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リップル(XRP)と各銀行の提携一覧|まだ銀行送金で使われていない?

時価総額第三位の仮想通貨であるリップル。Googleが出資したことで知られていますが、実際の送金システムとしては活用されているのでしょうか。今回は、そんなリップルについて、出資した銀行、大手の起業についてまとめています。

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Ripple(リップル)とは

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リップルとは、2014年に「決済方法・期間の効率化と送金機能の充実」を目的にして開発されたプロトコルです。

これまでの仮想通貨取引では複数の銀行間を経由する必要があり、手数料や送金日数が嵩んでしまうという問題点を抱えており、その送金や振り込み、支払いや決済をより簡略にしようとする意図ではじまりました。

手間や手数料、スピードの面から大手銀行などからの期待を集めています。

リップル(XRP)に出資している大企業

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初期ステージ

Founder’s Fund
2012年10月2日 シード投資 $200k

Jesse Powell
2013年4月11日 エンジェル投資 $1.5M

Andreessen Horowitz
Digital Currency Group
FF Angel LLC
Lightspeed Venture Partners
Vast Ventures
2013年5月14日 エンジェル投資 $1.4M

Camp One Ventures
Google Ventures
IDG Capital Partners
Pantera Capital
2013年11月12日 シード投資 $3.5M

Camp One Ventures
Core Innovation Capital
IDG Capital Partners
Venture51
2015年5月19日 シリーズA $28M

AME Cloud Ventures
Blockchain Capital
China Rock Capital
CME Group
Core Innovation Capital
Digital Currency Group
IDG Capital Partners
Route 66 Ventures
RRE Ventures
Seagate
Tusk Ventures
2015年10月6日 シリーズA $4M

CME Group
Santander Innoventures
Seagate
2016年1月28日 約30億円

SBI Holdings
2016年9月15日 シリーズB $55M

Abstract Ventures
Accenture Technology Ventures
CME Ventures
Google Ventures
Santander InnoVentures
SBI Investment(Lead Investor)
SCB Digital Ventures
Seagate Technology
Standard Chartered Bank
Venture51

引用元: リップル 出資

実はリップルはこれだけ沢山の大企業に期待を寄せられています。

代表的な企業として

1Google
リップルに出資を表明したもっとも著名な企業としてはグーグルが挙げられるでしょう。
ブラウザやアンドロイド、検索クローラーでITネットワークの覇者となり。アドワーズで、巨万の富を築き上げました。

2.SBIホールディングス
かつてgoogleと検索エンジン市場競争に敗れたyahoo!の筆頭株主がソフトバンクグループでしたが、グループの元子会社であったSBIもリップルへの出資を表明し、アジアでのリップル普及を一任するSBIAsiaを設立しました。

3.Seagate
Seagateはパソコンの記憶装置・HDD(ハードディスクドライブ)メーカーとして
一大シェアを築いたアメリカのメーカーです。高品質なHDDを世に送り出しジサカー(自作パソコンを好む人)にとっての一番星(HDD部門)でした。

現在はHDDに代わり高速なSSD(ソリッドステートディスク)がメインのシステムドライブとして普及したためseagateは大容量なHDDの強みを生かしたストレージ構築に事業をシフトしているようです。

Ripple(リップル)-XRPの最新価格・チャート

リップル(XRP)が提携するメガバンク

リップル 提携 メガバンク

引用元: リップル 提携メガバンク

リップルが提携する国内メガバンクの一覧です。

全国銀行協会の歴代トップにも名を連ねている三井住友銀行・みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行の3大メガバンクもリップル(SBIリップルアジア)オフィシャルパートナーとして提携しています。

三井住友銀行

三井住友銀行はリップルの送金の実験検証をしており、SBIリップルアジアを主催するSBIホールディングスと共に「内外為替一元化コンソーシアム」にも参加しています。

日本国内でも多くの口座開設者を抱える住友銀行の今後の動向に期待が集まるでしょう。

三井住友信託銀行

三井住友信託銀行は、国内最大級の仮想通貨取引所であるビットフライヤーへ出資を行うSMBCベンチャーキャピタルとの関連性も強く、仮想通貨投資に関するセミナーも開催しており、仮想通貨やブロックチェーンに関して意欲的です。

SBIリップルアジアを設立したことも大きいでしょう。

今後、リップルを活用した信託(カストディソリューションのローンチ)に関する発表がある可能性があるでしょう。

三菱東京UFJ銀行

経新聞の記事で取り上げられていたように、2018年から三菱東京UFJ銀行はリップルとブロックチェーンの技術を利用した新しい顧客間の海外送金をスタートさせる方針です。

みずほ銀行

みずほ銀行(みずほフィナンシャルグループ)も公式発表の通りリップルの送金に関する実証実験を行なっています。

SBIホールディングス程ではないが、リップルを活用した送金サービスの導入に意欲的な行動を示しています。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスを代表する銀行として、既存の決済インフラに替わる革新的な次世代決済基盤であるリップルコネクトを用いたRCクラウドの構築で、海外の大手金融機関との間で導入に向けた実験を進めています。

リップル(XRP)が提携する地方銀行一覧

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セブン銀行
東京スター銀行
ソニー銀行
大和ネクスト銀行
七十七銀行
イオン銀行
秋田銀行
青森銀行
足利銀行
阿波銀行
岩手銀行
名古屋銀行
沖縄銀行
横浜銀行
琉球銀行
千葉銀行
千葉興業銀行
中国銀行
第四銀行
愛媛銀行
福井銀行
群馬銀行
八十二銀行
広島銀行
北陸銀行
百五銀行
伊予銀行
ゆうちょ銀行
十六銀行
京葉銀行
みちのく銀行
武蔵野銀行
西日本シティ銀行
野村信託銀行
農林中央金庫
北洋銀行
大分銀行
オリックス銀行
りそな銀行
山陰合同銀行
池田泉州銀行
滋賀銀行
信金中央金庫
新生銀行
四国銀行
清水銀行
商工組合中央金庫
スルガ銀行
栃木銀行
東邦銀行
東和銀行
筑波銀行
八千代銀行
山形銀行
山口銀行

引用元: リップル提携の地方銀行

このリップル提携の地方銀行や他金融機関の数を確認するだけでも、他の仮想通貨と比較したリップルの優位性がわかるでしょう。

これだけリップルの技術が認められているということです

日本国内で上記の銀行間によるリップル(XRP)の送金が実際に行われるのも十分にあり得ることがうかがえます。

リップル(XRP)を利用した国際送金

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リップルと提携する海外金融機関一覧

リップルが提携・送金利用されるのは中央銀行に限らず、これだけの数の金融機関や銀行がリップルの技術に前向きな姿勢を示しています。

Akbank
Al Rajhi Bank(アル・ラジヒ銀行)
ANZ Bank(オーストラリア・ニュージーランド銀行)
ATB Financial(ATBフィナンシャル)
Axis Bank(アクシス銀行)
Banco Bilbao Vizcaya Argentaria(BBVA/ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行)
Bank Leumi(レウミ銀行)
Bank of America(バンク・オブ・アメリカ)
Bank of America Merrill Lynch(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ)
Barclays(バークレイズ)
Bexs Banco de Câmbio S/A
BMO Financial Group(モントリオール銀行)
BNP Paribas(BNPパリバ)
CBW Bank(Citizens Bank of Weir)
CIBC(カナダ帝国商業銀行)
Coast Capital Savings
Commonwealth Bank of Australia(オーストラリア・コモンウェルス銀行)
Credit Agricole(クレディ・アグリコル)
Credit Suisse(クレディ・スイス)
Cross River Bank(クロスリバー銀行)
Cuallix
DBS Bank(シンガポール開発銀行)
Fidor Bank(フィドール銀行)
HSBC(香港上海銀行)
Intesa Sanpaolo(インテーザ・サンパオロ)
JPMorgan(JPモルガン)
Krungsri(Bank of Ayudhya/アユタヤ銀行)
Macquarie Group(マッコリー・グループ)
National Australia Bank(ナショナルオーストラリア銀行)
National Bank of Abu Dhabi(NBAD/アブダビ国立銀行)
Natixis
Nordea Bank(ノルデア銀行)
Oversea-Chinese Banking Corporation(オーバーシー・チャイニーズ銀行)
Rabobank Nederland(ラボバンク・ネダーランド)
RAKBANK(National Bank of Ras Al-Khaimah PJSC)
ReiseBank(ライゼバンク)
2.36 Royal Bank of Canada(カナダロイヤル銀行)
Royal Bank of Scotland(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)
Santander Bank(サンタンデール銀行)
Scotiabank(ノヴァ・スコシア銀行)
Shanghai Huarui Bank(SHRB/上海華瑞銀行)
Siam Commercial Bank(サイアム商業銀行)
Skandinaviska Enskilda Banken(SEB/スカンジナビスカ・エンスキルダ銀行)
Standard Chartered Bank(スタンダードチャータード銀行)
Star One Credit Union
Toronto-Dominion Bank(トロント・ドミニオン銀行)
UBS
United Overseas Bank(ユナイテッド・オーバーシーズ銀行)
UniCredit(ウニクレーディト・イタリアーノ)
Western Union(ウエスタンユニオン)
Westpac Bank(ウエストパック銀行)
Yes Bank

引用元: リップルと提携する銀行(海外銀行一覧)

リップルコネクトの仕組み

これだけの金融機関が注目する原因として、リップルコネクトが挙げられます。

リップルコネクトは、Ripple Consensus Ledgerのネットワークに接続するためのコンポーネントで、銀行を国際間リアルタイム支払いに利用します。

銀行側は、リップルコネクトを利用することでKYC(Know Your Customer:顧客の本人情報の確認)、手数料、資金引き渡しに掛かる所要時間を取引の実行前に知ることができます。

この際にリップルコネクトは、リップルネットワークネットワークを介して最善な為替レートを探索し(パスファインディング)、支払い者に提示します


支払い者が承諾すれば、支払処理が実行されます。完了時、交換に用いられたリップルは破棄されます。

また、この支払処理には、固有の識別子が付与され、送金側と着金側の双方の銀行は、この取引の処理状況をモニターすることが出来ます

リップル(XRP)の今後の可能性

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まずリップルの特筆すべき点は、他の仮想通貨とは違い、現時点で政府や銀行との繋がりという実績を持つことです。

世界中の銀行送金がリップルでの処理が進んでいくに従って、銀行送金以外にも「企業から銀行へ」や「企業から企業へ」間でもリップルが採用されていく**ことも考えられます。

上述したように、リップルコネクトの利用目的として、送金コストの削減や送金の確実性、プロセスの可視化や追跡が可能という点が挙げられます。

AMAZON、APPLE、GOOGLE、LINEなど、世界的な大企業のサービスにもリップル提携があった場合には、更なる上昇が期待できるでしょう。

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