインを受け取る時には、送金してくる相手に自分のビットコインアドレスを知らせて、送金側の処理の際に入力してもらう必要があります。

ビットコインアドレスはウォレットの受信ページを開くと表示されます。

表示されている英数字の文字列をコピペして送るか、「View QR Code」をクリックして表示されるQRコードをスクリーンショットで送るかして、相手に送金を依頼すればこちら側での処理は終了です。

受取画面

blockchain.infoの場合、受取処理画面にある金額欄に送金して欲しい金額を入力し、説明欄に何の送金かを入力して「次へ」をクリックすると送金リクエスト画面が表示されます。

画面の下にある「COPY LINK」をクリックするとリクエスト画面のURLがコピーされるので、送金してくる相手宛のメールなどにペーストして送れば、アドレスだけでなくいくら送金して欲しいかも相手に指示することができます。

ビットコインを利用するメリット・デメリット

ビットコインイメージ

ビットコインを利用した送金の主要なメリットは、手軽さ、安さ、為替リスク回避です。

送金先のビットコインアドレスが分かれば、いつでも、どこでも、誰にでも送金できます。

銀行送金は銀行の営業時間内に限られますし、受取相手の銀行名・支店名・口座種別・口座番号など確認点も多いですがビットコインならアドレスが分かれば簡単に送金できます。

また、銀行の国内送金なら数百円、海外送金なら数千円かかる送金手数料が、ビットコインなら0に近い水準(例えば0.0002BTCなど)になります。

更に、海外送金の際も為替リスクがありませんので、為替相場を見ながら送金日を決めるといった必要もありません。

一方で、ビットコインは普及段階の通貨であり、ビットコイン送金に相手が同意してくれるとは限りません。

また、銀行送金と違い、間違って送金した場合の「組み戻し」(誤送金の返却依頼)といったことは基本的に出来ません。

ビットコイン送金の仕組みとは

PCのネットワーク

ビットコインは実物が存在しない“データ”です。

送金した後でも自分のPCにデータが残っていて、実はまだ使えるということがあるのでは?と思うことはないでしょうか?

結論から言えば、そのようなことは無いのですが、こうした疑問に答えるために、ここで少しビットコイン送金の仕組みに触れたいと思います。

技術的な、少し難しい話ですし、詳細を説明するには字数制限もあるので、興味のある方はビットコインやブロックチェーンの技術について説明した書籍やウェッブサイトをあたってみて下さい。

敢えて一言で言えば、ビットコインを送金するのは、ウォレットAからウォレットBにいくらを移すというデータを作成することです。

ウォレットAからBへの移動というデータをネットワーク全体で共有しているので、ウォレットAの所有者が送金は無かったと言っても、ネットワーク全体がそれを否定し、送金されたことを担保するということになります。

送金指示から送金リクエストへの流れ

ウォレットは通常、秘密鍵、公開鍵、アドレスの3種類の情報を持っています。

いずれも暗号情報をやりとりするのに必要な情報です。

秘密鍵を基に暗号計算して公開鍵が作られ、公開鍵を基に暗号計算してアドレスが作成されます。

公開鍵を使って暗号化されたデータは、対応する秘密鍵でなければ解読できませんし、秘密鍵で暗号化されたデータは、その対応する公開鍵でなければ解読できません。

ウォレットの送金機能で、送金先アドレスと金額を指定し、送金指示を行うと「ウォレットA(自分)からB(相手)にXX BTCを送る」というデータが作成されます。

この指示データはA側で秘密鍵を使って暗号化され、送金リクエストとなります。

この暗号化された送金リクエストが、ビットコインを監視している参加者が構成するネットワークに対して送信され、世界中にこの取引をしたいという情報を伝えるのです。

送金の検証と正確性の確認

暗号化されネットワークに送信された送金リクエストは、ネットワークにつながったコンピューター(ノードと呼ばれます)によって不正なものでないか、ビットコイン台帳に載せて良いかの検証を受けます。

この検証に使われるのがブロックチェーン技術です。

簡単に言えば10分に1回、その間にあった送金リスクエストデータ(ブロックと呼ばれます)を集計し、過去からのデータの集積(過去のブロックのつながりなのでブロックチェーン)との整合性をチェックするのです。

整合性チェックがOKなら、そのブロックがブロックチェーンの末尾に追加されるのですが、検証作業は世界中のコンピューターが行うので、誰が検証したブロックを追加するかの問題が残ります。

それを決めるために一定の計算を行い、正しい答を最初に見つけた人の検証したブロックがブロックチェーンに追加されるのです。

この競争が「マイニング」と言われている作業です。。

仮想通貨の根本技術を簡単に理解しよう

マイニングのイメージ

これまで送金の仕組みについて説明してきましたが、その中でいくつか仮想通貨の根本的な技術について触れました。

具体的には、送金リクエストを送信する対象が、銀行のような特定の管理者ではなく、世界中のコンピューターから構成される分散型ネットワークであること。

送金リクエストが不正なものではないかを検証するために、ブロックチェーンの分散型台帳が使われること(尚、ここで言う「不正」は、第三者によるリクエスト、存在しない送金先アドレス、残高以上の送金額指示といった意味で、犯罪と関わりがあるという意味ではありません)。

そして、世界中で多数のコンピューターが検証した結果の中で、どれを正当な結果として台帳に載せるかを決めるためにマイニングと呼ばれる計算競争が行われることです。

以下で、それらについてもう少し詳しく説明します。

P2P(ピアツーピア)による分散型ネットワーク

送金リクエストは分散型ネットワークに送信されます。

このネットワークは特定の中央コンピューターによって管理されている訳ではなく、ネットワーク上で対等な関係にある端末(ノード)間を相互に直接接続し、データを送受信しているため、P2P(ピア・ツー・ピア)と呼ばれます。

企業の社内ネットワークでお馴染みの、システムセンターにあるホストコンピューターと各職場にあるクライアント端末という、主従関係にあるコンピューターから構成されているネットワークとは対極にある形態です。

良く知られているように、ビットコインには中央銀行のような管理主体がありません。

世界中にあるビットコインネットワークにつながるコンピューターが、全員で分担して管理を行っており、それを支えているのが、この分散型のP2Pネットワークなのです。

ブロックチェーンの分散型台帳技術

送金リクエストの検証はブロックチェーンの分散型台帳を使って行われます。

送金リクエストは10分毎にその間の分をまとめて検証され、不正リクエストを排除し“ブロック”というデータの単位にまとめられます。

このブロックが過去からチェーンのようにつながり、全取引履歴が管理されているのです。

過去の履歴が全てあるので、それをたどればあるウォレット内の残高より送金額が大きいといったデータの不整合はチェックできます。

取引台帳があるのは銀行の預金取引履歴などと同じですが、大きく違うのは銀行の台帳がホストコンピューターで一括管理され銀行以外は見られないのに対し、ビットコインは台帳が公開されネットワーク上の各ノードが共同で管理している点です。

多くのコンピューターが台帳を見ているので、あるコンピューター上の台帳がハッキングなどで書き換えられても、他のコンピューターが誤りを発見して正すことが出来ます。

マイニングによる正当性の確認

送金リクエストの検証はネットワーク上の多数のコンピューターが同時並行で行います。

ブロックチェーンに追加されるブロックは1つですから、誰の検証結果のブロックを採用するか決めなくてはなりません。

そこである計算ルールに基づいて正しい答えを見つける計算競争を行い、最も早く答えを見つけたコンピューターのブロックを採用するというプロセスがとられます。

勝者のブロックはブロックチェーンに追加され、報酬としてビットコインが与えられるのですが、この検証作業のご褒美としてビットコインを得ることを、鉱脈を掘って金を掘り出すのに例えて「マイニング(採掘)」と呼んでいます。

「中国では安い電力を活かしてビットコインのマイニングをするプレーヤーが多数存在・・・」といった記事を目にしますが、そうしたマイナー(採掘者)はこのような作業を高性能コンピューターで行っているのです。

仮想通貨取引所と大手銀行の送金手数料を比較してみた

ATM

先ほどビットコイン送金のメリットとして手数料が安いことをあげましたが、具体的にどの位違いがあるのでしょう?

メガバンク3行と主なビットコイン取引所の送金手数料を比較してみます。

下記の一覧表でわかるように、ビットコイン送金の手数料は取引所によってバラつきがあります。

最近のビットコイン相場の急上昇で、取引所によっては円換算の手数料が銀行の国内送金手数料より高くなるケースもあります。

一方で海外送金の場合、銀行送金ではここで比較している送金手数料に加え、受取銀行や中継銀行の手数料、リフティングチャージと呼ばれる外国為替手数料(送金額の4~5%)がかかることがありますから、ビットコイン送金の方が安くなります。

尚、以下についてはご注意下さい。

・ビットコイン送金の手数料はBTCで支払いますので、比較のために12月中旬のビットコイン相場(1BTC=202万円)を使って円換算しています。

・銀行の送金手数料は個人向けの場合です。法人取引の場合、銀行の営業政策として割安や手数料が設定されていることがあります。

・各社の手数料水準は2017年12月16日時点です。特に仮想通貨取引所の手数料は頻繁に更新されますので最新情報をご確認下さい。

送金手数料比較表
銀行・取引所名 日本国内の送金手数料 海外への送金手数料 補足と送金時間
三井住友銀行 無料~864円 3,000~4,000円 国内の同一支店内送金は無料。 国内他行宛当日扱いの送金は15:00まで
三菱東京UFJ銀行 無料~864円 2,500~5,500円 国内の同一支店内送金は無料。 国内他行宛当日扱いの送金は15:00まで
みずほ銀行 無料~864円 5,000~5,500円 国内の同一支店内送金は無料。 国内他行宛当日扱いの送金は15:00まで
bitFlyer 0.0004 BTC(約808円) 左記と同額
Coincheck 0.001BTC(約2,020円) 左記と同額 coincheckユーザー間の送金は無料
Zaif 0.0001BTC(約202円)以上で選択可能 左記と同額 0.0006BTC(約1,212円)以上が推奨されている
BITPOINT 無料 左記と同額 手数料は取引所が負担3
GMOコイン 無料 左記と同額 手数料は取引所が負担
Bitbank 0.001BTC(約2,020円) 左記と同額
QUOINEX 無料 左記と同額 手数料は取引所が負担
ビットトレード 0.0005BTC(約1,010円) 左記と同額
BTCボックス 0.001BTC(約2,020円) 左記と同額
フィスコ仮想通貨取引所 0.0005BTC(約1,010円) 左記と同額 手数料は0.0001BTC(約202円)以上で任意に設定可能

日本の取引所の送金方法を紹介

PCとビットコイン

上記のようにビットコインでの送金は銀行での送金に比べ、特に海外送金で安い手数料での送金が可能です。

また、手数料面だけでなく、365日24時間送金が可能なこと、相手口座の事前登録や書類の記入といった手のかかる事務手続が不要なことなど、既存の送金手段に比べて便利な送金手段と言えるでしょう。

一方で、取引所によってビットコイン送金手数料の水準に差があるので(これは、取引所によって手数料もしっかりとるのか、販売所でのマージンや信用取引のマージンなど、より大きな収益源で儲けるための販売促進費として手数料は割り切るのかという、取引所の戦略面の違いによります)、どの取引所を利用するのかはよく考えて選択する必要があります。

ここでは、そうした取引所選びの参考として、各取引所での送金方法について簡単に紹介します。

bitFlyer

1).入出金メニューから「BTCご送付」を選択します。

2).外部ビットコインアドレスの欄に送金先のアドレスを入力し(コピペするのが安全です)、「追加する」ボタンを押します。登録されたアドレスが表示されるので、送金先として選択します。

3).「送付する数量(BTC)を入力してください。」という部分で、送金するビットコインの数量を入力します。日本円換算の金額が参考として表示されます。また、手数料額や手数料と合わせた合計引き落とし額も表示されます。

4).送金を優先的に早く完了したい場合は、優先度の部分で送金手数料の上乗せ額を選択します。(デフォルトは普通+0.0000で上乗せ無しになっています。)

5).「ビットコインを外部アドレスに送付する」ボタンを押して完了です。尚、このボタンを押すと取り消しは出来ません。

bitFlyer送金画面

Coincheck

1).ログインしたら上部で「ウォレット」を選択します。

2).ウォレット内の左側メニューから「コインを送る」を選択します。

3).「送金先リストの編集」を押し、新規宛先の欄に送金先のアドレスを入力(コピペ)して「追加する」ボタンを押します。(既に登録済みアドレスに送金する場合、ドロップダウンで表示されるので選択します。)

4).「金額(BTC)」欄に送金するビットコインの数量を入力します。手数料欄には手数料がデフォルトで表示されています。送金額と手数料の合計が、送金可能額として表示されている金額以下でなければなりません。

5).「送金する」ボタンを押して完了です。尚、このボタンを押すと取り消しは出来ません。

Coincheck送金画面

Zaif

1).「アカウント」→「入出金と履歴」「BTC入出金」メニューから「BTC出金」を選択します。

2).出金アドレスの欄に送金先のアドレスを入力(コピペ)します。

3).出金金額の欄に送金するビットコインの数量を入力します。

4).出金手数料欄には0.0001BTC以上の金額を任意で入力します。bitFlyerの上乗せ分と同じで、手数料額が高いほど、優先的に処理されて送金が早く完了する可能性が高まるということのようです。Zaifは0.0006BTC以上を推奨しています。何も入力しなければ、最低額の0.0001BTCになるようです。

5).「私はロボットではありません」をクリックして、「完了」を押せば送金指示は完了です。

BITPOINT

1).メニュー「入出金・振替」を選択し、表示されるドロップダウンの「仮想通貨送受金」の下から「送金(送付)」を選択します。

2).仮想通貨送金内容のエリアの「仮想通貨」の欄で、送金する通貨(BTC)を選びます

3).「送金先アドレス」の欄に送金先のアドレスを入力(コピペ)します。

4).「送金額」の欄に送金するビットコインの数量を入力します。「円換算額」の欄に概算の日本円の相当額が表示されます。尚、「指定方法」欄で「JPY指定」を選択すると、送金額を日本円で指定でき、概算BTC相当額がBTC換算額欄に表示されます。

5).「認証番号」欄にある「認証番号取得」のボタンを押すと、登録してあるメールアドレスに認証番号が送信されます。

6).メールに記載された番号を認証番号欄に入力し、取引暗証番号を入力して「確認画面」ボタンを押します。

7).表示される確認画面で内容を確認してOKなら実行します。

BITPOINT送金方法ヘルプ

引用元: BITPOINT

GMOコイン

1).メニューから「入出金」「仮想通貨」を選択します。

2).「仮想通貨預入・送付」画面の上部から「送金」を選択します。

3).送金する通貨(BTC)をドロップダウンから選択します。

4).「宛先の選択」の部分で既に登録済みのアドレスから選ぶか、「新しい宛先を追加する」をクリックして送金先のアドレスを入力(コピペ)します。(宛先登録時にはアドレスの名称(ニックネーム)を登録できます。)

5).「ビットコインのご送付内容」の部分の、「送付数量」の欄に送金するビットコインの数量を入力します。

6).「二段階認証を行う」を押すと、登録してある連絡先(Google Authenticatorアプリ、SMS、電話)に認証コードが送信されます。

7).届いた認証コードを入力し「確認画面へ」ボタンを押します。

8).表示される確認画面で内容を確認してOKなら実行します。

bitbank

1).メニューから「入出金」を選択します。

2).入出金画面で送金する仮想通貨の右側の「入出金」ボタンを押します。

3).「引出」タブを押して送金する先のアドレスを選択します。初めて送金先の場合は、「追加」ボタンを押して送金先のアドレスを入力(コピペ)します。

4).「引出指図数量」送金するビットコインの数量を入力します。

5).「引出内容を確認」を押して、確認画面で内容を確認し、OKなら「引出指図」を押します。

6).登録メールアドレスに出金申請確認のメールが届くので、メール内のリンクをクリックすると送金処理が実行されます。

QUOINEX

1).メニューから「入出金」を選択します。

2).初めてのアドレスへの送金の場合は、入出金画面の出金の部分にある「仮想通貨アドレスを追加する」を押します。

3).「通貨」欄で送金通貨(BTC)を選び、送金先アドレスを入力(コピペ)します。

4).予め登録してある2段階認証アプリに表示されている2段階認証コードを入力し、「仮想通貨アドレスを追加する」をクリックすると、QUOINEサポートからメールが届きます。

5).メール内の認証トークンをコピーして、確認トークン欄にペーストし、「仮想通貨アドレスを確認する」を押してアドレスの新規登録が完了します。

6).出金画面にもどり、「アドレス」欄で送金先アドレスを選択します。

7).「出金金額」欄に送金するビットコインの数量を入力します。

8).「2段階認証コード」欄に認証アプリから2段階認証コードを入力します。

9).「送金」を押すと登録メールアドレスにメールが届くので、メール内の「リクエスト詳細を確認するにはこちら」を押すと送金処理が実行されます。

QUOINEX送金画面

引用元: QUOINEXウェッブサイロ(取引ガイド)

ビットトレード

1).画面右上の人型アイコンを押して、メニューから「入出金」を選択します。

2).ビットコインの表示右側の「入出金」を押します。

3).「引出」を選択し、初めての送金先の場合は引出先ビットコインアドレスの指定の欄で「アドレスの追加」を押します。

4).「新規追加」を押して、指示に従って送金先アドレスを入力(コピペ)します。

5).引出先ビットコインアドレスの指定の画面に戻り、を押して送金先を選択します。

6).「引出数量」欄に送金するビットコインの数量を入力します。(表示されている手数料と合計して引出可能額以下になるように注意します。)

7).「引出内容を確認」を押します。

8).「この内容で出金する」を押し、「出金申請を行いました」の画面で「閉じる」を押します。

9).登録メールアドレスに取引承認用メールが届くので、メールを確認して承認し、承認が完了すると出金申請完了のメールが届き完了です。

BTCBOX

1).送金先アドレス登録のため、メニューの「財産センター」から「銀行口座&アドレス管理」を選びます。

2).「Bitcoinアドレス管理」のタブを選び、「送り先」送金先のビットコインアドレスを入力(コピペ)し、アドレスを識別できるようなラベルを入力します。

3).認証コード取引パスワードを入力して、「確認」を押してアドレス登録を完了します。「次回から取引パスワード・2段階認証を省略します。」にチェックを入れると、出金の際パスワードや認証手続きが不要となります。

4).メニューの「財産センター」から「仮想通貨出金」を選びます。

5).「出金先アドレス」欄で送金先アドレスを選びます。

6).「引出数量」欄に送金するビットコインの数を入力します。

7).「マイナー手数料」欄で、手数料を選択します。手数料が多い方が優先度が上がり、早く処理が完了する可能性が高まります。

8).取引パスワード2段階認証コードを入力して、「確認」ボタンを押します。

BITBOX送金画面

引用元: BITBOXサイト(ヘルプ)

フィスコ仮想通貨取引所

1).「アカウント」「入出金と履歴」「BTC入出金」メニューから「BTC出金」を選択します。

2).出金アドレスの欄に送金先のアドレスを入力(コピペ)します。

3).出金金額の欄に送金するビットコインの数量を入力します。

4).出金手数料欄には0.0001BTC以上の金額を任意で入力出来ます。手数料額が高いほど、優先的に処理されて送金が早く完了する可能性が高まります。フィスコは、「出金手数料を0.0003BTC以上に設定すると、ネットワーク上での承認がまでの時間が早くなる場合がございます」としています。

5).「私はロボットではありません」をクリックして、「完了」を押せば送金指示は完了です。

仮想通貨の送金時の問題点がいくつか浮き彫りに

頭を抱える人

ビットコインを利用した送金の主要なメリットは、手軽さ、安さ、為替リスク回避、であると言いました。

ところが、ビットコインの人気が高まり利用者が増えるにつれて、いろいろな問題が発生してきており、その結果、ビットコインの強みであったいくつかの点が強みではなくなりつつあるのです。

その代表的な例が、送金手数料水準の高騰問題と、着金までの時間が遅くなる送金詰まりの問題です。

どちらもビットコインの利用者が増え、ビットコインへの需要が高まってきたことが引き起こした問題と言えます。

ある意味ではこれらは、ビットコインの持つ構造的な問題であり、簡単に解決できる問題ではなさそうなのです。

送金手数料が高くなりつつある問題

ビットコインでの送金手数料はBTC単位です。

2017年初にはビットコイン相場は10万円程度でしたので、手数料0.001BTCでも日本円に換算すると100円程度でした。

この水準なら銀行の国内送金手数料と比べても「お安い」レベルですね。

しかし、約1年たった現在の相場は200万円を超えており、0.001BTCの手数料は約2,000円まで上昇してしまいました。

銀行の国内送金手数料よりはるかに高い水準です。

ビットコイン人気が高まり価格が上昇したことで、皮肉なことにビットコインの強みだった低コスト送金という特徴が薄れてしまいました。

一部取引所は送金手数料を無料にするなど、手数料水準には取引所間でバラつきがあるので、どこを使うかを見極めれば依然として低コスト送金は可能です

しかし、更に相場が上昇するようなことがあれば、現在は送金手数料無料の取引所も手数料を設定するなど、送金手数料が全体的に高くなる懸念があります。

着金までの遅延及び詰まりの問題

この記事の前半で触れたように、ビットコインの送金依頼はネットワーク上の多くのコンピューターによって検証されます。

ビットコインの場合、この検証できる送金リクエストの件数は1秒間に7~13取引と言われています。

ところが、ビットコインを世界中の多くの人が利用するようになった結果、リクエストの件数が増加し、検証を完了し送金が完了するまでに長い時間が必要になってしまいました。

現在、ビットコイン取引所の送金に関するヘルプなどを見ると、着金までに10~30分程度としているところが多いですが、今のままで行くと送金完了に要する時間は更に遅くなる懸念があります。

ビットコインの開発・運用者グループの中でもこの問題は認識されており、検証時間を短縮するための策が議論されてきました。

その中で、対応策に対する路線対立が顕在化したのが、今年の夏のビットコインキャッシュの分裂だったのです。

寄付や支援がビットコインで可能

赤十字

ビットコインの送金は自分のウォレット間や、友人との間だけに限りません。

モノやサービスの購入代金の支払にも使えますし、寄付クラウドファンディングにも使われるようになってきています。

ビットコインでの寄付はインターネット経由なので、いつでも、どこでも、どんな遠方にでも簡単に行うことが出来ます

またクラウドファンディングはもともと、インターネットを活用する仕組みであるので、ビットコインとの親和性は高いと言えます。

ここでは、そんな事例をいくつかご紹介します

bitFlyerでは日本赤十字社への寄付が可能

bitFlyerは「BITCOIN DONATIONS キモチ、伝える」と銘打って、ビットコインでの日本赤十字への寄付を受け付けています。

bitFlyerに持っているアカウントから、もしくは自分が持っているビットコインウォレットから、bitFlyerが用意した日本赤十字への寄付用のビットコインアドレスに送金することで寄付を実行できます。

bitFlyerはこの送金に関しては手数料を徴収しないので、クレジットカードや銀行振込での寄付のように手数料がかかったりすることはありません。

ただし、この寄付は個人が直接、日本赤十字に寄付する形でなく、個人の寄付金をとりまとめてbitFlyerからの寄付として送る形となることは注意が必要です。

通常、個人で日本赤十字に寄付すると、領収書が発行され、寄付金は確定申告時に税金の控除対象になりますが、この寄付ではそのようなことはありません。

Coincheckでは震災などの支援に対する募金が可能

Coincheckもビットコインでの寄付を受け付けています。

これまでに、熊本地震被災者支援、台湾地震被災者支援、イタリア地震被災者支援の寄付を実施し、2017年12月時点では、「弘前城の桜とお城のために」という寄付を受け付けています。

Coincheckの寄付は、Coincheck自身が寄付を募る場合と、寄付を主催する団体がCoincheckに申請してビットコイン寄付を募る場合があります。

いずれの場合もCoincheckが集まった寄付をまとめて、日本円で関係団体に渡す形式であり、bitFlyerの赤十字宛寄付のケースと同様に、個人宛の領収書は無く、税務上の寄付金控除の対象にもなりません。

ビットコインでの送金の形をとることで、世界中から寄付を募ることが出来ますし、ビットコインのブロックチェーンを辿れば寄付金が仲介者によって流用されるといったケースを防ぐこともできます。

こうした寄付形態は今後、増加していくかもしれませんね。

クラウドファンティングでプロジェクトに参加

クラウドファンディングは、プロジェクトや製品開発に必要なお金をインターネットを通じて広く不特定多数から募る仕組みです。

日本でも近年増加しており、お笑い芸人で絵本作家のキングコング・西野さんが、絵本「えんとつ町のプペル」の個展を入場無料で開くためにクラウドファンディングで4,000万円以上を集めた例などは有名です。

このクラウドファンディングをビットコインで実施する仕組みとして、bitFlyerfundFlyerというサービスを提供しています。

プロジェクトを実施するオーナーがfundFlyerで資金を募り、資金を提供するサポーターはビットコインで資金を提供します。

bitFlyerはシステム利用料として、集まったビットコインの10%をプロジェクトオーナーから徴収し、オーナーは残りの資金を日本円などに換金してプロジェクトに使います。

プロジェクトが成就すれば、サポーターは新たな体験やサービス、モノなどプロジェクト毎に異なるリターン(ギフトと呼ばれています)を受け取るという仕組みです。

ビットコインと星空

[まとめ]ビットコインの送金は24時間可能で便利だが問題点も

ビットコインの送金は便利な面も多く、今後、支払手段の一つとして広く普及していく可能性を秘めています。

また、単なる口座間の資金移動やモノ・サービスの購入代金支払に留まらず、寄付やクラウドファンディングなど、幅広い目的で使われていくでしょう。

ただ、一方で手数料の高騰や、送金に要する時間の遅れなど、ビットコインが普及し利用者が増加したが故の問題点も顕在化してきています。

問題を解決すべく、ビットコインの開発者・運営者も検討を進めているようですので、その動向は注目です。

いずれにせよ、上手に使いこなせば、ビットコインでの送金によって、従来の送金手段には無い利便性を実現できるのは間違いありません。

送金の目的や時限性などを考慮しながら、うまく使いこなしたいものです。

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