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高騰するリップル(XRP)の今後の将来性はどうなる?

2017年12月の30円前後から2018年1月には400円突破まで遂げたリップル(XRP)。 2018年2月11日現在では、100円代で推移していますが、やはりまたジリジリと高騰してきています。今後、このリップル(XRP)はどうなっていくのでしょうか。

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そもそもリップル(XRP)とは?

リップルのツイッター

引用元: Ripple, Inc.

リップルとは、アメリカ・カリフォルニア州にあるRipple, Incという会社が提供するサービスです。

ビットコインやほかのアルトコインと同じく分散型のブロックチェーン(取引データの箱)を利用しているコイン。

コインマーケットキャンプによる時価総額ランキングでは、第3位です。(2018年2月10日現在)

2018年1月4日の日本経済新聞「仮想通貨リップル、時価総額2位に 送金での活用に期待」と書かれており、イーサリアムと第2のビットコインを争っているでしょう。

この記事では、リップルの特徴である送金の速さ・取引量の多さ・コストの安さを解説します。

リップル(XRP)の特徴

あ

リップル(XRP)には、ビットコインや日本円を出金するときの時間が短く、多くのユーザーが取引できるシステムがあります。

おまけに取引するときの手数料も安く、コストカットしたいユーザーにはピッタリです。ここでは、リップルの特徴をひとつひとつ丁寧に解説していきます。

あなたのリップルを取引するキッカケとなれば幸いです。

Ripple(リップル)-XRPのリアルタイム価格チャート

送金スピードが速い

リップル(XRP)は、送金のスピードが早いといった特徴があります。リップルの公式ホームぺージによると、リップルを使った国際送金にかかる時間は4秒です。

そのほかのイーサリアム(ETH)が2分。ビットコイン(Bitcoin / BTC)については、1時間以上かかります。

ちなみに、金融機関の送金は3~5日かかるのです。

処理できる取引数が多い

リップルは、取引の処理が多いのが特徴です。

なぜ、多くの取引をさばげるのでしょうか。それは取引に対応できる容量があります。

専門用語にすると、スケーラブルなシステム(取引が増えても対応できる)のおかげでしょう。

リップルの公式ホームぺージにも、スケーラブルの詳細が書かれています。

2017年7月25日に約50,000回の取引をした事例では、以下のような結果となりました。

【1秒あたりの取引数(リップル・イーサリアム・ビットコイン)】

●リップル:1500トランザクション(※1:取引)

●イーサリアム:15トランザクション(1と同じ)

●ビットコイン:3~6トランザクション(1と同じ)

リップルがイーサリアムやビットコインを圧倒しています。

頭の回転がはやい人のように、取引の処理をサクサクとこなしているのです。

取引コストが安い

リップルは、取引時の手数料もリーズナブルです。

SBIホールディングスの「米Rippleが同社グローバル送金ネットワークへ新たに10の金融機関が参加したことを発表」によると、

スターワン(StarOne)といった日本の信用組合にあたる会社がEZForexを経由したリップルの送金を行っています。

リーズナブルなコストが期待できると書かれているのです。

送金コストが金融機関よりもリーズナブルな可能性があります。

それに取引手数料が下げられなければ、三菱東京UFJグループなどがリップルのプロジェクトに参加しませんよね。

銀行とリップルとのタイアップも考えられるので、取引コストのかからないサービスが生まれるでしょう。

リップル(XRP)が高騰した日付と理由

3つの上がり続けるチャート
リップル(XRP)が高騰した日付とその理由う
日付 理由
2017年3月 イングランド銀行がRipple社と連携
2017年3月 三菱東京UFJ銀行が米欧豪の6行と連携
2017年4月 日本で仮想通貨法が施行
2017年5月 韓国の大手取引所Coinoneに上場
2017年5月 Ripple社がロックアップを発表
2017年5月 Consensus2017が開催
2017年8月 リップル公式TwitterによるSWELLのカウントダウン開始
2017年8月 BitcoinIRAがXRPを発表
2017年9月~10月 SWELLのアジェンダが公開
2017年11月 韓国の取引所Coinrailに上場
2017年11月 中国の取引所Binanceに上場
2017年12月 リップルの公式情報でロックアップの完了発表

上にある表は、2017年3月~12月までのリップルが高騰した月と理由が書かれています。

すべての値上がりではありませんが、政府系銀行のイングランド銀行や日本のメガバンクである三菱東京UFJ銀行とのパートナーシップや中国のバイナンス(Binance)や韓国のコインワン(Coinone)といった取引所で使われると価格が上がっているのです。

ほかにも、2017年4月の仮想通貨に関する法案(仮想通貨法)の成立やリップル社が国際会議である「スウェル/Swell」をピーアールした公式ツイッターのカウントダウンによって、値上がりをしています。

リップル(XRP)が高騰し続ける理由

リップルのグーグルトレンド

引用元: GoogleTrends

リップル(XRP)が高騰している背景には、どのような原因があるのでしょうか。

ここでは、リップルの送金システムが目を付けられている・リップルのロックアップをスタート・有名なアルトコインになった・有名な企業や銀行が出資といった4つのポイントを解説します。

リップル(XRP)の送金システムに期待が寄せられている

リップル(XRP)には、ブリッジ通貨といった役割があります。

リップル公式ホームページによると、「いままでの銀行による送金は1980年代と変わらない」とあります。

金融機関の送金方法では、送金するまで数日かかることや手数料も割高。

送金手数料の高さを解消してくれるのがリップルのブリッジ通貨といった役割です。

ブリッジ通貨とは、ドルや円に換える作業を仲介するコイン。

海外への送金にかかるコストにイノベーション(革命)を起こすでしょう。

リップル社がXRPのロックアップを開始した

リップル社がリップル(XRP)のロックアップをしているのも価格が上がるワケです。

しかし、ロックアップを知らない人もいますよね。

ここでは、SMBC日興証券の「初めてでもわかりやすい用語集」を参考にロックアップを解説します。

ロックアップとは、新しい株式の発行などをストップする証券用語です。

リップルに当てはめると、発行する枚数をおさえます。

仮想通貨メディアであるフィンテ(Finte)によると、2017年に550億リップルをストップ。

2018年には、約10億リップルごとに発行します。

リップル(XRP)の知名度が上昇している

リップル(XRP)の価格が上がるのは、ユーザーからの知名度があがり、購買に繋がっているからです。

しかし、いつから知名度が上がっているのかわかりませんよね。

リップルの知名度については、グーグルトレンド(キーワードの人気度がわかるツール)でリサーチしてみましょう。

リップルの人気度(0~100)は2017年11月ごろまで1~6となっています。

2017年12月3日ごろから上昇して2017年の大みそか~2018年1月6日には100です。

2017年12月は、ビットコインの2,000,000円を超えるニュースやビットフライヤー(bitflyer)やコインチェック(CoinCheck)といった仮想通貨取引所のテレビCMもありましたよね。

その後、コインチェック事件(2018年1月26日)ごろには人気度が100→25にダウン。

リップルへの注目が少なくなると、2018年1月11日の約264円→2月10日の約115円まで右肩下がりです。(モーニングスター調べ)

著名な銀行や企業が投資している

リップルは、日本や世界の有名企業や銀行が投資をしています。

住信SBIネット銀行やこSBIFXトレードなどを行っているSBIホールディングスは、2016年1月29日からアメリカのリップルラボに投資をしています。(ITPRO調べ)

企業では、リップル社が2016年4月に発表したPDFには、アイルランドに本社があるコンサルティング会社のアクセンチュアも出資先の一覧に書かれているのです。

世界を代表する企業から出資を受けているのがリップルでしょう。

リップル(XRP)の今後の将来性

アユタヤ銀行トップページ

引用元: © 2015 Bank of Ayudhya Public Company Limited.

リップル(XRP)の、将来性どれほどのものと言えるのでしょうか。

ここでは、世界の取引所でリップルの上場が増える・リップルのオフィスが広がる・タイのアユタヤ銀行によるリップルの取り扱いがスタート

このような3つのキーワードを使いながら、リップルに将来性があるのか解説します。

これからのリップルを知りたいユーザーは、見逃さないでくださいね。

世界中の取引所でリップル(XRP)の取り扱いが拡大している

リップルといえば、日本のザイフ(Zaif)・コインチェック(CoinCheck/出金停止中)・ビットバンク(Bitbank)で売買ができます。

いまでは、リップルを扱っている海外の取引所でも増えているのです。

コインポストによると、イギリスのCEX.IO やシンガポールの仮想通貨取引所であるフォビープロ(Huobi.pro)でもリップルでも対応。

フォビープロの公式ホームぺージを開くと、リップルとUSDT(テザー)のペアで取引ができます。

世界各地にリップルのオフィスが拡大中

リップルは、アメリカ・カリフォルニア州にあるRipple, Incが開発した銀行の支払いシステムですよね。

本社はアメリカに構えているのですが、2017年12月26日のGooニュース「ビットコイン調整の陰で急騰する仮想通貨「リップル」とは」によると、リップルはイギリス/ロンドン・アメリカ/サンフランシスコ・インド・シンガポール・ルクセンブルクといったアジア・ヨーロッパにオフィスを開設しています。

このように世界に支店を構えられるのは、投資家としては「将来性のある会社」と考えますよね。

少なくともオフィスを売っている企業よりは成長する可能性があります。

タイのアユタヤ銀行でリップル(XRP)の導入が決定

タイにあるアユタヤ銀行は、2013年から三菱フィナンシャルグループとして活動。

主な業務は、タイに住んでいる日本人の資産やデビットカードの販売や日本語が通じるセンターを開設しています。

SBIホールディングスの「米Rippleが同社グローバル送金ネットワークへ新たに10の金融機関が参加したことを発表」によると、アユタヤ銀行はアジアにある石油化学会社との送金をしています。

世界では、企業間の資金を取引するときにリップルが使われているのです。

リップル社がアユタヤ銀行の送金については、下のツイートをご覧ください。

【日本語訳】
RippleNetを使用することにより、アユタヤ銀行は石油化学会社にとってリアルタイムの国境を越える支払いが提供できるだけでなく、受け取りができるシステムも構築した。

リップル(XRP)の将来性は高い

リップルのトップページ

引用元: © 2013 - 2018 Ripple, All Rights Reserved.

いかがでしたでしょうか。

リップルはコインマーケットキャンプの時価総額ランキングでナンバースリーとなっています。

銀行の送金システムとして開発されたシステムは、日本の三菱東京UFJ・新生・千葉銀行といったメガバンク・ネット・地方銀行でも使われています。

三菱フィナンシャルグループのアユタヤ銀行では、石油化学会社との送金に成功。

このような事例から企業の送金を変える救世主となるでしょう。

リップルの持ち味であるブリッジ通貨は、送金手数料を変えるチカラをもっています。

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