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国内・海外の仮想通貨取引所の本人確認方法

仮想通貨を取引する際には仮想通貨取引所のアカウント登録が必要となります。そんな仮想通貨取引所のアカウント登録にはセキュリティー強化のために本人確認というものがあります。今回はその本人確認の説明やセキュリティー強化のために必要なものの説明をしていきたいと思います。

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仮想通貨取引所における「本人確認」とは

本人確認①



仮想通貨取引所にアカウント(口座)を開設して仮想通貨取引を実行したい時には、本人確認が必要となります。

本人確認とは、氏名、住所、連絡先、誕生日、などを本人確認書類(運転免許証など)で確認したうえで、仮想通貨取引所に登録することです。

現在では、「資金決済法及び犯罪による収益の移転防止に関する法律」(2017年4月施行)に基づいて、本人確認は必ず行わなければなりません。

仮想通貨が誕生した背景である本来の脱中央集権的な考え方からすると、本人確認というのはその考え方とは反していると言わざるを得ませんが、マネーロンダリング対策などの犯罪などを防ぐためには必要な措置であると言うことができます。

取引所によっては、本人確認の通知を転送不要の簡易書留ハガキなどで送付しているところもあります。

このハガキを受け取って初めて仮想通貨取引を行うことができます(受け取っていない場合には、仮想通貨取引のメニューに制限がある場合があります)。


アカウント登録だけでは売買できない取引所も

国内で最大手の仮想通貨取引所であるビットフライヤー(bitFlyer)では、アカウントクラス(口座の種類)がトレードクラスにならなければ仮想通貨の購入や売却をすることができません。

ウォレットクラス(通常のクラス)はメールアドレスだけでアカウントを開設することができますが、仮想通貨の購入や売却の取引は不可となっています。

また、ウォレットクラスでは仮想通貨送付・決済金額の上限が10万円/7日間に制限されているのに対して、トレードクラスには制限がありません。

ビットフライヤー①

本人確認の方法

本人確認②



前述したように法律(資金決済法及び犯罪による収益の移転防止に関する法律)の要請により、仮想通貨取引所で仮想通貨の売買取引を実行するためには本人確認が必須となっています。

どこの仮想通貨取引所でも本人確認をしなければいけませんが、仮想通貨取引所によっては具体的な本人確認方法が若干異なっている部分があるかもしれません。

本稿では、具体的な本人確認をする方法や流れ、必要書類、などについて取引所別に整理して説明します。


本人情報の入力

最大手の国内仮想通貨取引所のbitFlyerでアカウントを開設するためには、本人情報としてメールアドレスを入力することで口座を作成できますが、この時点ではウォレットクラスとしてのアカウントの状態で、仮想通貨の売買はできません。

したがって、引き続きアカウントのクラスをウォレットクラスからトレードクラスに変更する手続きが必要です。

次に本人確認情報として、氏名、性別、生年月日、住所、を入力・送信します。

そして、本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証、などの写しをcoincheckに提出します。

実際には画面上から本人確認書類をアップロードすることができますので手軽に手続きをすることが可能です

携帯電話認証

引き続き仮想通貨のアカウントを開設するためには(bitFlyerの場合ではトレードクラスのアカウントの開設)、携帯電話認証が必要になります。

携帯電話認証とは、携帯電番号を登録して、その番号とアカウント(口座)を結びつけることを言います。

具体的には、携帯電話番号を登録するとSMS(ショートメッセージ)で確認のメッセージと認証番号が届きますので、その認証番号を入力することで、携帯電話認証が完了します。

国内大手の仮想通貨取引所であるcoincheckで携帯電話認証をする場合は、SMSが利用できない電話であっても電話番号の登録ができる画面で入力が可能となっています。

この携帯電話認証が完了していないと仮想通貨の取引を実行することはできません。

セルフィー画像の送付

bitFlyerでトレードアカウントの口座を開設するには、公的な本人確認資料(運転免許証、パスポート等)をアップロードすることにより、本人であることを確認します。

また、場合によっては「ID セルフィー画像」の提出をします。

「IDセルフィー」とは、自撮りを語源とする造語です。

最近ではオンライン上で本人確認をする手段として欧米などを中心に各国で導入が進んでいます。

例としては、以下の写真のように、本人と本人確認資料(運転免許証やパスポートなど)の写真を一枚の写真に納まるように撮影します。

この「ID セルフィー」を利用することにより、オンライン上の手続きで対面での確認と同様に本人確認をすることができます。

本人確認セルフィー

仮想通貨取引所別の本人確認方法まとめ

本人確認⑥
仮想通貨取引所名 本人確認の方法 どのような流れなのか
bitFlyer 本人情報、携帯認証、セルフィー画像送信 左記手続きで完了
coincheck 本人情報、携帯認証、セルフィー画像送信 書留郵便の受取で完了
zaif 本人情報、携帯認証、セルフィー画像送信 届いた郵便物に記載の確認コードをZaifに回答
マネーパートナーズ 本人情報 Zaifと提携、マネパカードを受領すればZaifで保有していたビットコインをマネパカードで利用可能
QUOINE 本人確認 左記手続きで完了、但し申告した年収が少ない場合には審査で口座開設が認められない可能性あり
ビットバンク 本人情報、携帯認証 二段階認証設定画面から二段階認証を設定して完了
GMOコイン 本人確認 届いた郵便物に記載されている口座開設コードの入力と二段階認証の設定で完了
ビットトレード 本人確認 二段階認証方式、ビットトレードからの郵便物を受け取って完了
BTCボックス 本人情報、携帯認証 BTCボックスからの郵便物を受領して完了
ビットポイントジャパン 本人確認 「口座開設完了のお知らせ」がビットポイントジャパンから転送不要の簡易書留で到着するので、それを受領したら完了  
東京ビットコイン取引所 本人確認、携帯認証 東京ビットコイン取引所から確認書類が本人宛に簡易書留で郵送されて完了  
フィスコ 本人情報、携帯認証 本人確認コードを記載した簡易書留郵便が届いたら、フィスコの画面にログインして、メニュー「アカウント」 、「本人確認」をタップし、書類に記載してある本人確認コードを入力したうえで、「本人確認コードを送信」ボタンをタップして完了

海外の仮想通貨取引所の本人確認方法

本人確認⑦



海外の仮想通貨取引所に口座を開設して仮想通貨取引を行いたいと考えている人は多いと思われますが、海外の仮想通貨取引所では、一定の限度内であれば本人確認不要で売買取引を行うことができる仮想通貨取引所が多くあります。

本人確認の必要がないということは仮想通貨取引を始める最初のハードルが低いということが言えると考えられます。

また、日本の場合は運転免許証は顔写真が掲載されている公的な書類として本人確認に使用できる仮想通貨取引所が大半でしたが、海外の場合は日本の運転免許証は本人確認書類としては認めていないケースもあります。

健康保険証やマイナンバーカードも同様に本人確認書類としては、使えない可能性がありえます。
このような場合には、パスポート(の写し)が本人確認書類としては有効な証憑として提出されることになるでしょう。


中国のBinance(バイナンス)の本人確認

中国で急成長中の仮想通貨取引所であるバイナンス(Binance)における口座開設について説明します。

まずバイナンスにメールアドレスを登録します。

その際にパスワードも登録しますが、より強力なパスワードの登録が求められます。

次に、登録したメールアドレスへ認証リクエストが届くので、リンクをクリックして手続きを進めます。

二段階認証の設定をした後にアカウントをレベル2(1日に2BTC以上の出金をする使い方をする場合)へ上げます。

本人確認の手段として、パスポートの表紙、パスポートの中のID部分、パスポートと手書きのメモ と自分の顔を一緒に撮影した写真、の3点をアップロードすれば口座開設手続きは完了です。

本人確認は手間だがセキュリティを守るために必要

本人確認8⑧



海外の仮想通貨取引所のように本人確認が不要であれば簡単にアカウントが開設することができますし、手軽に仮想通貨取引をスタートすることも可能です。

しかし、これだけ仮想通貨取引の参加者が増加し、仮想通貨取引の規模が大きくなってくると、取引の安全性の確保は最優先事項の一つとして重要になっています。

安心して仮想通貨取引を実行するためにも、手間はかかりますが、本人確認の手続きをしっかりと行うことは必要不可欠なことでしょう。


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