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Zaif(ザイフ)アプリの特徴・機能・使い方や評判をまとめました

「Zaif」はかそす通貨の国内大手取引所として知られていますが、「Zaifアプリ」の評判はどうなのでしょうか。アプリのレビュー、細かい機能、またweb版とアプリに違いはあるのかなどもまとめています。

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Zaifアプリとは?

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Zaif(ザイフ)とはテックビューロ株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

元々はetwingsという仮想通貨取引所がモナコインと日本円を取り扱っていたのですが、2015年3月4日にテックビューロ社が買収をして、その後Zaifへ名称を変更し、ビットコインの取り扱いを開始しました。

多くの仮想通貨取引所の中でも、Zaifでしか買えないトークン(仮想通貨を買う権利)を扱うなど、特徴のある仮想通過取引所です。

Zaifが展開している公式アプリの「Zaif」ですが、Zaifで提供しているサービスをサポートする機能を有しているアプリとなっています。

この「Zaif」の機能とその使い方について説明します。

Zaifアプリの評判・口コミ

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アプリ「Zaif」にはiOS版とAndroid版がありますが、どのような評判があるのでしょうか。

ZaifアプリのGooglePlayでは、星「2.0」と(2018年1月30日)少し残念ですね。

またZaifアプリの口コミをTwitterで検索してみると、良くないコメントが目に付きます。

例えば、

「Zaifのアプリがもう少し使いやすければ……」

「電池の消耗早い」

「Zaifアプリは全然動いてくれないから これではトレード出来ない」といったコメントがありました。

悪評しかコメントはしないという点を割り引いても、改善が必要かもしれませんね。

Zaifアプリの特徴

Zaifアプリの特徴は、Zaifの公式サイトによると、

・ビットコインとトークンの送受信、取引が簡単にできます。

・トークンの受信はプッシュ通知で確認することもできます。

・Zaif アドレスは複数作成することができます。

・HDウォレットに対応しており、秘密鍵はアプリ側で暗号化して保持するので、安心して利用することができます。

・ビットコインの取引所「Zaif Exchange」も利用できます。

となっています。

これらの特徴について説明します。

ビットコインやトークンのやりとりが簡単

Zaifアプリでは、アプリ内で所有しているビットコインやカウンターパーティトークン(XCP)を確認したり、他のウォレットへ送金することができます。

カウンターパーティートークン(XCP)とは、ビットコインのブロックチェーン上で展開されているオープンソースの金融プラットフォームによって発行されている仮想通貨のことです。

カウンターパーティーには分散型取引所、独自通貨の発行機能などが実装されていて、このカウンターパーティというブロックチェーンで使われる仮想通貨が「XCP」です。

そして、このXCPの最大の特徴としては、XCPを消費して独自の仮想通貨(トークン)を発行することができるという特徴があります。

Zaifアプリでは、仮想通貨とトークンの送受信から取引までを一括して、操作がすることが可能となっています。

トークンの受信をプッシュ通知で確認できる

次に、Zaifアプリの特徴としては、トークンと通貨を切り替えて送金量を指定できる点があげられます。

この切り替えにより、簡単に送金することができます。

そして、ビットコインやトークンを受取るためのアドレスを確認することが可能です。

このアドレスは英数字の組み合わせでも表示されますし、QRコードでも表示されます。

ただし英数字の場合は長いため転記する際には誤記してしまう可能性がありますが、QRコードはタッチでコピーできますので便利です。

また、トークンを受け取るときにはプッシュ通知で連絡を受領することが可能です。

この機能はとても便利で、知らないうちにトークンを受け取ることを防ぐことができるので通知機能をオフにしないようにしておきましょう。

Zaif Exchangeを利用できる

またZaifアプリはZaif Exchange(仮想通貨取引所)にも対応しています。

Zaif Exchangeでは、ビットコイン/日本円(BTC/JPY)のトレードに加えて、イーサリアム(ethereum)、ネム(NEM)、モナーコイン(Monacoin)、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)、XCP(カウンターパーティートークン)などの取引にも対応しています。

さらに、簡単売買(Zaifが保有している仮想通貨を売買)のサービスも利用することができます。

(2017年3月末まではスマートATM(本人確認なし、オンライン登録手続きなしでビットコインを即購入可能なサービスがありましたが、現在このサービスは停止しています)。

Zaifのウェブ版との違い

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Zaifには公式アプリである「Zaifアプリ」とWEB版のアプリケーションがあります。

Zaifアプリであればスマホなどで携帯してどこでもZaif Exchangeにアクセスすることができます。

また、ZaifアプリとWEB版Zaifの同期をとることができれば、どちらにアクセスしても同じ状況となりますので、便利だと思われますが、同期は可能なのでしょうか。

Zaifアプリのアカウントと、WEB版のZaif exchangeのアカウントは別のものになっています。

したがって、ZaifアプリのアカウントとWEB版Zaifのアカウントを同期することはできません。

また、ZaifアプリのウォレットとWEB版Zaifのウォレットとの連携もすることができません。

Zaifアプリを使う方法

Zaifアプリをスマホなどにインストールして利用する方法を説明します。

アプリをApple Store、あるいはGoogle Playからダウンロードするだけでは、Zaifアプリを使うことはできません。

アプリをダウンロードのうえ、インストールをしてから、アカウント(口座)を開設して、ウォレットを使えるようにして、パスワードを設定するところまでの手順が必要です。

このZaifアプリのダウンロードからパスワード設定までの手順を解説します。

Zaifアプリをインストールする

 

Zaifアプリを利用するためには、Zaifアプリをダウンロードすることから始めます。

前述したように、iOSでもAndroidでもダウンロードは可能なので、アプリのダウンロードページから対象のアプリ(Zaif公式アプリ)をインストールしてください。

「新しくウォレットを作る」を選択する

 

Zaifアプリをインストールして開くと出てくる「新しくウォレットを作る」という画面をタップすると、アカウント作成が行われます。

このウォレットはZaif取引所のアカウントは違うものです。

アカウントが作成されたのを確認して「次へ」を押す

 

これまでの手順通り進めるとアカウントが作成されますので、画面に「作成されました」と表示されます。

アカウントが作成されたことが確認できたら、「次へ」をクリックします。

表示された復元パスワードをメモする

 

「次へ」をクリックすると、英文のような復元パスワードが表示されますので、そのパスワードを紙に書き写すなどして記録しておきましょう。

復元パスワードはスマホ紛失時などに利用しますので手書きで保管しておくことをおすすめします。

4桁のパスコードを設定する

復元パスワードが表示されたら、次は4桁のパスコード(暗証番号)を設定します。

このパスコードは、ビットコインやトークンの取引に利用します。

なお、パスコードも復元パスワードもあとで「設定」で確認することができます。

Zaifアプリの機能と使い方

Zaifアプリの機能一覧 
Zaifアプリの機能
価格を見る 
チャート 
コインの送信 
コインの受け取り
簡易売買 
取引所での売買 
クレジットカード購入 
コイン積立 
Zaif Payment 
2段階認証 
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Zaifアプリのインストールが完了したら、Zaifアプリを実際に使うことになります。

Zaifアプリの機能には、価格を見る、チャート、コインの送信、コインの受取、簡易売買、取引所での売買、クレジットカード購入、コイン積立、Zaif Payment、2段階認証、といったものがあります。

それぞれの機能がどのようなものなのか、その機能を使用するどういうことができるのか、詳しく説明します。 

価格を見る

 

Zaifアプリでは取り扱っている仮想通貨の価格を見ることができます。

見ることができる仮想通貨は、ビットコイン/日本円(BTC/JPY)のトレードに加えて、イーサリアム(ethereum)、ネム(NEM)、モナーコイン(Monacoin)、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)、XCP(カウンターパーティートークン)などです。

仮想通貨を取引するために、取引を実行するときだけでなく、常に仮想想通の価格を確認しておくことで市場の動向を把握することができます。

また仮想通貨価格の確認をすることによって売買のタイミングを注視することもできます。

このように価格を認識ておくことはトレードをするうえで非常に大切です。

チャート

Zaifアプリではチャートを見ることができます。

WEB版Zaif(パソコン版)にもチャート機能がありますが、ZaifアプリのチャートはWEB版Zaifのチャートに比べるとそんない大きな差はないようです。

仮想通貨のチャートがパソコン版からスマホ版に切り替わっているくらいで大きな機能の違いはありません。

利用者の評判は必ずしも悪いものではなく、あまり使いやすくはない、という声が多いようです。

コインの送信

 

Zaifアプリでは仮想通貨の送金をすることが可能となっています。

Zaifアプリにログインすると画面の下にメニューが表示されます。

このメニューボタンにある「トップ」をタップすると、Zaifアプリのウォレットが表示されます。

現在は、ビットコイン(BTC)とカウンターパーティー(XCP)のみ、保管と送金が可能となっています。

次に、確認通貨の右側にある飛行機マークの部分をタップすると送金画面へと切り替わります。

送金画面へと切り替わったら、送り先アドレスを入力するか、あるいは、QRコードを読み込んで送信したい仮想通貨の枚数を入力することで、送り先に送金をすることが可能となります。

送金する前に送金内容をしっかり確認しましょう。

コインの受け取り

Zaifアプリでは仮想通貨を受け取ることも可能です。

Zaifアプリにログインすると画面の下にメニューが表示されます。

このメニューボタンで「受取り」を選択すると受取り画面に切り替わります。

すると受取り用のアドレスとQRコードが表示されますので、送信先のウォレットにアドレスを入力するかQRコードを読み込ませることで送金することが可能となります。


ここで繰り返しの注意になりますが、Zaifアプリの受取りアドレスとZaif取引所(Zaif exchange)のアドレスは異なりますので気を付けてください。

Zaifアプリのアドレスに送金しても取引所では使えるわけではなく、「ホーム」のウォレットに保管される形になります。

簡易売買

前述したように、簡単売買はZaifが保有している仮想通貨を売買するものです。
(取引所取引はユーザー間で行う取引です)

取引所では、出した注文の価格で取引をする相手が現れるまでは成立しませんが、簡単売買では決まった金額(価格変動はします)ですぐに売却や購入をすることができます。

但し、Zaifが持っている通貨でのやり取りになりますので、1回の売買上限が50万円分相当、1日の上限が5,000万円までとなっています。

信用取引を注文する前であれば注文をすることは出来ず、注文をして売りが成立した状態では価格変動により買戻しをすることが出来ず、証拠金維持率が30%を下回った時点でロスカット対象となり、持っている未決済のものを強制決済することになります。

取引所での売買

  

チャートを見た時のように、ログインした状態で「取引所」を選択すると仮想通貨の取り引きが可能となります。

これは、パソコン版でのZaif取引所がスマホ対応しただけであって、操作性には違いはありません。

仮想通貨を購入する場合には購入資金をZaifに入金しなくてはなりません。

基本的には日本円をZaifに入金してそれで購入することになるでしょう。

他には、ビットコインを送金して、そのビットコインで他の仮想通貨を購入することも可能です。

また、手間はかかりますが、Zaifで取り扱っている仮想通貨を送金し、それを売却、売却した資金でトークンを購入することもできます。

Zaifでは指値注文と成行注文ができますので選択しましょう。

指値注文の場合、希望の価格を入力して、購入したい仮想通貨の数量を指定してください。

クレジットカード購入

Zaifアプリではクレジットカードを利用して仮想通貨を購入することができます。

Zaifでクレジットカード決済するメリットは、スピーディーな決済が可能なことでしょう。

仮想通貨を購入するときに、銀行からZaifのアカウントに入金するには最低でも1日かかるとかんがえられます。

また、土日や深夜には対応できないので、トレードに最適なタイミングを逃してしまう可能性があります。

コンビニ決済はスピーディではあるものの、コンビにまで出向かなければいけません。

1分1秒を争う仮想通貨取引において、銀行やコンビニによる決済では仮想通貨のトレードに最適な時期を逃してしまう可能性があるのです。

Zaifアプリでのクレジットカード決済では、瞬時に仮想通貨を購入できるのでトレードの時期を逃さずに取引をすることができます。

コイン積立

仮想通貨に興味はあるものの、仮想通貨取引所での度々の取引は面倒だし、売買のタイミングがわからない、という人は多いのではないでしょうか。

また、仮想通貨の将来性を信じているので、金やプラチナのように積立したい、という人も増えています。

このような希望を適える希望を叶える投資方法が、「Zaifコイン積立」です。

Zaifコイン積立では、利用者の銀行口座から毎月一定額を自動引き落としして、希望の金額を積み立てすることができます。

毎月27日に引き落としを行い、翌月10日~翌々月9日まで、1日毎に指定した暗号通貨を買付け、積み立てを行っていきます。

買付けは自動的に行われるため、買い付けのタイミングをはかったり取引所の注文を管理したりという手間は一切かかりません。

Zaif Payment

 

Zaif Paymentとは、仮想通貨取引所のZaifが提供している企業向けの仮想通貨決済サービスです。

消費者が指定の仮想通貨で支払うシステムですが、企業側は日本円で価格設定をして決済時の日本円を振り込んでもらえる仕組みなので、企業側は価格変動のリスクを抑えることが可能です。

また、Zaif paymentは仮想通貨での決済後、2営業日後に日本円で入金されることと、APIにも対応しているため、クレジットカードなどよりも導入しやすい決済サービスとなっています。

また、Zaif paymentは他社の仮想通貨決済サービスと異なる点があります。

対象の仮想通貨はビットコインだけではなく、モナコインでも決済することが可能となっています。

また、現状の仮想通貨決済サービスは企業側は通常1%程度の手数料を負担していますが、Zaif Paymentでは手数料は無料です。

2段階認証

2段階認証は仮想通貨取引所を利用する上では必要最低限のセキュリティ対策となっていますので必ず設定しておくようにしましょう。

Zaifの2段階認証は、スマートフォンから利用できる2段階認証アプリと連動し、ログインや出金時に通常の固定パスワードとは別に、2段階認証アプリから作成される一定時間のみ有効なパスワードの入力が求められるようになります。

このパスワードは一定時間が経過するとすぐに無効になってしまうので、キーロガーなどのスパイウェアに対し非常に有効です。

また、Zaifの2段階認証はスマートフォン(iOS、またはAndroidの端末)のアプリが必要となりますので、パソコンやガラケーでは2段階認証を設定することはできません。

現状ではZaifアプリの使い道は限られる

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これまでZaifのアプリについて説明をしてきましたが、結論から言うと、必ずしも他の仮想通貨取引所のアプリと比べて格段に使いやすいということもなく、現状のアプリの機能を考えると、スマホのブラウザで十分対応可能な部分があると考えられます。

Zaifアプリならではの機能が見当たらず、世間の評価に厳しいものがあることもうなづける状態です。

ただし、Zaif取引所や運営会社であるテックビューロ社の取り組みに関しては注目されている面もありますので、是非アプリの使いやすさを向上させてほしいと思っています。

国内の仮想通貨取引所ではビットフライヤー、コインチェック、という2社が1位、2位を争っていましたが、ネムの不正アクセスによる資金流出事件でコインチェックの今後が不透明になっていることもあり、Zaifにはビットフライヤーに対抗できる取引所となるべく、さらなるアプリ性能の向上に取り組んでほしいところです。

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