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ビットコインで幻覚作用あるキノコを輸入した37歳女性が逮捕

ビットコインを使って幻覚作用のあるキノコを違法輸入した女性が逮捕されました。一体この事件とビットコインとの間にはどのような関係があるのか、今後使う機会が増えるであろうビットコインの一種危険性についての情報をお届けしたいと思います。

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ビットコインを使って違法薬物を購入

ビットコイン1

海外インターネットサイトを使って、幻覚作用のある「マジックマッシュルーム」約30グラムと、危険ドラッグの原料となる指定薬物約3グラムを輸入した福井県在住の女性が逮捕されました。

購入にはビットコインが使われたということですが、密輸入に何故ビットコインが使用されたのかを中心に調査・検証しました。

そこでは海外販売サイトの驚くべき実態が明らかになりました。

幻覚作用のあるキノコを輸入したとして、福井県警組織犯罪対策課と鯖江署は25日、福井市の無職の女(37)を麻薬及び向精神薬取締法違反(輸入)などの疑いで逮捕したと発表した。

発表によると、女は7月末、幻覚作用のある「マジックマッシュルーム」約30グラムや、危険ドラッグの原料となる指定薬物約3グラムを、航空郵便でオランダから関西空港に輸入した疑い。

海外インターネットサイトで注文し、1万5000円相当の仮想通貨「ビットコイン」で支払ったという。

以上が事件の概要ですがいくつか疑問が残ります。

一番の疑問は何故、違法なドラッグの輸入の話にビットコインの話題が出てくるのかということです。

海外でいわゆる違法なものを販売しているサイトは数え切れないくらいありますが、その実態を調べると驚くべきことがわかりました。


通常、国内外の違法サイトは普通のアクセスができなくなっているものが多いです。

例えば幼児ポルノや危険ドラッグ、その他の非合法なサイトは削除されたり検索やアクセスに制限がかけられたりしているので、日本語で検索しようとしても最初から検索画面には現れないものがほとんどです。

しかし、英語のサイトではそのまま違法ドラッグや銃器が売られていたり、検索をかければなんの障害もなくそのまま目的のサイトへたどり着けるものもあります。

実際に逮捕された女性がどのインターネットサイトを使って輸入したかはわかりませんが、話によれば英語表記のサイトを通じてオランダから目的の品を取り寄せたようです。

逮捕のきっかけは購入した違法薬物が香港での税関の検査にかかり発覚した模様です。

そこから日本国内へ輸入される経路を辿り本人の逮捕に至ったというのが一連の流れです。


海外では日本でいう麻薬や非合法なドラッグとされるものが、種類によっては合法な扱いを受けている場所もあります。

オランダでも最近は幻覚キノコは非合法化される方向にありますが、未だに販売されているところを見ると何らかの規制の抜け穴があるのかもしれません。

法的に考える限り麻薬やギャンブルなどの規制は属地主義が取られていて、それが合法であるか非合法であるかはその国や州の主権に委ねられています。

だから単に注文したというだけでは犯罪にはならず、それを国内に持ち込んだ時点で罪に問われるわけです。

今回は税関の検査で発覚しましたがこれはあくまで氷山の一角なのかもしれません。

もちろん個人が海外の危険ドラッグのサイトにアクセスして商品を購入するという行為自体、非常に危険なことなので咎められるべきでしょうが、あくまで法律的な話をすればそうなります。

しかし、一番の問題はなぜ個人の密輸入の話題にビットコインが出てくるのかということでしょう。

いろんな掲示板などを見て回ってもビットコインとの関連はよくわからないというような意見が大半でした。

しかし、英語のサイトをたどっていてそれらしいサイトに行き着いた時にその理由が判明しました。

販売サイト自らビットコインでの購入を指示

薬物1

海外の危険ドラッグなどの販売サイトはサイト内に「ビットコインで決済するように」という指示が出ているのです。

なぜ、わざわざビットコイン決済を勧めているのかはサイトの説明を読んだらわかります。

以下、その理由を要約してみます。


ビットコインでの決済は容易で確実なばかりでなく、銀行などの仲介者が存在しないために取引の安全も守られます。

銀行が介入する余地もなくインターネットにアクセスするだけで直接取引ができます。

第三者が介入しないビットコインはネット取引において今までにない低コストを実現しています。

ブロックチェーン技術は確実で匿名性の高い取引を可能にしました。特に政府機関に嗅ぎ回られるような可能性を極端に低くしています。



その後にウォレットの作り方の説明が動画でされていて、違法な薬物とビットコインとの「交換取引」のやり方が段階に分けて説明されています。

まるで初心者相手の教材かと思えるようなわかりやすい作りでした。

もちろんこのサイトの所在は明かせませんが、わざわざ購入者にビットコイン決済を勧めている海外の違法薬物のサイトが普通にあることには驚きを隠せません。

ビットコインといえば仮想通貨のテキストには、必ず取引の記録が残るのでそれが通貨の信頼性につながっていると書いてあります。

しかしその違法サイトの説明にもあったように、暗号コードにより匿名性が守られるのも事実なのです。

はたしてどちらがビットコインの本当の「顔」なのでしょうか。


おそらく正解は、あらゆる通信記録は残るけれども、現在のメールや預金口座と同じように、裁判所の令状など特別な条件がなければ開示されないというのが本当のところなのでしょう。

そして、重要なことは現在の銀行口座と違い、ビットコインのウォレットと本人を直接結びつけるものは存在していないということです。


ここまでたどり着いて、なぜグレーゾ-ンにあるサイトがビットコインで決済させようとするのかがわかりました。

ビットコインでの取引というのはの完全に当事者間同士の取引を可能にするのです。


これからも仮想通貨を使ったネット取引は飛躍的に増えていくものと思われます。

くれぐれもビットコイン取引では法に触れることのないようにお願いします。

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