仮想通貨比較 仮想通貨取引所比較 ニュース

Ripple 01

リップル(XRP)の価格が高騰中|ロックアップとは?

皆さんは仮想通貨といえばビットコインを思い浮かべる方が多いと思いますが、リップルはご存知でしょうか。今はまだ発展中の仮想通貨ではありますが、最近ロックアップされたことにより価格の暴落を防ぎ、価格の上昇が見込まれています。そんな今後が期待されているリップルやロックアップの仕組みなどを紹介していきます。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2018/11/16 現在
Ranking 1st BITPoint
手数料無料で仮想通貨取引を行うことができます。セキュリティ管理がしっかりとされているので初心者にもオススメの取引所です!
Ranking 2nd Fisco
JASDAQに上場しているフィスコのグループ企業。※2018年11月時点で業務改善命令を受けていない唯一の取引所です。

リップル(XRP)が行なったロックアップで大暴騰?

価格高騰

2017年12月にリップル(XRP)社が550億ものXRPをロックアップするというニュースが発表されました。

これに伴い、リップルの価格が高騰し、日本円価格で価格が25円→100円前後までの大暴騰を見せました。

では、リップルとはどのような通貨なのか、ロックアップとは?その辺りの情報について詳しくまとめて行きます。

Ripple(リップル)-XRPのリアルタイム価格チャート

リップル(XRP)とは?

リップル

リップルは、2013年9月から始まった、ビットコインやイーサリアムと同じような仮想通貨です。

リップルは送金に特化したシステムを目指して作成された仮想通貨で、送金時にリップルを使用すれば格段に安く、早くお金の送金が可能になります。

リップルはコインマーケットに掲載されている仮想通貨の時価総額ランキングでも常に上位に入っており、開発段階ではあのGoogleが出資したほど期待された通貨です。

送金に特化したシステム

リップルのネットワークを使用すると、大きく分けて次の2つの点で優れた機能を発揮できます。

・送金手数料が安くなる
・送金時間が数十秒で完結する。(ビットコインは承認に最短10分)


実際に銀行で送金しようと手続きを行うのも手間ですし、相手に着金するには時間を要します。

このリップルネットワークが実際に銀行などに導入されることがあれば非常に便利になるのは間違い無いでしょう。

中央集権的な通貨

リップルは、Ripple Labs, Inc. という会社が運営している通貨で、ビットコインなどの非中央集権的な仮想通貨とは管理者が存在するという点で異なります。

リップルの総発行量は999億ですが、その内630億XRPはリップル社が保有しており、そのうちの90%は2017年以降一定期間ロックアップするとの声明を出しました。

ロックアップとは?

ロックアップ

ロックアップとは、創業者が保有している新規の株式や、仮想通貨を公開後直ぐに売却できないよう予め約束を交わす制度のことで、これを行うことによって、価値が急に暴落することを防ぐ目的があります。

発行枚数とその保有率

仮想通貨には、予め発行料の上限が決められており、その上限があるからこそ価値を保つことができます。

ビットコインは2100万枚、リップルは999億枚といったようにその上限を勝手に超えて新たに通貨を発行してしまうとその価値が木臼化してしまうため投資家や利用者にとっては不利になってしまいます(持っている通貨が急に安くなってしまうため)。

また、投資家が懸念する事項の一つに「一部の組織が大多数の通貨を保有している」という状況が挙げられます。

これは、大多数の通貨を保有している人が市場全体の価格をコントロールできてしまうことを意味しているため、保有者の都合で価格を上下できてしまうという理由からです。

そのような理由から投資家としてはリップルが大量に保有しているXRPをロックアップしてくれることは非常に喜ばしいことと言えます。

2018年より1月毎に10億XRPを放出

リップル社は、2018年より1ヶ月毎に10億XRPを放出していくそうで(定かでは無い)、トータル55ヶ月をもって全てのリップルを売却していく流れになりそうです。

放出といっても、取引所にそのまま売りに出されるというわけでは無く、一定量はその協力者などに分配という形で放出されることになるかと思います。

一見桁が大きそうですが、他の仮想通貨の急落と比べれば大きな急落は無いだろうと投資家も楽観視しています。

ロックアップの効果とは?

ロックアップを行えば創業者が持っている大多数の保有通貨を手元に残してもらえることになるため、価値の暴落を防げます。

今回のリップルに関していえば、リップルの大元が保有している50%以上のリップルを急に全部売ったりしないという契約によって結果的にリップルに対する信用度合いが増し、価格が短期間で4倍以上になりました。

リップル社がロックアップを行う理由とは?

なぜ?

投資家目線では、リップルが行うロックアップについてメリットがあることが分かりましたが、当事者である、リップルはなぜロックアップを行うのでしょうか?

その理由についてまとめてみました。

XRPを銀行送金に利用できるようにしたい

リップルのビジョンは支払いや送金時のコストを削減することであり、そのためにはXRPの流動性が高くなければ機能しないと考えています。

そのためには、信頼、実用性、流動性に基づいた活動を行う必要があるため、投資家や利用者に不安材料があってはその活動がままならず、XRPが上手く流動しないことになります。

大量売却の不安を払拭し、一定量の確実性と流動性を担保したいという狙いのようです。

リップル社が大量に保有しているXRPを売却する不安を払拭したい。

リップル社自体が大量に保有しているXRPをいつでも市場で630億XRPを売るかもしれないという可能性は、投資家にとって不安になる材料であると認識した上で、その不安を払拭させたいという気持ちがあるようです。

これは、リップル側は望んでいない不安である、リップル社はその90%にあたる550億XRPをエスクロー口座に入れ、その不安を確実に取り除こうという決意です。

リップル(XRP)を購入するには?

購入

リップル(XRP)を購入できる日本の取引所は現在、Coincheck, GMOコイン, Bitbank.cc, Bit Trade, Mr.Exchangeの5つです。

上記の取引所に登録し、日本円もしくは対応する仮想通貨を入金することでXRPを購入することができます。

取引所への登録

まだ上記の取引所に登録していない方は、試しに登録してみてはいかがでしょうか。

基本的な登録の流れは同じで、基本情報の入力と、身分証明書の提出、自宅に届いて手紙の認証番号を入力の3ステップで開設可能です。

リップル(XRP)の今後の成長

成長

今年一年で20倍以上の成長を遂げたリップルですが、投資家やAIによると、その価値は2018年には500円程度にまで登ると言われており、また、最終的には2,000円に達するのではという声も囁かれています。

実際に実用化すれば値段が高騰していくのは明白であり、今後リップルがどのような成長を見せるのか非常に楽しみです。

CoinHackの新しいサービスができました!

投資家の方に向けて「仮想通貨の最新価格が知りたい」「取引所毎のスプレッド差が気になる」「時価総額ランキングを確認したい」「価格が大幅上昇した通貨が知りたい」を解決するためのサービスを提供開始しました。

誰でも簡単にチャートによる仮想通貨価格の一覧比較仮想通貨取引所の一覧比較を行なうことができます。是非利用してみてください!

投資家の為のあらゆる情報を網羅しました

仮想通貨・取引所の最新情報比較
CoinHackで提供している情報は、お客様に対する情報の提供を目的としており、投資・その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。仮想通貨銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。