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コインチェック(Coincheck)の売買手数料は高い?数字を比較してみた

コインチェックは大手仮想通貨取引所として有名ですが、手数料は高いのでしょうか。記事では、他社と比較しつつ、送金、出金手数料などを詳しくまとめています。現在はサービスを停止していますが、再開された際に利用される方はぜひご覧ください。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/10/20 現在
Ranking 1st DeCurret
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コインチェック(Coincheck)の手数料は高い??

Coincheck

coinchek(以下コインチェックで表記)はコインチェック株式会社(旧:レジュプレス株式会社)が運営している仮想通貨取引所で、2012年8月に会社を設立し、2014年8月からビットコイン取引所のサービスを開始しています。

昨年9月以降金融庁から順次認可を受けて登録済み仮想通貨交換業者として既に16の取引業者が認定済み業者として営業を行っている中、コインチェック(Coincheck)は現在までのところ認可は受けておらず、申請中の業者として営業を続けています。

現在ビットコインを含めた13の通貨を取り扱い、タレントの出川哲郎さんをイメージキャラクターに採用してテレビCMも放送が開始されるなど、今後も発展していくとみられている期待の大きい取引所ですが、コインチェックの仮想通貨取引における手数料は他の取引所と比べて高いのか安いのかが気になるポイントです。

そこで、今回はコインチェックの手数料についてお話をさせてまとめていきます。

コインチェック(Coincheck)の手数料にはどのようなものがある?

Various fees

最近ではタレントのCM起用で認知度、知名度も急上昇中のコインチェックでは仮想通貨の取引を行う上で

いくつかの手数料が必要になっていますが、どのような手数料が必要なのかご存じでしょうか。

コインチェックで取引を行った際に必要な手数料は、取引所手数料、入出金手数料、借入手数料、スワップ手数料の4つのタイプの手数料が取引内容に応じて必要になっています。

取引所手数料とは取引所へ支払う手数料のことで、入出金手数料とは文字通り入出金の際に必要な手数料です。

そして、借入手数料とはビットコインの借入を行う際に必要な手数料を指しており、スワップ手数料とはレバレッジ取引においてポジションを持つ際に必要になる手数料を言い、各手数料の金額は一律ではありません。

そこで、ここからはコインチェックで仮想通貨を取引した際に発生する各手数料についてもう少し詳しく説明をしていきたいとと思います。

取引所手数料

コインチェック(Coincheck)はビットコインをはじめとした計13種類の仮想通貨の売買取引を行える仮想通貨取引所で、コインチェックを利用する際には各手数料が発生します。

入金や売買で発生する手数料など、それぞれに必要な手数料は異なっていますので、どのような取引を行うと手数料が発生するのか、また発生する手数料はどれほどなのかについてきちんと知ることで、仮想通貨売買で少しでもお得な取引ができるようになります。

コインチェック(Coincheck)

コインチェック注文板スクショ

コインチェックの手数料は入金や出金についての手数料とは異なるもので、Maker手数料とTaker手数料の2種類があります。

Maker手数料とは指値注文が注文板に並び、約定した際に適用されるもので、

Makerとは逆に、注文が板状に並ばずに約定した場合に発生するTaker手数料といいます。

コインチェックの取引所手数料
Taker 手数料 Maker 手数料
無料 無料

現在上記の内容に関する コインチェックの手数料は全ユーザーを対象にキャンペーンを行っており、どちらも手数料が無料になっています。

※2017年7月31日までの延長では期限を設けておりましたが、2017年8月1日以降の延長より期限を設けずに開催致します。

終了の際は2週間前以上に終了の予告を致しますので、ご了承くださいませ。(2017年7月14日追記)

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーの手数料はかなり細分化され、それぞれ異なるパーセンテージで手数料が決まっており、

アルトコイン販売所ビットコイン販売所LigtningFX/futuresの手数料は取引金額に関係なく全て無料になっています。

対してビットコイン簡単取引所、Ligtning現物は、

0.01%~0.15%、Ligtning現物(ETH/BTC)、Ligtning現物(BCH/BTC)に関しては0.20%の手数料が必要です。

(※詳しくは下記の一覧表をご覧ください。)

ビットフライヤーの取引所手数料
直近 30 日の取引量 ビットコイン簡単取引所
Lightning 現物
ビットコイン販売所
Lightning FX/Futures
Lightning 現物(ETH/BTC)
Lightning 現物(BCH/BTC)
アルトコイン販売所
10万円以下 0.15% 無料 0.20% 無料
10 万円~ 20 万円未満 0.14% 無料 0.20% 無料
20 万円~ 50 万円未満 0.13% 無料 0.20% 無料
50 万円~ 100 万円未満 0.12% 無料 0.20% 無料
100 万円~ 200 万円未満 0.11% 無料 0.20% 無料
200 万円~ 500 万円未満 0.10% 無料 0.20% 無料
500 万円~ 1000 万円未満 0.09% 無料 0.20% 無料
1000 万円~ 2000 万円未満 0.07% 無料 0.20% 無料
2000 万円~ 5000 万円未満 0.05% 無料 0.20% 無料
5000 万円~ 1 億円未満 0.03% 無料 0.20% 無料
1 億円~ 5 億円未満 0.02% 無料 0.20% 無料
5 億円以上 0.01% 無料 0.20% 無料

現在手数料無料キャンペーン実施中
(1/16 16:00-1/31 23:59)

ザイフ(Zaif)

Zaifにおいてはビットコインをはじめとした全取扱仮想通貨とトークンに対してそれぞれ異なる手数料が設定されています。

手数料は取引手数料、借入手数料、日次手数料、利益手数料、スワップ手数料が設定されており、

通貨ペアによってMaker手数料とTaker手数料が設定されています。

コインにより手数料のパーセンテージが異なっていることから、

自分がどの取引を行い、それにかかる手数料はいくら必要であるのかをしっかりチェックしておいてください。

現物取引 信用取引 AirFX取引 先物取引
取引手数料(決済) −0.01% 0% 0% 0%
借入手数料(日) 0.039%
日次手数料(日) 0.039% 0.039%
利益手数料(決済) 0.7%
スワップ手数料(2時間毎) 最大±0.375%

各取引所の出金手数料

コインチェック(Coincheck)

仮想通貨取引所は利益が出なければ経営が成り立たないため、入金や出金をする際にも手数料がかかってきます。

コインチェックの手数料は細分化されて設定されおり、

入金の場合は日本円の振り込みが無料なのに対して、出金の場合は400円の手数料がかかります。

コインチェックの手数料一覧
入出金手数料
銀行振込(日本円) 無料(振込手数料はユーザー負担)
銀行振込(USドル) 25USドル(振込手数料はユーザー負担)
銀行振込(海外銀行口座からの日本円振込) 2500 円(振込手数料はユーザー負担)
1:コンビニ入金
クイック入金
3万円未満 756 円
3万円以上50万円未満 1000 円
50万円以上 入金金額×0.108% + 486 円
日本円出金 400 円
USドル出金 2500 円
借入手数料
ビットコイン借入 0.05 %/日(※金利は借入期間満了時にまとめて支払う)
仮想通貨/入金手数料
通常 無料
高速 0.002 BTC(※高速はBTCのみの取扱い)
仮想通貨/送金手数料
BTC 0.001 BTC
ETH 0.01 ETH
ETC 0.01 ETC
LSK 0.1 LSK
FCT 0.1 FCT
XMR 0.05 XMR
REP 0.01 REP
XRP 0.15 XRP
ZEC 0.001 ZEC
XEM 0.5 XEM
LTC 0.001 LTC
DASH 0.003 DASH
BCH 0.001 BCH
※コインチェックユーザー間の送金手数料は無料です。

コインチェックの便利な点と言えば入金は日本円だけではなく、USドルが入金できる点や、コンビニ入金を受け付けている点もユーザーにとって便利なサービスと言えます。

そのほかの手数料についても各形態別に全て設定されていますので、詳しくは上記の一覧表をご覧ください。

ビットフライヤー(bitFlyer)

また、銀行振り込みの場合、取引所の手数料は多くが無料になっていたり、低い金額が設定されているので

とてもお得な入金方法に感じられますが、各銀行へ手数料が発生しています。

ビットフライヤーの手数料一覧
《入出金手数料》
アカウント作成手数料 無料
アカウント維持手数料 無料
ビットコイン売買手数料
ビットコイン簡単取引所 無料キャンペーン実施中(1/16 16:00-1/31 23:59)
Lightning 現物(BTC/JPY) 無料キャンペーン実施中(1/16 16:00-1/31 23:59)
ビットコイン販売所 無料(終了時は2週間前に告知)
Lightning FX/Futures       〃      
bitWire 利用手数料 無料
クイック入金手数料 件/324 円(税込)
銀行振込手数料(入金時) 各金融機関所定額
《日本円の出金手数料》
3万円未満 3万円以上
ユーザーの利用銀行が三井住友銀行の場合 税込 216円 税込 432円
ユーザーの利用銀行が三井住友銀行以外の場合 税込 540円 税込 756円

同じ銀行の支店から他支店へ送る際などは安くすみますが、

他の銀行から振り込みをする場合だと他銀行宛ての手数料が必要ですし、銀行営業時間以外からの入金の場合には時間外手数料が必要になるため、少しでも手数料を安くおさえたい場合には銀行振り込みでも利用銀行や振込時間に注意しなければなりません。

ビットフライヤーでも何らかの取引を行う際には細かく各取引所毎に手数料が設定されています。

取引を行うためのアカウント作成やアカウントの維持費用は無料でできますが、

手数料が安いと言われているビットフライヤーでも、出金の際にかかる費用は

3万円未満と3万円以上の手数料では倍近くの手数料が必要になるため、3万円を目安にしておくと良いでしょう。

そのほかの手数料に関しては上記の一覧表を参考に手数料のチェックを行ってください。

ザイフ(Zaif)

ザイフの入金手数料も先に説明をさせていただいた2社の取引所同様、3万円を目安に3万円未満と3万円以上では

手数料が異なっており、3万円を超えると手数料は高くなります。

Zaif(ザイフ)の手数料一覧
入出金手数料
《日本円入金》
銀行振込 ※振込み手数料はユーザー負担(各銀行の設定している手数料を負担します)
コンビニ入金 3万円未満 486円
3万円以上 594円
ペイジー入金 3万円未満 486円
3万円以上 594円
《出金》
日本円の銀行振込 50万円未満 350円
50万円以上 756円
BTC送金手数料/出金 0.0001BTC以上選択可(0.0010BTC以上推奨)
XEM送金手数料/出金 2XEM〜
MONA送金手数料/出金 0.001MONA
Counterpartyトークン送金手数料/出金 0.00420BTC
BCH送金手数料/出金 0.001BCH
ETH送金手数料/出金 0.01ETH〜
CMS:XEM送金手数料/出金 5XEM〜
CMS:ETH送金手数料/出金 0.01ETH〜

ザイフの入出金手数料はコンビニ入金とペイジー入金の場合でも、3万円を超えると手数料が3万円未満の486円から112円高い594円に値上りしています。

また、出金の際には取扱い仮想通貨によって手数料が異なっていますので、上記の一覧表を参考にしてチェックをしてください。

各取引所の借り入れ手数料

仮想通貨取引所では、信用取引などを行う際に借入手数料が必要になります。

ただし、取引所によって信用取引の際に支払う手数料の名称が異なっていますので、

ここではこれまで比較させていただいていた3取引所で比較し、各取引所の設定する手数料を一覧に致しました。

各取引所の借り入れ手数料
各取引所の借り入れ手数料
《coincheck(コインチェック)》
ビットコイン借入 日/0.05%※金利は、借入期間満了時にまとめて支払う
《bitaFlyer(ビットフライヤー)》
Lightning FX/Futures スワップポイント 買建玉 日/0.04%の支払
《zaif(ザイフ)》
信用取引 借入手数料 日/0.039%

この3取引所の比較一覧表を見ていただくと分かるように、コインチェックの手数料が一番高く、手数料が日/0.05%になっています。

例えば、コインチェックで50万円の借入をした場合、1日250円の手数料が必要となり、1カ月(30日)になると7,500円の手数料が必要になり、

最も安いザイフでは1日150円の手数料で、1カ月4,500円となり、コインチェックとは3,000円の差があります。

各取引所のスワップ手数料

仮想通貨取引でのスワップとは、分かりやすく述べると“金利”の事を言い、証拠金を入金してレバレッジを掛けて証拠金より大きな額の取引ができることを言います。

レバレッジとは証拠金を担保に、何倍もの倍率を掛けた取引ができることを言い、この倍率は仮想通貨取引所によって異なっています。

例えば、1万円分の証拠金を基に5倍のレバレッジを効かせて取引を行った場合、5万円分の取引を行え、証拠金との差額の4万円が借り入れとなり、金利が発生し、この金利をスワップポイントと呼びます。

コインチェックのレバレッジ取引では現時点での獲得価格、約定数量、含み益、含み損を簡単に確認ができる仕組みを導入していることから、

初心者ユーザーがレバレッジ取引を行うのにおすすめ
と言われています。

ちなみに、ポジションとはレバレッジ取引で約定をすると、現在のポジションとして確定されます。

国内大手3社のスワップ手数料比較一覧
各取引所のスワップ手数
《 コインチェック (Coincheck) 》
ロングポジション ショートポジション
新規約提示繰り越し時(新規の約定から24時間ごと) 取引約定金額(円)×0.04% 取引約定数量(BTC)×0.05%
スワップ手数料は、ポジションごとに計算されます。ポジションを部分決済後のスワップ手数料の計算は、部分決済後の取引約定金額ではなく新規約定時のポジションの取引約定金額をベースに計算されます。なお、スワップ手数料は、ポジションを決済した際にまとめて支払います。
《 bitaFlyer (ビットフライヤー) 》
Lightning FX/Futures スワップポイント 売建玉 日/0.04%の支払
《 zaif (ザイフ) 》
スワップ手数料 2時間毎/最大±0.375%
ビットコインAirFX取引では現物価格からAirFX野価格がかい離するとスワップ手数料が発生し、スワップポイントは2時間おきに確定します。

3社のスワップ手数料を一覧にしてみると、Zaifの手数料だけ2時間ごとに手数料が最大0.375%必要になり、他社の1日に対する手数料のパーセンテージと比較しても

ずば抜けて高い手数料を支払わなければならないことがお分かりになると思います。

仮に1万円の証拠金で5倍のレバレッジを掛けていた場合、4万円に対する手数料が2時間ごとにかかる計算になるため、レバレッジ取引を行う場合、可能ならば他社での取引を選んだ方が安く済みます。

これだけでは終わらない仮想通貨取引所の手数料

これまでにさまざまな手数料が仮想通貨取引所を利用すると必要に成ることを各取引所ごとにそれぞれの取引内容に対する手数料を説明しましたが、

じつはこれだけでは手数料は終わらないという事を皆さんは知っていましたか?

仮想通貨取引のスプレッドとは、仮想通貨の売買取引を行う際に生じている価格の差額の事を言い、

例えば、1ビットコインが20,000円で購入でき、その後25,000円で売却できたとして、売却価格の25,000円から購入価格の20,000円を差し引くと、5,000円の差が生じますが、これが利益になり、この差額の事をスプレッドと呼びます。

スプレッドと聞くと一見FXの専門用語のように感じられるかもしれませんが、仮想通貨取引でもスプレッドは発生しています。

FX取引の場合のスプレッドは0.002%以下になっていますが、仮想通貨の場合、スプレッドは取扱い通貨によっては6%を超えるパーセンテージが設定されており、かなり高額な手数料が必要です。

コインチェック(Coincheck)のスプレッド例

コインチェックのスプレッド(手数料)

見えない手数料とまで言われるスプレッドですが、このスプレッドがコインチェックでは意外に高額で、ユーザーからもちらほらと“高い”という声が上がっています。

どのような仮想通貨取引所でもそうですが、売値と買値が表示されている以上、売値で仮想通貨を購入することはできず、安く購入できてしまうと取引所として成り立たなくなってしまうためにスプレッドが設定されています。

ビットフライヤー(bitFlyer)のスプレッド例

bitFlyer no

ザイフ(Zaif)のスプレッド例

 

コインチェック(Coincheck)の手数料をいかにして抑えるかが大事

Coincheck

スプレッド幅が広ければ広いほど引かれる料金以上に通貨の価格が上がるのを待たなければ利益は出ないどころか、下手をするとマイナスになってしまう事もあり、

売値が1,200,000で買値が1,198,000だった場合、購入と同時に通貨を売却してしまうと、ユーザーから見ると1,200,000で買って1,198,000円で売ることになるため、

最終的には2,000円のマイナスになってしまいます。

もし、上記の例で利益を出したいと考えるならば、少なくとも買値は売値以上の金額になった時点で売らなければ利益は出ないので、買値が上がるのを待つしかありません。

【まとめ】

今回比較している取引所3社の中で最もスプレッド差が小さい(狭い)のがビットフライヤーで、上記を見てもらうと分かる通り、

購入価格(売値)1,210,863円、売却価格(買値)1,181,708円、差額が29,155円となっています。

次に紹介するザイフとは2倍以上、コインチェックと比べても2倍近く差額が異なっており、

ビットコイン取引でスプレッドが最も小さい取引所といえます。

取引を行う上で、何万円も差が生じているため、どの取引所を利用するか、手数料だけを見るのではなく、今回のスプレッドも選ぶ基準に加え、ユーザーが行いたい取引に対し、各取引所ではどの程度の手数料が必要かしっかりシミュレーションを行ってから選ぶと損をしない取引を行うことができるでしょう。

最も大きいスプレッド幅のビットコインでは売値2,002,500円、買値1,942,000円で、差額が60,500円となっており、次にスプレッド幅の大きいビットコインキャッシュを見てみると、買値427,510円、売値384,620円、スプレッドは42,890円となっています。

ビットコインを売って利益を出したい場合、上記の金額時には買値が売値の2,002,500円、ビットコインキャッシュの場合も売値が427,510円を超えていなければ

売却しても損になってしまうため、価格が上がるのを待つしかありません。

ザイフのスプレッドは売り価格1,117,459円、買い価格1,189,840円で、差額が72,381円となっていて、見えない手数料と言われているスプレッドが意外に大きいことが分かります。

ザイフは手数料が比較的安い取引所だと言われていますが、その分見えない手数料となっているスプレッドが大きいので、

利益が小さい時の取引時には十分に注意してから取引を行わなければマイナスになっていた…なんてことも十分可能性としてはあり得るので注意しておいてください。

今回はコインチェック、ビットフライヤー、ザイフの3取引所のさまざまな手数料を比較してきました。

手数料が高いと言われているコインチェックには上記に記したように手数料には入金手数料や出金手数料、取引所手数料、送金手数料、借入手数料、スワップ手数料、そして最後に説明をさせていただいたスプレッドなどがあります。

コインチェックの手数料をいかにしておさえるかについてはクレジットカードからの入金、ドルでの出金など手数料の大きな動きはできるだけ控え、頻繁な売買を行うと、それだけ手数料が発生しているという事を念頭に取引をしなければなりません。

また、取引に慎重になる気持ちも十分に分かりますが、一度に動かすお金はできるだけ銀行振り込みを利用した方が手数料も少なくてすみます。

これはコンビニから1万円を10回入金すると、手数料は1回756円×10回で7,560円かかり、同じ10万円をコンビニから入金するのであれば10万円を1回で入金することで手数料は1,000円に抑えられ、銀行振り込みで入金することで手数料は無料になります。

さらに、値動きの大きい仮想通貨の取引で初心者が陥りやすいのが、価格の変動に一喜一憂し、その都度取引を行ってしまうと、その分手数料が必要なため、できるだけ短期ポジションではなく、

長期ポジションを見据えた取引をするなどしてできるだけ手数料をおさえた取引をおすすめします。

今回はコインチェック、ビットフライヤー、ザイフの3つの取引所を利用した際のあらゆる取引に関する手数料を説明・比較してみましたが、いかがでしたでしょうか。

仮想通貨取引所も、営利で開業しているため、儲けがなければ営業を続けることができませんのでさまざまな取引に対して手数料が設定されています。

むやみに取引を繰り返さないことや、コンビニやクレジットカードを利用しない入金をするといったできるだけ手数料のかからない方法で入金をすることで手数料をグッとおさえることができます。

今まで手数料をあまり気にしていなかった、または手数料がかからない取引のみしていた初心者ユーザーも、今後取引が広がって来ることで上記の手数料問題が必ず発生しますので、覚えておいてください。

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