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DMMグループがビットコインのマイニング事業を開始したワケ

ECサイト「DMM.com」でお馴染みの「DMM」がついに仮想通貨事業に参入しました。2018年1月11日、仮想通貨取引サイト「DMM Bitcoin」を立ち上げ、仮想通貨の取引サービスを開始しました。さらにビットコインやアルトコインのマイニング事業も開始し、投資家や仮想通貨を保有するユーザーの関心を集めています。

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DMMが仮想通貨事業に本格参入

ビットコイン

ECサイト「DMM.com」でお馴染みの「DMM」がついに仮想通貨事業に参入しました。

2018年1月11日、仮想通貨取引サイト「DMMBitcoin」を立ち上げ、仮想通貨の取引サービスを開始しました。

スマートフォンやパソコンから利用でき、取り扱う仮想通貨は、「ビットコイン(BTC)」をはじめ、「イーサリアム(ETH)」「リップル(XRP)」「ネム(NEM)」「イーサクラシック(ETH)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」などの7種類。

通貨ペアの組み合わせは14種類あり、レバレッジをきかせた信用取引もできます。現物取引は、「ビットコイン/円」「イーサリアム/円」「イーサリアム/ビットコイン」の3種類から利用できます。

また、ビットコインやアルトコインのマイニング事業も開始し、投資家や仮想通貨を保有するユーザーの関心を集めています。

マイニング事業開始

DMMマイニングラボ

DMM.comは、2018年1月、仮想通貨のマイニングに利用するマイニングマシンの研究・開発を行うチーム「DMMマイニングラボ」を新設することを発表し、マイニング事業の開始を加速させました。

DMMマイニングラボでは、大手メーカーと協力体制を構築することで、新しいマイニング技術の研究も積極的に行い、業界最先端に立つことを目指しています。

非中央集権化を採用した仮想通貨は、銀行のような資産を預かる機関がありません。分散型台帳を応用したブロックチェーン技術で、仮想通貨の取引データの処理を保有者が高性能なマシンを使って行っています。

それぞれの取引データが正確か承認する作業をマイニングといい、その膨大な量の計算をしたユーザーに報酬として一定額のビットコインを贈ります。

DMM bitcoin設立

DMM  Bitcoin

「DMM Bitcoin」の取扱通貨は、ビットコインと6種類のアルトコインです。

ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)は現物取引ができます。また、アルトコインでもレバレッジ取引をすることができ、大きく儲けるチャンスが広がりますね。

現物取引は3つの通貨ペア、レバレッジ取引は14の通貨ペアが用意され、取引の幅も広がりますね。

FXのサイトで培ったノウハウを生かして、スムーズで使いやすい取引所になるのではないかと、多くのユーザーがこのDMM Bitcoinに期待を込めています。

抜群のルックスで幅広い世代から人気のタレント・ローラさんをイメージキャラクターに採用しており、男性の新規ユーザーの獲得にもつながりそうですね。

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DMMのビットコインマイニング計画

マイニング

DMMは2017年9月、仮想通貨のマイニング事業「DMMマイニングファーム」の運営を始めるため、翌10月からトライアルを開始することを発表しました。

マイニングファームは、ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳の記録・更新作業を行うマイニングに必要なマシンをそろえた施設。DMMは、国内事業者と比較しても大規模なマイニングファームを目指しており、2018年度中に世界トップ10、将来的にはトップ3のシェアを目指しています。

一般ユーザーが気軽に参加できるクラウドマイニングは海外の事業者が広く展開しているため、国内のDMMがマイニング事業に参入することで、日本人ユーザーが安心してサービスを利用できることになるでしょう。

なぜDMMはマイニング事業に乗り出した?

@tarbrick

引用元: @tarbrick

ネット通販や映像配信などインターネット業界で幅広く事業を展開しているDMMが、市場が急速に伸びている仮想通貨事業に参入することは自然の流れでしょう。

特に巨額な利益を上げるマイニング事業は、中国など海外の企業が上位を独占しているため、日本はマイニング事業の参入に出遅れた形です。

ただ、DMMがネット業界で培ったノウハウを生かしてマイニングに必要な高性能コンピューターの研究・開発を急ぐことで、同社が目指す世界のトップシェアにたどり着くことも可能ではないでしょうか。

2017年9月に仮想通貨事業部を発足させ、国内最大規模を目指すマイニングファームのトライアルを開始。年内に「DMM POOL」を世界に公開し、年明けからは常設の研究チーム「DMMマイニングラボ」を新設しました。

マシンメンテナンスのエキスパートたちが日々、マシンセッティングのチューニングを行い、最大限のハッシュパワー(計算処理速度)を実現させるための研究を続けています。

マイニングファームはどこにあるのか?

取引データを承認するマイニングは、膨大な演算処理を短時間で行う必要があるため、高性能なマイニングマシンを稼働させる電気代もたくさんかかります。

このため、マイニングファームを建設する国は、電気代が安い国か、マイニングマシンを冷やせる冷涼な気候の国で盛んに建設されています。

例えば、日本と比べて電気代の安い中国では、マイニングプールのシェア上位の企業がマイニングファームを建設しています。費用が高い火力発電ではなく、再生可能エネルギーを推進する国や、稼働するマシンの熱を下げるために適した冷涼なアイスランドでマイニング作業が行われています。

DMMのマイニングファームもこうした国で建設される可能性があり、マイニング事業を進める同社の今後の動きに注目が集まりそうですね。

狙うは世界トップ3

マイニング事業のスタートを切ったDMMは2018年度に世界トップ10、将来的にはトップ3に入る規模のマイニングファームの運営を目指しています。

これが、どれほどの規模を示すかというと、マイニングのシェア率を見ると、トップ3の企業で全体の半数以上を占める割合です。直近のグラフを見てみると、1位がBTC.comで22.9%、2位がAntPoolで19.9%、3位がViaBTCで11.7%に上ります。

マイニングシェア上位の企業は、マイニングに必要なマシンやICチップの開発に取り組んでいるほか、創業者が同じ場合が多く、大半が電気代の安い中国の企業が多くの利益をあげています。

ここに、マイニング事業に出遅れた日本のDMMが入り込むことは容易ではないですが、もし数年でトップ3に食い込むことができたら快挙といえるでしょう。

DMMマイニングラボ設立

利益を追求するために、マイニングの研究に力を入れる 「DMMマイニングラボ」 を設立したことからも、DMMのマイニングにおける本気度がうかがます。

既存のマイニングマシンから最新の製品まで、種類ごとのマイニングのハッシュパワーと最適な電力のバランスを研究します。

一台当たりのマイニングマシンのハッシュパワーを高めることで、DMMのみならず、今後展開する予定のクラウドマイニングに参加する投資家の利益につながるからです。

将来的には、既存のマイニングマシンだけではなく、DMMが開発したオリジナルのマシンを製造することも検討しています。

DMMクラウドマイニングとは?

DMMもクラウドマイニングに乗り出しますが、そのクラウドマイニングとは一体どういう仕組みなのでしょうか。

そもそも、マイニングについて詳しく分からなかったり、高額なマシンを購入する費用が足りなかったりと、個人では参入が難しいマイニングに参加する方法です。

例えば、ビットクラブのクラウドマイニングは紹介制になっており、知人を紹介することで報酬がもらえる仕組みになっています。

初回の登録料に99ドルを支払った後、500~3500ドルの4つのプランから選択。マイニングマシンの運用が始まるとほぼ毎日、一定の額が自分のウォレットに入金されます。

クラウドマイニングの参加方法は各企業によってさまざまで、料金も変わってきます。DMMがどのようなプランのクラウドマイニングを始めるか、楽しみですね。

マイニング事業は巨大産業になる

マイニング

仮想通貨で利益を上げるためにはさまざまな方法がありますが、今回のマイニング事業が一番大きな利益を継続的に上げられることでしょう。

暴騰、暴落に沸く仮想通貨の保有者や関心を持つ人が増え続け、その結果、国や企業の参入も増えてきました。

SBIは2017年8月、マイニング事業を進めるSBI Cryptoを設立しました。

この時期はハードフォークでビットコインキャッシュが誕生した時期と重なり、同社はビットコインキャッシュのマイニングを開始しています。

現在、ビットコインのマイニングでは10分に一度、12.5BTCの報酬が払われている状況です。

あらかじめ発行枚数は決められていますが、その仮想通貨の枚数は増え続け、国内でも新しい取引所が次々に開設されています。

仮想通貨のマイニング事業は巨大産業になりえるポテンシャルを秘めており、その規模は国や企業によってさまざまです。

マイニングに取り組む代表的な国や企業をご紹介します。

GMO

GMOインターネットグループは、1995年からインターネットのインフラサービスや、FX取引高世界ナンバー1の金融サービスで業界をけん引してきた企業の一つです。

そんなGMOが2017年12月、欧州法人を通じて仮想通貨のマイニング事業を開始しました。

北欧に設置したマイニングセンターに備えられたマイニングマシンで運用しています。

段階的に機器を追加することで事業拡大を図るほか、より高性能のコンピューターを開発することも視野に、半導体設計技術を持つパートナー企業と、マイニングチップの研究にも力を入れています。

これまで培ったネットインフラや金融事業のノウハウを生かし、マイニング事業を進めることで仮想通貨の健全な運用を目指しています。

SBI

SBIホールディングスは、銀行や保険だけではなく、証券や住宅ローンなど幅広い分野の事業を手がける東証一部上場の大手金融機関です。

マイニングセンターの場所は非公開ですが、SBIの北尾社長は、「ビットコインキャッシュのマイニングのシェア30%を目標にする」と公言しており、今後の展開が楽しみですね。

ロシア

"マイニングに特化した街ができれば市民の収入が増え、国家予算を補充するだろう―。"

ロシアでは、こんなユニークなまちづくりの可能性が浮上しています。

中国などの国境沿いにマイニングシティを建設することで、ビジネス旅行者の訪問が増え、海外のお金が流れ込んでくるという発想です。

マイニングの電気代に充てる大型水力発電所の建設も検討され、米国のシリコンバレーに迫る突出した技術が集まる場所になる可能性があるといい、その期待が高まっています。

ロシアでは仮想通貨に対する法律の規制はなくマイニングシティが実現すれば、投資家への影響も広がりそうですね。

北朝鮮

ミサイルの発射など、世間を騒がしているあの北朝鮮も、マイニングを行い、資金を獲得しています。

ですが、その方法はコンピューターを乗っ取るサイバー攻撃でマイニングを実行しており、北朝鮮らしい手口と言えます。

アンダリエルと呼ばれる部隊で、昨夏に韓国企業のサーバーをハッキングし、12月末時点で25,000ドル(約282万円)相当になる仮想通貨モネロ約70枚をマイニングするために利用しました。

北朝鮮が、軍事物資の資金源となる仮想通貨の獲得に乗り出し、ビットコインではなくモネロをターゲットにしたのは、高い匿名性で資金洗浄しやすいとの指摘もあります。

資金のためなら手段を選ばない北朝鮮らしい方法ですが、今後もハッキングの被害が増える可能性が危惧されます。

DMMグループの仮想通貨(ビットコイン)事業

ビットコイン

インターネット業界の第一線を走るDMMが仮想通貨事業に乗り出すことで、国内のユーザーも一層、盛り上がりを見せることでしょう。

海外と比べて、仮想通貨事業に出遅れた日本ですが、DMMが持つ高い技術を活用して研究を進めれば、同社が目標とするマイニングシェアの世界トップ3に入るかもしれません。

日本のDMMが仮想通貨の分野で活躍すれば、ユーザーにとっても大きなメリットになるはずです。

取引所としても、豊富な種類のアルトコインの売買や信用取引もできる使いやすさがあります。あのDMMが運営することからも、これまで仮想通貨に興味を持っていなかった新規のユーザーも始めるきっかけになるのではないでしょうか。

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