仮想通貨比較 仮想通貨取引所比較 ニュース

Fireshot capture 212   monero   secure  private  untraceable   https   getmonero.org

モネロ(Monero)-XMRの特徴や今後の展望や将来性は?

モネロ(Monero)-XMRという仮想通貨をご存知でしょうか?まだまだ知名度の低いアルトコインです。どのようなコインなのか、ほかの仮想通貨との違い、特徴をまとめました。ぜひご覧ください。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2019/10/20 現在
Ranking 1st DeCurret
ディーカレットは、ビットコインやリップル、ライトコインなどのデジタル通貨の取引を担う金融サービスを提供しています。 期間限定で1,000円をプレゼントするキャンペーン開催中!
Ranking 2nd Coincheck
ビットコインを簡単購入するならCoincheck。イーサリアムやリップル、モナコインなどの話題の仮想通貨も取り扱っています。
Ranking 3rd BITPoint
手数料無料で仮想通貨取引を行うことができます。セキュリティ管理がしっかりとされているので初心者にもオススメの取引所です!

モネロ(Monero)とは

モネロのトップページ

引用元: 出典:Monero - secure, private, untraceable

モネロ(Monero)は、2014年4月18日にリリースが開始された仮想通貨です。ちょうど、ビットフライヤー(bitflyer)・ザイフ(Zaif)ができた時期に作られました。

モーニングスター(MorningStar)によると、時価総額はダッシュ(DASH)についで13位です。
公式ホームぺージによると、モネロとは「やりとりされたアドレスや取引データを守るコイン」と書かれているのです。

ここでは、モネロの概要と特徴を解説していきます。

Bytecoin(バイトコイン)をベースに開発

モネロ(Monero)は、バイトコイン(Bytecoin)を参考に作られています。バイトコインがリリースされたのは、2012年です。

モネロよりも2年前に作られています。バイトコインの公式ホームぺージによると、取引データを見つけられないのが特徴です。

モネロのメリットであるプライベートを守るところは、バイトコインから引き継いでいます。よって、バイトコインのコピーのような仮想通貨がモネロです。

匿名性を重要視する人には最適

モネロ(Monero)は、匿名性を重視されるユーザーにはおすすめです。

モネロの公式ホームぺージによると、「送金・受け取りのアドレスや取引されたデータを読み解くのが難しく、ジーキャッシュ(Z-Cash)のよりもデータがわかるコインではない」と書かれています。

また、モネロはいままでの取引データからユーザーを見つけられるリスクもありません。この機能が起因するのは、モネロの管理に約270人のエンジニアが携わっているからでしょう。

取引に求めるものが、手数料の安さや取引スピードではなくて「情報をもらさないこと」を大切にするユーザーに使ってほしいでしょう。

Monero(モネロ)-XMRのリアルタイム価格チャート

モネロ(Monero)の特徴

モネロ(Monero)は、2014年に作られた取引データ・送金・受信アドレスが見られないコインと紹介しました。しかし、「どのような特徴があるのか」わかりませんよね。

ここでは、モネロの特徴である高い匿名性・アルゴリズムのCryptoNight・リンク署名・2つのプライベートキー・カンタンなマイニング(採掘)・ブロックサイズの制限がないといった6つのメリットを紹介しましょう。

モネロのことがわかる記事になります。

高度な匿名性

モネロの特徴は何と言っても匿名性の高さでしょう。モネロの高度な匿名性を担保しているのは、「Crypto Night」と「リング署名システム」です。

以下では、2つのシステムについて解説しています。

CryptoNight

クリプトナイト(CryptoNight)は、モネロが作られているプログラミング(アルゴリズム)の1つです。

採掘(プールマイニング)をするためにはかかせません。個人で採掘をするのではなく、ほかのマイナー(採掘するユーザー)と助け合うシステムです。

報酬はもらえますが、頑張った人は多くの仮想通貨が支払われます。クリプトナイト(CryptoNight)は、モネロでの採掘を支えているのです。

リング署名

モネロ(Monero)のリンク署名は、カギを持っているユーザーが使えるインターネット上の証明です。モネロの公式ホームぺージによると、「リング署名は特定のメンバーによって上書き保存される」と書かれています。

セキュリティーを強くするために、だれがリング署名をしたのかわからないシステムです。また、デジタル署名を使うユーザーは事前設定はありません。

そのため、手続きしなければ使えないツールではありません。

2つのプライベートキー

モネロ(Monero)には、パスワードに近いものが与えられます。モネロの公式ホームぺージによると、リンク署名を使うためにユーザーのアカウントキーと公開キーとよばれる2つのパスワードを使用。

ほかにも、支払い用のキーと取引を見るためのビューキーがあります。

●支払いキーについて
公式ホームぺージによると、プライベートとパブリック(一般)といった2つのキーの1つ。ユーザーの資金を使うために必要です。

●ビューキーについて
アカウントの取引データを見るためのカギ。アカウントごとにプライベートとパブリックがあり、うち1つがビューキーです。

このシステムによって、ブロックチェーン(取引データのある箱)が見えません。
※閲覧するには許可を取りましょう

マイニングが簡単

モネロ(Monero)では、マイニングするのがカンタンです。クリプトナイト(CryptoNight)とよばれる採掘(マイニング)が使わており、複数のユーザーでマイニングができます。

モネロの公式ホームぺージによると、クリプトナイトプルーフオブワーク(CryptoNight Proof of Work(PoW))です。

ビットコインでもプルーフオブワークによる採掘ですが、良いCPU(人の脳みそにあたるパソコンの部品)やGPU(写真の処理に使われる)のあるパソコンと電気を使います。

モネロで使われるクリプトナイトプルーフオブワークは、普通のパソコンにあるCPU・GPUでも採掘が可能。そのため、カンタンに採掘(マイニング)できます。

ブロックサイズの制限なし

モネロ(Monero)は、ブロックサイズが決められていません。

コインポストによると、ブロックサイズに制限がないので、ビットコインのようなスケラビリティ問題がないのです。スケラビリティ問題とは、取引データがブロックに書き込まれるのです。

ビットコインについては、最大で1MB(メガバイト)と決められていおり、超えてしますと取引や送金に時間がかかります。ユーザーにとっては、避けたいトラブルですよね。

モネロはブロックサイズが決められないので、スムーズな取引ができるでしょう。

モネロ(Monero)の問題点

クエスチョンマーク

モネロ(Monero)は、プライバシーが守られる・採掘がしやすいクリプトナイトプルーフオブワーク・ブロックサイズがないので、取引や送金のトラブルが考えられないといった特徴があります。

しかし、モネロにはダークウェブが使われてる・使い道がないといった問題点もあります。
ここでは、モネロのデメリットを紹介しましょう。

ダークウェブで利用

モネロ(Monero)は、ダークウェブに使われるリスクがあります。

ダークウェブとは、法律で禁止されているドラッグ・ピストル・個人情報といったプライバシーに関する情報が売買されています。

このダークウェブにモネロが使われるとされています。コインポストによると、新しくダークウェブ業界に入ったリベルタス(Libertas)の支払いにモネロだけが選ばれています。

なぜなら、取引した内容を知られたくないからです。よって、セキュリティが強いモネロが選ばれました。一般的な企業ならほめられますが、グレーゾーンのサイトなので犯罪のサポートをしているようなものですね。

使い方がまだあまりない

モネロ(Monero)ですが、ダークウェブなどに使われてるニュースが多い。

しかし、ビットコインのようなビックカメラ・DMM.com・メガネドラッグといった店舗で使われといった方法がありません。

使われているものといえば、モネロのウォレット(仮想通貨のお財布)とUQUIDカード(モネロが使えるプリペードカード)です。

しかし、UQUIDカードは日本で知られているといえません。よって、数年後にクレジットやデビットカードのように使われると便利ですね。

モネロ(Monero)の今後の展望

未来の時計

モネロ(Monero)の問題点として、ダークウェブといった闇サイトや活用法がモネロウォレットなど少ない点がありました。

ここからはモネロのミライを解説します。将来的には、モネロのメリットであるプライバシーが守られる取引がなくなるでしょう。

あなたの知らなかったモネロの未来がわかります。

高い匿名性で規制させる可能性も

モネロ(Monero)には、取引データや送受信されたデータが見られないといったメリットがあります。プライバシーを守るシステムは犯罪者にとってもありがたいのです。

よって、マネーロンダリング(犯罪の資金が使われること)やダークサイトのような違法に近いサイトに使われます。モネロは悪くありませんが、事件に使われる可能性があるでしょう。

当然ですが、政府も犯罪に使われるコインをスルーするワケがありません。もしかしたら、将来にはモネロの匿名性が失われるでしょう。

まるで、ビットコインのように取引した内容がわかるコインとなる可能性もあります。

モネロ(Monero)の今後の価格は?

スマートフォンのチャート

モネロは2017年8月~12月までの価格を説明しなたら、これからのモネロにおける価格を紹介しましょう。まず、2017年8月は1モネロが約15000円です。

2017年10月になると、約9,800円まで下落。1か月後の2017年11月には約20,000円まで上がります。

2017年12月には2倍の約40,000円まで急騰。このように2017年10から価格が上がっていますが、政府が匿名性を制限すれば価格が変わるリスクもあります。

取引するときは注意してくださいね。

モネロの価格推移(月終値)
年月 XMR/JPY
2017/08 15,594.3
2017/09 10,725.0
2017/10 9,824.2
2017/11 20,615.1
2017/12 40,202.1

【まとめ】モネロ(Monero)-XMRのこれから

透き通った海とビーチ

モネロ(Monero)の特徴・問題点・これから・価格の予想しました。モネロは匿名性の高い通貨なので、取引データや送金・受け取りのアドレスが見られません。

そのため、個人情報を守りたいユーザーにはおすすめできます。セキュリティが高いメリットを利用されて、ダークウェブやマネーロンダリングに使われているのです。

悪いことに使われる通貨であれば、政府も規制をかける可能性があります。モネロがいけないのではありませんが、ユーザーとしては「ビットコインのような取引データが見られる通貨になる」と考えてもいいでしょう。

CoinHackの新しいサービスができました!

投資家の方に向けて「仮想通貨の最新価格が知りたい」「取引所毎のスプレッド差が気になる」「時価総額ランキングを確認したい」「価格が大幅上昇した通貨が知りたい」を解決するためのサービスを提供開始しました。

誰でも簡単にチャートによる仮想通貨価格の一覧比較仮想通貨取引所の一覧比較を行なうことができます。是非利用してみてください!

投資家の為のあらゆる情報を網羅しました

仮想通貨・取引所の最新情報比較
CoinHackで提供している情報は、お客様に対する情報の提供を目的としており、投資・その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。仮想通貨銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。