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ダッシュ(DASH)の特徴や今後の展望や将来性は?

ダッシュ(DASH)という仮想通貨をご存知でしょうか?耳にしたことのない方もいらっしゃるかもしれません。今回はアルトコイン・ダッシュの特徴や今後の展望、将来性をまとめました。ぜひお読みください。

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ダッシュ(DASH)とは

ダッシュのトップページ

引用元: 出典:© 2018 The Dash Network

ダッシュ(DASH)とは、仮想通貨取引所であるコインチェック(Coincheck/出金停止中)で取り扱っている仮想通貨です。

2018年1月19日付けの河北新聞(かほくしんぶん)では、アメリカのStrikeSocia(ストリックソシア)が広告の支払いにダッシュ(DASH)を入れるなど注目されています。

ここでは、ダッシュが作られたのは決済用・匿名性と取引の早さ・アップルストアにある公式アプリをご紹介。

DASH(ダッシュ)の時価総額・チャート・最新価格を確認したい方はこちら
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実際の決済用に作られた通貨

ダッシュ(DASH)が作られた目的は、決済するための仮想通貨です。

トレードをするために開発されたコインではありません。

最初にお伝えしたとおり、ダッシュはアメリカのデジタル広告会社であるストリックソシアの決済に採用されています。

このような事例からも、ダッシュ=支払いのために作られたコインです。

高い匿名性と取引のはやさが魅力

ダッシュ(DASH)のメリットは、プライバシーを守り・取引のスピードの速さです。

野村証券の「証券用語解説集」によると、「ダッシュはコインミキシング手法と即時取引手法を使って匿名性とスピードのある取引を実現している」と書かれています。

まとめると、以下のとおりです。

【ダッシュのメリット】
①:いろいろな取引データをミックスして、トレードしている人がわからない(コインミキシング手法)
②:インスタントエックス(InstantX)とよばれるシステムがあり、取引時間がたった4秒(即時決済手法/ビットコインは約10分)

※取引所によっても取引スピードは異なります。

あくまで、目安としてお考えください。


アップルストアに公式アプリをリリース

ダッシュ(DASH)の公式アプリは、アップルストアでもダウンロードできます。

アップルといえば、アイフォン(iPhone)やアイパッド(iPad)を販売しているアメリカの大企業です。

どのようなアプリが取り上げられたのでしょうか。2018年2月6日にアップルストアにアクセスすると、ダッシュウォレット(DashWallet)とよばれるアプリがあります。

アップルストアの写真をみると、ダッシュ受け取りをするバーコードリーダー(QRコード)やダッシュの価格が表示されるページも公開。

気になる口コミについては、4.1(アップルストア(AppStore)調べ)です。

ちなみに日本FXアプリは以下のとおりです。

【日本のFXアプリにおける評価(グーグルプレイ(GooglePlay)調べ)】

●【SBI証券】
・HYPER FXアプリ-FX:2.9(トータル)
●ヒロセ通商
・LION FX(ライオンFX) Android:2.6(トータル)
●DMM.com証券
・DMMFX:2.2(トータル)

DMMFXの3.6以外は、2点台後半ですね。

よって、ダッシュウォレットはユーザーから高評価を得ているのです。

【英語訳】
The Dash nation is a great open community that is working to change the world. It is still early days so there will be bug that is life but with such a great team behind this app it is an honor to support it.

【日本語訳】
ダッシュ国は、世界を変えるために働く素晴らしいオープンなコミュニティです。それはまだ早いので、バグが人生ですが、このアプリの背後にあるこのような偉大なチームでは、それをサポートすることは名誉です

引用元: 出典:Dash Wallet on the App Store

ダッシュ(DASH)の特徴

ダッシュのヘッダー

引用元: 出典:© 2018 The Dash Network

ダッシュ(DASH)は、匿名性と取引のスピードが早い仮想通貨だとわかりましたよね。

ここからは、ダッシュのメリットであるプライベートセンド・インスタントセンド・マスターノード・Proof of Work(プルーフオブワーク)を説明しましょう。

プライベートセンド

副業ガイドの「仮想通貨ダッシュ(Dash)の匿名通貨としての特徴とその将来性とは」によるとダッシュのメリットである匿名性をキープするために、プライベートセンドがあると書かれています。

プライベートセンドがなければ、あなたが送金したアドレスがブロックチェーン(取引データのある箱)に残します。

ハッキングされると悪用されるリスクもありますよね。

プライベートセンドによって、仮想通貨を動かしたデータがわかりません。

インスタントセンド

プライベートセンドは、あなたの支払ったデータが隠せるシステムですよね。

ここから紹介するインスタントセンドは、取引のスピードを上げてくれる「すぐれもの」

ダッシュでは、ノードとよばれるネットワークがバラバラになっています。

分散されているので、取引のチェックに時間がかかるのです。

インスタントセンドによって、ノードにサーバー(マスターノード)を作成。

それぞれのネットワークに承認がまかされるので、スピーディな取引ができます。

上司が部下に仕事をまかせているようなイメージです。

インスタントセンドのおかげで、ダッシュの取引は約4~10秒となっています。(ビットコインは約10分)

インスタントセンドとは取引スピードを上げるために分散しているノードの中にマスターノードを作り承認を一任することで取引の高速化を実現しました。ビットコインの承認作業が10分と言われていますがdashは10秒で承認可能だそうです。

引用元: 出典:ダッシュ(Dash) | クリプトコインポータル

マスターノード

ダッシュ(DASH)の公式ホームぺージの「マスターノードの理解」によると、マスターノード=ダッシュならではのネットワークサーバーとして使われていました。

また、ダッシュのメリットであるしっかりとしたセキュリティと取引の早さはマスターノードが支えているのです。

しかし、ブロックチェーンが分裂することで、ほかの仮想通貨でも使われるシステムになりました。

マスターノードの元祖がダッシュでしょう。

※あくまで公式ホームぺージからの推測です。

【英語訳】
Simply put, a masternode is a server connected to the network which guarantees a certain minimum level of performance and functionality to perform certain tasks related to PrivateSend and InstantSend, as the anonymity and instant transaction features in Dash are called. The masternodes are paid for this service, using a concept known as Proof of Service. This is in addition to the Proof of Work done by miners to secure the blockchain. Masternodes are also allowed to vote on governance and funding proposals, with each masternode receiving one vote (yes/no/abstain) on each proposal submitted to the system.


【日本語訳】
簡単に言えば、masternodeはネットワークに接続されたサーバで、Dashの匿名性とインスタント・トランザクション機能が呼び出されるため、PrivateSendとInstantSendに関連する特定のタスクを実行するための最低限のパフォーマンスと機能を保証します。masternodeは、サービスの証明として知られている概念を使用してこのサービスに対して支払われます。これはブロックチェーンを保護するために鉱夫によって行われた作業実績に加えて行われます。Masternodesは、ガバナンスと資金拠出の提案に投票することも許可されています。それぞれのマスターノードは、システムに提出された各提案に対して1つの投票(はい/いいえ/棄権)を受けます。

引用元: 出典:What are masternodes

Proof of Work

プルーフオブワーク(Proof-of-Work)は、仮想通貨で同意するためのシステムです。

メジャーな通貨であるビットコイン(Bitcoin / BTC)もプルームオブワークによって作られています。

プルーフオブワークでは、取引データが上書き保存されないために計算が行われているのです。

プルーフオブワークが使われている仮想通貨の採掘(マイニング)では、多くの電気とパソコンも利用されています。

マイニング大国の中国の企業・マイニンググループは、電気代がリーズナブルな田舎に「マイニング工場」を建設。

スタッフを雇って、コンピューターの監視をしています。

お金のかけられる法人にメリットのあるシステムですね。

Proof-of-Workは、暗号通貨の合意形成システムとして最もメジャーな仕組みです。取引履歴の書き換えを防ぐために長時間にわたる計算が行われ、その後で新しいブロックが作成されます。POWネットワークのマイナーは大量の電力を使用しますが、浪費される電力量を左右するのは、安全上の問題や常識ではなく経済状況です。つまり、現行の暗号通貨の為替レートでマイニングの採算が取れる限り、電力使用量は増え続けます。

引用元: 出典:ブロックチェーンがそれほど悪い技術ではない理由 – カスペルスキー公式ブログ

[上海、ロンドン発]暴騰を続ける仮想通貨ビットコインの60%は中国の巨大マイナーによって採掘(マイニング)されています。

その理由は(1)CPU(中央処理装置)やGPU(リアルタイム画像処理に特化した演算装置)、ASIC(特定用途向け集積回路)といったコンピューター部品が安価に手に入る(2)人件費が安い(3)中国の電気代が非常に安いことに尽きます。

ビットコインの取引を承認するには幾何級数的な計算が求められます。マイナーがGPUやASICを大量に使って計算すると膨大な電力が消費されます。

日本のように電気代の高い国でビットコインを採掘しようと思っても、とても採算が合わないのです。中国の電力会社は余った電気を無駄にするぐらいならとビットコインを採掘させているという噂も聞こえてきます。

引用元: 出典:ビットコイン支配するのは中国、それともマシン 安い電気求め移動するマイナー【フィンテック最前線】(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース

ダッシュ(DASH)の今後の展望

契約を結んだ2人

ここまでは、ダッシュ(DASH)の特徴であるプライベートセンド・インスタントセンド・マスターノード・プルーフオブワークについて紹介しました。

ここからは、ダッシュの将来について解説します。

ダッシュエボリューション(DASH EVOLUTION)や携帯電話ですぐに決済できるシステムといった「未来のダッシュ」がわかるでしょう。

DASH EVOLUTION

ダッシュエボリューション(DASH EVOLUTION)とは、日本語にすると「ダッシュの進化」ですよね。

ユーザーとしては、「新しいシステムができるのか」とワクワクした気持ちになるでしょう。

2017年7月10日のフィスコがロイターに提供した「過去最高値を更新したDASH【アルトコイン評価ニュース】」によると、ダッシュエボリューションはダッシュウォレットがリニューアルされて、メールアドレスを使って招待できると書かれています。

誰を誘うのか書かれていないので、公式ホームぺージのコメントを待ちましょう。

携帯電話で即時決済も

ダッシュは、携帯電話による決済システムも考えています。

2017年12月11日のTechno Rajji(テクノラジ)のダッシュ(ダッシュ) - アフリカで価値を生み出す(Dash (DASH) – Trebling In Value & Making Waves in Africa)では、2018年にジンバブエで携帯による支払いができると書かれています。

2017年11月22日には、ダッシュとジンバブエの決済サービスを行っているKuvaCash(クバキャッシュ)と550,000アメリカドル(日本円で約6,000万円)で契約。

これからのダッシュとジンバブエの関係から目が離せません。

【英語訳】
Dash (DASH), however, doesn’t even attempt to emulate a standard digital currency growth model. Instead, on November 27th, Dash invested $550K USD in a payment system partnership with Zimbabwe payment service KuvaCash. This is one which in 2018, will bring Dash based cryptocurrency and instant payments to anyone in Zimbabwe with a mobile phone capable of sending an SMS message.

【日本語訳】
しかし、Dash(DASH)は、標準的なデジタル通貨成長モデルをエミュレートしようとしない。代わりに、11月27日、Dashは、ジンバブエ支払いサービスKuvaCashとの支払いシステムパートナーシップに550,000米ドルを投資しました。これは、2018年に、ダッシュベースの暗号解読と即時支払いをジンバブエの誰にでもSMSメッセージを送信できる携帯電話でもたらすものです。

引用元: 出典:Dash (DASH) – Trebling In Value & Making Waves in Africa

ダッシュ(DASH)の問題点

バッテンをする女性

ここまでダッシュ(DASH)の明るい未来について紹介しました。

これからのダッシュは、ダッシュレボリューションやジンバブエでの支払いサービスなどユーザーにうれしいサービスが生まれるでしょう。

しかし、マネーロンダリングや政府からの規制されるといった問題点もあります。

ここでは、ダッシュのデメリットについて紹介しましょう。

マネーロンダリングに利用させる可能性

ダッシュにおける問題点の1つが、マネーロンダリング(犯罪につかわれる)に使われるリスクです。

そのため、違法ドラッグの売買・税金を逃れる(脱税)によって作られた「悪いお金」にダッシュが利用されます。

ダッシュがマネーロンダリングに使われるのでしょうか。

それは、送金した人がわからないからです。

ダッシュは匿名性の高い通貨です。

資金を支払った人がわからないメリットもありますが、犯罪に使われたら犯人を見つけられません。

安全な取引をするためのシステムが犯罪に使われるのです。

みなさんもダッシュを使った事件に巻き込まれないでください。

送金元を匿名化する特徴のあるDashは匿名通貨と呼ばれ、テロリストの資金や、マネーロンダリングで利用される事が問題視されております。

引用元: 出典:仮想通貨ダッシュ(Dash)の匿名通貨としての特徴とその将来性とは

政府から規制の可能性も

「まだ仮想通貨を持っていないの?」でおなじものイケダハヤト氏(ブロガー)が「ダッシュなど仮想通貨を政府が規制するシナリオもある」とコメントしています。

あくまで推測ですが、政府がダッシュを「取引をするな」と発表される可能性もあります。

そうなれば、ダッシュの価値がなくなるかもしれません。

ダッシュを取引されるときは「国からの規制も考えられる仮想通貨」だと理解してください。

ダッシュ(DASH)の今後の価格は?

積み上がる仮想通貨

ここまではダッシュの問題点について紹介しました。ユーザとしては「ダッシュの価格」を知りたいですね。

ここからは、2017年8月~12月におけるダッシュの価格(月ごと)の価格推移表を使って、2018年のダッシュを予想しましょう。

2017年8月の価格については、約4,2000円です。

1か月後の2017年9月には約36,000円。

2017年10月には約31,000円と値下がりしていました。

2017年11月になると、約120,000円と1か月前にくらべると約9万円も増加。

2017年12月には約74万円まで上昇。

2017年10月から2ヶ月で約70万円も値上がりしています。

2018年2月6日(執筆時)には、約42,000円(みんなの仮想通貨調べ)です。

2017年8月の価格に近づきましたが、ふたたび高騰するシナリオも考えられます。

ダッシュの価格推移(月終値)
年月 DASH/JPY
2017/08 42,230.0
2017/09 36,456.4
2017/10 31,138.8
2017/11 122,632.0
2017/12 74,8160.2

【まとめ】ダッシュ(DASH)のこれから

指さしている男性

紹介してきたダッシュには、さまざまなメリットとデメリットがあります。

いままでのダッシュウォレットよりも使いやすい「ダッシュレボリューション」やジンバブエのクバキャッシュと一緒に携帯電話による支払いサービスも始まるでしょう。

一方でマネーロンダリングなど犯罪に使われるリスクや政府による規制も考えられます。

ダッシュを利用するユーザーは、新しいサービスができるメリットと悪用されるデメリットを知ってください。

みなさんが幸せなダッシュライフになることを願っています。

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