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リップル(XRP)の高騰に繋がる可能性ある好材料とは?|

リップルという仮想通貨をご存知でしょうか。リップルはビットコインの欠点を補うための通貨として誕生しました。しばらくビットコインに次ぐ2位争いをイーサリアムと続けていたリップルでしたが、良い高騰材料の出現により、価格の急騰がおこりました。良い高騰材料とは一体なんなのでしょうか。

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リップル(XRP)が再浮上の気配

Podium

長らくイーサリアムと2位争いをしていたリップルが、気が付けばいつの間にかランク落ちをしており、なかなか再浮上することなく、時だけが過ぎて行ってしまいました。

このままビットコインキャッシュやライトコインにかつてのランクを奪われたままになってしまうのだろうかと多くの人が思い始めた矢先の12月12日、リップルにとって良い高騰材料が出てくると、それを境に価格は急騰しました。

Ripple(リップル)-XRPのリアルタイム価格チャート

リップル(Ripple)とは

coinmarket Ripple (XRP)Charts

今月12月10日に25円だったリップルですが、12日には50円以上の価格となり、本日12月22日にはややピークを過ぎたものの、124.36円と、依然として急騰前の5倍の価格で推移をしています。

リップルとは、Ryan Fugger(リャン フーガー)というカナダ人ウェブ開発者によってつくられた仮想通貨で、ビットコインの欠点を補うための通貨として誕生しています。

銀行間取引をリップルネットワークを使用することで、これまで大幅にかかっていた送金時間や高い手数料を抑えられるようになりました。

ビットコインと比べても送金時間が早く、ビットコインが現在30分程度送金時間を要するのに対し、リップルはわずか数秒で完結させることが可能です。

リップルの歴史

リップルは意外にもビットコインより早い段階で大まかな構想が立てられており、2004年にRyan Fugger氏によって『Money as IOUs in Social Trust Networks & A Proposal for a Decentralized Currency Network Protocol(直訳:ソーシャルトラストネットワークのIOUとしての金額と分散型通貨ネットワークプロトコルの提案)』が発表されたことが始まりです。

2005年にはリップルが始動し、2008年にナカモト サトシ氏による『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System(P2P電子式キャッシュシステム)』が発表されると、ビットコイン技術を応用した構想を開発し、2012年にRyan Fugger氏が指揮権をOpenCoin Inc.(旧リップル)に譲渡した後、OpenCoin Inc.がRipple Transaction Protocol(RTXP)の開発に乗り出し、本格的な始動が始まりました。

リップルがビットコインの弱点を補う形で誕生したと言われる所以は、ビットコインと同じく分散型台帳技術によって支えられているものの、二重支払いの検知を“プール・オブ・ワーク・システム”ではなく、独自開発された“コンセンサス・システム”を利用して行っていることにあります。

これにより、ビットコインの最大の弱点と言われているスケーラビリティ問題や、消費電力問題とも無縁で、さらにビットコイン送金が最低でも10分以上要していた送金時間を、リップルはわずか数秒で完了できます。

リップルを使った送金実験を表明後、価格が急騰

はじめにリップルの価格が急騰したのは今年2017年4月に国内の銀行がリップルを使って送金実験を行うことが発表されると、これまで1XRPが日本円で3円~3.5円を推移していた価格が1XRP15.9円と、一気に4.5倍~5倍に跳ね上がりました。

この高騰の裏側には、日本国内の送金実験連合体によって5月頃より送金実験が開始されるとの期待の高まりから価格が高騰したと言われています。

国内送金実験連合体とは

リップルを使った国内送金実験の連合体には日本の大手銀行である三菱東京UFJ銀行をはじめとする計56の銀行が参加した取り組みで、他にもみずほフィナンシャルグループやりそな銀行、横浜銀行、アメリカのシティグループやイギリスのバークレイズなども参加する新送金システム連合体の事を指しています。

従来の海外送金とリップルを使った送金の比較

Building Network Effects on Ripple

これまで海外に送金をする際に、例えば日本アメリカ間の場合、日本円⇒中継銀行⇒アメリカといった形で、いったん国と国を結ぶ中継銀行の仲介が必要となっており、これによって送金手数料が割高になっているほか、送金時間も必要となっていました。

しかしリップルの場合では、日本とアメリカ間の送金でも日本⇒XRP⇒アメリカといった形で中継銀行を介することなく、リップルを使って交換を行う方法を取ることで、従来必要であった割高な送金手数料が大幅カットを実現したほか、送金時間の大幅な短縮を実現させました。

※なお、この動画は全編英語で進行していますが、字幕をクリック後、設定の中にある字幕自動生成より日本語を選択することで、大まかな日本語訳を見ることが可能です。

リップル高騰はRCクラウドが鍵

key person

リップルはSBIホールディングスとSBIリップルアジアが内外為替一元化コンソーシアム事務局を務めていることは既に多くの方がご存じかと思います。

この内外為替一元化コンソーシアムとは外国為替と国内為替を一元化させる役割を持つプラットホーム“RCクラウド”の活用や構築に対しての実用化を目指した団体です。

現在は60以上の国内外の大手銀行がこれに加盟しており、この実用化に向けて行われている実験が成功することで国内の他銀行間の送金は元より、国内外間の送金でも決済や送金が効率よく行われるとみられています。

実験は既に完了していると言われており、RCクラウドは将来、リップルが使用されると言われています。そして、このRCクラウドによって共同で行われた実験の第一弾が“日韓送金実験”でした。

日韓送金実験とは

今月12月15日より開始された日韓送金実験では、アメリカリップル社の技術を使って実験が行われ、日本の銀行からは住信SBIネット銀行、三井住友銀行、りそな銀行など、計37行が参加し、韓国からは韓国国内大手のウリィ銀行と新韓銀行の2行が参加しました。

実験は2017年12月15日より、来年2018年1月31日まで行われる予定で、実用は2018年春頃をめどにしています。

この実験によって得られるメリットは円・ウォンを仮想通貨に換金することで、送金コストが3割ダウンできるほか、即日海外送金が可能なことが最大のメリットだと言われています。

リップルの今後

cloud

秒速で1億円を稼ぐ男としてメディアでも度々紹介されていた投資家でもある与沢翼氏リップルに既に1億円以上を投資していると報じられているほか、

リップルは大手証券取引所Nasdaq(ナスダック)のサイトに大幅な価格上昇の予想がされており、依年以内には110円、数年以内には600円ほどになるだろうと、専門家の予想を掲載しています。

これらの事からも分かるように、ビットコインとは少し異なる目的でリップルが運用されていく実用化に向けた実験の成果が、いよいよ実用化開始となった際には現在よりもさらにかかくが高騰する可能性も大いにあるのではないでしょうか。

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