DeFi巨大スパークが仮想通貨アプリを棚上げ、制度インフラに注力する計画

分散型金融(DeFi)大手スパークは、モバイルアプリを立ち上げる計画を今のところ棚上げした。

Phoenix LabsのCEOであるサム・マクファーソン氏は、Devconnectブエノスアイレス期間中のインタビューで、「社内で議論したが、当社の優位性は主にDeFiネイティブの暗号通貨分野にあると考えているため、当面は一時停止するつもりだ」とCoinDeskに語った。 「私たちは消費者向けアプリの構築者ではありません。この分野は非常に競争が激しいのです。」

DeFiLlamaのデータによると、Phoenix LabsはSparkプロトコルの開発を支援する企業で、これまでにロックされた総額は90億ドル以上を蓄積している。

「実際に参加する場合、そこに何らかの優位性があることを確信する必要があります。プロジェクトは一度に多くのことをやりすぎて気が散ってしまう傾向があると思います」とマクファーソン氏は語った。 「そこで私たちは、私たちが最も得意とすること、つまりDeFi内の流動的なインフラストラクチャをさらに強化するつもりです。」

この議定書は代わりに、マクファーソン氏が「流動性インフラストラクチャーと、PayPal を使って自社の貸借対照表を使って PYUSD に最近 10 億ドル投資したような取引」と呼ぶものに焦点を当て、より小売り向きのソリューションの作成ではなく、機関投資家向けのユースケースに重点を置くことを指摘しています。同氏は、PYUSDの流動性拡大を目的とした10億ドルの投資について言及していた。

モバイルアプリがキャンセルされたのか、あるいは単に延期されたのかとの質問に対し、マクファーソン氏は「今のところは一時停止している。状況は変わる可能性があるが、それは市場の問題だ。チャンスを見極めなければならないが、それは現時点では私たちには存在しないだけだ」と述べた。

マクファーソン氏の言葉は、別のDeFi大手Aaveが小売利回りアプリの立ち上げを発表した直後に発表された。マクファーソン氏は今回の立ち上げについて聞かれ、「エキサイティングな開発だが、先ほども言ったように、競争環境は厳しい。彼らの幸運を祈っている」と語った。