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コインチェックでリップル(XRP)を購入・送金する時の手数料は?

コインチェックは、2018年にネムが流失し大きな問題になりました。しかしその後マネックスグループの子会社となり、信頼回復のために日々運営を続けている印象があります。今回はコインチェックの取り扱い通貨でもあるリップルの購入や送金の際に発生する手数料を徹底的に紹介します。

CoinHack Newsで申し込み数の多い仮想通貨取引所
2018/07/19 現在
Gmo
Ranking 1st GMOコイン
スマホアプリで簡単にビットコインFX取引が可能。下落相場でも高い利益率を出せる可能性があるGMOグループの取引所。
Bitbank
Ranking 2nd bitbank
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Ranking 3rd DMM Bitcoin
仮想通貨が初めてでも分かりやすいチャートを提供している取引所。BTC・ETHの現物取引、5種類以上のアルトコインのレバレッジ取引も可能。

コインチェックでリップル(XRP)を購入・送金する場合の手数料って?

リップル コインチェック

仮想通貨の売買や取引所からの入出金をするときに気になるのが手数料。

取引所の口座に入金したり、仮想通貨を売買する際にはそれぞれ手数料が生じますが、なかなか慣れないとどんなアクションに対してどのくらいの手数料がかかるのか覚えきれないものですよね。

そこで、本記事では人気の仮想通貨リップルを、大手取引所コインチェックで取引する際にかかる手数料を徹底的にまとめていきます。

本記事では、コインチェックとリップルについて簡単に紹介しつつ、リップルの仮想通貨としての可能性についても言及していきますので、リップルの購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

また、コインチェックでリップルの売買をするときのメリットとデメリットも紹介しています。

日本最大のビットコイン取引所「コインチェック」とは?

coincheckトップ

引用元: coincheck

仮想通貨投資をしている人で、「コインチェック」を知らない人はいないのではないでしょうか?

コインチェックは2014年8月に開設された取引所です。

取り扱い通貨の種類が豊富で操作性に優れたアプリが使えるため、仮想通貨の投資家たちの間で人気を博しました

実際に2017年にはビットコインの現物取引量で日本一を獲得し、アプリに関しても高い評価を得ています。

それでは、コインチェックの特徴について見ていきましょう。

コインチェックで取り扱っている仮想通貨の種類はどのくらい?

コインチェックでは以下の13種類もの仮想通貨を取り扱っており、日本でもっとも多くの仮想通貨を取り扱う取引所です(2018年7月3日時点。トークンを多数扱っている取引所は除く)。

<コインチェック取り扱い通貨>
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアム・クラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコイン・キャッシュ(BCH)

スマホアプリで快適な取引ができる

仮想通貨取引をする際に、スマホで簡単に取引ができることはユーザーにとっては重要なポイントです。

その点、コインチェックのアプリは国内の仮想通貨取引所ではトップクラスの操作性を誇っています。

アプリのトップページに仮想通貨のチャートや購入・売却ボタンが集約されており、少ない操作で取引を完了させることができます。

参考:アプリのトップページ(コインチェック)

コインチェックアプリのデザイン

アプリの人気は数字にも表れており、フラー株式会社が提供しているアプリ市場分析サービス「App Ape」によると、コインチェックのアプリは2017年8〜10月期のアプリ利用者数で第1位を獲得しました。

そんなコインチェックの評価・評判は?

コインチェックは利用者からこのような高評価を得ています。

チャートも見やすくてアプリも使いやすいから、ビットコインのトレードにはコインチェックを使ってる。

取り扱い通貨の種類も多いし分かりやすいから、初めて投資をする人ならコインチェックが断然おススメ。

やはり、アプリの使いやすさや取り扱い通貨の多さは高評価を得ているようです。

投資経験者が初心者にすすめる取引所としてもコインチェックの名前がよく挙げられます。


一方で、コインチェックにはこんな評判もあります。

コインチェックはスプレッドが高すぎる・・・。

コインチェックの資産管理は想像以上にずさんだったのかもしれない。

コインチェックではスプレッド(売値と買値の差額)が広いという声が多く、スプレッドの広い取引は利用者がコインチェックを使うときのデメリットとなっていました。

また、コインチェックは2018年1月26日に当時のレートで約580億円分のネム(NEM/XEM)が流出するハッキング被害に遭っており、当時の資産管理体制に批判が集まっています。

しかし、流出事件以前はコインチェックは国内で最大規模の取引所でした。

事件を経てもなお、コインチェックの支持者は多く存在します

流出事件を起こした取引所だけど、コインチェックに替わる取引所が無い。他の取引所に比べて送金手続きと取引がしやすいく、使いやすい。

リップル(XRP)とはそもそもどんな通貨?

リップルのコイン

ビットコインに迫る人気のリップルのメリットとは?

仮想通貨リップル(以下、リップルと表記)はビットコインやイーサリアムに次いで世界第3位の時価総額を誇る仮想通貨です。

Rippleという企業(以下、Ripple社と表記)がリップルの発行主体となっています。

Ripple社は現在の国際送金・決済が抱えている高い手数料と着金の遅さ、トラブルによりしばしば正常に処理されないという課題を解決しようとしており、リップルを利用することで国際送金・決済を素早く低コストで行える仕組みの構築を試みています。

実際に、国際送金の速度は約4秒と他の仮想通貨に比べて圧倒的に速く、取引あたりの手数料が0.1円未満と低コストである点がリップルの優位性だと言えるでしょう(※)。


※Ripple社の公式Twitterを基に記述

リップルが暴落?購入しても大丈夫なのだろうか

リップルは過去に何度か価格が暴落したことがあります。

これまでにもっとも激しく暴落したのは2018年1月〜2月でした。

このときは最高値である約3.41ドル(2018年1月4日)から最安値である約0.62ドル(2018年2月6日)まで下落しており、1ヶ月強で資産価値が約5分の1になってしまいました。

しかし、これは価格変動の激しい仮想通貨の特性がよく表れた現象であり、ビットコインやイーサリアム、ライトコインのような時価総額トップレベルの仮想通貨も同時期に価格が約3分の1になっています。

価格変動の激しさはリップルに限ったことではなく、仮想通貨に投資をする上では覚悟しなければならない点であり、タイミング次第では資産価値が短期間で何倍にもなるという事実の裏返しでもあります。

購入する際には価格の変動リスクを理解したうえで、余剰資金で行えば問題ないと言えるでしょう。

(以下の文章は途中・推敲中のものです)

価格変動の激しいリップルですが、2018年はリップルにとってどのような年になるのでしょうか?

Ripple社が提供する国際送金・決済システムはリップルを用いなくても成立しますが、リップルを利用することでより効率的な国際送金が実現します。

しかし、2018年6月3日時点ではリップルを利用したシステムをいくつかの大手金融機関が試験的に導入しているものの、本格的に導入している機関はありません。



※なお、Ripple社とSBIホールディングスが共同設立した「SBI Ripple Asia株式会社」 が2018年夏に提供開始予定のサービス「Money Tap」はRipple社のシステムを利用して国内の銀行間取引を行いますが、リップルは現時点では関与していません。

リップル(XRP)をコインチェックで購入・送金する方法

端末間の送金

リップルの購入方法

リップルをコインチェックで購入するにはコインチェックに登録している必要があります。

未登録の方は最初にコインチェックへの登録を行い、コインチェック内の口座(ウォレット)開設を行ってください。

リップルを購入するときは、以下の手順で操作をしていきます。

  • コインチェックにログイン
  • コインチェック内の口座に「日本円」か「ビットコイン」の残高を確認(無ければ入金する)
  • トップ画面にある「XRP」をクリック(アプリの場合は「XRP」を選択して「購入」をタップ)
  • 「数量」に任意の値を入力
  • 交換する通貨を指定(「日本円」か「ビットコイン」)
  • 合計金額を確認して「購入する」を選択

なお、2018年6月7日時点では新規口座開設とビットコイン以外の購入取引が停止されています。

ネム流出事件以降、マネックスグループの子会社として再開に向けた体制構築を進めており、2018年中に新規口座開設や取引が再開されると見られています。

リップルの送金方法と注意点を解説

リップルをコインチェック内の口座から外部のウォレットへ送金する場合は以下の手順で操作します。

▼パソコンで送金する場合
  • トップ画面上部の「ウォレット」をクリック
  • 「コインを送る」をクリック
  • 「Rippleを送る」をクリック
  • 「送金先リストを編集」をクリック
  • 新規ラベルに任意の文字列を、新規宛先にアドレスを正確に入力して「追加」をクリック
  • (他の取引所へ送金する場合)「XRP宛先タグを使用する」にチェックを入れ、宛先タグを正確に入力する
  • 「金額(XRP)」に任意の数量を入力
  • 送金をクリック

  • ▼スマホアプリで送金する場合
  • トップ画面左上のメニューアイコンをタップ
  • 「送金」をタップ
  • 画面右下の「BTC以外の送金はこちら」をタップ
  • 「Rippleを送る」をタップ
  • 「送金先リストを編集」をタップ
  • 新規ラベルに任意の文字列を、新規宛先にアドレスを正確に入力して「追加」をタップ
  • (他の取引所へ送金する場合)「XRP宛先タグを使用する」にチェックを入れ、宛先タグを正確に入力する
  • 「金額(XRP)」に任意の数量を入力
  • 送金をタップ

送金の際に注意すべきこと

リップル送金時の注意事項

リップルを送金する場合には注意すべき点が2つあります。

それは「送金先のアドレス(宛先)を正確に入力すること」「宛先タグを正確に入力すること」です。

送金先のアドレスが正しく入力されていないと、最悪の場合リップルが消失する可能性もあるので、送金前には必ず確認しましょう。

また、仮想通貨取引所間の送金の場合は「宛先タグ」を正しく設定することで、着金を早くしたり返金対応をしてもらえたりします(ただし、取引所によって対応は異なります)。

宛先タグは各取引所のマイページにあるリップルの預入(入金)ページをチェックすると表示できるので、確認してみてください。

※本記事ではGMOコインの例を表示しておきます。

<GMOコインの例(宛先タグの表示)>

リップルのアドレスと宛先タグ

なお、送金先アドレス・宛先タグともに1文字でも入力を間違えると上手く送金が行われないので、基本的にはコピー&ペーストでの入力がおすすめです。

リップルの売り方は?こちらも簡単です

リップルを売却するときは以下の手順で行います。

  • コインチェックにログイン
  • トップ画面にある「XRP」をクリック(アプリの場合は「XRP」を選択して「売却」をタップ)
  • (パソコンのみ)「コインを売る」をクリック
  • (パソコンのみ)「XRP」をクリック
  • 「数量」に任意の値を入力
  • 交換する通貨を指定(「日本円」か「ビットコイン」)
  • 合計金額を確認して「売却する」を選択

リップル(XRP)を購入・送金する時の手数料は?

手数料を払う男性

リップルを取引するのに掛かる手数料は何種類?

コインチェックでリップルを取引するために必要な手数料は以下の3種類です。

  • 日本円の入金手数料:コインチェック内のウォレットに日本円を入金する際に支払う
  • 日本円の出金手数料:コインチェック内のウォレットから日本円を外部の銀行口座に出金する際に支払う
  • リップルの送金手数料:外部のウォレットにリップルを送金する際に支払う

なお、リップルの入金手数料と売買手数料、コインチェックユーザー間での送金手数料は無料です。

日本円の入出金にかかる手数料に関してはリップルに限ったものではありませんが、リップルの売買をする際には日本円とのトレードになる場合が多いので表記しています。

リップルの購入・送金の手数料を解説

購入手数料はどのくらい掛かるのか?

コインチェックでリップルを購入する場合、購入手数料は無料です。

しかし、コインチェックでは利用者がリップルをコインチェックから直接購入する形式(販売所形式)を採用しており、同時刻における買値と売値の差(スプレッド)が広くなる傾向にあります。

スプレッドは取引所によって設定されるため、実質的な購入手数料であると言われることがあります。

スプレッドは常に変動するので状況にも拠りますが、コインチェックの場合は約4〜8%(※)であることが多く、100円/XRPでリップルを購入した場合、その時点での売値は92〜96円/XRPとなります。

つまり、購入した瞬間に含み損を抱えることになり、これが実質的な手数料だと考えられているのです。

※2018年6月3日時点でコインチェックは「リップルを日本円で売却する」以外の取引を停止しています。そのため、本記事でのスプレッドはコインチェックが取引停止する前の情報を基に算出しています。

リップルを他の人に送金する際の手数料は?

リップルを他の人に送金する際の手数料(2018年6月3日現在)
送金手数料
リップル 0.15XRP
日本円に換算 70円/XRPの場合10.5円 100円/XRPの場合15円

コインチェック内のウォレットから外部のウォレットにリップルを送金する際にかかる手数料は「0.15XRP」です。

日本円換算での送金手数料は送金時のレートを基に算出されるので、70円/XRPなら10.5円、100円/XRPなら15円の手数料がかかります。

コインチェックでリップルを売買する手数料は常に変動

「購入手数料はどのくらい掛かるのか?」でも記したように、リップルの売買手数料は無料です。

ただし、コインチェックでは実質的な手数料とも言えるスプレッドが購入価格の約4〜8%に設定されています。

一般的に、価格変動の激しい商品はスプレッドが広くなる傾向にあるので、仮想通貨のスプレッドが株や為替などよりも広いのは仕方ありません。

スプレッドは常に変動しており、価格が乱高下している際は一時的に通常よりも広くなります。

リップルをコインチェックで購入するメリットは?

数百XRP以上の大量のリップルを購入したい場合には、コインチェックのような販売所形式の方が結果的に手数料を安く抑えることが出来ることが多いです。

また、購入の注文を出したらすぐにリップルを調達出来る点もコインチェックでリップルを購入するメリットになるでしょう。

そして、コインチェックはWebサイトもアプリも使いやすいので、不慣れな方でもスムーズに取引することが出来ます。

リップルをコインチェックで購入するデメリットは?

一方で、これまで見てきたようにコインチェックでリップルを購入する場合は、スプレッドが広いため実質的な取引手数料が生じてしまいます。

市場が荒れて価格変動が激しいほどスプレッドは広くなるので、取引するのはあまり得策ではありません。

コインチェックで取引をする場合は、市場の状況を見ながら取引する必要があると言えます。

【まとめ】コインチェックでリップル(XRP)を取引する場合は目的に応じて変更しよう

スマホで取引をする人本記事ではコインチェックでリップルを購入・送金する場合の手数料やメリット・デメリットについて紹介してきました。

どの取引所やサービスにも利点と欠点は存在します。

コインチェックの場合は以下の条件に当てはまる方は利用すると良いでしょう。
  • 大量に売買したい場合
  • すぐに売買したい場合
  • 取引に慣れてない初心者の場合

このように、コインチェックでリップルを取引する場合は自分の状況や目的に応じて判断することが求められます。

取引所の特性を踏まえながら、臨機応変に判断して取引することが仮想通貨投資には欠かせないので、ぜひこの機会に自身の取引の目的と手段を見直してはいかがでしょうか?

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