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SBIが仮想通貨取引所「火幣(Huobi)」と資本業務提携

SBIが仮想通貨取引所Huobiと提携を結ぶことを明らかにし、話題となっています。そもそもHuobiとはどのような仮想通貨取引所なのか、そしてなぜSBIが提携を結ぶことになったのか。また提携を結ぶことでどのようなメリットがあるのか、詳しく説明していきたいと思います。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/09/23 現在
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ビットコインがトレードできる仮想通貨取引所とは

握手する2人

ビットコインは時価総額が第1位の通貨です。

投資に参加する人たちは、仮想通貨取引所に口座を開いてトレードをしています。

日本には、以下のような取引所が存在しています。

bitFlyer(ビットフライヤー/2014年1月)

zaif(ザイフ/2014年6月)

coincheck(コインチェック/2014年8月)

日本よりも早く仮想通貨取引所が開設された海外では、以下のような取引所があります。

翻訳しなくても日本語で表示されるアメリカのkraken(クラーケン/2011年)

取引量が世界一と言われているpoloniex(ポロニエックス/2014年)

ブラックコインにも対応しているbittrex(ビットレックス/2014年)

日本の取引所は、2014年から開設されている傾向があります。


アメリカでは、2011年からkraken(クラーケン)がオープンしているでしょう。

日本の取引所は歴史が浅く、世界と差をつけられています。

アカウントも簡単に作成可能

仮想通貨取引所を利用するには、自分のアカウントを作成する必要があります。

証券会社や銀行の口座をインターネットで作成した経験のない人は「めんどくさい」と考えているかもしれません。

仮想通貨取引所の口座開設は、パソコンやスマートフォンが利用できれば簡単に手続きが終わるでしょう。

日本の大手取引所であるbitflyer(ビットフライヤー)のアカウントは、このような手順で開設します。

 ①メールアドレスを用意

 ②facebook(フェイスブック)・google(グーグル)yahoo!(ヤフー)のアカウントでも登録可能

 ③メールアドレスの「キーワード」を入力

 ④「初回パスワード」でログイン

 ⑤円を入金するために銀行口座の「銀行名」「支店名」「種類(普通など)」「口座番号」「氏名」を記入

 ⑥本人確認書類をアップロード
  免許証・住民基本台帳カード(写真付き)
  マイナンバーカード
  パスポート(写真と住所のあるページ)

 ⑦bitflyer(ビットフライヤー)からの「ハガキ」を待つ(3日程度)

 ⑧法人の場合は「株式会社」「有限会社」「合同会社」「合資会社」「社団法人」のみ。

銀行の口座開設のように、本人確認書類を郵送する必要もありません。(ウェブで完了する銀行もあり)

わずか、7つのステップでアカウントが開けるのです。

アルトコインにも対応している

仮想通貨取引所では、ビットコインではなくアルトコイン(ビットコイン以外のコイン)の取引もできます。

取引所によって対応している通貨は異なりますが、以下のとおりです。

ethereum(イーサリアム/時価総額第2位)

bitcoincash(ビットコインキャッシュ/本家ビットコインから分裂)

nem(ネム/渋谷にあるnembar(ネムバー)で利用可)

このような通貨は、ビットコインよりも時価総額が高くありません。

しかし、投資家や消費者が利用できる場所(家電量販店など)が拡大すれば、第2のビットコインとなるでしょう。

zaif(ザイフ)では、btc(ビットコイン)・xem(ゼム)の積立がスタートしています。

アルトコインに対応しているサービスも行われています。

仮想通貨の積立もできる取引所も

仮想通貨取引所は、FX(外国為替証拠金取引)や株式と同じく「買い」「売り」でエントリーを行う取引もできます。

仮想通貨に慣れていない人は「仮想通貨の買い時がわからない」といった人もいるでしょう。

取引所では、投資家におすすめな「積立投資」も行われています。日本の大手取引所であるzaif(ザイフ)では「zaif(ザイフ)コイン積立」とよばれるサービスです。

btc(ビットコイン)・xem(ゼム)・eth(イーサリアム)といったアルトコインを月1000円から100万円から積立額を選べます。

今までの投資では、チャートとにらめっこをするケースもありました。

zaif(ザイフ)のコイン積立なら、口座にお金を入金しているだけで自動的に仮想通貨の運用ができます。

初心者向けのサービスも仮想通貨取引所では行っています。

SBIが提携するhuobi(フオビー)とは何か

複数のクエスチョンマーク

SBIといえば、以下のようなサービスを行っている会社です。

住信SBIネット銀行(手数料無料プログラム)

SBI証券(アメリカ・日本株・投資信託)

SBIFXトレード(ドル円/0.27円と手数料が安い(spread(スプレッド))

主に金融系ビジネスをおこなっている会社です。

特に住信SBIネット銀行は、ATMの手数料が最大で15回無料になるので、利用している人もいるでしょう。

また、SBI証券住信SBIネット銀行を連携すれば、追加の投資金が必要なときに役立つ「追加保証金等自動振替サービス」があります。

このようなサービスをしているSBIが、中国のhuobi(フオビー)とよばれる会社と提携するニュースがありました。

今回は、SBIとビジネスをスタートするhuobi(フオビー)について紹介します。

アジアを中心に展開している取引所

huobi(フオビー)は、2013年にレオン・リー氏が作り上げた会社です。中国の仮想通貨取引所である「火幣」を運営しています。ビジネスを展開しているエリアは、シンガポール・香港・韓国といったアジアです。

取引所の経営で培った仮想通貨の知識・スキル・社員を利用して、リサーチ・仮想通貨用のお財布を発行する事業を行っています。

仮想通貨分野での実績は、証券・銀行・ソーシャルレンディングしか経験のないSBIが注目しているポイントです。

仮想通貨取引所の口座数が億を超える

SBIhuobi(フオビー)と提携をする理由は、口座開設数が億を超えるからです。中国で大手取引所として活動しているhuobi(フオビー)は、約165万人が口座を開いています。

いままでの取引高は、300人民元(最高/日本円で5,100億円)です。

SBIhuobi(フオビー)と契約すれば、中国で仮想通貨の投資をしている約165万人を取り込めるチャンスがあります。

SBIがhuobi(フオビー)と協力するワケ

思い悩んでいる男性

SBIは、日本ではインターネット銀行(住信SBIネット銀行)・証券会社(SBI証券)・ソーシャルレンディング(SBIソーシャルレンディング/プロジェクトへの投資)といった金融系のビジネスを行っています。

しかし、bitflyer(ビットフライヤー)・coincheck(コインチェック)・zaif(ザイフ)といった日本の大手取引所のように仮想通貨への分野に参入していません

このように出遅れていたSBIでしたが、2017年9月末にSBIバーチャル・カレンシーズが仮想通貨交換業(仮想通貨を扱う業者の許可)を取得。

個人がデジタル通貨の取引ができる「vctrade」のオープンを計画しています。新たに仮想通貨への参入を検討しているSBIhuobi(フオビー)と提携するワケを紹介します。

仮想通貨で必要なスキルがある

huobi(フオビー)と提携する1つ目の理由は、仮想通貨取引所としての実績です。

10年目を迎える住信SBIネット銀行のように金融分野ではリードしていますが、仮想通貨については新人でしょう。

このような経験不足を補うためには、実績のある会社と提携する方法があります。

SBI証券が選んだ相手が、huobi(フオビー)です。

仮想通貨分野では、約4年の実績があります。

SBIはスキルやノウハウのある先輩企業と提携することで、事業の拡大を考えているでしょう。

SBIが仮想通貨事業への参入を目指している

SBIバーチャル・カレンシーズ仮想通貨交換業として認められたことで、SBIはデジタル通貨へ参入します。個人投資家が投資できる「vctrade」も開設されるでしょう。

しかし、仮想通貨のノウハウがないSBIがチャレンジしても、成功する確率はわかりません。

すでに、仮想通貨ではbitflyer(ビットフライヤー)・coincheck(コインチェック)・zaif(ザイフ)といった約3年間の実績がある企業です。

これに加えて、poloniex(ポロニエックス)・bittrex(ビットレックス)・binance(バイナンス)といった日本の取引所より前からビジネスをしている会社もあります。(※バイナンスは2017年)

戦国時代の業界で生き残るには、経験のある会社とタックを組むことで成功する可能性が高まるでしょう。

SBIは4年超も仮想通貨を扱っているhuobi(フオビー)の経験がほしいのです。

SBIとhuobi(フオビー)のこれからに注目

SBIは、仮想通貨で実績のあるhuobi(フオビー)と提携。すでに、huobi(フオビー)は中国・韓国・香港・シンガポールといったアジアでビジネスをしています。

世界の仮想通貨ユーザーを取り込もうとしているSBIの夢をサポートしてくれるパートナーになるでしょう。

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